「smartfigure」大崎駅西口商店会のマスコット「大崎一番太郎」が登場

smartfigure
配信元	スプリューム	配信日	2015/05/22

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社スプリューム（本社：東京都中央区代表取締役：梶塚千春）が提供するiOS対応アプリ『smartfigure（スマートフィギュア）』向けに、大崎一番太郎フィギュアを2015年5月22日にリリースしました。大崎一番太郎は、東京都大崎駅西口商店会のマスコットキャラクター。声優の山口勝平さんが声を担当するなど、人気急上昇中です。大崎一番太郎とその仲間たち、ぜんぶで６体のフィギュアをリリースします。ご当地キャラを使った地域活性にも活用できるsmartfigureは、立体的なコンピュータ・グラフィックスによるデジタル・フィギュアを集めて楽しみ、おもしろ写真も撮れる、新ジャンルのサービス・プラットフォーム・アプリです。

スプリュームは、iOS対応アプリ『smartfigure（スマートフィギュア）』向けに、東京都品川区大崎駅西口商店会のマスコットキャラクター、大崎一番太郎(©大崎駅西口商店会)とその仲間たちのフィギュア全6体をリリースします。国内だけではなく、海外でもリリース。日本のポップカルチャーに親和性の高いフランスや米国、アジア圏のシンガポールなどに集中してプロモーションを行ない、話題性を高めていきます。

フィギュアをカメラ画像や撮影した写真に合成し、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSにアップして楽しめます。踊ったり、走ったり、……デジタル・フィギュアならでは!!!の元気にアクションするフィギュアを360度グルグルと立体的に動かして合成すれば、イラストのスタンプではできない多様な表現が可能です。

今回リリースするのは、大崎一番太郎、友達のノン子、品川在住のカリスマ・ミュージシャンのエレキ番太郎、２番太郎、番茶太郎、smartfigureオリジナルとして制作した大崎一番太郎ダークモードの6体。可愛らしい外見とは裏腹に実はダークヒーローという設定の大崎一番太郎をはじめ、それぞれに細かなキャラ設定があります。「フィギュア情報」画面でキャラ設定や、大崎西口商店会知名度アップのための戦略などが読めます。

Appstoreから『smartfigure』アプリをインストールして、アプリ内のフィギュアストアからフィギュアをダウンロード。車内まで作り込んだJR東日本シリーズ、ホラー小説のクトゥルフ・シリーズ、空飛ぶ円盤シリーズなど、さまざまなデジタル・フィギュアが楽しめます。アプリは無料、フィギュアは無償のものと有償のものを提供しています。

●(1)フィギュアを見て、おもしろ写真が撮影できる「フィギュア画面」
(2)フィギュアのうんちくが読める「フィギュア情報画面」
(3)持っているフィギュアが並ぶ「棚画面」
(4)「フィギュアストア」などがあります。
Appstoreでのカテゴリー：エンターテインメント
動作条件：iOS6.0以上。

●参考画像

「smartfigure」公式サイト

「smartfigure」ダウンロードページ