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リリース-2021/03/29 19:15

SFカードゲーム「レース・フォー・ザ・ギャラクシー:第二版」が発売。初版からカードの改定やワールドカードを追加

大宇宙を舞台にしたSFカードゲーム『レース・フォー・ザ・ギャラクシー:第二版』好評発売中!

株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、2007年に発売されて以降、熱狂的なファンがいる『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のバランスが調整された第二版を3月下旬に発売いたしました。

ジャンプドライブにより、再び銀河競争時代が到来する――

『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』は、人類が太陽系の外に進出した未来の宇宙が舞台のカードゲームです。
あなたは一国家を率いて、様々なワールド(惑星・国家など)や技術的・社会的な発展を表すカードを用いて、最も栄えた宇宙帝国を築き上げることを目指します。
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リリースニュースANALOG

 バンダイナムコフィルムワークスと創通は本日,Webサイト「サンライズロボット研究所」を開設した。サンライズ作品に登場するロボットについて多角的な視点で研究し,その魅力を広く発信していくという。また,アニメ「聖戦士ダンバイン」の新規映像「AURA BATTLER DUNBINE SIDE L」も公開された。

 「MOTHER」シリーズの音楽ライブ配信イベント「MOTHERのおんがく。」の開催が発表された。2024年6月22日に開催される同イベントでは,鈴木慶一氏のバンドや田中宏和氏のリミックス曲のライブパフォーマンス,シリーズの生みの親である糸井重里氏を加えた3名によるトークコーナーが行われる予定だ。

 任天堂は本日(2024年5月7日),「2024年3月期 決算説明資料」で「ニンテンドーミュージアム」が京都府宇治市に今秋開業予定であることを明かした。同施設は,「任天堂宇治小倉工場」の用地および建屋をリノベーションしたもので,過去に任天堂が発売した商品が展示される予定となっている。

 任天堂は本日(2024年5月7日),2024年3月期(2023年4月1日〜2024年3月31日)の連結業績を発表した。決算短信によると,売上高は1兆6718億円(前期比4.4%増),営業利益は5289億円(同4.9%増)。そして当期純利益は4906億円(前期比13.4%増)となっている。

 半導体メモリDRAMの生みの親として,コンピュータテクノロジーの発展に大きく寄与したロバート・デナード氏が,2024年4月23日に逝去していたことが明らかになった。デナード氏は,1958年にIBMへ入社以降,研究者として活動し,1968年に現在も多くの電子機器に搭載されているメモリを開発した。

 本日(2024年5月6日),中村悠一さんとマフィア梶田さんによるWeb番組「わしゃがなTV」の最新動画が公開された。今回は,「ハワイのお菓子」を紹介する様子をお届け。梶田さんのハワイの知り合いが購入してくれたという大量のお菓子だが,果たしてどんな味なのか?

 インディーゲームを支援するMedia Indie Exchangeは,恒例のショーケースイベント「Guerrilla Collective 2024」を日本時間2024年6月7日2:00に開始すると発表した。新作タイトルの発表や最新トレイラーの公開,開発者のプレゼンなどが行われる予定だ。関係者向けのリアルイベントも実施するという。

 レトロゲームを遊びたい,とくにセガサターンやドリームキャスト,初代Xboxが! というわけで,現代の環境で遊ぼうと思ったが,いくつかのハードルを越える必要があり,実現には四苦八苦してしまった。この経験は誰かの参考になるかもしれないので,その時のことをまとめてみた。

 4Gamer編集部員が購入したアイテムを紹介する不定期連載「買い物Surfer」第22回は,シンプルなマイクとしての使用からバンドの録音までできてしまう録音機材「ZOOM H6」を取り上げる。スイッチひとつで気軽なラジオ収録ができてしまう,夢のようなマシンだ。