リリース
Unityを使用した麻雀ゲーム「3D麻雀」,PC/iOS/Androidで本日公開
3D麻雀 3D麻雀 3D麻雀 | |||
配信元 | ゲームデザイン | 配信日 | 2013/09/06 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ゲームデザイン、『3D麻雀』を3プラットフォームで公開
Flash制作を行う有限会社ゲームデザインは、3D空間で遊ぶ麻雀アプリ『3D麻雀』を、iOS、Android、PCの3プラットフォームで公開しました。
■『3D麻雀』について
『3D麻雀』は、2D表現を使わないフル3Dの空間で、麻雀を遊ぶことができます。1人でじっくり麻雀を打ちたい人向けのゲームです。リアルな4人打ち麻雀で、コンピューターの麻雀打ちが相手となります。コンピューターの打ち手はそれぞれが見えている牌、点棒、順位などの状況を見て判断し、行動します。
■『3D麻雀』特徴
フル3Dで、牌がカメラのズームによって大きく表示され、モバイル端末でも快適に操作できます。また、3D画面は高解像度であるほど精細になるので、特にタブレット端末では美しく表示されます。
<アプリ詳細>
■『3D麻雀』概要
公開日:2013年9月6日(金)
価格:無料
主な内容:3D空間で遊ぶ麻雀アプリ
「3D麻雀」公式サイト
「3D麻雀」ダウンロードページ(AppStore)
「3D麻雀」ダウンロードページ(GoolePlay)
(c)GAMEDESIGN
(c)GAMEDESIGN