カードゲーム「会話型心理ゲーム 人狼 DX」が発売中。ルール説明動画も

会話型心理ゲーム 人狼 DX
配信元	幻冬舎	配信日	2015/08/06

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社幻冬舎（代表取締役社長：見城徹／東京都渋谷区）は、若者を中心に大人気のコミュニケーションゲーム『会話型心理ゲーム 人狼 DX』を、7月30日（木）より全国の玩具店・書店等にて発売致しました。


人狼ゲームは、正体を隠して人間になりすます「人狼」vs言動から人狼を暴き出す「人間」のチーム戦で、「嘘をつき通せるか／見破れるか」の心理的な駆け引きを楽しむゲームです。昔から世界中で親しまれてきた人狼ゲームですが、日本ではアプリやネットから火がつき、2013年にテレビ番組化・映画化・書籍化されたことをきっかけに若者を中心とした大きなブームとなりました。

当社は2013年7月に、初心者を対象として人狼ゲームをカードゲーム化した『会話型心理ゲーム人狼』を発売し、現在まで続くロングセラー商品となっています。この度、プレイ人数やレベルに合わせて初心者から上級者まで幅広く楽しめるデラックス版を発売致しました。カードの種類が新たに５種類増え、枚数も増えた完全決定版となっております。カードにはPP加工を施して、より丈夫な仕様となりました。監修者の株式会社人狼は、イベントの企画・開催のほか、企業に対して人狼ゲームを用いたレクリエーションや研修を行う「出前人狼」などの型破りでユニークな取り組みを行っています。


人狼が好きすぎて会社を作ってしまった！
株式会社人狼監修


推理深まる新役職・ハンター・共有者・妖狐・独裁者・タフガイ全11役職

遊び方・内容
・“人狼チーム”と“市民チーム”のチームバトルです。32枚！
・昼のターンと夜のターンを繰り返してゲームが進行します。
・【昼のターン】人狼が人間になりすまして紛れ込んでいるので、プレイヤー全員で「人狼が誰か」を議論して、疑わしい人物を投票で毎回1名ずつ追放していきます。
・【夜のターン】人狼が暗躍して、毎回1名ずつ人間を襲っていきます。
・最終的に全ての人狼を追放できれば市民チームの勝利、逆に人間を襲い続けて人狼と同数まで減らせれば人狼チームの勝利になります。
・人狼と市民以外にも「予言者」などの様々な“役職”を持つ者が存在し、これらを入れることで更に面白くなります。

【商品名】会話型心理ゲーム人狼DX
【監修】株式会社人狼
【イラストレーション】上田バロン
【価格】1,700円＋税
【発売日】2015年7月30日
【販売場所】全国の玩具・雑貨店及び書店
【対象年齢】10歳以上（メインターゲットは10代〜30代）
【プレイ人数】4〜２０名
【セット内容】カード32枚（人狼×４、市民×９、予言者×２、ボディーガード×２、霊媒師×２、裏切り者×２、ハンター×１、共有者×２、妖狐×１、タフガイ×１、独裁者×１、役職一覧カード×４、ホワイトカード×１）説明書、司会進行表
【サイズ】パッケージ：D125×W175×H27mmカード：Ｈ88×W63mm

幻冬舎公式サイト：
http://www.gentosha-edu.co.jp/