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スターフォックス ゼロ公式サイトへ
  • 任天堂
  • 発売日:2016/04/21
  • 価格:5700円(税別)
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[E3 2014]Wii U向け「スターフォックス」の新作も。宮本茂氏が「Wii U GamePadをフル活用する新作3本」の情報を公開
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印刷2014/06/12 16:39

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[E3 2014]Wii U向け「スターフォックス」の新作も。宮本茂氏が「Wii U GamePadをフル活用する新作3本」の情報を公開

 E3 2014には,マリオの生みの親こと任天堂の宮本 茂専務取締役情報開発本部長が,自らの手がける新作のプロモーションのため会場入りしている。
 そして今回,E3 2014の開幕に合わせて氏は,「Project Giant Robot」「Project Guard」という,いずれもWii U GamePad(以下,GamePad)を活用してプレイする新作タイトルの情報を明らかにした。さらに,Wii U用となるスターフォックスシリーズの最新作をリリース予定であることも予告するという大盤振る舞いだった。


 ……のだが,残念ながら,スターフォックスシリーズの新作については,宮本氏が操作する様子を収録した1枚の写真とロゴが公開されたのみ。なので今回は,任天堂のライブイベント「Nintendo Treehouse」の映像を基に,Project Giant RobotおよびProject Guardに絞って紹介したいと思う。


※以下に掲載したNintendo Treehouseのアーカイブ映像では,Project Giant Robot紹介が3:11頃から,Project Guardが13:36頃から,それぞれ紹介が行われている


“巨大ロボットによる相撲”を実現する

Project Giant Robot


 Project Giant Robotは,巨大なロボットに乗り込み,ロボットの体や腕を使って敵ロボットとぶつかり合って遊ぶタイトルだ。宮本氏は本作を「お相撲のようなゲーム」と形容していた。リリースは2015年前半の予定となっている。

スターフォックス ゼロ

 プレイヤーは,GamePadを操縦桿に見立てて,GamePadのタッチスクリーンに表示される1人称視点カメラの映像と,テレビなどのディスプレイデバイス(以下,テレビ)側に3人称視点で映し出されるロボットの姿を見ながらロボットを操作する。舞台である都市の建造物を破壊しつつ(というか無視して),迫り来るロボットと対峙して,押したり引いたりしながら戦うゲームだ。


 ロボットの体幹はGamePadのジャイロセンサーと連動しており,GamePadを正面に構えたままググッとプレイヤーの腰を折ればロボットも腰を折り,左右に傾ければロボットもそれに合わせて対応した方向を向く。そして,「L・Rスティック」でで腕を動かす仕組みになっているといった具合に,かなり直感的な操作が可能となっている模様である。

 ポイントとなるのは,ロボットがその見た目どおり,かなりの重量を持つことと,ロボット自体が危ういバランスで立っていることだろう。
 ガンガンぶつかってくる敵ロボットに対し,うまく自機の位置を調整しないと,たちまち「ドテーン!」と転んでしまう。自分の放ったパンチの反動で転びそうになり,おっとっととGamePadを動かして体勢を立て直すといったシチュエーションもあるようだ。戦いそのものは(おそらく)いたって真面目なのだが,ロボットのよちよち感のせいで,プレイそのものは少し笑えるものに仕上がりそうである。


 なおロボットは,頭と胴,腕,脚,足のパーツを変更する形でエディットが可能とのこと。各パーツの大きさはスライダーのようなものを使うことによって,ある程度自由に変えられるようだ。
 たとえば足を大きくすると,安定感は増すが前に進みにくくなる。こういった特性をうまく利用して,自分なりのロボットを作り上げて,そのプレイフィールに慣れていくというのも,本作の特徴だろう。



プレイヤー以外もゲームに参加できる

Project Guard


 もう1本のProject Guardは,迷路のような施設の守衛所に陣取り,12体のセキュリティロボに搭載されたカメラの映像を監視しながら,施設への侵入を図るロボットを撃退していくというタイトルになっている。リリースは2015年の予定だ。

スターフォックス ゼロ

 プレイヤーはあくまでも守衛所にいるという設定なので,セキュリティロボから送られてくる映像は1つにまとめられ,1つの画面に表示される。Wii Uと接続したテレビ上では,セキュリティロボからの12個の映像がスクリーンをぐるりと囲うように配置され,フォーカスするカメラの映像が,中央の少し広いエリアに映し出される仕組みである。


 一方のGamePad側には,カメラの配置された施設全体マップが表示される。プレイヤーはテレビ側の画面で状況を確認しつつ,必要に応じてフォーカスし,操作すべきセキュリティロボットのカメラ――つまり敵ロボットの映ったカメラ――を素早く選択して拡大表示したうえで,一人称視点で敵にレーザーなどを放って攻撃し,撃退していくのである。

 タワーディフェンス的なウェーブで襲ってくる敵ロボットだが,映像ではこのタイミングをエディットできるような発言もあった。実際,プレイ終了後は,すべてのセキュリティロボットに対してどのように敵が迫ってきたか,そしてどこでロボットに侵入を許してしまったかをGamePadで確認できるようだ。敵側のウェーブをプレイヤーがデザインし,それをシェアできるような仕組みがあると面白いかもしれない。


 ちなみにProject Guardはリビングでワイワイ遊べるようなコンセプトに基づいて制作されており,プレイヤーが1つのカメラに集中している間に,テレビを見ている友人達が「おい5番! 5番!」「10番に敵来てるよ!」といった形で参加できるタイトルになっている。まさに「Wii Uの本来のコンセプト」を具現化したようなタイトルであるといえるだろう。


こちらもGamePadの使い方がキモとなりそうな

スターフォックスシリーズ最新作


 Wii U向けのスターフォックスシリーズ最新作は現在開発中とのことで,2015年のリリースが予定されている。

スターフォックス ゼロ

 本シリーズは,1993年にスーパーファミコンで第1作が発売されて以降,ファンから根強く支持されているフライトシューティング。第1作はポリゴンのみで構成されたビジュアルと,主人公のフォックスを始めとしたケモノ系のキャラクターなどが大きな人気を博した。
 シリーズ作品としては2011年にリリースされたニンテンドー3DS向けの「スターフォックス64 3D」が直近のタイトルなので,Wiiプラットフォームにおける発売を心待ちにしているファンは多いはずだ。

スターフォックス ゼロ
スーパーファミコン版
スターフォックス ゼロ
NINTENDO64版

スターフォックス ゼロ
 少ないながらも現時点で判明している情報をまとめておくと,Wii U版スターフォックスは,テレビ側で自機を後方から確認しつつ,GamePad側のタッチスクリーンでコックピットからの映像を見るという形でプレイすることになる。操作にはGamePadのジャロセンサーを使用し,自機はGamePadを傾けることで操作するらしい。GamePadでキチンと敵を捉えつつ,TV側で周囲の様子を把握するといったことが重要になるのだろう。
 また,今作は自機をワンタッチでタンクに変形させて地上で戦えるだけでなく,自機としてヘリコプタータイプも登場するという。このあたりは,バトルに拡がりを持たせるという意味で面白そうである。

 GamePad関連の要素を抜きしても,さまざまな新要素が盛り込まれるであろうスターフォックスシリーズ最新作。ファンのためにも,できるだけ早く,広く最新情報を公開してほしいところだ。

任天堂E3 2014特設サイト(海外)

任天堂E3 2014特設サイト(国内)


「E3 2014」4Gamer特設ページ

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