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  • Yostar
  • 発売日:2017/09/14
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
読者の評価
64
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アズールレーン

アズールレーン
公式サイト http://www.azurlane.jp/
発売元 Yostar
開発元
発売日 2017/09/14
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
64
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • STGの皮をかぶったRPG 70
    • 投稿者:エベロペ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/11/02
    良い点
    ・STGというジャンルではあるがハクスラ要素が強めなのでSTGが苦手な人でも入り易い

    ・建造ガチャの確率に関しては例を見ないほどに緩い

    ・運営のフットワークが軽い

    ジャンルこそSTGとなっているが、敵とのLV差と装備さえあればゴリ押しが通用しやすいので
    横スクロールのSTGが苦手な人でも、レベリングと装備集めさえ頑張ればゲームプレイ自体に何ら問題無い作りになっている。
    安定感という面で多少問題もあるがオート操作もあるので、マップを周回する際には何かと便利。

    建造ガチャに関しては最高レア、SSRの排出率が7%と高いので、回していれば何かしらのSSR艦は比較的簡単に所持出来る。
    人によっては出る内容に多少偏りが見えるかもしれないが、一点狙いさえしなければガチャに関してはかなり緩い。
    R艦以上からは退役システムを使うと勲章というアイテムを獲得でき、そのアイテムで艦や特殊なアイテムを交換出来るので
    被りすぎたり使わないかな、と思った艦が沢山出てきたとしても無駄になり難い。

    まだ始まって日も浅いという事もあって不具合等は割と散見されるが、それらに対する運営の対処は比較的早い。
    今の所大きなやらかしをしたとしても即日対応だったり、補填もIN出来ていなかった時間分は必ずくれたりと助かっている。
    本国ではかなり難易度の高かったイベントも、日本用に調整してくれたりと何が駄目だったのか
    というのを根本的に理解している運営なのでこれからにも期待できる。
    悪い点
    ・重巡艦内での格差

    ・周回する事から来る飽きの速さ

    「主砲砲座+1」というアビリティの有無によって、重巡艦内での火力差がかなり出てしまっている。
    これは主砲を撃つ回数を1増やすという物なのだが、単純に1回多く撃つという事が強く、これの無い艦は魚雷発射型という事が起因となっている。
    巡洋艦というカテゴリで見れば軽巡も主砲砲座+1の有無によって火力差が出ているのだが
    軽巡自体はそこそこの雷装値を備えており、魚雷ダメージ自体も大きい為、そこまでの差は出ていない。
    一方の重巡はというと、雷装値が元々低いので、魚雷ダメージ自体がそこまで期待出来るものではない。
    艦のスキルによって魚雷ダメージ自体へのフォローもあるが、主砲砲座持ちの艦と比べると、どうしても継戦火力で劣ってしまう。
    この魚雷型は装甲が厚かったり、耐久面で優れていたりするのだが、このゲーム自体「やられる前にやれ」
    のスタンスが非常に楽であるという点が何より大きいので、どうしても目に付きやすい部分である。

    このゲームは基本的にやる事がマップを只管ぐるぐる回るという作業になるので、人によってはかなり飽きやすい。
    装備を作る設計図、特定の艦を改造させる改造図、イベント内で入手して交換できる特殊アイテム等入手は全て周回作業になるので只管やる事は変わらない。
    更に自分の好みで揃えた艦隊では燃料の消費が激しすぎて回し辛いという事にもなりやすく、自然とモチベーションを削がれていくパターンもある。
    ハクスラの要素がある以上どうしても飽きが来やすいというのは避けられないが、如何にしてそれを感じさせないかは重要である。
    総評
    このゲームは結局装備とLVさえしっかりしていればマップ攻略では通用しないという事は無いので、好きな艦がいれば真っ先に育成する位が丁度良い。
    それ位の緩さでやっていけるゲームであるし、一気にガッツリやろうとするとあっという間にやる事が無くなるかもしれないゲームでもある。

    一見するとSTGだが中身は装備とレベルが大事な正に正統派なRPGに近いゲーム。
    かといってSTG要素がそこまで薄いかというと、敵の多数の魚雷を掻い潜って逆にこちらの魚雷を肉薄で当てたりとSTGらしさはしっかりある。
    どちらの層も取り込めるような作りになっているので、興味があるのならやってみて損は無いと思う。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 3 3
  • ハックアンドスラッシュの醍醐味を味わえるレア掘りゲー 70
    • 投稿者:ron(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/28
    良い点
    ■精緻なハックアンドスラッシュ要素
    艦隊運用ゲームに見えるのでSLG系かと思われがちですが、このゲームの肝はレベリングを行いキャラクターや装備を掘って強くなっていくハックアンドスラッシュ要素、つまりロールプレイングゲーム部分です。
    キャラクターや武器ドロップによるプロパティ強化が目に見えた影響を戦況に与え、強くなった分ダイレクトなフィードバックがプレイフィールとしてプレイヤーに還ります。
    より強さを求めてダンジョンに向かう。ディアブロの匂いを感じさせる古き良きハックアンドスラッシュの醍醐味を存分に感じられます。

    ■かわいらしいデザイン
    艦これ等の「戦艦擬人化」をベースとした高品質なモチーフの数々は見目麗しく可愛らしく、収集欲をそそります。
    2Dキャラクターやアニメーションも良くできており、小動物的な少女たちの一挙一動は心を和ませてくれることでしょう。

    ■高品質で多量の物品をベースとした安定感のある運営
    中国でサービスを行っていた所謂「輸入物」である本作ですが、それ故に実装項目の準備が万端で、潤沢なデザイン物品と高いQA対応軸とした安定運営がユーザービリティを保障してくれます。
    不具合対応やメンテ対応なども仕事が非常に早く、ユーザー温度を見抜いた補てんや対応を行ってくれるので非常に快適です。

    ■定額課金でも遊べる安心のマネタイズ設計
    建造という名のガチャが存在していますが、ゲーム内で配布されるインセンティブが非常に充実しており、出るまで引くなどという蛮行は基本的には不要です。
    (上述した通りこのゲームは基本的にハックアンドスラッシュ、つまりプレイングで多くの要素の入手が可能なので)
    いくつかのキャラクターは建造のみの入手となっていますがガチャ確率もそこまでえぐい数値ではないのでのんびり遊んでいればいつか入手できる十分な期待感があります。
    このゲームはハックアンドスラッシュ構造であるがゆえにガチャでキャラクター入手を急いでしまえば=ゲーム寿命を縮めることにもなるので、プレイヤーにとってガチャはデメリットの一つとも考えられます。
    ガチャにのめり込まなければ長く遊べるゲームとなるでしょう。
    悪い点
    ■ハックアンドスラッシュ部分以外の要素が薄い
    良くできたハックアンドスラッシュゲームである本作ですが、それ以外のループ設計に関しては不足を感じさせます。
    ・ソーシャル性の不足
     大艦隊と呼ばれるギルドコミュニティが存在していますが現在それを軸とした遊び等は存在していないので、基本的にはソロゲーです。レイドもなければギルド戦もありません。
    ・大目標の不足
     強くなった先で何をするのか、という所謂【大目標】がありません。結果最適編成を完成させてしまったプレイヤーはハックアンドスラッシュが終了してしまうので、それ以上やることがなくなってしまいます。
     レベリング要素は非常に分厚く作られているのですがガチャゲーの宿命ですね。プレイヤーがほしいと思ってガチャを回せば回すほど要素を消費してしまうので熱心なプレイヤーほどやることがなくなっていきます。
     消費燃料を低く保ったうえで周回するいわゆる縛りプレイも可能ですが、所詮縛りプレイでしかないのでそれ自体を目標にモチベーションを保つのは困難でしょう。
     ガチャ課金を行いモチーフ収集を急ぐ熱心なプレイヤーならば1か月もあれば全要素を終了してしまえるのではないでしょうか。
    総評
    高品質なデザインと高レベルのハックアンドスラッシュ要素を備えた骨太なレベリングゲー、という評価です。
    ただし、悪い点にも書きましたがゲーム要素の消耗速度がプレイヤーの課金に正比例しているので、課金するほど飽きが早くなる部分をどう解決していくかが長く遊ぶうえでの課題かなと感じます。
    筆者はプレイ期間三週間、課金額一万円といったところですが、早くも天井が見えてきて漠然とした不安を感じています。

    それでも非常によく練られたハックアンドスラッシュRPGであると感じるので、長い目で支えていけたらと思います。
    レベリングが大好きなプレイヤーにオススメです。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 4 4
  • 良く練られたゲームではあるが… 50
    良い点
    良い点は戦艦擬人化に対する新たな試み、お手軽さ、ガチャが良心的な事の三点である。

    ・獣要素と戦艦擬人化を掛け合わせたのはケモノ好きの人を取り込むと言う意味で戦艦擬人化における新たな試みであり充分に評価できる。加えて、モチーフに使っている獣も犬、狐、鶴、猫など種類が多いのも評価したい点だ。

    ・お手軽さについては、オートによって周回の負担が軽減している点と、ロードが早い点に起因する。周回に際してはオートにすることによりプレイヤーの負担が少なくなっており、プレイヤーは他の作業をしながら周回することが可能なストレスが少ない設計になっている。ロードに関してはかなり早く、場合にもよるが平均5−8秒ほどで読み込み、ロード画面に待たされてイライラするというのが殆どない。

    ・ガチャに関しては最高レアリティのSSRが7%であり、他ソーシャルゲームに比べるとかなり高いと言って差し支えないだろう。更に艦を建造するためのキューブはタイミングにも寄るがゲーム内通貨で買うこともでき、毎日こなすデイリー任務やウィークリー任務の中でも安定した数を手に入れることが可能となっている。故にガチャの試行回数も増やしやすく必然的にお目当ての子も手に入れやすくなっている。
    悪い点
    悪い点は主に以下の5点が挙げられる

    ・レベルが高くなればなるほど経験値に対してのレベルの伸びが悪くなり、レベル上げという意味で入れてて意味あるのかと言いたくなる寮舎。

    ・凶悪な掘り(例を挙げるなら、人気艦の赤城、加賀はドロップ限定でしか出現せず、更にドロップ率が1%を切ると言われているほど低確率に設定されており、そのキャラ目当てに始めた人は周回してるうちに心をへし折られかねない仕様)。

    ・シューティングゲームとは謳っているものの、その実スキルに重きを置いているので一部の艦以外は高難易度マップで活躍が難しい点。

    ・日本艦をストーリーの都合上倒さなければいけない点。これは賛否両論があるのは分かっているが、艦これをやっている一部の人、日本艦が大好きな人であれば辛い点でもある。日本艦と同名の艦を倒すというのは日本艦が大好きな人なら自分の好きな艦、艦これをやっている一部の人なら一緒に戦ってきた艦と戦うという事でもあるので、全員が全員そうだとは言えないが辛いと思う人もいるのは否定できない(艦これの場合も敵艦にinchを使っているので人のことはあまり言えない。しかし、深海棲艦という形でぼかしているのとハッキリと同名を使ってしまうのは大きな差があると考えている)。結局は別物と割り切れるか割り切れないかだけであるが、割り切れない人がいるのは仕方がない事だろう。

    ・燃料が枯渇しやすい点。これについては特にプレイヤーのレベルが低いほど枯渇しやすいと考えている。理由は練度が足りず6隻での全力出撃が求められやすいこと、最初の内は戦力が整っておらずドロップやガチャ運によって艦隊の編成が左右されてしまうこと、燃料上限が低い事などが考えられる
    総評
     総評としては、課金要素が薄く、良く日本のゲームを研究して作っているなと感心するものの、上記にあげた問題点もあり、手放しで褒めることはできない。
     加えて一つ言っておきたいのがこのゲームは題材の所為で、よく艦これと比較されがちであるがそもそものゲーム性がまるで違う。片やSTG、片やシミュレーションと畑違いの物は比べるのが難しい。趣旨とは離れた例えになるが、ガンダムでいうならギレンの野望と戦場の絆を比べてるようなもの、他の例えで言うなら三國志と三國無双を比べているようなものである。比べたところでそりゃあ違いますよねとしかならない(艦これアーケードには羅針盤がない。加えて、自分で舵を握って操作することも可能。こういった方向性を考えるならば艦これアーケードの方がまだアズールレーンに近いと思うのだが…。ただし、艦これのブラウザゲームの方にアズールレーンから学んでほしいことがあるのも確か)。
     後、最後に言っておきたいのはアズールレーンというゲームはアンチガチャゲーでもあるのでガチャゲーに疲れた人に特にオススメしたいと言う事である。国産のガチャゲーに疲れた人は艦これ、戦艦少女含めて一度、手に取って触って見て欲しいと強く思う。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 3 3 2
  • ライトな某ゲー 85
    • 投稿者:BigheadRR(男性/40代)
    • 投稿日:2017/10/27
    良い点
    ・イラストのクオリティの高さ
    ・しっかりしたストーリー
    ・ゲームしてる感
    ・結構な有名どころ声優も起用
    ・Wiki無しでもなんとかなる難易度
    ・課金要素の低さ
    ・優良運営・開発

    この中で特にキャラゲー?としては特に重要なキャラクターの平均クオリティは群を抜いていると思われる。
    某これくしょんや某少女Rはこのクオリティの落差がひどい印象。
    もっともデザインのセンスと言う意味では賛否分かれるレベルではある(ミリタリー好きは否定的になると思う)
    本土の事情により帝国海軍所属のキャラはネガティブな理由でケモミミ装備であるがこれは良い意味でアクセントになっている。

    今の所のストーリーでは日本勢とドイツ勢が敵性勢力の位置づけになってます。
    「自分の国の艦船と同じ名前のキャラを倒しまくるのに抵抗は無いのか?」って意見があったりしますが面白ければこまけえこたあいいんだよ!
    ローカライズがちょっと変なので微妙に「ん?」ってなる所はありますがストーリーがちゃんとあるってのは良いですね。

    Wiki無しでもなんとかなる点も評価したい。
    某これくしょんのような膨大な時間と検証を要するような要素は殆ど無い。
    判り難いのはせいぜい武装の弾道がどういったものか程度。
    羅針盤のような理不尽も無い。

    そして運営開発のフットワークの軽さ。
    昼間だろうが夜中だろうが問題が発生すれば1時間もしない内に対処に入る。
    その際に修正終わったからだんまりで再開とかはしない。
    ちゃんとツイッターで状況の説明もしてくれるのは好感度高し。
    悪い点
    ・ちょいちょい気になるローカライズの質
    ・やりこみ要素の底の浅さ
    ・一部キャラと装備の性能格差
    ・一部キャラデザのあざとさ全開
    ・やっていけてるのか不安になる課金要素の低さ
    ・大丈夫か?と心配になる運営・開発の活動量

    某少女Rよりは遥かにマシではあるがやっぱり気になる変な日本語。
    一部は声優さんが気を利かせたのかテキストとボイスが違う(声優さんが正解のパターン)
    海外ゲームなのである程度仕方ないとはいえ勿体ない部分。

    某これくしょんはマスクデータが膨大な為にやりこみ要素の点では評価できる。
    本ゲームは普通に周回してればほぼ理解できる・クリアできる程度の難易度。
    良い点でもあり悪い点でもあると言える。

    一部の軽・重巡洋艦に特に顕著であるがレア度による性能格差がかなりある。
    某これくしょんではレア度なんぞ飾りですってレベルなので気になった。
    レア度による格差は特にキャラの所持するスキル性能に起因する。
    また序盤ではほとんど気にならないものの高レベル帯のMAPで差が出る要素もある。
    自爆ボートと言う敵や航空機の処理が高レベル帯でのキモであるが、一部キャラがいないとクリア不能ではと思える難易度になってくる。
    巡洋艦には大別して2種類、雷装タイプと砲撃タイプがある。
    高レベル帯では圧倒的に砲撃タイプが重要になる。
    ちなみに帝国海軍系の艦は現時点では雷装タイプしかいない。
    今の所はレベルさえ上げればどちらのタイプでもどうにかなるレベルではあるが将来的には不安が残る。
    装備についても同様でこちらは艦種よりも酷い格差がある。
    60種程度(レア度も考慮するとその3倍)の砲があるのに使われるのはせいぜい10種類程度。
    尤もこれは某これくしょんも同じか。

    そして運営開発のいつ休んでるんだと言いたくなるフットワークの軽さ。
    一度ログインサーバーとデータベースサーバーが切断されるというかなり致命的な問題が発生。
    その時は夜中に発生→早朝解消という事態だった。
    それまでにも夜中にログインサーバーが応答無しになって都度早期解決するといった事が頻発した。
    お願いだから体調管理には気を付けて欲しい。
    総評
    初期の頃は移動アルゴリズムがアレすぎて敵艦隊に突っ込んだりしていたものの改良され回避されるように。
    燃料の枯渇問題はよほど出撃間隔を詰めない限り委託任務と自然回復でなんとかなるレベル。
    序盤は確かにどうにもならないが慣れてくれば何が問題か見えてくる。
    なんとかならないって人は編成を見直すのをオススメする。

    自分の匙加減でプレイできるという点では某これくしょんも同じ。
    しかしこのゲームの方がより自分の都合でプレイ出来ると感じた。
    万人にオススメできるゲームとは言わないが擬人化系ゲームに抵抗が無いならばオススメできると言える。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 3
  • 大陸発、現状ではポスト艦これたり得ず 45
    良い点
    基本的には、そのまんま艦これだと思って良いと思われる。
    艦これとの違いは…
    ・登場キャラとして連合国側は「アズールレーン」、枢軸国側は「レッドアクシズ」の各陣営として分かれており、帝国海軍のキャラは敵キャラとして主に登場する
    ・親指を使うジョイスティック方式のマニュアル操作で操艦して敵艦隊と対峙する事
    ・マニュアル操作のみならずオートプレイの"自律戦闘"が実装されている事
    ・ステージ上のマップも碁盤の目になっており、進撃する位置を自分で選択するので羅針盤ゲーではない事
    ・戦闘中であってもホーム画面に戻れるので"委託(艦これに於ける遠征)"が帰ってきたりしてもすぐに送り出せる

    大きな違いとしては上の通り。
    羅針盤ゲーでないことや、自律戦闘が存在する事は周回の効率を上げる事に寄与しており、「掘り」をする上での省力化にも貢献している。
    そして所謂スタートダッシュキャンペーンが手厚く、初回チャージでSRのサラトガが貰えたり、8日ログインでSSRのプリンツオイゲンも貰えたりする事から、面倒見自体は良い運営なのだろうという印象を与える。
    ショップでの販売のラインナップが豊富で、1日1回の割引パックや装備箱に割引が存在し、定期的な更新で変化していく。(しかし欲しいのはT4の"金箱"だけになるのであるが)
    また演習での戦果に応じてサウスダコタやエルドリッジ等のSSR艦と交換が可能であり、非常に艦隊の強化に寄与しやすい事が挙げられる。
    悪い点
    さて、上記の長所を踏まえて実際に艦隊運営を行う上で留意してもらいたい事としては、まず「燃料の枯渇」である。
    燃料の入手手段としては分単位で定期的に貰える"海軍食堂(艦これに於ける自然回復分に相当する)"
    と、"委託"が主にあるのだが、明らかに戦闘を続けて行く上でのバランスが取れていない。
    まず戦闘ステージを始めるだけで「入場料」として燃料が持って行かれる事と、キャラクターのキャップ解放"突破"をする事で各スペックが上がるとしても燃費が悪化する事…
    キャラに経験値を積ませようとして、多く出撃しようと思えば思うほど燃料の融通が利かなくなってくる。
    どうしても燃料が足りなくなった時は燃料の横の+ボタンを押せばダイヤと引き換えに600〜700前後燃料を入手出来るが、その際に1日2回まではダイヤ50個(100円相当)、5回まではダイヤ100個(200円相当)、それ以上だとダイヤ200個(400円相当)となる。
    このバランスであるからして、結局低燃費艦隊での周回を強いられたりするのだが、そうなると明らかに艦隊の育成が後手に回る。
    ゲームバランス上の失敗が顕著なのはここの部分で、まずドロップ率が渋いのにも拘わらず燃料が高い上に補給手段が乏しい事だろう。
    艦これの場合だと、燃料が欲しければ燃料の遠征を回せばいいし、ボーキサイトが欲しければボーキサイトの遠征を回せば良いだけだが、アズレンに於いてはただ提示されている委託メニューしか受けられないのである。
    つまり燃料をもらえる委託が表示されていなければひたすら表示されるまで待つか、ダイヤを割るしかないのだ。
    この事から、掘りを行う場合はアホみたいに周回数を求められ且つ燃料の為にダイヤをかなり消費するのを覚悟すべきと言っていい。
    たとえば一航戦掘りで回る3-4(揃うまでに300周はゆうに超える事も多い)や今イベントのSP3(まず落ちてこないどころか、設計図すら揃わない)など、非常にドロップが渋い印象だ。
    いくら省力化されているとは言っても、金を食って時間を食う割にリワードが見合わないのもあって、これらをオートでなくマニュアルでやるのは確かに苦行であろうし、引退する動機にもなりやすい。

    そして艦隊の育成をする上での源、"建造"であるが…
    まず何よりもホーム画面の"情報"タブを観て欲しい。「他プレイヤーが何を建造したか」が逐一表示され、課金欲を煽る構成となっている。
    そして、情報タブの傾向をみれば判ると思うが余りにも建造傾向が偏りやすい。
    確かに7%とSSR比率は明示されているが、そのSSR比率内の各艦の比率は表示されていないのである。(まず、テーブルにどんな艦が居るのかすら明示されていない)
    その結果、何度も何度もサンディエゴを引いては退役させるという事象が発生する。
    7%という表示の内、サンディエゴが占める確率が相当高いのは明らかで、早急に是正しないと優良誤認でお上にツッコまれてもおかしくないレベルの悪質さであると感じる。
    退役させるごとにSSR艦で10個、SR艦で4個、R艦で1個貰える勲章が80個溜まれば2週間前後で更新されるSSR艦1種類と交換出来るのだが、そのSSR艦を持っていてはあまり食指が伸びない(突破用の艦が既に居れば無意味なのだ)。
    所謂交換(トレード)機能付きのソシャゲの相場としても、レートが1:8でしかも1種類しか選択出来ないのは余りにも渋いと言えるだろう。

    さて、最も肝心な戦闘画面・マップ画面での不満だが明白である。
    まずマップ画面での感応範囲が狭過ぎて、右側に収納されているタブの陣形選択を出そうとするとマップ上のスペースを間違って押してしまう事が多々ある(そして避けたい敵艦隊にブチ当たる)。
    更にマップで進撃したいマス目を押す際に途中の経由地を選択しないと、勝手に戦闘するつもりもない敵艦隊にダイソンされるのである(これによって余計な燃料と時間を浪費する)。
    複数艦隊を展開している際に、戦闘終了後に戦闘していない方の自艦隊と、次に出現する敵艦隊のマス目が同じだと勝手に戦闘する羽目になっている。
    さて戦闘画面だが、これも何とかして欲しい部分で「カットインやスキル表示が邪魔!!!」の一言に尽きる。
    マニュアルで操作していると、当然敵から発射された砲弾や魚雷を回避せねばならないのだが、キャラのカットイン表示で自艦隊の位置や弾道や魚雷の射線が見えなくなってしまい、回避のしようがなくなる。
    操作画面をカスタマイズ出来るのは長所だが、ジョイスティック部分が主力艦隊のアイコン表示と被る位置になった場合はジョイスティック部は操作を受け付けなくなるので、これによって自艦隊は棒立ちになり被弾・触雷する事も多々ある。

    ゲームバランス設定の失敗が現れたもう一つストレスフルな部分としては、"演習"である。
    「レベルが効き過ぎる」のは元々このゲームの傾向として認識はしていたものの、せめてマニュアル操作なら個人の力量差でカバー出来る部分であり、多少格上の艦隊との戦闘での勝利も狙えることからデッキの組み甲斐もあるのだが…相手艦隊どころか自艦隊すら不完全なオートプレイに固定されて自艦隊が漸減しつつ溶けていくのを見るのは割とウンザリしやすいものがある。
    このゲームに於いては、艦隊の戦力値は全くと言っていいほどアテにならず、せいぜい3000程度の戦力値の単艦相手でも9000の自艦隊が殲滅させられる事も珍しくない。その上でも「当たりスキル」の艦の有無が効いてくるので、やっぱり後述のリセマラをすべき理由の一つともなり易い。
    しかもマッチング自体が艦隊の能力ではなくランキングでの準拠であることから、いくら対戦相手を変えても日を跨がない限り、負け試合を強いられる場面は出てくる。
    このシステムの改善をするとすれば、「マニュアル操作での演習」を実装する一点のみしかないだろう。
    総評
    今はそれなりに持て囃されて流れが来ているこのゲームだが、このままでは進めるにつれてイヤになってくるプレイヤーは想定よりも多そうだ。
    また艦これの初期でもあった様にサーバーが非常に不安定で、日付変更前後は挙動がおかしい事も多く、ログイン出来ない事も多いしあまり改善が見られない。

    ゲームを進めて行く上で、各艦ごとに持っている"スキル"がキーなので、当たりスキルを持った艦が居るのと居ないのとでは大幅に艦隊の戦闘能力が変化すると言っていい。
    当初は長所に書いた手厚いスタートダッシュキャンペーンからリセマラは不要と言われていたが、少なくとも必要だと今はプレイしていて痛切に感じる。
    特にエンタープライズやベルファストは持っていて損はなく、この2隻が出るまでリセマラをするのをオススメしたい所だ。

    明らかにゲームバランスとしては(FGOやデレステを除いて)ひたすら燃料を求めてくる重課金仕様であるので、艦これと同じく無課金で運用するつもりで始めようと思うのであれば、相応の覚悟を持って始めた方がいいだろう。
    例えば1日1回限定の割引パックダイヤ400個(800円相当)と、月極めの貿易許可証960円(ダイヤ500個を含む)を続けたとして大体一ヶ月あたりの出費としては2.5万円となる。つまりずっと続けた場合は年間30万円の出費である。
    しかもこれだけではレベリングや周回を求められるイベントをプレイした場合、まず燃料は枯渇するので、上記以上の出費となるのは明らかだ。
    このペースの課金をプレイヤー達に求め続けるかどうか?が今後のプレイヤー定着率のキーともなると考えられる。

    今のこの盛り上がりを止めたくなければ、やっぱり艦これに倣うべき部分は活かして欲しいとは思う。
    連装砲ちゃんのデザイン等、あからさまにパk…インスパイアしている部分もあったりするが、何故流行ったか?の一つの大きな要素は「微課金でも艦隊運営が破綻しないから」である事を忘れてはならない。
    そして今ネタ化しているSSRのサンディエゴ率の高さならびに確率表示の是正は早急にすべきと考える。
    今の最大風速は大きくとも、萎むのも早いだけのコンテンツにするには惜しいものだ。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 2 2
  • 足りない点はまだまだ多いがポスト艦これ足りうる逸材 80
    • 投稿者:ろりんげ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/11
    良い点
    ◎微課金に優しい課金モデル

    ◎優れたキャラクターデザイン

    〇レベルデザインが丁寧で段階を踏んで成長する楽しさがある

    〇中国産のゲームにも関らずクォリティの高い日本人声優を起用

    △「現状は」ライトユーザーにも優しい(悪い点にて補足あり)
    悪い点
    ×相当数のキャラクターのボイス未実装

    △音楽、効果音ともに品質は良いが特に音楽のバリエーションに乏しい

    △終盤のSSR装備設計図掘りは単調且つ周回数が多く延命要素とも取れる

    △現状はイベントもライト仕様だが
     中国サーバーでは理不尽ともいえる難易度のイベント開催履歴有
    総評
    去る2013年初夏、廃課金前提のソシャゲネトゲに辟易していた難民達の頭上に流星の如く現れた微課金の救世主、艦隊これくしょんを記憶されている方、現役ユーザーの方も多いと思います。
    奇しくもFGO、グランブルーファンタジーと言った高額の課金を煽るゲームに疲れた人が市井に溢れたこの2017年晩夏、「水着キャラが数百円で手に入る」という圧倒的コストパフォーマンスを見せつけてくれたアズールレーンは2013年の艦隊これくしょんのそれに近いものはありましょう。

    それだけに中国本国で高難易度(というか無駄にマゾい)イベントを実施し続けてユーザーの離脱を煽っている現状は、まさにかつて艦これからユーザーが離れていった図式そのままであり、これがこのままそれらのイベントが日本に来た場合はやはり同じ轍を踏んでしまう気もします。

    それでも現状は個人的には楽しめており高評価を付けるに相応しいと感じました。
    最近のソシャゲに疲れてる方はいかがでしょうか?
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 5 4 4
  • 良い部分はあるが、やることが周回しかないのが問題 45
    • 投稿者:よぎ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/09
    良い点
    ・ガチャゲーではない
    ガチャ自体は普通にあるのですが、ガチャを回さなくても、
    ドロップやアイテム交換でキャラを全て集めることが出来ます。
    この設計の方がずっと健全ですし、
    コンプ要素も導入できたりするので、
    可能性の広がりという意味でも良いのではないでしょうか。

    ・スタミナ制ではなく資源消費
    出撃するときにはいわゆるスタミナ(燃料)を消費するわけですが、
    この燃料がそれ以外にも使い道があったりや、
    消費量がキャラによって変わっていたり等々で、
    個人的には、完全に独立したスタミナというパラメータにするよりは、
    ゲーム制により深く関わってくるこっちの資源制システムの方が好きですね。
    実際、これのおかげで低レアリティのキャラにも役割が出てきますし。
    悪い点
    ・やることは周回のみ
    やることはレベリングやキャラや装備を求めての同じ場所の周回しかないです。
    本当に同じことの繰り返しなので、作業感、閉塞感といったものはすごく感じます。
    いろんなイベントや新しいコンテンツを早めに実装して欲しいところです。

    ・キャラの掘り下げが少ない
    まず現状でボイスすらないキャラが割といます。
    また、いわゆるキャラエピソード的な物もない上に、
    メインシナリオもおまけ程度の話でしかないので、
    他のゲームに比べるとキャラの魅力を感じるのが難しいと思います。
    ただ、SDはかわいいです。
    総評
    ガチャで強キャラを引けなければ人権無し、といったゲームが腐るほどある中で、
    ガチャの重要性が低いというだけで、すごい評価できると思います。
    財布的には言うまでもなく良いですし、
    ドロップで取れるのなら、じゃあ頑張ってみるかという気分にもやっぱりなるので、
    ユーザーとしてはこういうゲームの方がよいのは当然でしょう。

    まあ企業の理屈として、利益優先でガチャ連発というのも仕方ないとは思うので、
    ユーザーの側がこういったゲームを選んで応援していくしかないのかなと思います。

    ですので、なるだけ多くの人にプレイして貰いたいとは思うのですが、
    問題点として、ゲーム内容が現状ひたすら周回する事しかありません。
    よって、そういう作業に耐性がある人じゃないとこのゲームはつらいかなと思います。

    そんなわけで現状、手放しで進められる出来ではないのですが、
    開発や運営のこれから次第では本当に良いゲームになりそうな気はします。
    頑張って欲しいですね。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 2 1
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