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インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」
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印刷2017/02/01 10:00

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インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」



 JOURNEYの来日を記念して,「ESCAPE」と「FRONTIERS」をヘビーローテーション中の筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第466回は,落ち物パズルの要領でダンジョンを生成していく,一風変わったローグライクRPG「Dungetris」を紹介する。S席1万2000円というチケット代に思わず尻込みしちゃったけど,両アルバムの完全再現ライブ,見たかったなあ。

インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」

 ダンジョンと「テトリス」を組み合わせたようなタイトルから何となく想像できるとおり,本作最大の特徴は,さまざまな形をしたピースを積み上げてダンジョンを作っていくという点にある。各ピースは,モンスターや宝箱,壁などを配置したブロックで構成されており,考えなしに積み上げていくと自分の周囲が壁に囲まれてしまったりするので注意が必要だ。

インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」

 大まかなゲームの流れは,すごろく風のワールドマップを進みつつ,途中にあるダンジョンを1つずつ攻略していくというもの。各ダンジョンには,「ブロックを○個積み上げろ」「モンスターを○匹倒せ」といった目標が設定されており,条件を満たすと出現する出口から脱出すればクリアとなる。わざわざ手ごわいボスと戦う必要がないダンジョンでは,ボスのいるピースをわざと隔離させたりなど,目的に合わせたダンジョン作りがクリアへの近道だ。

インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」

 基本的なゲームシステムは,自分が一歩動くたびに敵も移動するというローグライクでは定番のもので,キャラクターの操作はW/A/S/Dで行う。また,マウスの右クリックでダンジョン建設モードとなり,画面上部に次に落ちてくるピースが表示される。その状態でマウスを左右に動かし,ピースを配置する位置を決めたら左クリックで落下させよう。テトリスのようにピースを回転させることはできないが,とくに時間制限などはなく,自分が止まっている限り敵も動かないので,慌てずにじっくり考えたい。

インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」

 もし,うっかり自分を閉じ込めてしまったら,テレポート能力を使って狙った場所に移動できる。ただし,その際に最大HPの30%を消費してしまうため,いかに通路をつなげていくかを意識することが重要だ。また,本作では装備や魔法がすべてカードの形になっており,一度使うと無くなってしまうのも特徴。使わなかったカードは次のダンジョンに持ち越せるが,持てる枚数には限りがあるので,ここぞという場面でケチらずに使っていこう。


 自分の手でダンジョンの構造をある程度コントロールできるものの,最後はやっぱり多少の運が必要になるという点が本作の面白さで,落ち物パズルとローグライクのランダム性が融合して,中毒性の高いゲームに仕上がっている。せっかくなら,テトリスのようにピースを回転できたらもっと楽しめた気もするが,現状でも十分以上に面白いので,個性的なゲームを探している人はぜひどうぞ。そんな本作はSteamにて498円で発売中だ。

■「Dungetris」Steam紹介ページ
http://store.steampowered.com/app/462200/?l=japanese

インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」
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