リリース
Google Play ギフトコードを好きな金額で購入可能,「Codashop」が誕生
オンラインプラットフォーム「Codashop」リリース | |||
配信元 | Coda Payments | 配信日 | 2017/02/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Coda Paymentsは2017年2月28日、Google Playギフトコードを購入できるオンラインプラットフォーム「Codashop」のサービス開始を発表しました。
Codashop:https://www.codashop.com/jp
今回Codashopは、以下の通り、日本のゲームユーザーにとって画期的なサービスを提供します。
【Codashopの利点】
・Google Playギフトコードを1,500円から50,000円までの好きな金額で、オンラインにて購入できます。既定の金額選択肢から選ぶのではなく、自分自身で課金する金額を決められるため、ユーザーはゲームに費やす金額をコントロールでき、必要以上の金額を購入せざるを得ないという不便さから解放されます。
・VisaおよびMasterCardでの決済に加えて、銀行振込でもギフトコードを購入できます。下記のようなゲームユーザーにとってはCodashopは特におすすめです。(1)クレジットカードを所有していない人。(2)オンライン上でクレジットカードもしくは携帯電話決済に抵抗がある人。(3)クレジットカードもしくは携帯電話決済の限度額に達してしまった人。
・購入に際し、登録の必要はありません。Codashopは、登録やログインの必要なくギフトコードの購入が可能なオンラインプラットフォームです。そのため、簡単かつ便利に購入手続きを完了することができます。
【Codashopについて】
Google Playギフトコードのデジタルでの発行は日本では新しいサービスです。日本では以前より、コンビニエンスストアにてGoogle Playの物理的なギフトカードを購入することは可能でしたが、2016年からデジタルコードも提供されはじめ、Codashopはその最初の公式ディストリビューターの一つとなります。日本のゲーム開発元および配信元も、この新しい取り組みに期待を寄せています。
『三国天武〜本格戦略バトル〜三国志ストラテジー』や『ソウルクロニクル【本格美麗RPG】』といった人気モバイルゲームを配信する6wavesや、『クラッシュ・オブ・キングス』ならびに『クラッシュ・オブ・クイーンズ』の配信元であるElexなど、各社はすでにCodashopとの提携を決定しています。そうしたパートナー各社は、自社ゲームのユーザーの中でCodashopの認知度を高めるとともに、エクスクルーシブに期間限定セールの通知を受け取ることになります。
【Google Playギフトコードの取り扱い開始を記念 期間限定の割引実施】
日本のhttps://www.codashop.com/jp/でのGoogle Playギフトコードの取り扱い開始を記念し、2017年3月3日から6日までのギフトコードの購入に対し、Codashopより5%の割引が適用されます。
さらに2017年は、同様の期間限定セールが定期的に企画される予定ですが、これらはCodashopと提携しているゲーム開発元および配信元にのみ通知されます。
【6waves Japanのバイスプレジデントである高野ケン氏のコメント】
「銀行振込による課金については、かねてよりユーザーの皆様から要望を受けておりましたので、それを簡単に実行できる手段を得られたことをたいへん嬉しく思っています。そしてもちろん、期間限定セールもユーザーの皆様に喜ばれることは間違いないでしょう。」
【Coda PaymentsのCEOであるニール・デイヴィッドソンのコメント】
「日本のゲームユーザーやゲームの開発元、配信元の皆さんのお役に立てることを楽しみにしています。」
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