ハンビットユビキタスエンターテインメントは本日(2016年1月18日),オンラインRPG
「グラナド・エスパダ」にて,新地域
「花都イノリー」や新キャラクター
「エイミーシャウゼン」の追加を含む
アップデートを,1月20日に実施すると発表した。
この新地域「花都イノリー」の華やかな街
「ベデル」を舞台に,グラナド世界の謎に迫るシナリオが展開されるという。新たなレイドボス
「タロス」など,詳細は以下のリリース文でチェックしよう。
『グラナド・エスパダ』
新地域「花都イノリー」1月20日実装
最初の街は「都市ベデル」花と水の美しい街
株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント)は、同社が運営中のオンラインRPG『グラナド・エスパダ』(以下GE)にて、本日2016年1月18日(月)、新地域「イノリー」のアップデート日とコンテンツ情報が公開されました。詳細は次項の通り
新地域「イノリー」
本日2016年1月18日(月)、来る2016年1月20日(水)のアップデートの詳細ページが公開されました。今回登場する新地域「イノリー」は、アンドレやパンファルロなど、様々なキャラクターの出身地。中央ヨーロッパを彷彿とさせる華やかな街「ベデル」を舞台に、ヴァイロンアップデートで登場したレオナやリンなどのキャラクターを中心に、グラナド世界の謎に迫るシナリオが展開されます。
■ストーリー
花都イノリー〜惨禍の境界線〜
ストゥーラタビスタとの決戦に向け動き出したビオラケアのもとに、本国「ベスパニョーラ」の隣国、レオナの祖国でもある「イノリー」の情勢が傾きかけているとの情報が届いた。イノリーでは“進歩と改革”を掲げ変革を望む新軍閥派と、“現状維持”を貫く旧軍閥派が激しく火花を散らしていた。そんななか、封印されていた神の兵器“ゴーレム”が目を覚ましたとの報告が両者の溝をさらに深める…
神の兵器を巡り、新軍閥と旧軍閥の対立を描く本編では、ストゥーラタビスタやビオラケアのグラナド世界の行く末のカギを握る組織が登場します。
■花と緑に包まれたイノリーの街「ベデル」
花と緑に包まれ、豪華で煌びやかな装飾に包まれた街「ベデル」。しかし、一足街の外に出れば、のどかな農村地としての背景も残っている一方、ベデルで生活することの出来ない人達が住む集落も存在している。
■新キャラクター
エイミーシャウゼン
性別:女性
年齢:20代中〜後半
CV:1月20日(水)公開予定
●新規固有スキル 「???」1月20日(水)公開予定
●新規スタンス 「インペリアルタクティクス」エイミー専用スタンス
●キャラクターバフ 「???」1月20日(水)公開予定
【キャラクター設定】
イノリー貴族“シャウゼン”公爵家の次女。凄惨な結末を迎えた、「イノリー・タルガ戦争」の過去をきっかけに祖国を守るために強い信念を抱くようになる。現在は平和を絵に書いたような祖国で、遂行されることの無い作戦指令書を日々書き連ねている。刻一刻と変化する状況に対応しようとすらせず、情勢を見ようとしない旧軍閥“パトリキオン”に対し、不満を募らせる日々を送っていたが…。
■レイドボス
歴史にも刻まれない過去から存在している
神々の兵器神器のゴーレム“タロス”
最強を誇る神々の古代兵器が目を覚ました。兵器の名前は“タロス”。人類の有史以前から存在しているゴーレムだ。
その他、新規フィールドやミッション等もアップデート予定です。1月20日(水)「花都イノリー」アップデートをお楽しみに!
■「花都イノリー」アップデート詳細ページはこちらからURL:
http://ge.hanbitstation.jp/Images/NEWS/EVENT/Inori/event.html