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KLab,東証マザーズから一部へ上場市場を5月18日に変更。史上最短記録
| KLab,東京証券取引所市場第一部へ市場変更 | |||
| 配信元 | KLab | 配信日 | 2012/05/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
本日、KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)の株式は、株式会社東京証券取引所(以下、「東証」)の承認を受け、平成24年5月18日をもって東京証券取引所市場第一部へ市場変更することとなりましたので、お知らせいたします。
約8ヶ月という史上最短期間で、東証一部への市場替えを達成
今後もチャレンジを続けてグローバル市場へも進出
史上最短での東証一部への市場替えを達成
当社は平成23年9月27日に東京証券取引所マザーズ市場(以下、「マザーズ市場」)に上場いたしましたが、マザーズ市場上場後、約8カ月で東京証券取引所市場第一部(以下、東証一部)に市場変更することになりました。
これは、東証における史上最短記録となります。
今後も皆様のご期待にお応えすべく、長期的に楽しみ、愛して頂けるサービスを提供していきます。
また、東京証券取引所市場第一部銘柄指定に関する詳細につきましては、東京証券取引所ホームページ(http://www.tse.or.jp/)をご覧ください。
チャレンジ精神を持って、グローバル市場へ進出
KLabはこれまで、常に新しいことにチャレンジして発展を続けてきました。
現在は「ソーシャル、スマートフォン、その先の世界へ」をキーワードに、ソーシャルゲームをはじめとする携帯関連ビジネスを中心としておりますが、今後も「新しいことにチャレンジ」する精神を忘れることなく、時代を先取りする新規事業を推進していきます。また、社会情勢を鑑みた自主的な業務改善や、ユーザーが受ける不利益の排除などに率先して取り組み、みなさまに安心して楽しんで頂けるサービスを提供するリーディングカンパニーであり続けます。
さらに、すでにお知らせしている通り、2012年には海外拠点の設立も進んでおり、今後はグローバル市場への進出にも尽力していきます。KLab、およびKLabグループが世界を代表するソーシャルゲームベンダーへと成長できるよう、さらなる事業の拡大を図っていきます。
「KLab」公式サイト
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