スクウェア・エニックスが2017年3月19日に東京都内で開催した,スマホ向けRPG
「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(
iOS /
Android。以下,SL)のオフラインイベント
「DQMSL 感謝祭 2017」。
本イベントでは,DQMSLの公式大会「第3回最強マスター決定戦」の決勝大会と,ニコニコ生放送で配信されている公式番組「らいなま」の公開生放送が行われた。
本稿では,らいなま公開生放送にて発表されたDQMSLの最新情報を中心に,会場の模様をレポートしよう。
「春の大型アップデート」が4月に実施決定
「らいなま」では,2017年4月に実施が予定されている「春の大型アップデート」の情報が公開された。DQMSLは本アップデートを通して“Ver.4”となり,目玉要素として
「チーム機能」と
「マスターズGP」という,2つコンテンツが実装される。
らいなま公開生放送の出演者6名。左からMCを務めた声優の広橋 涼さん,第3回最強マスター決定戦 決勝大会の実況担当・アールさん,DQMSLプロデューサー 柴 貴正氏,お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん,DQMSL運営プロデューサー 千葉直人氏
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チーム機能では,最大50名のプレイヤーによるチームを結成できる。チーム結成後はチーム内チャットでコミュニケーションをとったり,「ともだち対戦」と「みんなで冒険」の募集メッセージを,チーム内チャットに送信することも可能だ。
会場では,開発中のバージョンを用いて実際に募集メッセージを送受信したり,スタンプを使ってコミュニケーションを取ったりする様子が披露された
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もう一方のマスターGPは,全国のプレイヤーとリアルタイムで
オンライン対戦し,上位ランクを目指すコンテンツだ。ランクはマスターGP専用のものが新設され,毎週行われる対戦の結果に応じて変動するとのこと。そして1か月単位で,どれだけランキングの上位に食い込めるかを競うという。なお,対戦のルールはウェイトの制限や系統の縛りなどが毎週変わるそうだ。
気になる対戦報酬は「闘技場ふくびき券GP」。これを使って引ける「闘技場ふくびきGP」で入手可能な装備品の中には,限定のものや新系統のものが用意される。
またマスターズGPには,自分やほかのプレイヤーの
各対戦をあとから観戦できる機能がある。すなわち上位ランクの強豪プレイヤーや,自分と同ランクのプレイヤーなどの対戦を観戦して,パーティ編成や戦術を研究できるわけである。もちろん,自分の対戦を公開するかどうかは,各プレイヤーが任意に選択可能だ。
さらに,自分が観戦した対戦の
「観戦コード」を発行することもできる。このコードを利用すれば,自分のベスト対戦や,ほかのプレイヤーの見事な戦術を,フレンドやチームメンバーと共有できるわけだ。
ほかにも,プレイを快適にする仕様変更・改善が適用される。加えて,闘技場で最大10パーティまで登録可能になることもアナウンスされた
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次に,
「ダイの大冒険」とのコラボレーションの続報が発表され,コラボモンスターとして
「クロコダイン」「フレイザード」「バラン」「ハドラー」が登場することが明かされた。なお,コラボは3月31日19:00に開始される予定だ。
会場では,クロコダインとのバトルが実機プレイで披露された
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コラボモンスターの転生に使う「魔界のたまご」や,「ダイの大冒険」に登場した装備も実装されるとのこと
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さらに3月20日には,
「アモデウス」「デスアラウネ」「エビルエスターク」,そして
「地獄の帝王エスターク」に新生転生が追加されるとの情報も。
各モンスターに追加される,新生転生の基本情報および★4の情報が公開
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クロちゃんと来場者が,「究極転生への道」のタイムアタックで腕を競うコーナーも設けられた。結果は来場者3名すべてがクロちゃんに勝利し,全プレイヤーにゲーム内アイテムがプレゼントされることとなった
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「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親・堀井雄二氏から寄せられたビデオメッセージの模様
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「第3回最強マスター決定戦」決勝戦の行方は
「第3回最強マスター決定戦」の決勝トーナメントには,オンライン予選を突破し,さらに関東,九州,関西での地区予選を勝ち抜いた代表選手8名が参加した。
決勝戦に進出したのは,
☆賭博会☆流星塩 選手と,
超勇者ふーか@絆会 選手。奇しくも関東代表同士がぶつかり合った対決は,粘り強さを武器に当日のトーナメントを勝ち抜いてきた☆賭博会☆流星塩 選手が勝利をつかみ,見事DQMSLの三代目最強マスターの座に輝いた。
優勝した☆賭博会☆流星塩 選手には,三代目最強マスターと「すべてを滅ぼす者」の称号が贈られた
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イベントのエンディングでは,運営プロデューサーの千葉氏が,「発表したとおり,3月4月と新たな展開が待っていますのでぜひ楽しんでください」とコメントする。また,今回のような大会イベントに関しても「チーム機能も実装されますし,
次はどうしようかと考え始めています」と話していた。
そしてプロデューサーである柴氏が,「最強マスター決定戦も3回めということで,いい意味でDQMSLのコミュニティが広がっていることを実感します。DQMSLはその性質上,対戦相手がたくさんいる状況に対応していかなければなりませんから,強くなるためにはコミュニティへの参加が必須です。今日,決勝トーナメントに出場した選手の皆さんが,そうしたコミュニティを背負って戦っている姿を見るのは,非常に感慨深いです。今度のアップデートで実装されるチーム機能や観戦機能によって,コミュニティがより活性化するでしょう」と述べ,「今後も皆さんのお力を借りて,よりよい運営に務めます」との意気込みを語り,イベントを締めくくった。
会場には記念撮影コーナーやアトラクションコーナーが設けられていた
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