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[E3 2015]オープンワールドで機械の動物を狩猟する「Horizon Zero Dawn」のキーポイントはこれだ。開発スタッフによるプレゼンをレポート
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印刷2015/06/17 15:36

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[E3 2015]オープンワールドで機械の動物を狩猟する「Horizon Zero Dawn」のキーポイントはこれだ。開発スタッフによるプレゼンをレポート

 E3 2015の初日となる北米時間の2015年6月16日,Sony Computer Entertainmentは,PlayStation 4(以下,PS4)向け新作タイトル「Horizon Zero Dawn」のプレゼンテーションを行った。6月15日に行われたプレス向けカンファレンスでムービーが公開されたばかりの本作について,開発スタッフによるデモプレイを見ながら,どのようなタイトルになっているのか紹介してもらえたので,その模様をお伝えしよう。なお,デモプレイの様子は撮影禁止だったため,その点はご容赦を。

Horizon Zero Dawn

[E3 2015]Guerrilla GamesのPS4向け新作「Horizon Zero Dawn」が発表。機械化した野生動物を相手に狩猟バトルを繰り広げる三人称視点アクション


 改めて説明しておくと,Horizon Zero Dawnは,Guerrilla Gamesが開発を手がける新規IPだ。Guerrilla Gamesといえば,KILLZONEシリーズなどのFPSを得意とするスタジオというイメージがあるが,本作は3人称視点のオープンワールドアクションRPGとなっている。
 プレゼンテーションでは最初に,本作のキーポイントがいくつか紹介された。
 本作で力を入れられているポイントの1つめが,滅びを迎えた世界を描くことだ。本作の舞台となるのは,人類の文明が滅亡してから1000年後。世界は動物の姿をしたマシンによって支配されており,その中で人類は再び立ち上がることになる。ムービーを見て,ハイテクなマシン動物達に対して,人類側が原始的という,特徴のあるビジュアルに興味を持った人も多いと思うが,これは一度,文明が滅んでしまっているからというわけだ。

文明崩壊から1000年後の世界が舞台。原始的なレベルにまで後退しながらも,人間はたくましく生き抜いている。人々が使う武器も古典的なものだが,ところどころに文明の名残を感じられる意匠を持つのが,独特の世界観を生み出している
Horizon Zero Dawn
Horizon Zero Dawn

 また,本作の個性ともいえるマシン動物達は,誰が作りどこから来たのか,なぜ動物の見た目をしているのかといったことにも,ちゃんと理由があるらしい。そうした世界の謎が明らかになっていくストーリーが2つめのキーポイントであり,多くは語らないが深みのある内容になっているとのことだ。

宙を舞う巨竜のごときマシン。彼らはなぜ生まれ,どこから来たのか。ゲームを進めることで謎が明らかになっていくらしい
Horizon Zero Dawn

 そして,3つめのキーポイントとなるのが戦闘だ。プレイヤーはマシンハンターとして,巨大で素早く,力強いマシン達を,どのような武器と戦略で倒すかを探っていくことになり,ここに本作の戦闘の面白さがあるという。

原始的な武器だけでなく,マシンから奪った装備や自然の地形も利用してのハンティングが本作の魅力となる
Horizon Zero Dawn

 キーポイントの紹介が終わると,実際にPS4上で動いているプレαバージョンを使ってのデモプレイが行われた。スタートした場所は自然豊かな広大なフィールドだったのだが,遥か遠くの山も含めて「見えるところは全部行けます」とのことだった。
 スタート地点の崖の下には,2足歩行の小さな恐竜のようなマシンの群れがいた。これらは「ウォッチャー」という名前だそうで,今回はウォッチャーの背中にあるタンクからエネルギーを回収するというクエストを受けているらしい。ウォッチャーは,敵を発見すると仲間を呼ぶ習性があるので,見つからないように接近しては,近接攻撃でひっそり倒すというプレイが披露された。

ウォッチャー。仲間を呼び寄せるので,ステルス攻撃でうまく倒していく必要があるという
Horizon Zero Dawn

 倒したウォッチャーからは,素材アイテムを拾えるようで,狩猟がテーマのゲームではお約束の要素,といったところだろうか。素材アイテムはクラフトに使えるようで,今回は,メインウェポンとなっていた弓で使う矢を作っていた。ちなみに,矢は数種類持っていたのだが,どれも残り本数が表示されていたので消耗品のようだ。

 しばらく進むと,今度は鹿型のマシンの群れと遭遇した。ここでは,ロープを発射する銃を使って,通過した鹿型マシンの足を引っかけるロープの罠を岩場に設置。鹿型マシンが群れている近くで爆発を起こして混乱させ,岩場に誘導するというテクニカルなプレイで狩りを成功させていた。

 鹿型マシンを撃破した後は,プレス向けカンファレンスのムービーでも激戦を繰り広げていた,巨大な恐竜型のマシンが登場。この恐竜は,レーザーや踏み潰し,尻尾によるなぎ払いなど,12種類の攻撃パターンを持つという。また,破壊できるパーツは93種類にもおよび,背中にある武器パーツを破壊すると,プレイヤーが拾って武器として利用できるといったギミックも用意されているそうだ。
 デモプレイでは,電撃属性の矢を撃ち込んでスタンさせ,さらにロープで恐竜と地面をつないで転倒させたり,装甲を剥がして弱点のパワーコアを露出させ,そこを弓で狙い撃ちして大ダメージを与えたりと,さまざまな攻略法を確認できた。

ムービーで死闘を繰り広げた恐竜型マシン。腰の上あたりに見える武装は,うまく奪い取れば自分の武器として使えるらしい
Horizon Zero Dawn

 小型のマシンも大型のマシンも,ただ攻撃してダメージを与えるのではなく,地形やギミックを活用して倒せるというのは非常に面白そうだ。さらに,これが広大なオープンワールドの世界で行えるというのだから,興味は尽きない。残念なことに,E3 2015ではプレイアブル出展がないようだが,早く実際に遊んでみたいと思わされた。

Horizon Zero Dawn
 なお,プレゼンテーションの最後に行われたQ&Aでは,いくつか気になる情報もあった。
 まず,本作の武器についてだが,今回のデモで披露された弓や銃のほかにも,いくつかの種類があるらしい。また,マルチプレイについては,「マッチングしてみんなと狩りにいく」というような形では考えていないものの,なんらかの形で用意されるそうだ。

 「日本では,巨大なモンスターを倒すハンティングアクションが人気のジャンルとなっているが,そういったタイトルから影響を受けているか」という質問に対しては,「モンスターハンター」からインスピレーションを受けていると率直に答えていた。
 スタッフによれば本作には「ウエスタンなモンスターハンターを作る」というコンセプトがあるそうで,Horizon Zero Dawnというゲームは,「海外で狩りゲーを作るとこうなる」という事例の1つとなるのかもしれない。

Horizon Zero Dawn

PlayStation 公式BlogにおけるHorizon Zero Dawnのポスト(英語)

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