連載
亜空間を駆け抜ける。スマートフォン向けランニングアクションゲーム「Boson X」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第462回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
ランニングゲームは,ギリギリで障害物を避けられたときの達成感と,フィールドを駆け抜ける疾走感があってこそ。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,数あるランニングゲームの中でも,凄まじい疾走感を感じられる「Boson X」(iPhone / Android)を紹介する。
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本作は,角張ったトンネルのようなステージを,主人公がひたすら走り続けるというランニングゲームだ。トンネルは,基本的に10枚の板(床)で構成されているが,ところどころ欠けていたり,障害物があったりする。そのため,プレイヤーは,画面の左右をタップして1つ隣の床へと飛び移ったり,左右同時にタップしてその場でジャンプしたりして,穴や障害物を回避することになる。
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ステージ上には,主人公が急加速する青い床や,次第に沈んでいく赤い床など,さまざまなギミックが用意されている。主人公が青く光っている床を走っている間は,走る速度が上昇し続け,画面右上に表示されたエネルギーのパーセンテージも上がっていく。
このエネルギーが100%を超えること(エネルギーの数値は100%を超えても上昇し続ける)がステージクリアの条件となるが,すぐにゲームが終了するわけではなく,その後も,主人公は床から落ちてゲームオーバーになるまで走り続けることになる。そして,ゲームオーバー時のエネルギーのパーセンテージが,スコアとして計上されるのだ。
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本作では,青い床を走り抜けたときの加速がとにかく凄まじいうえ,エネルギーが100%に達すると一気に速度が上昇する。ハイスコアを狙うとなると,100%を越えてからの速度で,複雑な地形や障害物に対応しなければならず,その難しさから心が折れそうになるかもしれない。しかし,この疾走感を一度体験してしまうと,やみつきになり,「もう1回だけ」と,何度もプレイしたくなってしまうはずだ。
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難度はやや高めではあるものの,ステージ数は6つだけで,1回ごとのプレイ時間も短いため,あまり長い時間をかけずとも全面クリアできる本作。ランニングゲームならではの疾走感を,光を巧みに使った演出でたっぷりと味わわせてくれる点も見逃せない。
本作の爽快感は非常に気持ちよく,ストレス解消にもってこいの作品となっているので,最近イライラしがちな人は,ぜひプレイしてみてほしい。
著者紹介:カイゼルちくわ
ゲーム攻略記事を中心に活動するフリーライター。ゲーセンに寝泊まりしたいくらいのシューティング&ガンシューティング好きだが,家に帰ればPCのFPSも遊びたがる。アクションゲームとかわいいキャラにも目がない。
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(C)2013 Ian MacLarty and Jon Kerney
(C)2013 Ian MacLarty and Jon Kerney

































