コーエーテクモゲームスは本日(2014年3月12日),同社が近日サービス開始を予定しているブラウザゲーム
「大航海時代V」の最新情報を公開した。
今回は,航海で傷んだ船の修理や船の装備変更,新たな船を造ることができる
「造船所」,特産物の取引や街を発展させるための投資を行える
「交易所」,情報の収集,船員をねぎらうことができる
「酒場」など,都市で利用できる施設の詳細が明らかにされている。
また,
物語のあらすじや,探検家の
ヴァスコ・ダ・ガマ,地理学者の
ゲラルドゥス・メルカトルら,世界史に名を連ねる本作の登場キャラクターについても紹介しよう。
都市との関係で航海が大きく変わる!
●造船所
航海で傷んだ船の修理、船の装備変更ができます。また「設計図」を入手すれば新たに船を造ることも可能です。
プレイヤーはレベルが上がるに応じて複数の船を所持することができるようになります。
複数の船と航海士で船団を構成することで、一度でより多くの交易品を積載して航海を進めることができたり、海戦をより有利に進めるなど多くの利点が生まれます。
●交易所・投資
各都市の交易所では特産物の交易だけでなく、投資をし、その都市を発展させることもできます。
都市が発展していくと新たな特産品が出現したり、自分の所属国との親密度が上がることで同盟港になることもあります。
投資の効果はミニゲームの結果によって変化します。カードを引くたびに都市レベルに応じた投資額が必要になります。合計値が9になると投資効果は倍増しますが、逆に10を超えると投資の効果が半減されてしまいます。
●酒場
各都市には酒場が存在し、酒場の店主から情報を得たり、酒や食事をおごることで船員をねぎらうこともできます。また、特定の都市には「酒場娘」がいます。
酒場娘と会話したり、プレゼントを贈ることも可能です。
酒場娘とはプレゼントを贈ることで親密度を上げることができます。
親密度が高くなることで、酒場娘からクエストの攻略ヒントを聞くことができます。
お気に入りの酒場娘との親密度を上げていくことで、ヒントの精度が上がる以外にもっといいことが起こるかもしれません。
●海戦
世界中で悪事を働く海賊を討伐したり、探検家の護衛をしたりと、武力によって名声や戦利品を得ることができます。
『大航海時代V』あらすじ
大航海時代……
多くの航海者たちがまだ見ぬ世界を求めて旅立っていった時代。
彼らの探究心は多くの真実を明らかにする一方、同じ数だけの新たな伝説や伝承を生んだ。
若き航海者たちは海に眠る伝説や伝承に魅せられ、大海原へ次々と漕ぎ出していったのだった。
ポルトガル王国の都リスボン。ここに母とふたりで暮らす若者がいた。
父のラモンは、物心つかぬ子の元にコンパスと自分が作った海図を残し、行く先も告げないまま、航海で消息を絶った。
この物語はラモンを父にもつ若者…
つまりあなたが、不思議な石の存在について聞かされるところから始まる。
 ヴァスコ・ダ・ガマ ポルトガルの探検家。プレステ・ジョアンの国との友好関係を結ぶ命を受け4隻の帆船でリスボンを出発し、喜望峰を経てインドへ至る。プレステ・ジョアンの国は発見できなかったが、カリカットとの交易権を獲得してポルトガル海上帝国航海の礎を築いた。後に国王ジョアン2世の命によりインド副国王として再びインドへと渡った。 |
 グレイス・オマリー アイルランド北西部を拠点とする女海賊。部下を束ねる統率力と戦況を読む判断力、さらに自ら敵地に飛び込み勝利を掴む勇気、そして類稀なる美貌を称えられ「海賊女王」と呼ばれるようになる。後に息子がイングランドの捕虜となると、海賊でありながらイングランド女王エリザベス1世と面会。多くの人々を驚かせた。 |
 メアリ・リード カリブ海の女海賊。男装して乗り込んでいた船が襲撃され、海賊船の捕虜となり、そのまま海賊の一員として生きていくと決めた。その海賊船でアン・ボニーと出会い、二人は親友となる。得意のカトラスを華麗に操り戦うさまは、仲間の男海賊すら怖気づくほどであった。 |
 ドン・ファン・アウストリア 神聖ローマ帝国皇帝カール5世の庶子。聖職者になることを拒み、軍人となる。24歳という若さでローマ教皇軍総司令官に推挙され、レパントの海戦においては総司令官を務めて勝利を収めた。その後も各地の反乱を鎮める活躍をみせ、やがてスコットランド女王メアリー1世との婚姻を熱望したが、病に倒れその望みは叶わなかった。 |
 シャルル・ダルタニャン フランスの軍人。銃士として活躍する。長男ではなかったため家督相続権がなく、ルイ14世の下に結成された銃士隊において隊長代理の任に就いた。人情に篤い性格が功を奏してか順調に出世を重ね、後にフランス・リールの総督に就任。銃士としての腕も評価されており、近衛歩兵連隊の隊長代理も務めていた。 |
 シャーロッテ・デ・ベリー イングランドの女海賊。幼少は普通の少女として育ったが、ある日海賊に恋をしてしまい、海上での生活に憧れを抱くようになる。やがて彼女は男装して船に乗り込み、海賊となった。優秀な船長となった彼女は困難にもうまく対処し続け、船員たちに性別を明かした後も信頼を損なうこと無く船長として海賊を続けた。 |
 バルバロス・ハイレディン アルジェリアを拠点とし、地中海で猛威を振るうバルバリア海賊の首領。自ら王国を築かんとする野心を抱くその武勇は、各国の海軍にとってまさしく恐怖の代名詞となった。後にオスマン帝国に帰順し海賊でありながら大提督として君臨する。「赤髭」の意味である「バルバロス」の呼び名は兄から受け継いだ。 |
 ゲラルドゥス・メルカトル ネーデルラント・フランドル地方の地理学者。大学で幾何学、天文学、地理学を学んだ後、地球儀やアストロラーベの制作の傍ら地図や海図の制作を進める。いずれは世界全図の発行を悲願としていたが、存命中には適わなかった。没後に発行された地図帳は彼の遺志によって「アトラス」と名づけられた。 |
※画面は全て開発中のものです