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  • Yostar
  • 発売日:2017/09/14
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
読者の評価
69
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アズールレーン

アズールレーン
公式サイト http://www.azurlane.jp/
発売元 Yostar
開発元
発売日 2017/09/14
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
69
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 毎日ミッションの範囲内で楽しめば良いゲーム 70
    • 投稿者:モビィ(男性/30代)
    • 投稿日:2018/02/19
    良い点
    ◆アイテム課金制だが課金する要素が少ない

    毎日ミッションの範囲内でプレイすれば
    課金をしなくても1日1〜2時間は十分遊べます


    ◆ゲーム内チャットのお蔭でコミュニティの住みわけが
     うまく出来上がっている。

    とにかく雑談議論がしたい人はゲーム内のチャットで、
    創作活動したい人はSNSで、とすみ分けできています。
    安定したコミュニティが出来上がっています。
    悪い点
    ◆無料ダイヤの使い道を誤るとキツくなる

    このゲームでは臨時メンテナンスや定期メンテ協力で
    ダイヤ(課金通貨)を配ることがまずありません。

    序盤で大量に貰えるダイヤ(課金通貨)を
    ドッグや倉庫や寮の利用枠拡張、
    ケッコン指輪等、ゲームに有利な要素に
    投入しないと無課金・微課金ではキツくなります。


    ◆武器集めが苦行

    目当ての強武器が欲しい場合、入手確率が低い
    設計図を5枚ほど集めて製造して手に入る仕様です。

    武器は課金ではどうにもならないので
    目当ての艦を手に入れるよりも根性が必要です。



    ◆低燃費周回に目覚めると面白くなくなる

    艦が強くなるほど消費燃料が多くなるので
    周回プレイがしたくなると少数精鋭の編成になってしまいます。

    ネトゲによくありがちな「○○さえあればよくない?」
    って考え方になってゲームが楽しめなくなります。


    ◆新艦が増えるペースが速すぎる

    やり続ければわかりますが、このゲームは
    艦のレベル上げが非常に簡単で
    武器をそろえたり強化するのは非常に難しいです。

    運営は「艦を育てれば満足」なプレイヤーが多い事を
    想定してか、ハイペースで新艦を投入してきます。

    このゲームは愛宕やイラストリアスやベルファスト等
    キャラ人気による創作がコミュニティの基礎になっています。

    なので新しいキャラがプレイヤー間に定着しない内に
    後からドンドン新キャラを投入していくと
    創作が作りづらくなってしまい
    コミュニティ内で共通の話題が無くなってしまいます。

    コミュニティが破綻すればこのゲームは
    お終いだと思うので、もっと新艦を出すペースを
    下げたほうが良いのではないかと思います。
    総評
    タイトルでも述べた通り

    毎日ミッションの内容に沿ったプレイで
    目的が達成されなくても明日頑張ればいいや
    と気楽にできる人なら楽しめると思います。

    あの艦が、あの武器の設計図がドロップするまで
    世のトレンドに追いつくまでゲームをやめることは許されない!
    という人にはオススメできません。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 5 3 3
  • +αのゲーム 80
    • 投稿者:レイ(男性/20代)
    • 投稿日:2018/02/13
    良い点
    建造(いわゆるガチャ)が非常に良心的
    レベリングは非常に楽
    レベリングをする、装備を整えると言った行動に意味がある
    レア度が低くても強いのは多数いる
    最悪腕で勝負
    悪い点
    ドロップ系は確率が非常に低い(金装備、T2以降のパーツ、ドロップ限定艦艇)
    レベリングは楽だがスキル上げは時間がかかる
    装備の殆どが産廃
    コンテンツ不足で最終的にすることが無くなる
    ちょっと露出度高くね…?
    総評
    建造の排出率が明記されていてSSRが7%と非常に高確率
    10回建造すると約5割の確率でSSRの子が出てきます
    ただ… そのSSRのうち3割がサンディエゴとも言われてますが…
    耐久が軽巡4位で対空が非常に高いので悪くは無いのですが、多すぎね?

    レベリングは非常に楽
    寮舎と言うシステムがあるのでここに入れてるだけでもかなりの勢いで育ちます
    家具をしっかり揃えておくと経験値が大幅に増える上に、コンディションも上がるので海域での経験値ボーナスが付きます

    ステータスがちゃんと意味のあるモノになっている
    火力が高い、回避が高い、対空が高い
    ステータスが高い子はちゃんとそのステータスを発揮できる
    装備を良くするとさらに性能が上がる
    育成することで強くなっていくのが分かります(レベル差補正もあるせいだが…)

    レア度が低いが妙に強いのは居る
    SSRが強いのは… まぁ、当然な気もしますが
    SRのクリーブランド、エディンバラ、ユニコーン等改造が未実装の割に妙に強いのが存在し
    改造が実装されている綾波やジャベリンはもっと強い
    NやRでも改造が実装されていたりで強いシグニット、カッシン、ポートランド、祥鳳がいる
    改造も未実装だがスキルとキャラの個性が噛み合ってて強いRの陽炎もいる
    その気になれば好きな子を使い続けることが可能です(ブリだけは除かせてください、お願いします 何でもしますから)

    もし、ステータスで追いつかなくなってもそこはSTG、腕で勝負が可能です
    10章は難易度が高いので装備や艦隊を整えても厳しい部分がありますが、腕に覚えがある人は少数精鋭で攻略を進めていたりします


    ドロップ系はかなり確率が酷い
    一航戦の赤城と加賀のドロップが1%を下回っているという話もあります
    他にも後半にドロップする子は大体この確率です
    また、背景が金の装備の設計図のドロップも非常に低くなってます
    装備を強化するパーツもT2以降は若干確率が低く、T1と比べるとその差は歴然です
    例えば私の対空砲のパーツはT1が1936、T2が989、T3が46
    T3の数が足りなくて一部の装備が+6で止まってます

    スキル上げに時間がかかりすぎる
    レベリングは楽なので易々とレベル100まで到達します、数えたら35人が100になってました
    始めたのは9月中ほどなので本気で早いです
    しかし、スキルはそう簡単に上がりません
    スキルMAXにするのにT3教科書15個、T2教科書1個、T1教科書1個が必要です
    時間で計算すると… 126時間かかります
    リアルに5日以上です
    これは最短なのでT3を大量に使ってますが、T3は数が不足しやすいので実際はもっと時間がかかります
    戦術教室の枠も2個しかないので一度にあげられるのは2名だけです
    寮舎は課金で枠を増やせるのでレベリング効率を上げられますが、こちらは枠を増やせないので効率は低いままです(それ以前に枠が増えると教科書の問題も出るが…)

    装備の殆どが産廃で不要になっている
    主砲はまだ属性や装填の違い、スキルの都合上威力より装填と言った選びようがあるのですが…
    対空は使える装備が少なく、数種類しか使われていません
    もっと深刻なのが艦載機、特に攻撃機(某これでいう所の艦攻)
    バラクーダ以外微妙な性能で、ほぼ全て産廃です
    重桜系の装備は攻撃が特殊なのもあって使いにくく、上位の流星がイベント限定で現在入手不可と言う点もあってバラクーダのほうが優秀になってます
    バラクーダT3は確率が低いもののヴィスカー金箱以上で出てくるので現在も入手可能
    T2は7-2と言う周回することが多いであろう海域でも設計図が出てきます

    そして、最大の問題はコンテンツが不足していること
    レベリングし、装備を整え、海域を攻略しつくすとすることはもう無いです
    私のように育成が好きでこっちがメインになっている人はまだやることは多いと思いますが、攻略がメインの人はあっさりとすることが無くなります
    現状、エンドコンテンツになっているのは演習で元帥を取ること、図鑑を埋める事でしょうか…
    図鑑埋めはかなりのリアルラックがかかわるので難しいですが
    どんなゲームでも最終的にやることは無くなりますが、それが到来するのがかなり早いです


    個人的にこのゲームはメインに据えてガツガツやるより、何かのついででやることをお勧めします
    ちょっと時間が空いたときに触って委託や寮舎、戦術教室を見る、海域を軽く回って育成や掘りをする
    そういった何かのついでに非常に向いてます
    別のゲームをやりつつ触ったり、電車移動中に触ったりも良いと思います
    露出度の問題があって電車移動中にプレイするときは周りに注意ですが

    コンテンツの不足は厳しい部分がある
    まだ若いゲームなのでこれから拡張すると思いますが、現状では本当にすることが無くなるのが早いです
    特に大課金するタイプの人は速攻で無くなります

    つまり、何かのついでの+αであり、コンテンツと言う+αが必要なゲームと言う、タイトルになるのでした。


    それと… アズレンの評価が巷で微妙に高いのは某これの存在があると思います
    同じ艦艇モチーフのゲームですからね、方向性はSLGとSTGで大きく違いますが
    あちらは現在、非常にストレスフルで厳しくなっています
    最近のイベントでは事前準備に張り付いて資源を貯める必要がある、攻略時にも長時間張り付くことを余儀なくされる
    17秋E-4甲ではボスに会うのに1日、ゲージを全て割るのに3日ほどかかってます
    13年中ごろから始め、13秋以降完走、何回も3群ランカーに入り、時々2群にもなってた
    艦隊も装備も高いレベルにあっても異常に苦労し、運以外での解決法が存在しない
    古参でも異常なストレスにさらされる状態にあるのに… 中堅や初心者はもっとストレスにさらされているんじゃないかと考えると…
    ストレスが少ないアズレンの評価が上がってしまうのは仕方ないと思います

    サービス開始の時期が良くもあり、(あちらにとって)悪くもありと言った感じでしょうか
    私自身、最初はパクリと思って軽く触る程度で終わらせるつもりでしたが…
    某これに欲しかったものが多数存在したのでこちらの方が評価が高くなってしまってます
    操作不能の羅針盤、ステータスが息をしないシステム(特に回避は運補正含めてキャップ65と凶悪に低い)、様々な理由で絵が変わり好みの絵で固定する機能が無い(改二より改のほうが好きなのも多数いる)
    これ以外にも様々な部分で問題があり、アズレンはそれに一定の答えを出している

    アズレンはよく見ているなと思う反面、何故某これはやらなかったのかと言いたくもなります
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 4 3
  • 言われるほど良くも無ければ悪くもない「遊べる」ゲーム 70
    • 投稿者:くろこ(女性/20代)
    • 投稿日:2018/01/26
    良い点
    キャラクターがかわいい
    戦闘はシューティングだけどシステムはRPG寄り。こつこつ遊ぶゲーム。
    「強い艦」は存在するけど「弱い艦=使えない艦」は存在しない。
    愛情をもって育てればどの艦船も使えるので、贔屓の艦隊は自由自在。
    巷の悪評で言われているほど渋くないガチャとドロップ。
    一回あたりのゲームプレイ時間を短くすると、レベルがあがりやすいシステム。

    そこそこおもしろいストーリー。敵も味方もかっこいい。

    運営が最初からしっかりキャラクターを設定しているためか、例えば大食いや解体ネタ、(男に)飢えた狼やサイコパスなど一部のキャラクターを元々キャラクターになかった要素を勝手に作り出し、不当に貶めて笑いを誘う二次創作が介入する余地があまりない。
    悪い点
    キャラクターのデザイン性という点では先行の艦船擬人化ゲームに一歩劣る。
    巷の好評で言われているほど気前がいいわけでもないガチャとドロップ。
    今後のインフレが怖い。
    スキル育成がもどかしい。育成枠を拡張したい。
    待ち伏せ艦隊の意味。

    一回あたりのプレイ時間を短くするとレベルがあがりやすいシステムであるため、長時間遊びたいプレイヤーや重課金プレイヤーには不親切。

    シナリオが3章までしかない。

    装備が豊富すぎて外部攻略サイト参照必須。
    演習(PvP)が意味わかんない。対空システムが不親切。
    総評
    現在、メインシナリオを8章までクリアしました。9、10章は摩耶が出てから挑もうと思っています。第一艦隊と第一艦隊予備の重桜(日本がモデルになってる)艦船は全てレベル・スキルともに最大にまで育てています。ゲームプレイ平均時間は1日1時間未満です。演習は気が向いた時しかしてません。

    まあまあ遊べるゲームだと思います。
    時折艦隊これと比較する声が見られますが、後発ゲームなので艦これよりアズールレーンのほうがゲーム性が洗練されているのは至極当然だと思います。その辺りを差し引いた評価が必要と思います。またキャラクターのデザインやアイディアは先行の艦船擬人化ゲーム(戦艦少女や艦これ等)に劣ります。アズールレーンはやや色艶と露出に走りすぎているきらいがあります。また一部、あからさまに艦これ染みたデザインもあるのでデザイン差し替えをお願いしたいです。

    ドロップやガチャは言われているほど良くもなければ悪くもないです。サーバーの都合上疑似乱数テーブルをまわして判定するシステムであるため、目当ての艦が不要なほど出るときもあれば海の凪のように静まり返って何も出ないときもあります。時間帯による偏りが凄まじい感じがします。

    比較として、艦これはドロップマスに行くまで羅針盤や途中撤退かクリアを繰り返し、さらにドロップするまでマップを周回するためドロップ率はアズールレーンよりもいいです。一方アズールレーンは道中、艦隊のHPを減らす妨害ギミックあれど最短で必ずドロップ周回ができる代わりに艦これよりドロップ率の低いアズールレーンという感じです。どちらかがいいかは好き嫌いによると思います(笑)
    わたしはドロップしないストレスのみのアズールレーンのほうがいいです。

    スキンに関してはガチャとは違い一度購入してしまえばプレイヤーがずっと所有できること。艤装込みのお洒落デザインでユニークさがあります。例えばアズールレーンのお正月艤装は犬が魚雷管を背負って一緒に戦うなど、どこかのゲームのようにただ一枚絵を差し替えるだけでなく、ファンシーながらも戦闘に違和感を与えないような工夫や思わずスキンを買ってみたくなるようなアイディアが盛り込まれています。

    一方でマップに出現する妨害ギミック=周回のお邪魔虫、待ち伏せ艦隊というエンカウントシステムがただのストレスになっているのが気になります。回避はできますが、当然それの失敗もあります。迎撃という選択肢がある以上は、お邪魔虫を積極亭に排撃することでマップのドロップ率があがると言ったようなシステムが欲しいです。

    本ゲームはシューティングとRPGの折案です。RPGなのでキャラクターのレベルとステータスでゴリ押しできますが、逆にちょっと届かないところはシューティングなので手動操作でサポートできます。逆に手動操作でクリアに届かなければ、レベルをあげて装備さえ整えてしまえば誰でもクリアできるゲームになっています。
    そのため、主力艦隊と前衛艦隊というシステムの枠組みこそありますが、贔屓の艦のみで艦隊を作りたいという願望を叶えられるシステムとなっています。僅かに効率の差こそあれど、攻略に必須な艦や装備、ステータスというものはありません。ほぼ自由自在です。見た目だけで好きな艦をピックアップしてもいいですし、わたしのように重桜(所謂日本艦)のみの所属陣営で艦を固めるのこともできます。

    本ゲームは1日もしくは1回あたりのゲーム時間を短くしようとする制限仕様があります。中国の廃人や廃課金者対策かと推測されます。
    例えば燃料が一種のスタミナ性になっていて、毎日がっつり周回してると燃料が溜まりにくい・課金で燃料を購入すると3回目から値段が跳ね上がる・1日の購入回数に制限があると言った風になっています。
    その代わりとして、放置で経験値を入手するシステムがあり、そちらのほうがずっとかなり必要燃料効率がよくなっています。

    上述はゲームデザインの好き嫌いになると思います。長時間遊ぶタイプの人間ではないわたしには有り難いシステムです。

    ただ一方で艦船を強化・改造するための設計図、装備や装備を強化するためのパーツ集めには周回が必須であるため、こちらのドロップを目指すとすれば必然とゲーム時間が長くなると思います。カンストしてゲームクリアにさせないための匙加減だろうと理解はできるのですが、思い入れのあるキャラクターを強化したいのに時間をかかるのはストレスでもあるので、この辺りの匙加減をもっと調整してほしいです。コモンパーツが容易く1000以上貯まるのに対してレア以上の青と紫パーツは中々たまりません。せめてレア以上の改造パーツをもっと多量に落とすようにしてほしいです。

    ストーリーはそこそこおもしろいと思います。敵味方ともにかっこよく、巷の悪評で言われているような日本艦船がモデルになったキャラクターたちがただの悪人として描かれているようなことは決してありません。ただし3章までしかシナリオがないので、ここはかなりマイナスです。

    一方でイベントなどでキャラクターたちの日常や本ゲームの謎(例えば艦船たちとは一体何なのか)を深掘りしている形式になります。キャラクターたちの日常は皆かわいらしくて、日本艦が主体になったお正月イベントストーリーはとても楽しかったです。

    ゲームのシステム上、今後のインフレが怖いです。
    一部システムが煩雑で、特に対空装備はどれをどうしたらいいのかわかりずらいです。
    また艦船として使えない艦船がない代わりに、所謂産廃装備が存在します。外部攻略サイトを知らずに無駄に強化パーツを使ってしまったことは一度や二度ではありません。もうちょっと装備の使用感をわかりやすくしてほしいです。

    総じて本ゲームは現時点では「遊べる」ゲームです。
    70点はあげれませんけれど。

    今後インフレする気配がひしひしと伝わってきているので、怖い面がありますが、何かの片手間で遊ぶゲームとしては十分な出来だと思います。(システム上、本腰を入れて遊ぶことはおすすめしません)
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 3 2
  • ストレスなく遊べる 80
    • 投稿者:有家(男性/40代)
    • 投稿日:2018/01/25
    良い点
    1.参加艦の多様さ
    英米独日の有名艦が採用されている。このゲームを始めるまで英米の艦をほとんど知らなかったが、特徴ある設定がされていたり、同型艦の中でなぜこの艦だけがレアリティが高いのだろうと調べるきっかけにもなった。
    現状は日本の戦艦が少ないが、現在次々と鑑が実装されているために艦船擬人化ゲームに馴染みのある面々が集まるのは時間の問題だろう。

    2.活気
    メンテナンスの度に新しい艦や要素が実装され、それを目標にモチベーションが保ちやすい。全体的に新しいゲームならではのワクワク感がある。

    3.課金要素
    建造素材のキューブなどは課金以外で解決できるし、強力な艦はむしろドロップの方が目立つ。課金要素としては衣装があるが、キャラ愛があればそれだけを手に入れればいいし、手に入れればなくなることもない。

    4.攻略
    全体的にオートでの力押しもできるが、低燃費周回にこだわったり、好きなキャラでの運用を考えると工夫することもできる。手動のシューティング要素も操作しやすく、それによって状況の打開ができたときは達成感をおぼえた。また現在実装されている最終章を目指すならある程度の前準備が必要だが、難易度は理不尽ではない。つまり、ゲームデザインは良好。

    5.イラスト
    国産のゲームと言われてもわからないほどの出来。キャラクター性も高く、漠然と続けていても自然とお気に入りの一人ができるだろう。デフォルメされたSDも可愛らしい。

    6.育成
    スキルや武器、キャラのレベル上げで編成に変化をつけやすい。好きな艦を育てることができる。もちろん、艦の性能差は当然あって定番や優位なキャラクターはいるものの、必須やいなければ攻略できないような存在はない。
    悪い点
    1.演習
    プレイヤー同士の戦いではどうしても最適解を求められ、そのため中級者でもどうしても勝てない組み合わせに直面してしまいがち。しかし対戦相手の組み換えは一日に上限が設定されている。そのため防御用艦隊を頑張れば倒せる程度に組み替えて上げる必要がある。コストやレベル合計での編成制限を要望したい。

    2.ストーリー
    ストーリー自体は非常に熱く、全貌が明らかになるのを期待したいが、実は序盤までしか実装されていない。序盤以降はストーリーのないステージが続くだけ。

    3.ドロップ
    課金要素が薄く、装備の設計図、強化素材、艦自体をほとんどステージ周回で集める。そのためにドロップを期待しての周回は、人にとっては作業に感じるかもしれない。その分、目標達成した時の喜びは一際大きい。
    総評
    正直言って見た目と話題性につられて始めたが、次々と加入する艦やゲームの目標の立てやすさから思いもかけず続いている。これは貼りついたり、熱中したりするゲームではなく、やりたいときにストレスなくできるゲームだからだろう。少しづつクリアできるステージが増えたり、キャラが強くなったり、思いもかけず新戦力が活躍したりと小さな喜びがある。

    ボリューム不足や悪い点に上げた部分は時間とともに解決されていくと思われるので、今後ものんびりと付き合っていきたい。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 3 4
  • エロ可愛い絵で客を惹くありがちなゲーム 30
    良い点
    キャラが可愛い。
    悪い点
    それ以外は並。シューティングゲームとしても大した出来でもない。
    ジャンルやストーリーこそ違うが設定、機能、諸々を艦これからとってると思われるのでいやでも比べてしまうが、艦これほどゲームの出来はよくないしBGMもしょぼい。キャラも普段あるきまわってるのは2頭身のしょぼいキャラ。秘書艦で3Dで動くキャラが両手で数えられるくらいだけなぜかいるがそれ以外は立ち絵だけ。
    総評
    とにかくキャラ絵がすべてエロイか可愛いかで客を惹こうとしているよくあるゲーム。本家艦これは季節ごとやイベントなどで限定立ち絵なんかが無料で見れて、アルバム機能であとからいくらでもみれるが、こちらはしっかり金を要求してくる。しかもエロイのばかり。ソシャゲによくあるゲームだが、やたらとCMなんかで宣伝に力入れてるのを見るあたりおそらく、ある程度出しきって落ち着き始めた艦これのファンをかっさらおうってハラだとおもわれる。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 3 2 1
  • ストレスの低い遊び方に適合出来るならおススメ 75
    • 投稿者:Syncopia(女性/30代)
    • 投稿日:2018/01/21
    良い点
    ◆低レアリティキャラにも光る部分がある
    レアリティは4段階でN→R→SR→SSRと高くなり、総合的な性能ではもちろんSSRの方が強いのですが、低レアリティのNやRには改造という強化メニューが用意されているものが多く、改造を完了したキャラは貴重なスキルを習得するなどで一線級の戦力になります。場合によっては得意分野に関してはSSRを凌駕するキャラも居る為、育成が楽しめます。


    ◆課金圧力とその関連ストレスが低め
    後述しますがこのゲームは間接ガチャとでも言うべきスタイルを採っており、投入した現金がそのままキャラや装備などの入手に直結しない(少なくともそう感じやすい)つくりになっています。
    ガチャがメイン収入源の場合は、投入した現金が全て無に帰したり(実際は何がしかは得られているのですが不要物なので無と感じやすい)、またその「当たらない」事自体が更なる現金投入を煽るというアリ地獄の様な、ぶっちゃけ陰険なビジネスモデルです。
    このゲームも期間限定ガチャイベントは定期的に開催されていますが、今のところ全て先行実装という形式なので「本実装まで待てるなら」現金を投入してまでガチャを回す必要がありません。
    要するに、基本気長に待てる人間にはランダム性のある部分での課金圧力がかなり低く、当然ガチャ関連のストレスも低くなります。


    ◆主な商品にランダム性が無い、或はそう感じられやすい
    ガチャに現金を投入しないプレイスタイルの場合、ケッコン指輪や各種の所有枠などの施設拡張、或はスタミナやゲーム内資金に現金を投入する事になります。指輪や施設などはそれそのものを買う形になるのでガチャの様な不透明性や不公平性がありません。
    一方、スタミナやゲーム内資金の購入は間接ガチャとでも言う部分で、
    ・スタミナを買う→出撃する→ドロップ判定→お目当てが出るor出ない
    ・資金を買う→装備箱を購入する→排出判定→お目当てが出るor出ない
    というフローになります。装備箱についてはともかく、スタミナ購入のフローの方はゲームプレイを間に挟むのでキャラ育成を兼ねられるなどもあって直接ガチャよりはストレスが低くなりやすいです。


    ◆放置型の遊び方も出来る
    実際の戦闘シーンはリアルタイムのシューティングゲームですが、オート戦闘もあり、スタミナでプレイ自体に制限がかかるので比較的リアルへの束縛が弱めです。


    ◆キャラクターが魅力的
    比較的陣営毎にキャラが立っており、全体的に派手なので華やかな印象が強いです。個人的には史実で枢軸側となる重桜(日)や鉄血(独)のキャラはデザイン的に面白いのが多いので気に入っています。
    悪い点
    ◆UIの出来が悪い
    全般に於いてUIの出来がだいぶ悪いです。例を挙げていくと
    ・戻るボタンのマスク範囲が狭く、その裏に来ているキャラをタッチしてしまう
    ・キャラは保護できるのに装備品は保護できない(現状再入手不可な装備品もある)
    ・艦隊編成でキャラを長タッチしてキャラ詳細に飛ぼうとすると、摘まむ操作になってしまいやすい
    ・装備が重要なゲームなのに、誰かが装着している装備品は装備一覧では確認できない
    ・戦術マップにて、操作艦隊切り替えボタンのマスク範囲が狭く誤移動が発生する
    ・戦闘シーンにて、魚雷発射や砲撃ボタンがマスクされておらず押すと一緒に移動してしまう


    ◆演習(疑似PvP)がゲームとして成立していない
    防衛艦隊と攻撃艦隊を設定して、他プレイヤーの防衛艦隊とオートで戦闘して順位を競うのが演習というモードです。
    恐らく収集&育成とゲームプレイの導線の収束点として設定されたエンドコンテンツだと思うのですが、矛盾する仕様やオート戦闘自体の仕様によって、はっきり言ってゲームとして成立していません。
    ・順位差に応じて獲得ポイントが変動する為、防衛せずに順位を落とす方が有利になる
    ・選出された相手が、時間内に順位を上げてくれないとポイントが稼げない(運ゲー)
    ・コリジョン判定だけでなく、判定回避があるので戦闘結果がブレまくる(運ゲー)
    ・オート戦闘限定なのでオート行動のご機嫌次第で戦闘結果がブレまくる(運ゲー)
    ・スキル発動も乱数判定の物が殆どなのでスキル発動運次第で以下略(運ゲー)
    運要素が全く無いと格上に勝てなくなるのはわかるのですが、運要素が大き過ぎます。
    一方で攻撃側に大幅有利な補正が掛けられているので勝利前提として作られている様な側面もあり、全体的にコンテンツ自体の矛盾感が凄く、とても虚無いです。
    順位を気にしない場合でも、勝敗は景品ポイントの獲得に響くので無視する訳にもいかないのが徒労感を煽ります。


    ◆艦種バランスの歪さ
    艦隊は前衛3と主力3から成り、前衛は動き回って撃ち合い、主力は全く動かずに大火力を投射します。主力には主に空母と戦艦があるのですが、空母の空襲はシステム的に対空という対策が用意されているのに対し、戦艦の砲撃にはシステム的な対策が特にありません。また本体性能の都合上、空母と戦艦の殴り合いでは戦艦が遥かに有利なので、こと演習に於いて戦艦への対抗策が特に無いという歪な環境です。
    また、前衛は重巡、軽巡、駆逐から成るのですが、重巡はデメリットばかりが目立ってメリットに極めて乏しく、どこでも基本使いたくない艦種になってしまっています。


    ◆陣営バランスの悪さ
    前述の相性の歪さとも関連しますが、ゲーム内で主要勢力として設定されているロイヤル(英)、ユニオン(米)、重桜(日)、鉄血(独)の陣営バランスが悪いです。
    特に演習では戦艦メタが無いバランスもあって、優秀な戦艦を擁し軽巡駆逐とも欠点の無いロイヤルのキャラプールが頭一つ抜けて充実しています。単に陣営毎の戦力に差があるだけなら混成させれば済むのですが、ユニオンを除いて陣営専用バフがあるので結果として偏ったバランスになっていると感じます。


    ◆戦術マップのランダムイベントにゲーム的な意味がない
    戦術マップを移動していると、敵航空機や待ち伏せ艦隊に遭遇するイベントが発生しますが、特に待ち伏せ艦隊は確実に回避する方法が無く、戦力的に通常配置の敵と変わらないのに勝利報酬だけはずっとショボくなっていると、純ゲーム的には戦う必要性がまるで無い単なる罰ゲームでしかありません。ビジネスモデルの都合上スタミナ消費を高める要素が欲しいのはわかりますが、余りにもそれが露骨すぎると感じます。演出表示から「みゆみゆ」と呼ばれ嫌われています。


    ◆サーバ?がヘボい
    突発的に通信が切れて復帰できなくなる事があります。プレイを諦めるほど頻繁ではないが無視できるほど稀でもなく、発生タイミングに再現性が無いので困ります。


    ◆オート戦闘が非常に頭悪い
    表題の通りです。中盤以降でもオートでプレイしたいなら、相応の工夫が必要です。


    ◆メインシナリオがKIA
    メインストーリーは現状10章まで実装されていますが、シナリオはサービスイン当初から3章までしかありません。イベントなどでは色々断片的に語られていますが、何しろメインシナリオが行方不明なのでキャラだけが虚空に浮かんでいる感があります。


    ◆民度が低い
    サーバによるかもしれませんが、オープンチャットで猥談に興じている非常識な人々が居ますし、それで通報されて逆恨みするなど民度は高いとは言えないと思います。また、通報された結果処分されても一時的にチャット不能になるだけな様で、取り締まりの意志は感じられません。
    総評
    去年の10月に始めましたが、
    ・ガチャには現金投入しない
    ・大型イベント時を除いてスタミナもほぼ買わない
    ・ケッコン指輪や施設拡張は必要性の度合いに応じて随時買う
    というスタイルで特に大きな不満も無く楽しめています。

    仕様的にも一部を除いてさほど複雑では無く上達しやすいですし、国産有名スマホゲーの様に貼り付いて猛烈な周回プレイをする必要も無く、課金圧力や関連ストレスも割と低いので遊びやすいタイトルではないでしょうか。
    特に「現金を投入してでもガチャを回す」事さえしなければかなり快適に遊べると思います。

    但し、完全無課金で遊びたい人にはおススメしません。完全無課金では恐らく様々な面で相当窮屈なプレイになるでしょう。
    施設面もそうですが、ケッコン好感度MAXとただの好感度MAXではステータス全般に6%の差が出ます。それを大きいと見るか小さいと見るかは個人によりますが、仕様が複雑でない分キャラの伸びしろは限られますので、私はかなり大きい差だと思います。

    熱中度は低くないですが、メインストーリーが行方不明なので2点としておきます。

    最後にこれは欠点とは言い切れませんが、キャラは全体としては魅力的ながら、やたらと泣きボクロが多用されているのはちょっと垢ぬけていない印象を受けますね。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 2 3
  • 久々の当たりゲー 80
    良い点
    ガチャ(建造)で最高レアが7%
    キャラが可愛い、音声がいい(音声はいずれ全キャラ実装予定らしく徐々に増えてる)
    着せ替え要素(ただ課金主体)がいい
    戦闘が操作しごたえがある
    課金要素が少なく、趣味でケッコン指輪や着せ替えとか課金しなければあまり課金しなくても十分に楽しむことができる(これが最大の要因)
    悪い点
    イベントの敷居が高い。
    秋にあった五航戦イベントや年末から開始のドイツイベントが最初のMAPですらLv50くらい育てないとクリアが難しいほど、敷居が高く、初心者やライト層が挫折しやすい
    金キャラ・金設計図のドロップ率があまりに極悪なので、堀り周回作業がかなり苦行に近い
    総評
    やたら切断される点とイベントの敷居の高ささえ改善されれば、最高評価つけていたと思います。昨今のスマホやブラウザゲーの課金ガチャ志向ゲーに疲れたらコレを楽しむのもありかと思っています。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 3 5 4
  • 今後のアップデート速度にかかっている 75
    • 投稿者:Lie(女性/30代)
    • 投稿日:2017/12/16
    良い点
    課金システムの塩梅がほかと比べてかなり上手く、懐が広い

    キャライラストのクオリティのばらつきが少なく
    SDがとても可愛くモーションが丁寧に作られているのに好感が持てる

    周回ゲーとして、オートプレイがあることは(個人的に)かなり高ポイント

    ハウジング要素の出来が良い
    悪い点
    ボイスは一斉に追加、欲を言えばキャラ実装と同時が良かったと思われる

    UIはもう一息
    せめて一発でホームに戻りたいし
    お知らせ上部のバナーは可愛いが視界が狭く文章が読みづらい

    パーツも合成したいのと、全般に言えるが特に改造図は合成だけでなく分解もしたい

    ローカライズも人材が居ないのだろうが
    流石にもうちょっと日本に力を入れても良いのではないだろうか
    総評
    現状ではまだ尻尾は出しておらず欠点らしい欠点は無い

    とにかく実装スピード、限定艦の解放時期
    いかに欲を出さず(見せず)に運営を続けられるかに掛かっていると思われる

    ドロップ率についてはポロポロ落ちるとは言えないが
    実質図鑑コンプがエンドコンテンツであり
    実装済み艦を揃えた所で半分ゲームクリアでもあるので
    簡単ではないが狙えないわけではないと言う相応のバランスに収まっている

    育成を主に周回していれば自然と集まるだろうレベルで
    ハムゲーをしたことがあればそこまで厳しいかな?といった所
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 3 2 4
  • 最初は楽しかったけど、今になって試されるモチベ 50
    良い点
    ●最近の色々なガチャベースのソシャゲに比べると建造に対しての課金要素は薄くて、総コストが低く抑えられる

    ●ログインボーナスなどのプレゼントが豊富で、プレイヤーに対するケアが分厚い

    ●運営の対処が迅速で、細やかな所に気が利く

    ●キャラクターデザインにあまり大きなバラつきがなく、色々なキャラを同じ画面上にまとめても余り違和感がない
    悪い点
    ●ある程度まで艦隊を強くしてしまうと、やる事がドロップ艦目当ての周回しかやる事がなくなる

    ●そしてドロップがどう見ても絞られているので、周回にかかる時間が長過ぎる

    ●周回を続けるために燃料が欲しくても高いので、課金してまで燃料を使うかと言われれば躊躇する

    ●建造のSSレアが7%と言っても、実質その半分はサンディエゴ

    ●設計図や装備箱の合成は可能だが、T3設計図やT4装備箱への合成が無いのであまり意味がない
    総評
    艦これのn番煎じのゲームが多い中でも、「まだマシな方」という評価が率直なところ。
    そこまで大騒ぎするか?と考えると、たまたま他の重課金ガチャゲーからの難民や本家艦これの超絶難易度に辟易した提督が多く、このゲームの建造やプレイ難易度が天国のように思えたからだろうと推察出来る。
    それがこのゲームにとって僥倖だったのだろう。

    最初のうちは、自分の艦隊がどんどん強くなっていくのが楽しくなってくるものだが、赤城や加賀や夕立や摩耶に代表されるレア艦掘りを継続していると、ひたすら死んだ眼で無心で回す事になるのである。
    実際、摩耶や夕立を掘るよりも五十鈴や雷電を掘る方がひたすら長く苦痛であったし、R艦なのにSR艦よりも圧倒的に出にくい設定がなされていると思われる。
    今の段階からそんな延命要素を入れてしまうと今後が厳しい危惧がある。
    艦これよりもドロップ率が低いのではないかとすら思えるドロップ率なので、今後控えている鏡面海域などのイベントが阿鼻叫喚にならないことを願うばかりである。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 3 2
  • STGの皮をかぶったRPG 70
    • 投稿者:エベロペ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/11/02
    良い点
    ・STGというジャンルではあるがハクスラ要素が強めなのでSTGが苦手な人でも入り易い

    ・建造ガチャの確率に関しては例を見ないほどに緩い

    ・運営のフットワークが軽い

    ジャンルこそSTGとなっているが、敵とのLV差と装備さえあればゴリ押しが通用しやすいので
    横スクロールのSTGが苦手な人でも、レベリングと装備集めさえ頑張ればゲームプレイ自体に何ら問題無い作りになっている。
    安定感という面で多少問題もあるがオート操作もあるので、マップを周回する際には何かと便利。

    建造ガチャに関しては最高レア、SSRの排出率が7%と高いので、回していれば何かしらのSSR艦は比較的簡単に所持出来る。
    人によっては出る内容に多少偏りが見えるかもしれないが、一点狙いさえしなければガチャに関してはかなり緩い。
    R艦以上からは退役システムを使うと勲章というアイテムを獲得でき、そのアイテムで艦や特殊なアイテムを交換出来るので
    被りすぎたり使わないかな、と思った艦が沢山出てきたとしても無駄になり難い。

    まだ始まって日も浅いという事もあって不具合等は割と散見されるが、それらに対する運営の対処は比較的早い。
    今の所大きなやらかしをしたとしても即日対応だったり、補填もIN出来ていなかった時間分は必ずくれたりと助かっている。
    本国ではかなり難易度の高かったイベントも、日本用に調整してくれたりと何が駄目だったのか
    というのを根本的に理解している運営なのでこれからにも期待できる。
    悪い点
    ・重巡艦内での格差

    ・周回する事から来る飽きの速さ

    「主砲砲座+1」というアビリティの有無によって、重巡艦内での火力差がかなり出てしまっている。
    これは主砲を撃つ回数を1増やすという物なのだが、単純に1回多く撃つという事が強く、これの無い艦は魚雷発射型という事が起因となっている。
    巡洋艦というカテゴリで見れば軽巡も主砲砲座+1の有無によって火力差が出ているのだが
    軽巡自体はそこそこの雷装値を備えており、魚雷ダメージ自体も大きい為、そこまでの差は出ていない。
    一方の重巡はというと、雷装値が元々低いので、魚雷ダメージ自体がそこまで期待出来るものではない。
    艦のスキルによって魚雷ダメージ自体へのフォローもあるが、主砲砲座持ちの艦と比べると、どうしても継戦火力で劣ってしまう。
    この魚雷型は装甲が厚かったり、耐久面で優れていたりするのだが、このゲーム自体「やられる前にやれ」
    のスタンスが非常に楽であるという点が何より大きいので、どうしても目に付きやすい部分である。

    このゲームは基本的にやる事がマップを只管ぐるぐる回るという作業になるので、人によってはかなり飽きやすい。
    装備を作る設計図、特定の艦を改造させる改造図、イベント内で入手して交換できる特殊アイテム等入手は全て周回作業になるので只管やる事は変わらない。
    更に自分の好みで揃えた艦隊では燃料の消費が激しすぎて回し辛いという事にもなりやすく、自然とモチベーションを削がれていくパターンもある。
    ハクスラの要素がある以上どうしても飽きが来やすいというのは避けられないが、如何にしてそれを感じさせないかは重要である。
    総評
    このゲームは結局装備とLVさえしっかりしていればマップ攻略では通用しないという事は無いので、好きな艦がいれば真っ先に育成する位が丁度良い。
    それ位の緩さでやっていけるゲームであるし、一気にガッツリやろうとするとあっという間にやる事が無くなるかもしれないゲームでもある。

    一見するとSTGだが中身は装備とレベルが大事な正に正統派なRPGに近いゲーム。
    かといってSTG要素がそこまで薄いかというと、敵の多数の魚雷を掻い潜って逆にこちらの魚雷を肉薄で当てたりとSTGらしさはしっかりある。
    どちらの層も取り込めるような作りになっているので、興味があるのならやってみて損は無いと思う。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 3 3
  • ハックアンドスラッシュの醍醐味を味わえるレア掘りゲー 70
    • 投稿者:ron(男性/40代)
    • 投稿日:2017/10/28
    良い点
    ■精緻なハックアンドスラッシュ要素
    艦隊運用ゲームに見えるのでSLG系かと思われがちですが、このゲームの肝はレベリングを行いキャラクターや装備を掘って強くなっていくハックアンドスラッシュ要素、つまりロールプレイングゲーム部分です。
    キャラクターや武器ドロップによるプロパティ強化が目に見えた影響を戦況に与え、強くなった分ダイレクトなフィードバックがプレイフィールとしてプレイヤーに還ります。
    より強さを求めてダンジョンに向かう。ディアブロの匂いを感じさせる古き良きハックアンドスラッシュの醍醐味を存分に感じられます。

    ■かわいらしいデザイン
    艦これ等の「戦艦擬人化」をベースとした高品質なモチーフの数々は見目麗しく可愛らしく、収集欲をそそります。
    2Dキャラクターやアニメーションも良くできており、小動物的な少女たちの一挙一動は心を和ませてくれることでしょう。

    ■高品質で多量の物品をベースとした安定感のある運営
    中国でサービスを行っていた所謂「輸入物」である本作ですが、それ故に実装項目の準備が万端で、潤沢なデザイン物品と高いQA対応軸とした安定運営がユーザービリティを保障してくれます。
    不具合対応やメンテ対応なども仕事が非常に早く、ユーザー温度を見抜いた補てんや対応を行ってくれるので非常に快適です。

    ■定額課金でも遊べる安心のマネタイズ設計
    建造という名のガチャが存在していますが、ゲーム内で配布されるインセンティブが非常に充実しており、出るまで引くなどという蛮行は基本的には不要です。
    (上述した通りこのゲームは基本的にハックアンドスラッシュ、つまりプレイングで多くの要素の入手が可能なので)
    いくつかのキャラクターは建造のみの入手となっていますがガチャ確率もそこまでえぐい数値ではないのでのんびり遊んでいればいつか入手できる十分な期待感があります。
    このゲームはハックアンドスラッシュ構造であるがゆえにガチャでキャラクター入手を急いでしまえば=ゲーム寿命を縮めることにもなるので、プレイヤーにとってガチャはデメリットの一つとも考えられます。
    ガチャにのめり込まなければ長く遊べるゲームとなるでしょう。
    悪い点
    ■ハックアンドスラッシュ部分以外の要素が薄い
    良くできたハックアンドスラッシュゲームである本作ですが、それ以外のループ設計に関しては不足を感じさせます。
    ・ソーシャル性の不足
     大艦隊と呼ばれるギルドコミュニティが存在していますが現在それを軸とした遊び等は存在していないので、基本的にはソロゲーです。レイドもなければギルド戦もありません。
    ・大目標の不足
     強くなった先で何をするのか、という所謂【大目標】がありません。結果最適編成を完成させてしまったプレイヤーはハックアンドスラッシュが終了してしまうので、それ以上やることがなくなってしまいます。
     レベリング要素は非常に分厚く作られているのですがガチャゲーの宿命ですね。プレイヤーがほしいと思ってガチャを回せば回すほど要素を消費してしまうので熱心なプレイヤーほどやることがなくなっていきます。
     消費燃料を低く保ったうえで周回するいわゆる縛りプレイも可能ですが、所詮縛りプレイでしかないのでそれ自体を目標にモチベーションを保つのは困難でしょう。
     ガチャ課金を行いモチーフ収集を急ぐ熱心なプレイヤーならば1か月もあれば全要素を終了してしまえるのではないでしょうか。
    総評
    高品質なデザインと高レベルのハックアンドスラッシュ要素を備えた骨太なレベリングゲー、という評価です。
    ただし、悪い点にも書きましたがゲーム要素の消耗速度がプレイヤーの課金に正比例しているので、課金するほど飽きが早くなる部分をどう解決していくかが長く遊ぶうえでの課題かなと感じます。
    筆者はプレイ期間三週間、課金額一万円といったところですが、早くも天井が見えてきて漠然とした不安を感じています。

    それでも非常によく練られたハックアンドスラッシュRPGであると感じるので、長い目で支えていけたらと思います。
    レベリングが大好きなプレイヤーにオススメです。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 4 4
  • 良く練られたゲームではあるが… 50
    良い点
    良い点は戦艦擬人化に対する新たな試み、お手軽さ、ガチャが良心的な事の三点である。

    ・獣要素と戦艦擬人化を掛け合わせたのはケモノ好きの人を取り込むと言う意味で戦艦擬人化における新たな試みであり充分に評価できる。加えて、モチーフに使っている獣も犬、狐、鶴、猫など種類が多いのも評価したい点だ。

    ・お手軽さについては、オートによって周回の負担が軽減している点と、ロードが早い点に起因する。周回に際してはオートにすることによりプレイヤーの負担が少なくなっており、プレイヤーは他の作業をしながら周回することが可能なストレスが少ない設計になっている。ロードに関してはかなり早く、場合にもよるが平均5−8秒ほどで読み込み、ロード画面に待たされてイライラするというのが殆どない。

    ・ガチャに関しては最高レアリティのSSRが7%であり、他ソーシャルゲームに比べるとかなり高いと言って差し支えないだろう。更に艦を建造するためのキューブはタイミングにも寄るがゲーム内通貨で買うこともでき、毎日こなすデイリー任務やウィークリー任務の中でも安定した数を手に入れることが可能となっている。故にガチャの試行回数も増やしやすく必然的にお目当ての子も手に入れやすくなっている。
    悪い点
    悪い点は主に以下の5点が挙げられる

    ・レベルが高くなればなるほど経験値に対してのレベルの伸びが悪くなり、レベル上げという意味で入れてて意味あるのかと言いたくなる寮舎。

    ・凶悪な掘り(例を挙げるなら、人気艦の赤城、加賀はドロップ限定でしか出現せず、更にドロップ率が1%を切ると言われているほど低確率に設定されており、そのキャラ目当てに始めた人は周回してるうちに心をへし折られかねない仕様)。

    ・シューティングゲームとは謳っているものの、その実スキルに重きを置いているので一部の艦以外は高難易度マップで活躍が難しい点。

    ・日本艦をストーリーの都合上倒さなければいけない点。これは賛否両論があるのは分かっているが、艦これをやっている一部の人、日本艦が大好きな人であれば辛い点でもある。日本艦と同名の艦を倒すというのは日本艦が大好きな人なら自分の好きな艦、艦これをやっている一部の人なら一緒に戦ってきた艦と戦うという事でもあるので、全員が全員そうだとは言えないが辛いと思う人もいるのは否定できない(艦これの場合も敵艦にinchを使っているので人のことはあまり言えない。しかし、深海棲艦という形でぼかしているのとハッキリと同名を使ってしまうのは大きな差があると考えている)。結局は別物と割り切れるか割り切れないかだけであるが、割り切れない人がいるのは仕方がない事だろう。

    ・燃料が枯渇しやすい点。これについては特にプレイヤーのレベルが低いほど枯渇しやすいと考えている。理由は練度が足りず6隻での全力出撃が求められやすいこと、最初の内は戦力が整っておらずドロップやガチャ運によって艦隊の編成が左右されてしまうこと、燃料上限が低い事などが考えられる
    総評
     総評としては、課金要素が薄く、良く日本のゲームを研究して作っているなと感心するものの、上記にあげた問題点もあり、手放しで褒めることはできない。
     加えて一つ言っておきたいのがこのゲームは題材の所為で、よく艦これと比較されがちであるがそもそものゲーム性がまるで違う。片やSTG、片やシミュレーションと畑違いの物は比べるのが難しい。趣旨とは離れた例えになるが、ガンダムでいうならギレンの野望と戦場の絆を比べてるようなもの、他の例えで言うなら三國志と三國無双を比べているようなものである。比べたところでそりゃあ違いますよねとしかならない(艦これアーケードには羅針盤がない。加えて、自分で舵を握って操作することも可能。こういった方向性を考えるならば艦これアーケードの方がまだアズールレーンに近いと思うのだが…。ただし、艦これのブラウザゲームの方にアズールレーンから学んでほしいことがあるのも確か)。
     後、最後に言っておきたいのはアズールレーンというゲームはアンチガチャゲーでもあるのでガチャゲーに疲れた人に特にオススメしたいと言う事である。国産のガチャゲーに疲れた人は艦これ、戦艦少女含めて一度、手に取って触って見て欲しいと強く思う。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 3 3 2
  • ライトな某ゲー 85
    • 投稿者:BigheadRR(男性/40代)
    • 投稿日:2017/10/27
    良い点
    ・イラストのクオリティの高さ
    ・しっかりしたストーリー
    ・ゲームしてる感
    ・結構な有名どころ声優も起用
    ・Wiki無しでもなんとかなる難易度
    ・課金要素の低さ
    ・優良運営・開発

    この中で特にキャラゲー?としては特に重要なキャラクターの平均クオリティは群を抜いていると思われる。
    某これくしょんや某少女Rはこのクオリティの落差がひどい印象。
    もっともデザインのセンスと言う意味では賛否分かれるレベルではある(ミリタリー好きは否定的になると思う)
    本土の事情により帝国海軍所属のキャラはネガティブな理由でケモミミ装備であるがこれは良い意味でアクセントになっている。

    今の所のストーリーでは日本勢とドイツ勢が敵性勢力の位置づけになってます。
    「自分の国の艦船と同じ名前のキャラを倒しまくるのに抵抗は無いのか?」って意見があったりしますが面白ければこまけえこたあいいんだよ!
    ローカライズがちょっと変なので微妙に「ん?」ってなる所はありますがストーリーがちゃんとあるってのは良いですね。

    Wiki無しでもなんとかなる点も評価したい。
    某これくしょんのような膨大な時間と検証を要するような要素は殆ど無い。
    判り難いのはせいぜい武装の弾道がどういったものか程度。
    羅針盤のような理不尽も無い。

    そして運営開発のフットワークの軽さ。
    昼間だろうが夜中だろうが問題が発生すれば1時間もしない内に対処に入る。
    その際に修正終わったからだんまりで再開とかはしない。
    ちゃんとツイッターで状況の説明もしてくれるのは好感度高し。
    悪い点
    ・ちょいちょい気になるローカライズの質
    ・やりこみ要素の底の浅さ
    ・一部キャラと装備の性能格差
    ・一部キャラデザのあざとさ全開
    ・やっていけてるのか不安になる課金要素の低さ
    ・大丈夫か?と心配になる運営・開発の活動量

    某少女Rよりは遥かにマシではあるがやっぱり気になる変な日本語。
    一部は声優さんが気を利かせたのかテキストとボイスが違う(声優さんが正解のパターン)
    海外ゲームなのである程度仕方ないとはいえ勿体ない部分。

    某これくしょんはマスクデータが膨大な為にやりこみ要素の点では評価できる。
    本ゲームは普通に周回してればほぼ理解できる・クリアできる程度の難易度。
    良い点でもあり悪い点でもあると言える。

    一部の軽・重巡洋艦に特に顕著であるがレア度による性能格差がかなりある。
    某これくしょんではレア度なんぞ飾りですってレベルなので気になった。
    レア度による格差は特にキャラの所持するスキル性能に起因する。
    また序盤ではほとんど気にならないものの高レベル帯のMAPで差が出る要素もある。
    自爆ボートと言う敵や航空機の処理が高レベル帯でのキモであるが、一部キャラがいないとクリア不能ではと思える難易度になってくる。
    巡洋艦には大別して2種類、雷装タイプと砲撃タイプがある。
    高レベル帯では圧倒的に砲撃タイプが重要になる。
    ちなみに帝国海軍系の艦は現時点では雷装タイプしかいない。
    今の所はレベルさえ上げればどちらのタイプでもどうにかなるレベルではあるが将来的には不安が残る。
    装備についても同様でこちらは艦種よりも酷い格差がある。
    60種程度(レア度も考慮するとその3倍)の砲があるのに使われるのはせいぜい10種類程度。
    尤もこれは某これくしょんも同じか。

    そして運営開発のいつ休んでるんだと言いたくなるフットワークの軽さ。
    一度ログインサーバーとデータベースサーバーが切断されるというかなり致命的な問題が発生。
    その時は夜中に発生→早朝解消という事態だった。
    それまでにも夜中にログインサーバーが応答無しになって都度早期解決するといった事が頻発した。
    お願いだから体調管理には気を付けて欲しい。
    総評
    初期の頃は移動アルゴリズムがアレすぎて敵艦隊に突っ込んだりしていたものの改良され回避されるように。
    燃料の枯渇問題はよほど出撃間隔を詰めない限り委託任務と自然回復でなんとかなるレベル。
    序盤は確かにどうにもならないが慣れてくれば何が問題か見えてくる。
    なんとかならないって人は編成を見直すのをオススメする。

    自分の匙加減でプレイできるという点では某これくしょんも同じ。
    しかしこのゲームの方がより自分の都合でプレイ出来ると感じた。
    万人にオススメできるゲームとは言わないが擬人化系ゲームに抵抗が無いならばオススメできると言える。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 3
  • 大陸発、現状ではポスト艦これたり得ず 45
    良い点
    基本的には、そのまんま艦これだと思って良いと思われる。
    艦これとの違いは…
    ・登場キャラとして連合国側は「アズールレーン」、枢軸国側は「レッドアクシズ」の各陣営として分かれており、帝国海軍のキャラは敵キャラとして主に登場する
    ・親指を使うジョイスティック方式のマニュアル操作で操艦して敵艦隊と対峙する事
    ・マニュアル操作のみならずオートプレイの"自律戦闘"が実装されている事
    ・ステージ上のマップも碁盤の目になっており、進撃する位置を自分で選択するので羅針盤ゲーではない事
    ・戦闘中であってもホーム画面に戻れるので"委託(艦これに於ける遠征)"が帰ってきたりしてもすぐに送り出せる

    大きな違いとしては上の通り。
    羅針盤ゲーでないことや、自律戦闘が存在する事は周回の効率を上げる事に寄与しており、「掘り」をする上での省力化にも貢献している。
    そして所謂スタートダッシュキャンペーンが手厚く、初回チャージでSRのサラトガが貰えたり、8日ログインでSSRのプリンツオイゲンも貰えたりする事から、面倒見自体は良い運営なのだろうという印象を与える。
    ショップでの販売のラインナップが豊富で、1日1回の割引パックや装備箱に割引が存在し、定期的な更新で変化していく。(しかし欲しいのはT4の"金箱"だけになるのであるが)
    また演習での戦果に応じてサウスダコタやエルドリッジ等のSSR艦と交換が可能であり、非常に艦隊の強化に寄与しやすい事が挙げられる。
    悪い点
    さて、上記の長所を踏まえて実際に艦隊運営を行う上で留意してもらいたい事としては、まず「燃料の枯渇」である。
    燃料の入手手段としては分単位で定期的に貰える"海軍食堂(艦これに於ける自然回復分に相当する)"
    と、"委託"が主にあるのだが、明らかに戦闘を続けて行く上でのバランスが取れていない。
    まず戦闘ステージを始めるだけで「入場料」として燃料が持って行かれる事と、キャラクターのキャップ解放"突破"をする事で各スペックが上がるとしても燃費が悪化する事…
    キャラに経験値を積ませようとして、多く出撃しようと思えば思うほど燃料の融通が利かなくなってくる。
    どうしても燃料が足りなくなった時は燃料の横の+ボタンを押せばダイヤと引き換えに600〜700前後燃料を入手出来るが、その際に1日2回まではダイヤ50個(100円相当)、5回まではダイヤ100個(200円相当)、それ以上だとダイヤ200個(400円相当)となる。
    このバランスであるからして、結局低燃費艦隊での周回を強いられたりするのだが、そうなると明らかに艦隊の育成が後手に回る。
    ゲームバランス上の失敗が顕著なのはここの部分で、まずドロップ率が渋いのにも拘わらず燃料が高い上に補給手段が乏しい事だろう。
    艦これの場合だと、燃料が欲しければ燃料の遠征を回せばいいし、ボーキサイトが欲しければボーキサイトの遠征を回せば良いだけだが、アズレンに於いてはただ提示されている委託メニューしか受けられないのである。
    つまり燃料をもらえる委託が表示されていなければひたすら表示されるまで待つか、ダイヤを割るしかないのだ。
    この事から、掘りを行う場合はアホみたいに周回数を求められ且つ燃料の為にダイヤをかなり消費するのを覚悟すべきと言っていい。
    たとえば一航戦掘りで回る3-4(揃うまでに300周はゆうに超える事も多い)や今イベントのSP3(まず落ちてこないどころか、設計図すら揃わない)など、非常にドロップが渋い印象だ。
    いくら省力化されているとは言っても、金を食って時間を食う割にリワードが見合わないのもあって、これらをオートでなくマニュアルでやるのは確かに苦行であろうし、引退する動機にもなりやすい。

    そして艦隊の育成をする上での源、"建造"であるが…
    まず何よりもホーム画面の"情報"タブを観て欲しい。「他プレイヤーが何を建造したか」が逐一表示され、課金欲を煽る構成となっている。
    そして、情報タブの傾向をみれば判ると思うが余りにも建造傾向が偏りやすい。
    確かに7%とSSR比率は明示されているが、そのSSR比率内の各艦の比率は表示されていないのである。(まず、テーブルにどんな艦が居るのかすら明示されていない)
    その結果、何度も何度もサンディエゴを引いては退役させるという事象が発生する。
    7%という表示の内、サンディエゴが占める確率が相当高いのは明らかで、早急に是正しないと優良誤認でお上にツッコまれてもおかしくないレベルの悪質さであると感じる。
    退役させるごとにSSR艦で10個、SR艦で4個、R艦で1個貰える勲章が80個溜まれば2週間前後で更新されるSSR艦1種類と交換出来るのだが、そのSSR艦を持っていてはあまり食指が伸びない(突破用の艦が既に居れば無意味なのだ)。
    所謂交換(トレード)機能付きのソシャゲの相場としても、レートが1:8でしかも1種類しか選択出来ないのは余りにも渋いと言えるだろう。

    さて、最も肝心な戦闘画面・マップ画面での不満だが明白である。
    まずマップ画面での感応範囲が狭過ぎて、右側に収納されているタブの陣形選択を出そうとするとマップ上のスペースを間違って押してしまう事が多々ある(そして避けたい敵艦隊にブチ当たる)。
    更にマップで進撃したいマス目を押す際に途中の経由地を選択しないと、勝手に戦闘するつもりもない敵艦隊にダイソンされるのである(これによって余計な燃料と時間を浪費する)。
    複数艦隊を展開している際に、戦闘終了後に戦闘していない方の自艦隊と、次に出現する敵艦隊のマス目が同じだと勝手に戦闘する羽目になっている。
    さて戦闘画面だが、これも何とかして欲しい部分で「カットインやスキル表示が邪魔!!!」の一言に尽きる。
    マニュアルで操作していると、当然敵から発射された砲弾や魚雷を回避せねばならないのだが、キャラのカットイン表示で自艦隊の位置や弾道や魚雷の射線が見えなくなってしまい、回避のしようがなくなる。
    操作画面をカスタマイズ出来るのは長所だが、ジョイスティック部分が主力艦隊のアイコン表示と被る位置になった場合はジョイスティック部は操作を受け付けなくなるので、これによって自艦隊は棒立ちになり被弾・触雷する事も多々ある。

    ゲームバランス設定の失敗が現れたもう一つストレスフルな部分としては、"演習"である。
    「レベルが効き過ぎる」のは元々このゲームの傾向として認識はしていたものの、せめてマニュアル操作なら個人の力量差でカバー出来る部分であり、多少格上の艦隊との戦闘での勝利も狙えることからデッキの組み甲斐もあるのだが…相手艦隊どころか自艦隊すら不完全なオートプレイに固定されて自艦隊が漸減しつつ溶けていくのを見るのは割とウンザリしやすいものがある。
    このゲームに於いては、艦隊の戦力値は全くと言っていいほどアテにならず、せいぜい3000程度の戦力値の単艦相手でも9000の自艦隊が殲滅させられる事も珍しくない。その上でも「当たりスキル」の艦の有無が効いてくるので、やっぱり後述のリセマラをすべき理由の一つともなり易い。
    しかもマッチング自体が艦隊の能力ではなくランキングでの準拠であることから、いくら対戦相手を変えても日を跨がない限り、負け試合を強いられる場面は出てくる。
    このシステムの改善をするとすれば、「マニュアル操作での演習」を実装する一点のみしかないだろう。
    総評
    今はそれなりに持て囃されて流れが来ているこのゲームだが、このままでは進めるにつれてイヤになってくるプレイヤーは想定よりも多そうだ。
    また艦これの初期でもあった様にサーバーが非常に不安定で、日付変更前後は挙動がおかしい事も多く、ログイン出来ない事も多いしあまり改善が見られない。

    ゲームを進めて行く上で、各艦ごとに持っている"スキル"がキーなので、当たりスキルを持った艦が居るのと居ないのとでは大幅に艦隊の戦闘能力が変化すると言っていい。
    当初は長所に書いた手厚いスタートダッシュキャンペーンからリセマラは不要と言われていたが、少なくとも必要だと今はプレイしていて痛切に感じる。
    特にエンタープライズやベルファストは持っていて損はなく、この2隻が出るまでリセマラをするのをオススメしたい所だ。

    明らかにゲームバランスとしては(FGOやデレステを除いて)ひたすら燃料を求めてくる重課金仕様であるので、艦これと同じく無課金で運用するつもりで始めようと思うのであれば、相応の覚悟を持って始めた方がいいだろう。
    例えば1日1回限定の割引パックダイヤ400個(800円相当)と、月極めの貿易許可証960円(ダイヤ500個を含む)を続けたとして大体一ヶ月あたりの出費としては2.5万円となる。つまりずっと続けた場合は年間30万円の出費である。
    しかもこれだけではレベリングや周回を求められるイベントをプレイした場合、まず燃料は枯渇するので、上記以上の出費となるのは明らかだ。
    このペースの課金をプレイヤー達に求め続けるかどうか?が今後のプレイヤー定着率のキーともなると考えられる。

    今のこの盛り上がりを止めたくなければ、やっぱり艦これに倣うべき部分は活かして欲しいとは思う。
    連装砲ちゃんのデザイン等、あからさまにパk…インスパイアしている部分もあったりするが、何故流行ったか?の一つの大きな要素は「微課金でも艦隊運営が破綻しないから」である事を忘れてはならない。
    そして今ネタ化しているSSRのサンディエゴ率の高さならびに確率表示の是正は早急にすべきと考える。
    今の最大風速は大きくとも、萎むのも早いだけのコンテンツにするには惜しいものだ。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 2 2
  • 足りない点はまだまだ多いがポスト艦これ足りうる逸材 80
    • 投稿者:ろりんげ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/11
    良い点
    ◎微課金に優しい課金モデル

    ◎優れたキャラクターデザイン

    〇レベルデザインが丁寧で段階を踏んで成長する楽しさがある

    〇中国産のゲームにも関らずクォリティの高い日本人声優を起用

    △「現状は」ライトユーザーにも優しい(悪い点にて補足あり)
    悪い点
    ×相当数のキャラクターのボイス未実装

    △音楽、効果音ともに品質は良いが特に音楽のバリエーションに乏しい

    △終盤のSSR装備設計図掘りは単調且つ周回数が多く延命要素とも取れる

    △現状はイベントもライト仕様だが
     中国サーバーでは理不尽ともいえる難易度のイベント開催履歴有
    総評
    去る2013年初夏、廃課金前提のソシャゲネトゲに辟易していた難民達の頭上に流星の如く現れた微課金の救世主、艦隊これくしょんを記憶されている方、現役ユーザーの方も多いと思います。
    奇しくもFGO、グランブルーファンタジーと言った高額の課金を煽るゲームに疲れた人が市井に溢れたこの2017年晩夏、「水着キャラが数百円で手に入る」という圧倒的コストパフォーマンスを見せつけてくれたアズールレーンは2013年の艦隊これくしょんのそれに近いものはありましょう。

    それだけに中国本国で高難易度(というか無駄にマゾい)イベントを実施し続けてユーザーの離脱を煽っている現状は、まさにかつて艦これからユーザーが離れていった図式そのままであり、これがこのままそれらのイベントが日本に来た場合はやはり同じ轍を踏んでしまう気もします。

    それでも現状は個人的には楽しめており高評価を付けるに相応しいと感じました。
    最近のソシャゲに疲れてる方はいかがでしょうか?
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 5 4 4
  • 良い部分はあるが、やることが周回しかないのが問題 45
    • 投稿者:よぎ(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/09
    良い点
    ・ガチャゲーではない
    ガチャ自体は普通にあるのですが、ガチャを回さなくても、
    ドロップやアイテム交換でキャラを全て集めることが出来ます。
    この設計の方がずっと健全ですし、
    コンプ要素も導入できたりするので、
    可能性の広がりという意味でも良いのではないでしょうか。

    ・スタミナ制ではなく資源消費
    出撃するときにはいわゆるスタミナ(燃料)を消費するわけですが、
    この燃料がそれ以外にも使い道があったりや、
    消費量がキャラによって変わっていたり等々で、
    個人的には、完全に独立したスタミナというパラメータにするよりは、
    ゲーム制により深く関わってくるこっちの資源制システムの方が好きですね。
    実際、これのおかげで低レアリティのキャラにも役割が出てきますし。
    悪い点
    ・やることは周回のみ
    やることはレベリングやキャラや装備を求めての同じ場所の周回しかないです。
    本当に同じことの繰り返しなので、作業感、閉塞感といったものはすごく感じます。
    いろんなイベントや新しいコンテンツを早めに実装して欲しいところです。

    ・キャラの掘り下げが少ない
    まず現状でボイスすらないキャラが割といます。
    また、いわゆるキャラエピソード的な物もない上に、
    メインシナリオもおまけ程度の話でしかないので、
    他のゲームに比べるとキャラの魅力を感じるのが難しいと思います。
    ただ、SDはかわいいです。
    総評
    ガチャで強キャラを引けなければ人権無し、といったゲームが腐るほどある中で、
    ガチャの重要性が低いというだけで、すごい評価できると思います。
    財布的には言うまでもなく良いですし、
    ドロップで取れるのなら、じゃあ頑張ってみるかという気分にもやっぱりなるので、
    ユーザーとしてはこういうゲームの方がよいのは当然でしょう。

    まあ企業の理屈として、利益優先でガチャ連発というのも仕方ないとは思うので、
    ユーザーの側がこういったゲームを選んで応援していくしかないのかなと思います。

    ですので、なるだけ多くの人にプレイして貰いたいとは思うのですが、
    問題点として、ゲーム内容が現状ひたすら周回する事しかありません。
    よって、そういう作業に耐性がある人じゃないとこのゲームはつらいかなと思います。

    そんなわけで現状、手放しで進められる出来ではないのですが、
    開発や運営のこれから次第では本当に良いゲームになりそうな気はします。
    頑張って欲しいですね。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 2 1
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