リリース
フェニックスソフト,オンラインゲーム開発用通信ライブラリ「nine」を無償配布
| nine | |||
| 配信元 | フェニックスソフト | 配信日 | 2012/02/21 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
大規模オンラインゲームやソーシャルコンテンツ開発を手がける株式会社フェニックスソフト(以下フェニックスソフト、本社:東京都新宿、代表取締役:青木 健悟)は、オンラインゲーム開発向け通信ライブラリ「nine」の無償配布を再開したことを発表いたします。
フェニックスソフトは、設立よりオンラインゲーム開発技術とWEBシステムとの融和、PC・ゲーム機・携帯電話のマルチプラットフォーム化を目標に技術開発を進めてまいりました。
このたび、新ライブラリ「Agram」の発表と共に設立5期目を迎え、フェニックスソフトが目指す技術の第一歩が踏み出せた事もあり、通信ライブラリ「nine」の無償配布を再開することを発表いたします。
今後は、技術のブラッシュアップと各デバイスへの最適化を含め、より有意義な開発環境と共にビジネスソリューションの提供を目指して参ります。
※通信ライブラリ「nine」は、オンラインゲーム開発の活性化を願って、2008年の発表から2011年までの約3年半に渡って無償提供を行い、
国内外からのダウンロード総数は1万件超を記録した通信ライブラリです。
通信ライブラリnineダウンロードページ
http://www.fenixsoft.co.jp/service/library/nine/download.html
※すべての会社名、ブランド名、および製品名は各社の商標または登録商標です。
株式会社フェニックスソフト
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