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[JAEPO2017]コーエーテクモによるAC向けVR筐体「VR SENSE」のプレイレポート。プロトタイプながら,同社らしいホラー・競馬・無双を楽しめた
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印刷2017/02/10 17:51

プレイレポート

[JAEPO2017]コーエーテクモによるAC向けVR筐体「VR SENSE」のプレイレポート。プロトタイプながら,同社らしいホラー・競馬・無双を楽しめた

 千葉県・幕張メッセで2017年2月10日〜12日に開催される(一般公開日は11日,12日)ジャパン アミューズメント エキスポ2017(JAEPO2017)。その会場内に出展されていた,「VR SENSE」のプレイレポートをお届けする。

 VR SENSEは,コーエーテクモウェーブが2017年夏のリリースを予定しているコックピット型のアミューズメント筐体だ。名称からも分かるように,VRコンテンツの体験に特化したマシンとなっていて,PlayStation VRおよびPlayStation Cameraを内蔵するほか,可動式のシートや送風機能などが搭載されている。今回のバージョンでは未実装だったが,製品版では冷風/温風の発生やミストの噴出,触覚の再現といった機能の搭載が予定されている。

コーエーテクモウェーブ出展ブースの様子
VR SENSE
VRシステムはPlayStation VRを採用。内部は暗くPS VRの画面に集中でき,広さがあるためモーションコントローラをある程度は振り回せる
VR SENSE
VR SENSE
筐体の内部前面には,PlayStation Cameraの収納スペースとコントローラなどを置く棚,そしてアテンドするスタッフ用のモニタがある
VR SENSE
今回は用いなかったが,シートにはシートベルトが備わっていた。これが必要になるほど激しく動くことも可能なのだろう

 JAEPO2017で体験できるコンテンツは,「ホラーSENSE 〜だるまさんがころんだ〜」「GI JOCKEY SENSE」「真・三國無双(仮)」といった3タイトルのプロトタイプ版だ。操作には,先の2タイトルはPlayStation Move モーションコントローラ,「真・三國無双(仮)」はDUALSHOCK 4を使用する。

 「ホラーSENSE 〜だるまさんがころんだ〜」の内容は,廃校らしき場所で少女の亡霊と“だるまさんがころんだ”を行うというもの。少女の亡霊が顔を伏せているときにモーションコントローラ背面のTボタンを押すと前進できるが,少女が振り向いたときに前進を止めていなかったり,大きな動きを見せたりすると,人間に似た長身の怪物に殺されてしまう。
 プレイ中はプレイヤーのミスを誘うため,姿を消していた怪物が突然目の前に現れたり,コウモリが襲ってきたり,すでに死体となっていた仲間がプルプル動いたりする。怪物が不意に姿を消したり出現したりするのは,コーエーテクモゲームスが展開する「零」シリーズの“見えないことによる恐怖と,見えることによる恐怖”に通じる面白さを感じられる。

 「GI JOCKEY SENSE」は,競馬のレースを騎手の視点から楽しめるというコンテンツだ。モーションコントローラは鞭に見立てられており,振ることで馬を加速させられる。こちらではとくにシートのムーブが激しく,臨場感を盛り上げてくれた。ただ,標準のシートでは腿の間に馬体のような物体がないのが,少し残念な部分だ。

立体視で見るとすごい王元姫
※画像は「無双☆スターズ」(PS4/PS Vita)のもの
VR SENSE
 「真・三國無双(仮)」は,「真・三國無双7」をベースとした主観視点のアクションゲーム。本作はあくまで企画開発中のタイトルであり,内容も「いちおう,主観での無双の戦闘を体験できる」程度ではあるのだが,見慣れた「真・三國無双」の世界を一人称視点で覗けるというだけでも,なかなか新鮮だ。また,立体視なので王元姫が(どの部分とは言わないが)すごい


 「VR SENSE」の全体的な完成度は現状50%程度とのことだが,それでも「グラフィックスやモーションはさすがのコーエーテクモだ」と感じられるような内容だった。さらにパワーアップした製品版のゲームに期待したい。

 なお,本作は注目度が高く,比較的空いているビジネスデーにも関わらず,開場直後は3時間待ちの行列が発生していた。確実に体験したいという人は,できるだけ早めにコーエーテクモウェーブのブースへ向かうといいだろう。

家庭用としては必要十分なスペックのPlayStation VRだが,業務用として考えると解像度に不満が生じる。筆者としては高解像度のカスタム版を求めたいところだ
VR SENSE

「VR SENSE」公式サイト

  • 関連タイトル:

    VR SENSE

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