スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,iOS向けパズルゲーム「
Zengrams」を紹介しよう。本作は,
さまざまな形のタイルを枠内にすべてセットできればクリアという,シンプルなルールで楽しめる作品。とはいえ,タイル同士を重ねたり,一部を切り取ったりと,さまざまな手段を使わなければクリアできないため,難度はそれなりに高い。柔軟な発想力が問われるパズルゲームと言えるだろう。
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本作は画面内にあるタイルをスワイプ操作で動かし,枠内に収めるというパズルゲームだが,タイルは正方形や三角形などさまざまな形をしており,どのように配置すればいいのかすぐには分からないようになっている。画面下部に表示されるひし形のアイコンは,タイルを動かせる回数を示しており,ミスした場合,これをタップすれば一手前に戻すことが可能だ。
正しい位置にタイルを動かしていこう。序盤はチュートリアルを兼ねているので,徐々に慣れていくといい
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本作の特徴は,タイル同士を自由に重ねられること,重なった部分は色が変わること,そして
“色が変わった部分は別のタイルとして認識される”ことの3点だ。たとえばピンクと水色のタイルを重ねると,重なった部分は濃い青に変化し,3つめのタイルとして使用できるようになる。以下にスクリーンショットを掲載するので,確認してほしい。
正方形のタイル(ピンク,水色)が1つずつあるが,このままでは枠内に収めることができない。まずは右上にピンクのタイルを配置しよう。次に水色のタイルをピンクのタイル(左下)と重なるように置こう
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2色のタイルが重なった部分が青くなる。次に水色のタイルを動かすと,色が重なった部分が切り取られ正方形からL字型に変化する。あとは,それぞれを枠内まで動かせばいい
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以上のように,タイルを重ねたときにどのような反応が起こるかを計算しつつプレイしなければならないのが,本作の面白い点であり難しい点でもある。なお,
同じ色のタイルを隣接させるとくっついてしまうので,これも覚えておこう。
タイルを動かし,規定回数以内に枠を埋めるという分かりやすいルールのため,誰でも楽しめる本作。クリアには柔軟な発想力が求められるので,頭の体操にぴったりだ。
タイトル画面上部にある3つのアイコンのうち,一番右のアイコンをタップすると,タイルの色を変えられる。いつもと違う雰囲気で遊びたいときに試してみるといいだろう
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著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。