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本作は,ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの最新作。PS VRや,PS4 Proでの4K解像度/HDR環境への対応など,新たな試みが行われており,ブースではこれらを個別に体験できる2種類の試遊台と,特製のレーシング筐体を使ってのシングルプレイが楽しめる。
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用意されているのは「ロードスターS(ND)’15」「650S GT3 ’15」「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ(Gr.1)」の3車種。シートに座ってPS VRを装着すれば,そこはもう車のコクピットだ。
もちろん,首を巡らせれば周囲を見渡すことができるが,車種によって見える景色が違うのが面白い。
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ウィロースプリングスの景色を楽しみたいなら,オープンカーのロードスターSがオススメ。見上げれば午後の青空が広がり,そこにぽっかりと気球が浮かぶ。思わずあちらこちらと見回してしまい,まるで観光旅行に来たかのようなリラックスした気持ちで走ることができた。
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一方,マツダ LM55に乗ったときは,ロードスターSとはまったく違った気分になれた。レーシングカーらしくコクピットは狭く,車高も低い。首を伸ばしても,開放的な青空どころか,ただ天井があるだけ。視線を下に向けると,レーシングスーツを着てシートベルトを締めた自分の身体が見え,自然とレーサー気分が高まってくる。車のコクピットをVR体験することで,同じコースでもこれだけ気持ちが変化するのか,と驚かされた。
また,レーシング筐体でのプレイでは,本物さながらのコクピットが気分を高めてくれた。選べるコースや車種がPS VRの試遊台より多いため,バラエティ重視の人はこちらを選ぶといいだろう。
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レースゲームが苦手という人でも心配ご無用。ステアリングやブレーキングの操作を補助してくれるドライビングアシストがあるため,安心してレースを楽しむことができる。1月14日と1月15日にはタイムアタック大会も開かれる予定で,上位3名には賞品がプレゼントされるとのことなので,興味のある人は参加してみよう。
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PS4 Proを使用した4K/HDR環境でのプレイは,コントローラでの操作となる。ノーマルのPS4が使われているPS VRやレーシング筐体の時点で十分に美しかったグラフィックスがさらに向上しているので,じっくりと見比べてみるといいだろう。
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ブースの出展場所は,ホール4の2F通路。PS VRおよびレーシング筐体でのシングルプレイには,ブースで配布されている整理券が必要となる。とくにPS VRは人気を集めており,初日には開場早々に整理券が配布終了となっていたので,体験したい人は早めにブースを訪れるといいかもしれない。
また,1月14日の14:00と,1月15日の13:30からは,イベントホールにて「GT SPORT エキシビションステージ」が行われ,LEXUS TEAM LeMans WAKO'Sの脇阪寿一監督や,No.4 グッドスマイル初音ミクAMGの片岡龍也選手,No.46 S Road CRAFTSPORTS MOLA GT-Rの本山 哲選手が登場する予定なので,こちらも要チェックだ。





























