リリース
「ユバの徽」救出クエストに新祈り人「★4ウインダ」を追加。★3★4祈り人救出率アップも
ユバの徽 ユバの徽 ユバの徽 | |||
配信元 | DMM.com | 配信日 | 2016/08/29 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『ユバの徽(しるし)』
新祈り人★4“ウインダ”追加&もっと★3★4
祈り人救出率アップキャンペーン開催のご案内
DMM.comPOWER CHORD STUDIOは、2016年8月29日(月)より、横スクロールアクション型世代交代RPG『ユバの徽(しるし)』におきまして、救出クエストに、新たな祈り人★4“ウインダ”を追加いたします。精霊として森を守り続けてきたウインダ。ヒトではない彼女のみが知るユバの大地の真実とは…?
また、救出クエストへの★3・★4祈り人出現率が、大好評の出現率UPキャンペーンからさらにアップする、『もっと★3★4祈り人救出率アップキャンペーン』も同時開催!★4祈り人の出現率は、なんとさらに2倍以上に!ウインダを含め、強力スキル&ユバの大地の謎に関わるエピソードを持つレア祈り人たちを助け出すチャンスが大幅アップいたします。
森の化身★4“ウインダ”登場!
強力祈り人出現確率さらにUPの
「もっと★3★4祈り人救出率アップキャンペーン」も開催
侵略者軽歩兵 |
救出クエストに、新たな祈り人★4“ウインダ”登場!森の精霊であり、人を拒む森の化身であるウインダ。彼女のエピソードでは、ユバの大地に侵攻する侵略者の目的や、森の祈り人「シャウキ」を始めとした森の民とウインダの関係を垣間見ることが出来ます。
さらに、生け贄に捧げた際にのみ語られる、森の精霊たるウインダしか知りえないユバの大地の真実も…。戦士HPの自動回復・戦闘不能となった戦士の復活を行うスキル<慈悲深い森>により、討伐クエストでも強力に戦士をサポートします。人とは異なる目線でユバの大地を見守ってきたウインダを救出し、彼女だけが知る真実を確かめましょう。
<新登場祈り人>
ウインダ (CV:近藤玲奈)
スキル<慈悲深い森> HPが自動回復し死亡した戦士が復活する
古くから森の奥に住んでいる精霊。半聖霊的存在であり森の化身の一部。年齢は百歳とも千歳とも言われている。森を傷つける侵略者に怒り、森の奥から出てくることにした。本来は気まぐれであまりこだわりのない性格なのだが、人間に舐められてはいけないと本性を隠し、努めて強硬な態度をとろうとしている。
進化前 |
進化後 |
類い稀な運動神経を持つイタズラ好きな森の民の少年。職人ドンゴに作ってもらった斧と滑車板を使い、森の中を縦横無尽に走り回って森の果物を取りながら自然と共に遊び、暮らしていた。侵略者が森に侵入してきて木々を焼き、彼ら樹上の民は隠れるようにして暮らさなければならなくなった
もっと★3★4祈り人救出率アップキャンペーン開始
「★3★4祈り人救出率アップキャンペーン」の大好評にお答えし、救出クエストのレア祈り人出現率が、さらにUPする『もっと★3★4祈り人救出率アップキャンペーン』を開催!★3祈り人はもちろん、★4祈り人はなんと出現率が2倍以上にUP致します。新規追加となる★4“ウインダ”を始め、強力スキル&様々なエピソードを持ったレア祈り人たちをぜひ助け出してあげましょう!
UI改修でより遊びやすく!
部隊編成・討伐クエスト間のショートカット追加や各種ボタン文言の見直しなど、より遊びやすくUIを改修!中でも、『神の祭壇』メニューに追加された「神の語り」ボタンからは、イベントを含め、これまでに達成した実績エピソードが再生できるようになり、じっくりとエピソードを楽しめるようになりました。
【改修箇所】
1)戦士一覧・「詳細」ボタン名称を「能力・生贄」に変更
・「討伐クエスト」ボタン追加
2)戦士能力・生贄(戦士詳細画面)
・「部隊の編成」ボタン追加
3)部隊の編成
・「討伐クエスト」ボタン追加4)ユバの大地画面(ワールドマップ)
・「戦士と祈り人」ボタン追加5)神の祭壇メニュー・「神の語り」ボタン追加
※「神の語り」では、これまで達成した実績エピソードを再生することが出来ます。
スクリーンショット
森の化身として森を汚す者を遠ざけてきたウインダ。侵略者にも怯むことなく立ち向かうが、シャウキを始め無邪気に近づいてくる人間には困惑気味のようだ。 |
進化すると、本来の気まぐれで明るい姿を見せてくれるようになる。森の奥に棲んでいたことから食べる機会が無かったようだが、魚も大好物!? | |
森の精霊であるウインダは、他の祈り人とは一線を隔する存在だ。聖なる存在を生け贄に捧げることは正しいのか否か…。死の間際に彼女が語るユバの大地の真実とは? |
「ユバの徽」公式サイト
キーワード
(C)2016 DMM.com POWERCHORD STUDIO
(C)2016 POWERCHORD STUDIO
(C)2016 POWERCHORD STUDIO