連載
連載「PCゲームを持ち出そう!」。第26回はカーレースゲーム「Need for Speed ProStreet」のNDS版を紹介
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なお,ProStreet DSは日本国内では正規に販売されていないため,入手するには,海外ゲームを取り扱う販売店で並行輸入品を購入する必要がある。
編集部で試した限りでは,本作は国内版のNDSでも動作したが,4Gamer編集部および任天堂では国内版NDSでの動作を保証しかねるので,その点はあらかじめご了承を。また本作は海外版のソフトであり,ゲーム画面や各種メッセージ,マニュアルなどはすべて英語なので,その点にも注意してほしい。
一足先にNDSでNFSシリーズ最新作を楽しもう
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なお4Gamerでは,NISSAN GT-Rの運転も楽しめる,ニード・フォー・スピード プロストリートのデモ版を紹介済みだ。
それでは,ProStreet DSのゲーム内容を紹介していこう。
本作でメインとなるのが「Career」モードで,その基本的な流れはPC版と同様だ。プレイヤーは主人公のRyan Cooperとなってアメリカ,ヨーロッパ,日本の各地域の代表と競い合い,ストリートレーサーの頂点を目指す。チャンピオンのRyo Watanabeを打ち負かし,「Showdown King」の称号を奪うことが,本作の最終的なゴールとなっている。
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Careerモードは,多数の「Race Days」で構成されている。それぞれのRace Daysは,最大6種類のレースイベントからなり,すべてのレースで勝利を収めることでクリアとなる方式だ。
レースには,複数台でコースを回り,速さを競い合うオーソドックスな「Grip」のほかに,直線コースで速さを競う「Drag」,ドリフトを決めて獲得した合計ポイントを競い合う「Drift」が用意されている。また一部のRace Daysには,BGMに合わせてボタンを押していくリズムゲーム(!)も組み込まれているので,車の運転だけではない楽しみも味わえるというわけだ。
ProStreet DSには,計20種類以上の車や,計8種類のレースコースが用意されており,Race Daysをクリアするにつれ,徐々にアンロックされていく。お気に入りの車を見つけることも,本作の楽しみの一つだ。
また,獲得した賞金で新たな車やパーツを購入したり,マシンの外見をカスタマイズしたりできる。
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ガレージで壊れた車を修理できるのだが,Race Daysに参加している間はガレージに入れない。つまり,Race Daysで途中まで良い成績を収めていたとしても,使いたい車が壊れてしまったら途中で中断せざるを得なくなる。Race Daysを中断すると,またあらためて挑戦し直す必要があるので,大胆に攻めるばかりでなく慎重さも必要なのだ。
さて本連載の第13回では,NDS版のシリーズ前作にあたる「Need for Speed Carbon: Own the City」(以下,Carbon DS)を紹介している。
Carbon DSでは,ブレーキとアクセルがデフォルトではL/Rボタンに割り当てられていたのに対し,ProStreet DSではA/Bボタンに変更されているので,前作を遊んだ人は,はじめのうち戸惑いを覚えるかもしれない。
プレイ感覚については,滑るような走りを楽しめるCarbon DSと比べると,ProStreet DSではずいぶん“車らしい走り”が再現されていると思う。
グラフィックス面でも,コースのすぐ近くに建物や崖などを配置し,スピード感を強調しているCarbon DSに対し,ProStreet DSの画面には視界をさえぎるオブジェクトがあまりなく,開放感を覚える仕上がりだ。
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ProStreet DSの見どころはココ!
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すべての車/コースで遊ぶには,上で述べたように,Careerモードをクリアしてロックを解除する必要がある。この記事を書くために本作をプレイしたとき,新たな車に乗りたくてついつい夢中になってしまった。ProStreet DSは,“やり込み系”のゲームが好きな人も十分に満足できる作品だろう。
Need for Speed ProStreet
対応機種:Nintendo DS
メーカー:Electronic Arts
発売日:2007年11月13日
価格:29.99ドル
公式サイト:http://www.ea.com/prostreet/
- 関連タイトル:
Need for Speed ProStreet - 関連タイトル:
ニード・フォー・スピード プロストリート - この記事のURL:
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