リリース
フェンリル,デザイン資料の管理ツール「Brushup」をTGS 2015に出展
Brushup | |||
配信元 | フェンリル | 配信日 | 2015/09/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
イラストやデザインカンプの制作管理ツール“Brushup”を出展
Brushup(ブラッシュアップ)は、ゲーム内で用いるカードやキャラクターのイラストやデザインカンプなどの制作工程をオンラインで一元管理することができるツールです。
Brushupは、グリー社と当社で共同開発した制作管理システムが元になったサービスです。この制作管理システムは、グリー社で導入されており、数々の大規模タイトルで、管理コストの大幅な削減を実現しています。Brushupの公式サイトでは、導入事例として、グリー社のスマホゲーム開発スタジオWright Flyer Studiosの注力タイトル「消滅都市」の外注イラスト担当者へのインタビュー記事を東京ゲームショウ2015の開幕に合わせて公開します。
フェンリルの出展は、ビジネスデイとなる9月17日(木)〜18日(金)の2日間です。この期間、フェンリルブースにお越しいただき、新規アカウント開設もしくは開設済みアカウント名をご連絡くださった企業様には、現在実施中のフリープラン容量増量キャンペーンの期間を2016年3月末まで延長する特典を用意しています。
東京ゲームショウ2015 出展概要
出展コーナー:ビジネスソリューションコーナー
出展日:9月17日(木)、9月18日(金)のビジネスデイ
出展小間数:1小間
出展内容:ゲームイラスト、デザインデータの制作管理ツールBrushup
フェンリル公式サイト
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