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「龍が如く 維新!」の体験会が開催。会場に駆けつけた名越総合監督と横山プロデューサーのインタビューをお届け
このイベントには,「龍が如く」シリーズ総合監督の名越稔洋氏と,本作のプロデューサー横山昌義氏も駆けつけて,サイン会を行った。本稿では,両氏への合同インタビューの模様をお届けしよう。
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――いよいよ「龍が如く 維新!」の体験会が始まりましたが,今の率直な感想をお願いします。
名越稔洋氏(以下,名越氏):
やっと始まったなという気持ちですね。あと,毎回同じですけど,「面白いな」と受け取ってもらえるかという不安も大きいです。
横山昌義氏(以下,横山氏):
「龍が如く5」のときは東京ゲームショウの会場で映像と一緒に試遊もしていただいたんですが,「維新!」では一般の方に触ってもらえるのが今日からなので,もの凄く緊張しています。ただ,面白いものを作っている自信はあるので,楽しみ半分,不安半分といったころですね。
――今回は150名もの方がサイン会に参加されましたが。
名越氏:
いっぱい来てくれるのは良い事なので,非常にありがたいと思っています。初めての方もたくさんいらっしゃったので,とても嬉しかったですね。
横山氏:
私は店頭でのサイン会は初めてだったのですが,知っている方もいらっしゃいました。僕らのサインなんかで記念になるのだったらいくらでも書きますので,体験会の思い出と共に持ち帰ってもらいたいですね。
――今日を皮切りに全国で体験会が開催されますが,今回のバージョンでとくに注目してほしいところはどこでしょうか。
横山氏:
今まで,舞台は幕末の京都とお伝えしてはいたんですが,実際に詳細までお見せするのは今回が初めてです。その街並みに注目してほしいのはもちろんなのですが,「乱舞の型」という,右手に剣,左手に銃というスタイルと,「龍が如く 見参!」から引き継いでいる一刀スタイルの2つがあるので,ぜひその部分を見てほしいですね。そこが現代版の「龍が如く」ともっとも違う部分なので。
名越氏:
「見参!」と比較される方が多いと思いますが,これまでのシリーズから進歩している部分は触ってもらえれば分かると思うので,ぜひ体験してほしいですね。
――「見参!」も「維新!」と同じ時代劇でしたが,「見参!」と反響の違いなどはあったでしょうか。
名越氏:
スピンオフについては「見参!」「龍が如く OF THE END」とやってきているので,プレイヤーのみなさんも「こういう形のものは,いずれまたやるんじゃないの」と感じていたと思うんですよ。そういう意味では「驚き」が目減りするのが怖いという部分がありましたね。
「坂本龍馬」という皆さんご存じのキーワードを持ってきたことがどうなるか不安だったのですが,今,体験会やプレイヤーさんの評判を見ている限りでは,ポジティブに受け取っていただけているので,良い選択をしたんじゃないかなと。
横山氏:
「龍が如く5」の開発でネタは絞り出したんですけど,クリエイターは「こういうシステムをやってみたいな」という思いが,ふつふつと沸いてくるものなんですね。それを「維新!」はすべて受け止めてくれたんじゃないかと実感しています。大変でしたけど,ナンバリングで出来なかったことにチャレンジしたという意味では,満足度がとても高いです。ユーザーさんにもそういう部分が伝わればいいですね。
――では最後に,ファンのみなさんへ一言お願いします。
名越氏:
今日を皮切りにさまざまな場面で体験会をやっていこうと思ってます。東京以外の地域にもお邪魔させてほしいと思っていますし,大きな披露会も予定しています。発売までの間を紡ぐ情報や,出会いの場をなるべく設けていきたいので,ぜひこれからも「維新!」に注目してもらいたいですね。
横山氏:
この体験会は東京だけではなく色々な地域で続いていきます。何よりもまず,実際に動いている画面を見てもらいたいと思っていますし,ゲームとしての面白さには自信があります。なので,ぜひ情報を追ってもらえればと思います。
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- ライター:御簾納直彦
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