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印刷2008/10/11 23:34

イベント

[TGS 2008#077]「サドンアタック」のイベントではトッププレイヤーのエキシビションマッチが開催

 東京ゲームショウの一般公開日には,会場内の各所でユーザーイベントが開催されている。10月11日に開催された「サドンアタック」のステージイベントも,そんな中の一つだ。
 これは,オンラインゲーム情報バラエティ「ネットゲッチャ」と連動しており,ステージ上でのやりとりはそのまま生放送で発信される。ちなみに以前に同番組でサドンアタックを扱ったときは,記録的な反響を呼んだとのこと。司会者は,今回の生放送にもかなり期待しているようだ。

 今回のイベントでは,同作の公認インストラクターを勤めるKeNNy氏によるエキシビションマッチがメインに据えられていた。KeNNy氏は何度かこういったイベントの経験があり,同作のファンにとってはすでにお馴染みの人物。氏がステージに登壇したときの客の反応や,チャットルームでの盛り上がり,KeNNy氏自身のリラックスした雰囲気など,会場内はなかなかの盛り上がりを見せていた。

 ちなみに司会者がアンケートしたところ,200人前後いた来場客の半分〜7割近くが,サドンアタックの現役プレイヤーとのことであった。そういえば本イベントが始まる前,この場所では「アラド戦記」のイベントが行われていたのだが,やはりそのときとは客層がかなり変わったように思える。いくら人気FPSとはいえ,東京ゲームショウ内のステージにおいて,この来場率は結構凄いかもしれない。

 そんなこんなで,開場内は和やかな雰囲気でエキシビションマッチが開始。しかし,KeNNy氏が普通にプレイするのではイベント的につまらないだろうということで,来場客に“縛り”プレイのアイデアを募集することに。「スナイパーを使ってください」「MG(マシンガン)を使ってください」など,縛りというよりは罰ゲームではないかと思える状況の中,KeNNy氏はひたむきに頑張っていた。そして皮肉なことに,来場客にとってはそのギャップが面白おかしく映っていたようだ。



 しかしそんな中でも,例えばマシンガンで立て続けにヘッドショットを繰り出すなど,スーパープレイをちらほら見せてくれたのはお見事。また余談だが,KeNNy氏はプレイする前に必ず,ディスプレイの角度をミリ単位で調整するのだという。やはりトッププレイヤーたるもの,常人では感じ取れない部分までコダワリを見せるものなのだろうか。


 縛りがかなりキツかったのか,残念ながらKeNNy氏は敗退してしまった。話すところによると,味方メンバーとの連携がうまく取れず,マシンガンでありながら自ら最前線に出まくるなど,厳しいプレイ状況だったようだ。しかしまぁ,勝敗結果はともかく,こういったイベントでは開場内が盛り上がればそれが一番であろう。
  • 関連タイトル:

    サドンアタック

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