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ランダム生成によるハクスラ要素が楽しい「Orangeblood」プレイレポート。操るのはワルな美少女，食らわせるのはホットな銃弾！
2020年10月1日にPLAYISMから発売されたコンシューマ機版「Orangeblood」のプレイレポートをお届けしよう。本作は，架空の沖縄を舞台に，ワルでクレバーな美少女4人が，ヤクザやロボットをブッ飛ばすターン制RPG。ドット絵の猥雑な風景と，ランダム生成によるハクスラ要素がポイントの作品となっている。
PS4/Switch/Xbox One版「Orangeblood」が本日発売。90年代風HIP-HOPに合わせて戦う，可愛らしくも物騒なターンベースコマンドRPG
アクティブゲーミングメディアは2020年10月1日，Grayfax Softwareが開発するRPG「Orangeblood」のPlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox One版の配信を開始した。90年代のHIP-HOPから影響を受けた音楽にあわせて，不法移民とヤクザがはびこる人工島「ニュー・コザ」の秘密を暴き出そう。
新作RPG「Orangeblood」がPLAYISMとSteamで本日配信開始。全12曲のオリジナルサウンドトラックも同時配信
アクティブゲーミングメディアは本日，新作RPG「Orangeblood」の配信をPLAYISMおよびSteamにて開始した。本作は，現実の歴史とは異なる過程を辿った20世紀末の沖縄近郊にある人工島を舞台したRPG。ゲームの配信に合わせて，全12曲のオリジナルサウンドトラックも配信されている。
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- 編集部:簗島
