連載
ひたすらジャンプ,またジャンプ。iOS向けアクション「Bleeps Run」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第322回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
アクションゲームと聞いて,狭い足場を跳び移りながらステージを進むジャンピングアクションを思い浮かべる人も多いだろう。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「Bleeps Run」は,そんな王道ともいえるアクションゲーム。個人が制作しているようなので,いろいろと突っ込みどころも多いが,それも含めて楽しんでほしい。
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本作は前述したようにオーソドックスなアクションゲームで,主人公を操作してトラップや穴をジャンプで避けながらステージのゴールを目指す。
ステージは全部で24つ用意されており,1つクリアするたびに次のステージが開放となる仕組みだ。
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主人公は自動で画面の右へと走るので,プレイヤーが行う操作は画面タップでの「ジャンプ」のみ。一瞬だけのタップによる小ジャンプと,ホールドでの大ジャンプをうまく使い分けていこう。
なお,ステージ内にはコインが点在しており,入手したコインは後述するアイテムやライフの強化に使えるので,積極的に取りにいこう。
![]() 全編にわたって,空中に浮かぶ足場を渡っていく。世界観が一切説明されないところが,いかにもインディーズらしい |
![]() 踏むと主人公がその場に止まり,ジャンプするまで動かなくなるというちょっと変わったトラップも |
ステージには滑り台や動く足場,進入すると別の場所へワープする土管なども設置されている。このあたりは「スーパーマリオブラザーズ」へのオマージュだろうか。
敵は出現しないので,ひたすらトラップ回避に集中できるのだが,考えなしにジャンプすると接触してミスとなるトゲがあったり,ジャンプの大きさを調整しないとうっかり飛び越えてしまう距離で足場が設置されていたりで,サクサク進めるというわけではない。
画面右上に表示されるライフの数だけ再チャレンジでき,ライフがゼロになるとゲームオーバーとなる。とはいえ,ミスしたステージからのリトライが可能になっているので,難度も挑戦して攻略していくといいだろう。
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また,後半のステージではアイテムとして「傘」が登場。これはジャンプ後画面をホールドしておくと発動されるもので,降下スピードが非常に緩やかになる。傘を広げてのんびりと落下していく主人公はなかなかユーモラスで可愛らしいが,当然ながらこれを活用しなければクリアできないトラップも存在するので,そのつもりで。傘は画面左上にアイコンとして表示され,使用中はそのアイコンが下から徐々に消えていく。アイコンが完全に消えてしまうと使えなくなるので,注意しよう。
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何ともシュールな主人公の姿や妙な雰囲気のBGMが相まって,不思議な世界観をかもし出している本作。1ステージの距離は短めなので,すぐ終わる「普通のアクションゲーム」がやりたいなぁ……というときにはぴったりだ。興味が湧いてきた人はぜひ一度プレイしてほしい。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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