連載
新旧のヒット曲満載。iOS向け「うたあて イントロバトル」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第209回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
楽曲のイントロやフレーズが流れたあと,「この曲のタイトルは?」という問題が出される「イントロクイズ」は,バラエティ番組の定番クイズ形式。実際に答えるのはテレビの中の人たちなのだが,自分も思わず盛り上がって答えてしまう……という方も多いのではないだろうか。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「うたあて イントロバトル」は,まさにそんなクイズ番組のノリが,端末ひとつで楽しめてしまうゲームだ。
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「うたあて イントロバトル」ダウンロードページ(App Store)
ゲームを起動すると簡単なチュートリアルが始まるが,ゲームのルールはシンプルなので,操作に迷うことはあまりないだろう。ゲームモードは基本的に「対戦」のみで,相手はすべて実在のゲームプレイヤーとなるため,CPUが相手のゲームでは味わえない独特の緊張感が楽しめること間違いなし。
ただし,これらの対戦はリアルタイムで行われるものではない。詳細は後述するが,勝敗がすぐに分かるとは限らないのでご注意を。
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対戦には,誰かからイントロバトルを申し込まれて行う通常の「対戦」と,全ユーザーの中から無作為に相手を選ぶ「ランダム対戦」の2種類がある。「対戦」は,申し込みが届いた状態で,メニューの「対戦リスト」から実行する。申し込みはプッシュ通知されるので見逃すことはないだろう。
ランダム対戦は対戦リストにある「ランダム対戦!」と書かれたボタンをタップするだけでOKだ。
ゲームの内容は,通常の対戦とランダム対戦で若干異なってくる。通常の対戦を申し込まれたときは,「相手が選んだジャンル」で戦うことになり,逆にランダム対戦を選んだときは,「自分が選んだジャンル」で戦うことになるのだ。
ジャンルは非常に幅広く,「10代の青春ソング」から「40代の青春ソング」,さらに「ビジュアル系バンド特集」や「2000's ヒットソング」など,テーマに応じてさまざまなカテゴリが用意されている。
まずはランダム対戦で自分の得意そうなジャンルを選択し,バトルしてみるといいだろう。
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バトルのルールは「アーティスト名を当てる」「その曲が使われた番組名を当てる」「その曲名を当てる」の3つ。どれでバトルするかはジャンルの横にあるアイコンで分かる。人物マークならアーティスト,テレビのマークなら番組名,CDなら曲名だ。
1回のバトルでの出題数は5問。各曲の一部が2〜3秒程度流れるので,分かった時点で選択肢をタップしよう。時間に応じて画面中央のタイムゲージが減っていき,ゲージがMAXに近い状態で正解するほど高得点になるという仕組みだ。
なお,正解を続けるとコンボとなり,ボーナス得点が加算される。素早く答えるのも大事だが,間違えないということがより大事になるのだ。
![]() 5曲連続で正解すると「Perfect」と表示され,高スコアをゲットできる |
![]() 特定の条件を満たせばさまざまなトロフィーを獲得できる。プロフィール画面で詳細を確認しよう |
こうして5曲の回答が終わると,勝敗の決着待ちとなる。基本的に本作は擬似的なオンライン対戦システムを採用しており,前述したようにリアルタイムで対戦が行えるわけではないためだ。
対戦を申し込んだときは,自分1人がまず回答する形となり,回答時間や正解/不正解がデータとして対戦相手に届く。対戦を受けた場合は,届いたデータをもとに,相手がまるでリアルタイムに答えているかのような演出でバトルが展開するのだ。
そのため,対戦を受けたときはすぐに勝敗が決するが,ランダム対戦の場合,申し込んだ相手が勝負を受けてくれるまで,結果が出ない。すぐに勝敗が知りたいという場合は注意しよう。
申し込んだ相手は対戦リストに「対戦中」という文字とともに表示され,勝敗が決すると「対戦」マークに変わる。この対戦マークをタップすることで,ようやく勝敗が分かる仕組みだ。
なお,勝敗画面が表示された後は,なぜか対戦リストに戻れず,再度同じ相手と対戦するためのジャンル選択画面になってしまう。別のユーザーと対戦したい場合は,アプリを再起動するといい。
![]() 得意苦手ジャンルが浮き彫りとなる結果画面。筆者の場合,2000's ヒットソングやアニソンバトルでは好成績だったが,2010's ヒットソングやカラオケ定番曲ではずたぼろ…… |
![]() なお,結果画面に表示されている各曲をタップすれば,そのままiTunes Storeに移行し,実際に曲を購入することができる。気になった曲の詳細が分かって,購入までできるのは嬉しい |
バトルに勝つともらえる「コイン」で,ランダム対戦時に選べるジャンルや,回答時の選択肢を減らす便利なアイテムなどが購入可能。対戦を重ねるうち「ライバル」と呼べるようなユーザーも出て来たりと,かなり白熱したプレイが楽しめる本作。Facebookと連携できたり,フレンドをメールで招待できたりもするので,身内でワイワイ盛り上がるにも最適だ。
登場したばかりということもあって,ところどころ不満点もあるが,無料でこれだけ楽しめるのは正直脱帽。ありそうでなかったゲームゆえか,ユーザー数もうなぎ登りに増加しているようで,今後も熱いバトルが楽しめそうだ。音楽好きはもちろん,万人にオススメしたい優れたゲームといえる。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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