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超究武神覇斬が通勤/通学中でも発動できる「FINAL FANTASY VII」iOS版のインプレッションを掲載
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印刷2015/09/10 12:00

プレイレポート

超究武神覇斬が通勤/通学中でも発動できる「FINAL FANTASY VII」iOS版のインプレッションを掲載

 スクウェア・エニックスは,iOS向けアプリ「FINAL FANTASY VII」(FF7)の配信を2015年8月20日に開始した。FF7といえば,「FINAL FANTASY」シリーズの中でもとくに高い人気を誇り,フルリメイクの発表が大いに注目を集めたことも記憶に新しいタイトルだ(関連記事)。

 本稿では,そんなFF7(正確には「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」)のiOS版について,インプレッションをお届けしよう。

FINAL FANTASY VII

「FINAL FANTASY VII」ダウンロードページ



世界を牛耳る巨大組織への反抗を描いたストーリー


FINAL FANTASY VII

 FF7はストーリーの面でも高く評価された作品なのは言うまでもないが,まずは未プレイの人に向けて話の流れを大まかに説明しよう。

BGMが脳内再生されること請け合いのセフィロス
FINAL FANTASY VII
 本作の主人公「クラウド」は,過去の記憶をほとんど失ってしまった元ソルジャーという設定だ。ソルジャーというのは「ジェノバ細胞」を埋め込まれて身体能力を大幅に強化された人間のことで,世界の覇権を握っているエネルギー会社「神羅カンパニー」が有する私設軍隊のエリート兵である。

 物語は,この神羅カンパニーに対して反旗を翻した「反神羅組織『アバランチ』」に,クラウドが傭兵として雇われたところからスタートする。アバランチのリーダーである「バレット」や,クラウドの幼馴染「ティファ」,とある作戦の途中に出会う花売りの少女「エアリス」,そして英雄と謳われる「セフィロス」。そういったさまざまなキャラクターが絡み合いつつ,クラウドの失われた記憶が少しずつ明らかになっていく。

FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII
FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII


スマホでの触り心地は? インタフェースをチェック


 本作は,スマートフォンを横にしてバーチャルパッドで遊ぶ形式になっている。画面には十字キーのほか,「○」「×」「□」「△」「R1」「R2」「L1」「L2」「SELECT」「START」それぞれに相当するボタンが用意されているので,やや画面が窮屈に感じるかもしれない。
 バーチャルパッドはA〜Dの4タイプが用意されているので,本格的に遊び始める前にひと通り試してみるといいだろう。

ボタンの透明度も変更可能だ
FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII
FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII

 当時の操作を思い出せる人は少数だと思うので,過去にプレイ済みの人も,未プレイの人も,本腰を入れてゲームを進める前に,素直にヘルプを読み込んでおくことをオススメする。ゲーム起動時,画面右側に表示される「?」をタップするとヘルプのページが起動し,操作方法だけでなく登場人物やアドバイスなどが確認できるので,ざっと目を通しておこう。

行く先のマーカー表示も可能
FINAL FANTASY VII


いわゆるチートモードでサクサク進むことも可能


 本作には,「オートセーブ」「エンカウント」「ステータスMAX」それぞれのオン/オフ機能が搭載されており,最初から最後までゲームを快適にプレイできる。その中でもオートセーブは,街やダンジョンに移動したときや,戦闘終了後に自動でセーブを行う仕様になっており,普通にプレイを進めたい人にも嬉しい機能となっている。

オートセーブで使用されるスロットは「セーブ10」だ
FINAL FANTASY VII

ステータスMAXは,ステータスだけでなく所持金も最大値に設定される。エンカウントのオフと併用することで“ストーリーだけを楽しむ”ことも可能なのだ
FINAL FANTASY VII


アクティブタイムバトル(ATB)を解説

あのバトルスピード「おすすめ」も健在


 本作のバトルシステムには,ファイナルファンタジーシリーズでおなじみの「アクティブタイムバトル」(ATB)が採用されている。戦闘中,敵/味方のキャラクターはATBゲージが満タンになると行動できるという仕様で,緊張感が途切れることなく続くのがだいご味だ。
 バトルスピードは,コマンド選択中もATBゲージが変動する「アクティブ」,味方がコマンド選択&行動中はATBゲージが停止する「ウェイト」,FF7で追加されたあの「おすすめ」(あまりよろしくないと評判だった)の3種類から設定できる。

 また戦闘中,FF7の大きな特徴である「LIMITゲージ」を最大まで溜めると,「リミットブレイク」という奥義を繰り出せる。

バトルスピードは「ウェイト」に設定するのが“おすすめ”だ
FINAL FANTASY VII

リミットブレイクは派手な演出で敵に大ダメージを与えられる必殺の技だ。キャラによっては,回復や防御に特化したリミットブレイクを持つ
FINAL FANTASY VII

戦闘時のカメラアングルは「こてい」に設定できる。演出の迫力はやや落ちるが,こちらのほうが操作はしやすい
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FF7の特徴的な機能の1つ,マテリアシステム。「マテリア」と呼ばれるアイテムを装備にセットすることで,キャラクターにさまざまな特性を付加できる。1回の行動で2つのアイテムが使える「Wアイテム」や,文字通りの効果がある「ついでにぬすむ」が代表的だろうか
FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY VII


操作性は決して良いとは言えないが

スマートフォンでいつでも遊べるのは大変魅力的


 本作には,アクティブタイムバトルや,フィールドでの謎解きのほか,多数のミニゲームが用意されており,比較的アクション要素が強めである。そのためスマートフォンでプレイすると,うまく操作ができないという場面がたびたび見受けられた。

プレイ中,移動がままならないことが何度かあった。アドバイスになるか分からないが,親指の腹をバーチャルパッドに押しつけて,親指を傾けるように動かすと多少操作しやすいはずだ
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 とはいえ,発売から約18年が過ぎようとするファイナルファンタジーVII。これまで数多くのスピンアウト作品が登場し,今なおその人気が衰えない本作を,いつでもどこでもスマートフォンで遊べることこそ,スマホ版最大の魅力といえるだろう。あの頃を懐かしみながらスマホでリプレイするもよし,未プレイヤーがこの機会に遊んでみるもよし。興味がある人はぜひダウンロードして遊んでほしい。

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「FINAL FANTASY VII」ダウンロードページ


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