リリース
「京都ゲームミュージアム」の設立構想に係るフォーラムが1月27日に開催
京都ゲームミュージアム(仮称) | |||
配信元 | ITコンソーシアム京都 クロスメディア部会 事務局 | 配信日 | 2012/01/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
〜キッザニアなど新機軸集客施設の事例を踏まえて考える
『京都ゲームミュージアム』 の可能性〜
ITコンソーシアム京都 クロスメディア部会では、産・学・公が連携して デジタルゲームの保存、展示、活用に取り組む「関西デジタルゲームアーカイ ブプロジェクト(仮称)」と、その拠点となる「京都ゲームミュージアム(仮称)」 の設立を構想しています。
なぜ今、デジタルゲームが“日本の文化”として注目されているのか。 京都とデジタルゲームの親和性や、地域活性化の可能性は。“場づくり”で生まれる新しいコミュニケーションとは。
ゲーム業界や集客施設業界の有識者を交えて議論します。 皆様のご参加・ご意見をお待ちしております。
●登壇者
コーディネーター
細井浩一(ITコンソーシアム京都 クロスメディア部会長/立命館大学 映像学部 教授)
ゲストスピーカー
川口洋司((社)日本オンラインゲーム協会 事務局長/日本初のゲーム誌「Beep」元編集長)
安達 覚(三井不動産(株) 商業施設本部 本部長補佐/「キッザニア」「ららぽーと豊洲」開発)
菅野聡之(エンタテイメント・プロデューサー/元(株)セガ 施設開発統括部長、元(株)オリエンタルランド 東京ディズニーランド制作室勤務)
●主催/後援
主催:ITコンソーシアム京都
後援:京都府、京都市、京都商工会議所、
(社) 京都府観光連盟、(社) 京都市観光協会、
(財) 京都産業21、(財) 京都文化交流コンベンションビューロー、(財) 京都高度技術研究所
●日時/場所
日時:平成24年1月27日(金)13:30〜16:30
場所:メルパルク京都 4 階 研修室3+4(藤) ☆京都駅前
参加費:無料
お申込方法:会社・団体名、氏名、連絡先(E-mail又はTel)をE-mail又はFAXによりお知らせください。
FAX:075-414-4389
E-mail:info@it-kyoto.jp(メールソフトが起動します)
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