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リリース-2022/05/02 12:00

「東方電幻景」が“第十九回博麗神社例大祭”出展決定。新規キーアートも公開

東方プロジェクトのアーケード向け
二次創作シューティング、博麗神社例大祭に降臨!
描きおろしの新規キービジュアルも大発表!


 株式会社Show Me Holdings(本社:東京都港区、取締役社長 胡裕如)は昨年10月開催の例大祭で大好評だったアーケード向けシューティングゲーム、『東方電幻景』(とうほうでんげんけい)の最新版を5月8日(日)開催の「第十九回博麗神社例大祭」に出展することをお知らせすると共に描きおろしの新規キービジュアルを発表いたします。

■第十九回博麗神社例大祭について
 2回目の出展となった今回は複数の難易度から選択可能にし、最後までプレイできるように調整しています。また迫力満点の縦画面筐体を用意していますのでゲーセンの雰囲気を味わいながらお楽しみいただけます!
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リリースニュースARCADEARCADE:東方電幻景シューティング発売元:exA-Arcadia

 Show Me Holdingsは本日,アーケード向け弾幕STG「東方スカーレットディアブロ」の稼働を,2024年3月21日に開始すると発表した。本作は,東方Projectの二次創作STGゲームで,前作「東方電幻景」の前日譚となる物語が展開する。インゲーム映像に加えて,主人公たちのCVを確認できるPVが公開中だ。

 東方Project初の公認アーケード作品「東方電幻景」(とうほうでんげんけい)が,本日より順次稼働開始となる。ショットやスペルカードといった,東方Project作品でお馴染みの要素に加えて,溜めたゲージを消費することで展開できる「結界」といった要素も備えたタイトルだ。

 exA-Arcadiaは本日,東方Projectとして初の公認アーケード作品となる「東方電幻景」の稼働日が,2022年7月28日に決定したと発表した。また,4人の主人公と,8人のボスのキャラクターボイスを担当する声優陣が明らかになったほか,声優のサイン入り色紙がもらえるTwitterキャンペーンも実施されている。

 4Gamer編集部スタッフの持ち回り企画「買い物Surfer」の第8回は,厳密には編集部員ではない奴が担当。取り上げるのは,アーケード基板を家庭で利用する“コントロールボックス”の安価な簡易モデルである「CBOX」(Ver 2.0)だ。せっかくなので,いろいろと実験もしてみよう。

 exA-Arcadiaは,2022年4月2日に配信されたオンラインイベント「シュー大祭 〜シューティングゲーム大感謝祭〜 2022」にて,新作タイトルを4本発表した。アーケード版「カンブリア・ソード Another Cry」「アストロ忍者マンEXA」をはじめ,さまざまな作品の情報が明かされた同社のコーナーをレポートする。

 exA-Arcadiaは本日,「東方Project」の初の公認アーケード作品となる「東方電幻景」を開発中であることを,公式サイトとTwitterアカウントで明らかにした。ゲームに関する詳しい情報は公開されていないが,2021年10月24日に開催予定の「第八回博麗神社秋季例大祭」への出展が決定したとのことだ。