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タルタロス:リバース公式サイトへ
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印刷2010/10/15 09:00

インタビュー

「タルタロス」のキャラクター育成に大きな変化が。次期大型アップデート“存在の証明”と,今後要注目の“Phaseシステム”について話を聞いてきた

 シーアンドシーメディアがサービス中のオンラインRPG「TARTAROS-タルタロス-」は,10月21日に大型アップデート「Season5 存在の証明」を実装する。現在はアップデートのティザーサイトを通じて,新たに導入されるストーリーのあらすじや,登場人物などが公開されており,ファンにとっては待ち遠しい日々が続いていることだろう。

 今回はシーアンドシーメディアを訪れ,新たにタルタロスのプロデューサーに就任した曽根光太郎氏に,本作の近況などについてあれこれと話を聞いてきた。Season5に関しては,現在ローカライズ作業の真っ最中で,残念ながら実機でのテストプレイはできなかったのだが,それとは別にかなり気になる情報も入手できた。本稿では,取材時に明らかになったSeason5の追加情報と,今後要注目となるであろう“Phaseシステム(仮)”の二段構えで,タルタロスの近況を紹介していきたい。


シュバルマンを軸に新たなストーリーが展開

「Season5 存在の証明」は10月21日に実装


タルタロス プロデューサー 曽根光太郎氏
 まずは10月21日に実装予定の“存在の証明”について。今回は実機でのプレイができず,スクリーンショットなどの資料もないという慌しい中での取材であったが(※開発元のINTIV SOFTでの検証作業の真っ最中らしい),アップデートの全体像について曽根氏から話を聞くことができた。

 話によると,今回のアップデートは,大きく分けると,レベルキャップの開放シナリオの追加ミッションマップの追加コロシアムモードの追加の4項目となる。まずレベルキャップに関しては,従来の57から58へと開放される。それに伴い,新たなシナリオやミッションマップが追加されることになる。このあたりはタルタロスのプレイヤーなら,比較的イメージしやすいところだろう。すでにティザーサイトでは,これまで攻め込まれていたノバース帝国に逆に進攻していくというミッション情報も公開されている。二つの国でのNPC達の確執などが今後のストーリーの軸として展開される模様だ。

 最大の見どころとなりそうなのは新シナリオである。ちなみに最近のタルタロスのアップデート動向について軽く補足しておくと,プレイアブルキャラクターが続々と増えていくという展開は,一段落している。現在は9名のキャラクターが集まったあとに,それぞれのバックグラウンドや外伝的なシナリオに焦点が当てられてきている。
 “存在の証明”に関しても同様で,今回はシュバルマンを中心にスポットが当てられたストーリーが展開していくという。拠点エリアは「要塞都市キャリバー」で,開始条件はレベル54とのことだ。

 最後のコロシアムモードに関しては,新たに“マスターキル”なるモードが追加される。これは,8 vs.8で16名のプレイヤー同士が戦うというPvP系のゲームモードで,両チームに“マスター”と呼ばれる特別なNPCがいるのが大きな特徴だ。味方チームのマスターを守りつつ,敵チームのマスターを倒すことがゲームの目的で,攻防のリソース分配がポイントとなりそうだ。


キャラクターの個性がぐんと広がる“Phaseシステム”

来年1月頃の実装を目標に鋭意開発中


 大型アップデートについて聞けた話は,だいたいこのようなところだ。実際にプレイができなかったこともあり,これだけではアップデート情報としてはもの足りない人もいるだろう。ここで曽根氏はとっておきの情報を提供してくれた。
 それは,現在INTIV SOFT社内で,“Phaseシステム”という名前で開発されているモノである。これは今までのタルタロスにはなかったシステムで,大まかにいうと,一人のキャラクターの能力が,それぞれ複数パターンへと派生するという内容だ。

TARTAROS-タルタロス-
TARTAROS-タルタロス-

 ソーマを例に,Phaseシステムのコンセプトを紹介していこう。ご存じのとおりソーマは,“中距離攻撃タイプ”の特徴を持つキャラクターである。これがPhaseシステムを経由することで,“近接タイプ”“遠距離タイプ”の2パターンの中からさらに,“連打型”“短打ダメージ型”“広域ダメージ型”“スナイパー型”の4パターンの育成方針まで多種多様に選べるようになるのだ。

TARTAROS-タルタロス-

 もう少し具体的に説明すると,レベル35で受けられる特別なクエストをこなすことで,2種類の分岐が新たに生じる。そして仮にソーマが近接攻撃タイプを選ぶと,格闘などの近接攻撃に特化したスキルを2種類習得し,その代わりに,別の2種類のスキルを失ってしまう。あくまでも例えばの話だが,“連続蹴り”や“電撃突破”といったスキルを習得し,“ライトニングスピア”や“ライトニングウェイブ”を失う,といった感じだ。
 同様に遠距離タイプを選んだ場合も,遠距離系のスキルが2個増え,従来のスキルが2個減ってしまう。

TARTAROS-タルタロス-

 「失うスキルもある」というのがここでのポイントで,多くのMMORPGにおける転職などとは根本的に違うものという印象だ。Phaseシステムという名前のとおり,キャラクターの能力を大きく切り替えてしまう,なかなか意欲的なシステムといえそうだ。
 Phaseシステムで分岐していくためのクエストは,割と難度が高そうな設定(スキル熟練度が多く求められそうな雰囲気)になっている。

 また,レベル35で生じた分岐は,レベル50の段階で特定アイテムを用いることで,“戦闘中に近接型/遠距離型の切り替え”が可能になるとのこと。そしてさらには,レベル60の段階でアップグレードされ,“近接型”と“遠距離型”から,さらに各2タイプずつ分岐が可能だ。“近接型”の中でも,低威力連続攻撃タイプの“連打型”と高威力単発攻撃タイプの“短打ダメージ型”の2タイプへ派生することになるようだ。ここでもスキルが再び“+2 & −2”され,キャラクターの能力は大きく違ってくることになる。

 気になるのは,実際にどのキャラクターで,どのようなスキルが追加&削除されるかである。ソーマについては,近接系と遠距離系に分岐する予定らしいのだが,それ以外のキャラクターについては,どのような分岐を見せるのだろうか? 現在,INTIV SOFTでは,このあたりに頭を悩ませつつ鋭意開発中らしい。現時点では,来年1月頃の実装を目標とのことだ。プレイヤーによってさらなる個性を追求できるこのPhaseシステム,今後注目を集めることは確実といえるだろう。

 10月21日に大型アップデート“存在の証明”を実施するタルタロスだが,それ以降も早いペースでのアップデートが予定されている。例えば公式サイトのロードマップを見ると,“存在の証明”を皮切りに,新チャレンジミッションや,エターナルダンジョンが20層→30層へと拡張,そして待望の新マップ“アルニカ修道院”など,ほとんど絶え間なく,なにかしらの動きがあることが分かる。

 また,10月5日からスタートしたラジオ番組「鳥海浩輔・福井裕佳梨のタルタロスちゃんねる」では,生放送&Twitterとの連動企画も予定されていたり,各種タイアップなどのゲーム外の企画も積極的である。ゲーム内外でここまで活発な動きを見せるタイトルは少なく,これらの情報を追っていくだけでも,ファンにとっては楽しめるのではないだろうか。

「TARTAROS-タルタロス-」公式サイト

  • 関連タイトル:

    タルタロス:リバース

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