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ATI Radeon X800

ATI Radeon X800

開発元 ： AMD（旧ATI Technologies） 発売元 ： AMD（旧ATI Technologies）
発売日 ： 2004/05/11 価格 ： 製品による
最終更新日：2008/01/29
ニュース

ビックカメラ新宿西口店に，「CoD2」体験コーナーオープン
 [
2005/
11/28
 
15:20
]

［TGS2005＃30］アスク，CrossFireの動作デモを実施
[
2005/
09/18
02:57
]

　グラフィックスカードやマザーボードなど各種PC用デバイスの販売代理店として知られるアスクは，同社のブースでCrossFireの動作デモを実施中だ。また，ユニークなグラフィックスカードの展示も行っていたので，気になる出荷時期などをまとめてお知らせしよう。

PowerColor，Radeon X800 GT搭載カードを発表
 [
2005/
08/08
 
13:52
]

［COMPUTEX 2005 ＃12］オーバークロックとSLIはグラフィックスカードの華
 [
2005/
06/08
 
18:32
]

　昨日の記事（「こちら」）では，一風変わったビデオカードを紹介したが，現在のところグラフィックスカードの分かりやすい訴求ポイントが「オーバークロック」と「SLI」であるのは動かぬ事実のようだ。ここではCOMPUTEX TAIPEI 2005の会場で見られた，そんな力技系のグラフィックスカードを紹介したい。

［COMPUTEX 2005 ＃10］原子炉冷却機構採用にファン隠蔽仕様のグラフィックスカード
 [
2005/
06/06
 
23:44
]

　増え続けるグラフィックスチップの発熱と，ファンの騒音。ATI TechnologiesとNVIDIAの開発競争もあって，この流れはしばらく続くと見たのか，COMPUTEX TAIPEI 2005では，一歩進んだ冷却構造の製品がいくつか目についた。ファンの有無を問わず，注目に値する製品をいくつか紹介しておこう。

［COMPUTEX 2005 ♯07］ATI，「CrossFire」技術の詳細を発表
 [
2005/
06/03
 
21:16
]

　ATI Tchnologiesは，2枚のビデオカード（正確には2個のビデオチップ）を一台のPC上で動作させるソリューション「CrossFire」の発表イベントを，COMPUTEX TAIPEI 2005会場近くのクラブハウス「ROOM18」で行った。そこで語られた新技術の内容を，かいつまんで説明しよう。

［COMPUTEX 2005 ＃01］ASUSがATI版SLI「CrossFire」の動作デモ
 [
2005/
06/01
 
01:16
]

　ASUSTeK Computerは，COMPUTEX TAIPEI 2005の会場で，ATI Technologiesが発表した技術「CrossFire」の動作デモを実演して見せていた。"ATI版SLI"の実力は，果たして如何ばかりだろうか？

ATI，メモリ512MB搭載版Radeon X800 XLを発表
 [
2005/
05/06
 
12:24
]

ATI，HyperMemory解説などテクノロジーズセミナーを開催
 [
2005/
03/23
 
23:53
]

ATI，ブリッジチップによるAGP版RADEON X800 XL/850 XT発表
 [
2005/
03/01
 
22:59
]

PCI Express対応ノートPC用3Dソリューション続々登場
 [
2005/
01/25
 
19:33
]

　ATI，PCI Express Kick-Offイベント開催＆3Dc技術詳報 - 2004/07/01 23:32
　ATI RADEON X800国内発表 - 2004/05/11 16:45

最新プロセスによるATIの最新GPUがお目見え！　ノーマルでもGeForce 6800を超える性能を発揮し，OCerの手ですでに3DMark03で15000Overを記録したハイポテンシャルぶりだ。
ゲーマー要注目の新製品ATI RADEON X800の機能，性能，テクノロジをまとめて紹介する。

特集

ATIとNVIDIAが語る2005＆2006年（2）ATI編
 [
2005/
12/28
 
19:30
]

　ATI TechnologiesとNVIDIAに，2005年を振り返ってもらい，さらに2006年以降の3Dグラフィックスについて展望を聞いていく本企画。後編となる本記事では，ATI Technologiesに聞けた話を中心にお届けしたい。2005年はライバルに対して終始リードを許してしまった印象の同社だが，2006年を迎えるに当たって，巻き返しの秘策はあるだろうか。

「西川善司の3Dゲームエクスタシー」CrossFireの秘密に迫る
 [
2005/
06/22
 
18:54
]

　COMPUTEX TAIPEI 2005で発表されたATI Technologiesのデュアルグラフィックスチップソリューション「CrossFire」。久々の連載再開となった「西川善司の3Dゲームエクスタシー」では，"ATI版SLI"ともいえる，この新技術の詳細を「こちら」で明らかにしていきたい。
レビュー

OCスイッチ標準装備「Fatal1ty X800 XL」のレビューを掲載
 [
2005/
10/12
 
20:52
]

　Fatal1tyの名を冠したRadeon X800 XL搭載グラフィックスカード「Fatal1ty X800 XL 512MB」のレビューをお届けする。押すだけでオーバークロック可能というスイッチを搭載した，グラフィックスメモリ512MBの製品は，ゲーマーにとってどのような価値があるだろうか。

”ATI版SLI”「CrossFire」プレビュー後編を掲載
 [
2005/
10/07
 
23:02
]

　9月26日に掲載した前編では，かなり厳しいことを書かざるを得なかった"ATI Technologies版SLI"「CrossFire」。確かに現時点で完成度が低いのは事実である。ただし，それだけで切って捨てるのも酷というものだろう。レビュー後編となる今回は，別の角度からCrossFireを掘り下げてみることにしたい。

ついに正式発表された「CrossFire」実機レポート
[
2005/
09/26
22:00
]

　2005年6月1日に概要が発表されてから4か月弱。9月26日になって，ようやく"ATI版SLI"こと「CrossFire」が正式発表された。では，この遅れてきたデュアルグラフィックスカードソリューションはいかほどの実力を秘めているのか。そして，NVIDIA SLIの対抗馬となり得るのか。プレス向けサンプルをチェックしていくことにしよう。

GECUBE製ファンレスX800 XLカードのレビューを掲載
[
2005/
07/20
21:30
]

　COMPUTEX TAIPEI 2005のレポートで紹介したInfo-TekのRadeon X800 XL搭載グラフィックスカード「GECUBE RADEON X800XL PCIe 512MB SilenCool Edition」を入手した。今回はファンレスのハイエンド製品が，ゲーマーにどう貢献するかを見極めてみたい。

グラフィックスメモリ512MBの真実1：Radeon X800 XLに見る512MBの効果
 [
2005/
06/10
 
22:14
]

ムービー
　3Dc動作実例：シリアスサム2に見るノーマルマップの効果 - 2004/07/02 16:39

　2004年7月1日に開催されたATIの"PCI Express Kick-Offイベント"（記事は「こちら」）で公開されていた3Dcを使ったノーマルマップの実例映像だ。シリアスサム2の映像だが，赤いほうが3Dc使用で黄色いほうが通常版。ちょっとフォーカスが甘くてごめん。ムービーのダウンロードは，「こちら」（35秒：10.4MB）からどうぞ。 （aueki）


　ATI RADEON X800ムービー集をforGamerにUp - 2004/05/12 18:25

発表会で公開されたRADEON X800のデモ映像集。多彩な表現力は単なる技術デモではなく,これをフルに使ったゲームが高解像度でグリグリ動くというのがX800のHD Gamingのコンセプトだ。圧倒的なパワーを示す映像を存分に堪能してほしい。

【このタイトル情報ページへのリンクはこちら】

http://www.4gamer.net/DataContents/game/1608.html



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