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「アズールレーン」,1月19日のメンテ終了後,メインストーリー第10章や「海域危険度システム」を実装。汎用型ブリら一部既存艦へのCV追加も
同メンテナンス終了後,メインストーリー第10章ならびに,新規実装艦として神通,ホノルル,水無月,三日月が追加される。
さらに,全ステージに「海域危険度システム」も実装されるという。公式サイトの説明によると,ステージをクリアするたびに危険度が下がり,出撃時に受けるダメージが軽減されるという。適用条件は,当該海域が脅威排除100%(攻略クリア)の状態になったときだ。
このほか,一部の既存艦にボイスが実装される。CVの一例を挙げると,下田麻美さんが汎用型ブリと試作型ブリMKIIを,内山夕実さんがネバダを,金元寿子さんがケントを担当するといった具合だ。詳しくは公式サイトで確認してほしい。
【艦船?紹介】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2018年1月13日
駆逐艦?・汎用型ブリ
気づいたら母港にいた、「母港の七不思議」の一つ。曰くレンチとドリル(そしてブリ)は「人類の科学の結晶」らしい。
あらゆる局面や戦場には出撃(だけ)可能な汎用性を誇るが、ほかのバリエーションもいつか登場する…かもしれない。#アズールレーン pic.twitter.com/OzuC7P6izU
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(C)2017 Manjuu Co.ltd & Yongshi Co.ltd All Rights Reserved.
(C)2017 Yostar Inc. All Rights Reserved.
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