 今,世界のマウスシーンが熱い!(佐々山談)んだそうだ。本当かしら? |
ん? あれ,もう土曜日? うーむ,月日の経つのは早いものだ,などと言っているうちにそろそろ半世紀が過ぎようとしている私がお送りする
「Weekly 4Gamer」である。担当のKawamuraがずいぶん遅い夏休みをいろんな意味でエンジョイしやがってこの色男,という状態なので,私がピンチヒッターなのだ。まさにワールドシリーズの決勝戦,同点の9回裏二死満塁でファームから上がってきたばかりの選手に代打を任せるような大胆な人選に息を呑む思いだが,それはともかく先週,
10月20日(土)〜26日(金)の間,4Gamerに掲載された記事数はなーんと,
231本。よくこんなに書くなあ。ホントは好きなんじゃないの,という数である。全部読めるわけないですな。
というわけで,さあ,ここだけ読んで先週1週間がすっかり分かった気になりたい人達は,ドキドキしながら人気記事を見てみようじゃないか。
先週の人気記事
コストを重視するゲーマーに捧ぐ,3万円以下のデュアルコアCPU購入ガイド
「RO」不正アクセス事件の民事訴訟,東京地裁で330万円の賠償判決
「マビノギ」,クルクレ地方を拡張&新スキル「突進」を追加
「リネージュII」次期大型アップデート「ファーストスローン 新たな種族カマエル」,テストサーバープレイレポート:カマエルの特徴と新マップについて
ペルチェ素子搭載CPUクーラー「MA-7131DX」のレビューを掲載
「今週はハードウェアの週だ。がっはっは」と4Gamer編集部のハードウェア番長である佐々山薫郁が胸を張る,ライター宮崎真一氏入魂の記事。ミドルレンジのCPUをズラリと並べて機能を調べたという類例を見ない永久保存版だが,技術の進歩の早さを考えると,だいたい半年ぐらいの永久保存版なのが惜しすぎる。
上司のアクセス権を盗用して,MMORPG「ラグナロクオンライン」のゲーム内通貨を不正に作り出し逮捕,という事件は多くの人が知っているだろう。その民事訴訟の判決が東京地方裁判所で下ったという社会派ニュースが読者の関心を引いた。賠償金が高いか安いかなど,いろいろ思うところありますね。
「マビノギ」で9月に導入されたクルクレ地方が拡張され,新スキル「突進」も追加されたという記事。ほのぼの生活系MMORPGとして高い人気を持つタイトルだけに,イカダ下りなんかが楽しめるらしいが,その先に待っているのは巨大ワニ。それにしても,ついクレクレ地方って読んじゃうのは私だけですか。
「リネージュII」に12月4日に実装される予定の次期大型アップデート,「ファーストスローン 新たな種族カマエル」を,テストサーバーにお邪魔して一足先に遊んでしまったのだという,非常に詳しいプレイレポートだ。カマエルとは何かを知りたかったが読み逃したという人は今からでも遅くはない。まあ,早くもないけど。
「今週はハードウェアの週だ。がっはっは」と4Gamer編集部のハードウェア番長である佐々山薫郁が胸を張る,ライターJo Kubota氏によるCPUクーラーの使用レポート。ペルチェ素子なんて,最近あんまり聞かなくなったなあと思っていたら,こんな製品が登場したのである。それにしても四角い!
そのほかの注目記事
Logitech製ワイヤードレーザーマウス「G9 Laser Mouse」のレビューを掲載
3Gレーザーセンサー搭載,「Razer Lachesis」ファーストインプレッション
 やはり玉コロをなくす心配のないマウスはいいものだ |
「今週はハードウェアの週だ。がっはっは」と4Gamer編集部のハードウェア番長である佐々山薫郁が……もういいか? いいね。ある意味,PCを持っている人全員が気になるであろうマウスの評価記事が,ついさっきUpされた記事を含めて2本も掲載されている。とくに,Razer Lachesisのテストレポートはもしかしたらアジア初かもしれないという貴重品だ。まだ玉コロのついたマウスを使っている人は必見だが,そうじゃない人も必見だ。
[E for All]E for All Expoは約1万8000人の参加者を記録して終了
[E for All]チューンナップされた「Gears of War」PC版がゴールドに
どうもその,想像していたほど凄いイベントではなかった「E for All Expo」。来場者数1万8000人といえば,ドイツGC(Games Convention)の10分の1程度。PCゲームも少なく,E3(Electronic Entertainment Expo)にとって代わるには,時間がかかりそうだ。とはいえ,「Gears of War」のPC版が完成したってのは嬉しい話である。
Strogg対人類,生き残るのはどっちだ? 「Enemy Territory:Quake Wars」のレビューを掲載
日本語マニュアル付き英語版の発売も予定されている「Enemy Territory: Quake Wars」のレビューを掲載。ライターは生粋のid SofterでQuakerの米田聡氏。デモ版を遊んでみたけど,なんだかちょっとルールが分からないという人は読むしかない。ただKill数を稼げばいいというゲームじゃないんである。
大網亜矢乃の構成要素:最終回「MEGUMIさんごめんなさい」
どうにもこうにも男っぽい4Gamerの一服の清涼剤「大網亜矢乃の構成要素」がついに最終回。要するに何が書いてあったのか? について明確な答えを出すことは難しそうだが,最終回に気がつかなかったというウッカリさんは今からでも遅くない。とはいえこの清涼剤,ちょっと副作用が強そうな気も。
来週はきっともっとすごい
夏休みだワーイのKawamuraに代わるピンチヒッターだったが,どうすか? 好き勝手なチョイスが嬉しいこのコーナーだが,大作がどっかんどっかん続いたデモ版もちょっと中休みの風情だし,個人的には割とおとなしめの一週間だったような気もする……と思っていたら,こりゃまたすごい
デモ版が。うーん,これだから油断もスキもないが,どのくらいの人気になるものかは,来週のこのコーナーをお楽しみに。
さて,2007年もアメリカ,ドイツ,中国へと取材班を派遣してゲームショウをフォローしてきたきた4Gamerだが,そろそろ韓国「G★」の番が近づいてきた。まあ韓国なんて,アイスランドに比べりゃすぐそばだって,これも来週の伏線になっているので,お楽しみにどうぞ。