スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
夏の風物詩といってもいろいろあるが,蒸し暑くて寝苦しい夜にぴったりなのは,やはり
怪談ではないだろうか。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,怖いうえにかなりの緊張感まで味わえるスマートフォン向けタップゲーム
「みぃつけたぁ」(
iOS /
Android)を紹介しよう。
本作のダウンロードは無料で,ゲーム内に課金要素も無し。タイトル画面からいきなり怖い
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ゲームの舞台となるのは,薄暗くていかにも
“出そう”な和室で,その期待を裏切らずに,神出鬼没の
日本人形が,毛布にくるまって顔だけ出した主人公(このビジュアルも結構怖い)を見つけ出そうとしている。プレイの目的は人形に見つからないようにうまく隠れ続けることだけだが,人形の出現パターンが多彩で,そううまくはいかない。
ビジュアル面もさることながら,効果音やBGMも恐怖を煽ってくれる。できればヘッドホンなどを付けてプレイしてほしい
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画面をタップしている間,主人公は完全に毛布にくるまって姿を隠せるが,その間は息を止める必要があり,画面右にある
「酸素ゲージ」がどんどん減っていく。そしてゲージがすべて無くなると,一定時間身動きがとれなくなってしまう。人形の出現には予兆があるので,視覚,聴覚を研ぎ澄ませて対応しよう。なるべく酸素を節約し,余裕を持って隠れ続けたいところだ。ミスせずプレイし続けることでスコアが加算されていき,ゲームオーバー時点のスコアがランキングに登録される仕組みだ。
画面から指を離している間は,酸素ゲージが回復していく。酸素の節約は重要だが,気にするあまり人形のフェイントにひっかからないよう気をつけたい
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前述したように人形にはさまざまな出現方法がある。ネタバレになってしまうので詳しくは書かないが,「まさか」といった場所から出てきたり,注意を払っていたはずなのにいつの間にかそこにいたりと,驚かされるはず。ゲームルールはこれ以上ないほどシンプルだが,プレイが進むにつれて新たなギミックが登場し,飽きが来ないので,
長くプレイできるタイトルになるはずだ。
人形からの見つかり方によるコレクション要素もある
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著者紹介:げっつ☆先生
ゲーム系フリーライター兼イラストレーターでマンガ描き。ゲーセンに入り浸るか家でゲームをやるかアニメを見るかで悩む毎日だが,隙あらば魔女っ子にも思いを馳せる。ゲーム音楽が大好きすぎ。