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Path of Exile公式サイトへ
  • Grinding Gear Games
  • 発売日:2013/10/23
  • 価格:基本プレイ料金無料(アイテム課金制)
読者の評価
89
投稿数:17
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海外での評価
82
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Path of Exile

Path of Exile
公式サイト http://www.pathofexile.com/
発売元
開発元 Grinding Gear Games
発売日 2013/10/23
価格 基本プレイ料金無料(アイテム課金制)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
89
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 大変面白いオンラインハック&スラッシュ 85
    良い点
    ・今となっては貴重なハック&スラッシュ
    ・育成の自由さ
    ・広大なパッシブツリーとスキルジェムシステムの面白さ
    ・攻撃力も耐久力も求められるバランス
    ・運営が課金に対してガツガツしていない
    ・運営がプレイヤーの意見を広く募集している
    ・不具合に対する対処の速さ
    ・頻繁なアップデートで飽きさせない
    ・決められた時間でどこまで進めるか競うレースイベントが面白い
    悪い点
    ・育成の自由さが仇となって途中で詰む場合がある
    ・最終盤のレベル上げのマゾさ
    ・強いスキルは強いが、弱いスキルはとことん弱い
    ・エンドコンテンツを攻略するには強ビルドでないと厳しい
    ・その為に結局は型にはまった育て方になりがち
    ・ラグの存在
    ・英語必須なのと、必要な事前情報が多いための敷居の高さ
    ・バタ臭いグラフィック
    ・グラフィックの割に重い
    ・ゲーム内要素が増えすぎてごちゃごちゃしてきている
    総評
     Diablo2の正当な続編とも言えるようなハック&スラッシュの名作です。
     システムは独特で、FF10のスフィア盤?に例えられる広大なパッシブツリーと、
    FF7のマテリアシステムを進化させたようなスキルジェムシステム、
    そして通貨が存在せず、物々交換で成り立つプレイヤー間経済システムを持っています。
    パッシブツリーの進め方とスキルジェムの使い方で様々なビルドが作れ、
    育成の自由度は非常に高いです。
     課金は倉庫拡張と見た目の変更などで、
    課金しないとまともにプレイできないといった事はありません。
    (とは言え、最初に1000〜2000円くらい使った方が快適にプレイできますが)
     定期的にリセットされるチャレンジリーグの存在により、
    長期間プレイしても飽きさせない作りになっています。
    じっくり腰を据えてプレイしたい人には、
    リセットされないスタンダードリーグも用意されています。
     不具合に対する対処の速さや、
    プレイヤーの意見をよく聞いてくれる運営の体制にも、好感が持てます。

     問題点としては、育成が自由すぎて方向性を定めずに
    育てると途中で詰む、という点があります。
    大抵の初心者は最初のキャラは途中で詰む事になるので、
    そこでめげずに別キャラを作る情熱が必要です。
    また、育成が自由といってもエンドコンテンツを
    攻略する為にはあまり弱いビルドでは厳しく、
    その時々の強いスキルを使い、パッシブツリーの進め方も
    ある程度決まったビルドになりがちです。
     グラフィックは古臭く、好みが別れると思います。
     最近はマシになってきましたが、まだまだラグが多く、
    死=キャラロスト(スタンダードリーグ送り)な
    ハードコアルールでも理不尽なラグ死が発生し得ます。
     ゲーム内は全て英語で、プレイヤー間のコミニュケーションに
    使う言語も英語です。まともに更新されているwikiも
    英語なので、英語は嫌、という場合はかなり不利になります。
    ただ、使用する英語自体は比較的簡単なので、
    慣れさえすれば片言でもなんとかなります。

    面白いハック&スラッシュを求めている方には、
    文句なしにお勧めできる作品です。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 5 5
  • やり込むほどバランスの悪さ、やれる事の幅の狭さが目に付く 70
    • 投稿者:Bufo(男性/10代)
    • 投稿日:2016/11/16
    良い点
    ‖膩織▲奪廛如璽藩茲榛櫃砲蓮⊃掘悒蝓璽亜戞並哨押爾埜世所のシーズンみたいな物)として全プレイヤーゼロからスタートするというゲーム仕様
    ▲押璽狷眥栂鷯ι覆外部トレードサイト上のデータと連携しており、多くのプレイヤー達と迅速かつ容易にアイテムがトレード出来る
    初心者から中級者までなら自由度を感じることが出来るスキルシステム
    ぅ▲奪廛如璽箸コンスタント
    悪い点
    .押璽爛丱薀鵐垢僚だ気楼娚阿伐室蝓紛ビルドnerfの際に弱ビルドもその余波を被ったり、nerfが全然nerfになってなかったり、必要なnerfをせず不必要なnerfをしたり)
    一部強ビルド以外参加すること自体が難しいエンドコンテンツと、それに付随した金策効率の圧倒的な差
    時々ある酷いラグ
    総評
    2000時間はプレイしました。
    ゲームの基本的な部分における楽しさは他の方も多数レビューしてますので、自分はゲームをやり込んだ際に見えてくるものをレビューします。
    また、同時にそれが初心者にとってのガイダンスになればと思います。

    ■自由度がウリのビルドシステムですが、実際の所そんなに自由でもない
    誰しも結局強いビルドを使いたいor使いたくなるものですが、そのためにはこのゲームにおける攻撃力を伸ばすコアメカニズムと耐久力(と回復力)を伸ばすコアメカニズムが幾つかあり、それをどれだけの数、どれだけ効率よくビルドに採り入れられるかがそのビルドの強さに直結しています。それをどう採り入れるか、どれくらい採り入れればいいかは複雑なさじ加減で提供されており、初心者から中級者はそこを楽しむ事が出来るという造りになっていますが、メカニズムを理解した人からすると実際やる事(どういうビルドにするか)に大きな違いは無く、使用する武器や攻撃スキル、キャラクターに則して組み立てるだけだったりします。
    この時、キャラによってスキル取得スタート地点は違っており(現在はキャラによって強力な特殊スキルも実装されており、更にキャラ選択の自由度は無くなった)、最初の時点でおおよそのキャラ性能は決まってしまっています(このキャラクターだとこのコアメカニズムは採り入れ易い採り入れ難いなど)。

    ■狩り性能がそのまま金策効率に直結している
    別に強いビルドでなくとも、自分が楽しめれば良いという人が居ます。実際に自分もよくネタビルドを組んでました。ただ、結局は強ビルドが一番です。
    理由は簡単で、単純に強さが金策効率に直結しているからです。金策が捗る事はイコール色んな装備を手に入れて更に強くもなれるし、新しいネタビルドを試す余裕にもなります。更に言うと、このゲームはLv90以降、急激にLvが上がりにくくなる訳ですが、その大きな要因の一つにデスペナルティが上げられます。強ビルドであればこのデスペナルティのリスクを最小限に減らしてプレイできるので、Lvカンストも容易です。
    プレイヤースキルで何とか出来るのではと思えそうですが、答えはノーです。Lv90台後半などはワンミスで死ぬと数時間狩して貯めた経験値が一瞬でとびます。数十時間狩し続ける中、ミスの無いプレイヤーなど居ません。リスクは一つでも少ないほうがよいのです。

    ■Life型とEnergyShield型との間にある大きな差
    一体どちらが強ビルドなのか、答えはEnergyShield型のビルドです。これは今までもそうだったしこれからも変わることは無いでしょう。単純にLife型とES型では耐久値量が2倍程度は違っており、エンドコンテンツに多いダメージの大きな攻撃を受けた際の死亡率、そのリスクには天と地程の違いがあります。それどころか、ES型の方はそのスキルツリー位置的に非常に強力な耐久値回復手段が近くに存在し、大ダメージを受けた後にも即座にリカバリーできるビルドを組みやすいという利点もあります。
    エンドコンテンツでは死に難い事が一定レベル以上で要求されますが、Life型(特に近接攻撃型)ではそのレベルまでスキルや装備を充実させると得てして攻撃面のメカニズムが不足します。しかしES型では弓や魔法といった遠距離&範囲効果のある、物理的に敵の攻撃も受け難い攻撃手段で、重要な攻撃力アップのコアメカニズムを備える事が出来す。

    ■結局なにを選べばいいのか
    単純に言うと選ぶべきキャラクターはレンジャー、ウィッチ、アサシンのどれかです(テンプラーも特殊な形ではあるが強くできなくもない)。これらのキャラはビルドが完成すると(勿論、弓や魔法の強ビルドをやれば)耐久も攻撃も他のキャラよりも数段上の性能を持つようになります。ただ、ES型用装備、強ビルド用の装備は高額なものが多いので、初心者には資産的に揃えるのは難しいでしょう。ですので、プレイし始めは、安くそこそこの強さになるマローダ、テンプラー、スレイヤー(シオンは中途半端で微妙な場面が多い)を選んで資産を貯めるのも手です。
    具体的にどのビルドがよいかは、リーグ毎にメタビルド情報が出てくるのでそれを参考にするとよいでしょう。

    ■ゲームは楽しむ物だが、時間は無駄にしたくない
    そうは言っても自由に楽しみたい人も居るでしょう。効率よりも自分の趣味でビルドを決めたい、楽しみたい。それは個人の自由です。
    ただ、幾つもビルドを作ってきた自分から言わせて貰うとそれを2度も3度も繰り返す事は単なる時間の無駄です。
    微妙な物を幾つも持っているより、突出したものを一つ二つ持っていたほうが、さまざまな局面で幸せですし、延々と狩りをするこのゲームで数倍もの時間効率の差があるのは大きいです。というかやりたい事があるなら資産を貯めてある程度の余裕を作ってから好きなようにやれば良いだけの話です。


    以上の指標がこのゲームには存在しており、何も知らない初心者さんは時間を掛けてこれらの構造を少しずつ理解していくものですが、長くプレイし遠回りも沢山してきた一プレイヤーとして参考になればと思いこのようなレビューを投稿させてもらいました。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 5 3
  • ゲームのふりしたゲームが多い中、本物のゲーム 95
    良い点
    言い出すとキリがないくらいにありますが、多くは他の方がおっしゃっていますので、自分なりの見解を書きます。


    ★多様なプレイスタイルを許容するリーグとゲームシステム

    Path of Exileには、通常リーグという恒久的な世界と、期間を区切って存在するチャレンジリーグという別世界があります。
    内容はまったく同じですが、チャレンジリーグの方は期間が終了すると、それまでに育てたキャラや所持してるアイテム、倉庫などが全て通常リーグに強制移動されます。
    そして新たなチャレンジリーグでは、MMOのサーバスタート時の様に、全てのプレイヤーが一斉に新しいキャラを作って、レベル1からまた始めることになります。
    この為、期間ごとに経済がリセットされて、古参のプレイヤーがアイテムや装備の資産的に有利というようなことがなく、同じ土俵で遊べるわけです。
    新しくやってみたいけど、結局ご新規さんは不利なんでしょ?と危惧される方はチャレンジリーグで始めると良いです。

    更に、それぞれのリーグごとにスタンダードという死んだら経験値ペナルティだけで済む平和な世界と、
    ハードコアという一度死んだら終わり(その時点でスタンダードに強制移動される)な世界があり、上級者はそれを選択することでよりスリルのあるプレイが楽しめます。
    どちらも内容はまったく同じで、ハードコアを選ぶメリットはスリリングな体験以外は無いです。

    そしてラダーと呼ばれる順位付けが各モード毎あって公式サイトに常に表示されています。
    ただレベル100を目指すだけでなく、本気でそこまで上げるような方たちは順位をも意識しているのです。

    気楽にプレイしたい、強くてニューゲームを選びたいというような人は普通に通常リーグのスタンダードを選べば、インフレ気味の経済がデメリットになりますが何度死んでも、このゲームが続く限り同じ世界でアイテムやキャラクタを使うことができます。


    このゲームは制作側によって練り上げられたゲームシステムを、理解して考えて自分なりのビルドを作るという、例えるならカードケームのデッキ構築のような、まさに自分の望む戦い方、キャラクタごとのプレイアビリティを決める試行錯誤が個人的には非常に楽しいですが、
    とにかくめんどくさい、すぐプレイしたい、すぐ強いキャラを作りたいというせっかちな方も、公式サイトのフォーラムを見れば、様々なプレイヤーがいろんなビルドを紹介しているのでそれを参考にスキルツリーを進めれば、ストーリークリアくらいまでは、なんとか到達できるようなバランスになってます。

    このようにじっくりやり込みたい人も、ぱっとやってさくっと上げたい人も、許容するようなゲームになってます。
    間口が広くて奥が深い。

    ストーリーをクリアする頃にはレベル70代になってると思います。
    だけどレベル上限は100です。
    100まで上げるには、マップと呼ばれるエリアの知識が必要になってきます。
    実はそこからがこのゲームの本領と言っても過言ではない、ゲームシステムに対する知識やそれまでに構築してきたビルドが試されるのです。
    こうしてゲームをプレイしてない時間も、ビルドのアイデアを思いついたり、スキルツリーの取り方を考えたり、といくら時間があっても足りないくらいに楽しめるのです汗

    システムに対する理解が深まったら、レースと呼ばれる単発的でな特殊な短時間で終わるイベントに挑戦する時期です。
    参加して規定の行動をクリアするごとにポイントが貰え上記チャレンジリーグの期間終了時にたまったポイントによって通常では手に入らない貴重なアイテムが貰えたりします。

    もちろん誰でも参加できるので理解が乏しくてもチャレンジ精神でやってみるのもアリです。


    ★プレイ料金無料で課金者有利にしないというメーカーの方針

    このゲームに出会うまで国産ハクスラしかやったことなかったですが、この内容で無料なのが信じられないくらいです。
    課金者有利にしないとはいえ、やっぱり倉庫拡張は大きなメリットではありますが。

    国産のハクスラをお金を払って遊ぶことを考えたら倉庫代くらいはお布施と思って払っても損はないと思います。
    このメーカーは、ほんとにゲームが好きで作ってるんだなと感じます。


    ★Path of Exile公式wikiの情報の正確さ、速さ、充実ぶり

    大きなバージョンアップがあるときも事前に公式サイトのフォーラムや開発スタッフがリアルで発言した内容を元にゲームシステムの変更を事前に載せるくらい速いです。
    このゲームは情報が命なので大変助かります。
    ゲームのシステムもこのwikiを見るだけで網羅できます。
    悪い点
    個人的には、このゲーム自体には不満はありませんが、思うところを書きます。


    ★日本人プレイヤーの民度

    良い点に書いた「多様なプレイスタイルを許容する」という点に反するかもしれませんが言わせてください。

    一部の日本人プレイヤーにRMTを利用する方がいます。
    通常はドロップで得るようなアイテムを現金で売っているサイトがあるらしいです。
    そしてそういうサイトでユニークアイテム等を買ったとギルドチャットや外部のボイスチャット等で公言する人がいます。
    このゲームのメーカーの方針を考慮すると問題ある発言ですが幸か不幸かそういう方たちが数年、未だBANされていません。
    国産オンラインゲームが盛んだった時にはRMTをしているなんて蔑まれることでしたが、最近のプレイヤーはそれも個人の自由でしょ?って感じの人が多いです。
    国内ソーシャルゲームで課金することが普通になっていて、ゲームもお金で解決するのが当たり前という風潮になっているのか、悪びれた様子もないです。

    というかそもそもこのゲームのお手本となったディアブロの新作がまさに、現金でアイテムを買えるというシステムを作りゲームとしては失敗して、
    多くのプレイヤーが、Path of Exileに流れてきてる現状です。

    どうしてもお金を使いたいんだというのであれば、倉庫拡張や様々なエフェクトを買う選択肢もあります。
    何よりもRMTしてもメーカーに何一つ恩恵はありません。

    かといって日本人同士で魔女狩りのような告発をするのもどうなんだろうと思ってしまいます。

    ゲームがしたい、ゲームが遊びたい、という自分からはどうにも悲しい現実です。
    日本ゲートウェイが無い、日本語化されて無いと文句を言う前にこの辺りを考えていかないと、日本語ローカル化の将来は無いように思えます。


    ★Path of Exile日本語wikiの存在

    このゲームはキャラクタの装備やレベルよりも、システムの理解の重要性が高いです。
    このゲームの面白さに気がついた先人がより多くの人に知ってもらう様にと作られたのかも知れませんが、
    長年メンテナンスされてないようで、情報が古いです。

    10年先まで計画しているとメーカーが公言してて、常に細かな進化やバランスチェックが行われ、情報が命といえるこのゲームで
    日本人が読みやすいからという理由で多くの初心者が日本語wikiだけを見てプレイしてる人が多いようです。

    誤解を恐れずに言うならば、あやふやな日本語wikiを見て古い情報でシステムを理解できずにビルドに失敗して、なんだこのクソゲーと思うプレイヤーが出るくらいならば、最初から日本語wikiを無くして、完全な公式英語wikiに誘導するようなサイトを作ったほうが良いように思われます。

    アルファベットアレルギーの方なら諦めるより仕方ないですが、
    パルスのファルシのルシがパージでコクーンのゲーム(クリアしました)の様にプレイしていくうちに意味がわかることもあると思います。

    今ではゲームプレイヤーなら当たり前のSTRやINT、DEXというような単語も最初見た時には、わかりませんでした。

    自分も日本人で日本語しか話せないですが、このゲームを始めてからだいぶ用語(英語)を覚えました。
    英語できなくてもゲームの面白さは共通です。
    恐れずに始めてみてください。
    総評
    最初見た時はFFを思わせるようなスキルツリーやマテリアのような見た目で今までのゲームの良いとこどりなゲームの印象でしたが、知れば知るほど最近の国産のゲームとの差異を感じるようになりました。
    どうしてこのゲームが日本のメーカーじゃなく海外のメーカーなのか。
    一時はビデオゲームの産出国として世界的に認められていたのにどうしてこうなったのか。

    ゲームがゲーマーだけのものではなく文化として市民権を得たのと同時に何か別なものになってしまったかのように。

    でもゲーマーが認められるゲームがまだありました。
    それがこれ。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 5 5 5
  • Diabloを超えたハクスラ 90
    • 投稿者:富朗(男性/30代)
    • 投稿日:2016/07/23
    良い点
    「Diablo」を超えた。
    Diablo 3の大失敗で、はっきりとそう言えます。Path of Exileこそ最高のハクスラです。

    基本プレイ無料。課金アイテムはアバターアイテムと倉庫拡張等のみ。

    忘れたころにアップデートがあり、新コンテンツが追加され、復帰ユーザーでまた賑わいます。

    なんといってもスキル・ビルドの幅の広さ。
    楽しみ方無限大とは言えませんが、イメージした作りたいキャラを作れる楽しみがあります。

    PoE Tradeという公式がサポートするサイトのおかげでアイテムトレードが容易になり、英語力皆無でもトレードが出来るようになりました。
    オンラインハクスラの楽しみであるユニークアイテムのトレードも誰もが楽しめるようになりました。
    悪い点
    スキルの多さ、ビルドの幅広さが仇となり、ビルドに失敗してゲームクリア出来ない初心者が非常に多い。
    ビルドに失敗する一番の原因は、最大HPの低さ。
    敵キャラにほぼ1撃で殺され「なにこのオワタ式」とビルドが失敗していることに気づかないまま、クソゲーの烙印を押してアンインストール…。
    最初の1キャラ目はビルドに関してもチュートリアルがあればいいのかな?と思います。

    日本サーバーの追加と日本語への対応は特に無し。
    日本人プレイヤーが増えない最大の妨げです。

    一番良好なサーバーでもPing 150程度で、稀にパケットロスで1秒以上タイムラグが生じます。
    ハクスラで1秒動けなくなれば、それだけで死ぬ可能性が非常に高くなります。
    せめて韓国サーバーを追加して欲しいと思います。
    総評
    初心者への優しさ、或いは初心者を支えるコミュニティがあれば、もっとユーザーが増えるのかなと思います。
    そうでなくてもPath of Exileはかなりユーザーいますけど…。

    日本人が増えて、日本人コミュニティがもっと活気づくことを願っています。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 5 5
  • ハクスラ、トレハンの最高峰 95
    • 投稿者:ゆうか(女性/20代)
    • 投稿日:2016/03/28
    良い点
    ■誇張無しに無限のキャラクター育成ビルド
    このゲームは本当にキャラの育成方法が無限大で、ビルドをコピーしない限り1つとして同じキャラクターにはなりません
    使用可能なスキルは軽く100種類を超え、そのスキルですらリンクさせるサポートスキルによって視覚的にも性能的にも全く別物となります
    高威力化、高速化、領域化、あるいはスキルの性質そのものを変化させることも可能
    これら複数の組み合わせによって同じスキルでも10人10色
    ステータス面では攻撃と防御それぞれに特色があります
    攻撃では属性、クリティカル、命中、速度、状態異常、領域などのあらゆる要素から自分やスキルにあったものをバランよく組み合わせ形作っていきます
    防御面も同様に、防御力、回避、エナジーシールド、最大LIFE、属性防御、ブロック率などから方向性を決め、生存できるキャラクターを作ります
    当然これら以外にもユニーク装備やキーストーン、ミニオン、トーテムなど様々な「その他要素」があり、何から手を付けていいかわからないほどです
    POEの楽しみの半分はこのキャラクター育成を考えることにあり、それによるゲームのリピート性と果てしないやり込み要素は他のゲームにはない中毒性です
    それでいて最強ビルドや最強装備、スキルなどは存在しないのはトレハンとして素晴らしいバランスだと思います

    ■ゲームとして楽しい程よいバランス
    現在実装されているのはACT4まで
    ACT1〜4を3週繰り返す12面が実質のストーリークリアとなっていて、ここまででLv80前後
    ここまではカジュアルにクリアできるバランスでLv80以降のMapsと呼ばれるエンドコンテンツは15段階で難易度が上がっていきます
    脳死で火力だけを上げてクリアできるゲームではなく、しっかり防御面を考えないとあっという間に死にます
    しかし対策をすることで確実に前に進める堅実なゲームバランスになっています
    とはいえ理不尽な死に悩まされるのもこのゲームではありますがこれは悪い点で…
    自分のスタイルや強さに合わせて確実に前に進めるのはハクスラとして大事なバランス要素だと感じます

    ■圧倒的なやり込み要素
    前述とかぶりますが、上記を踏まえたうえでのエンドコンテンツのやり込み要素は他のハクスラと比べても格別だと思います
    オンラインゲームであるため全プレイヤーと取引が可能であり、それでいながら通貨が存在しないというゲームデザインはトレハン要素を色濃くします
    カレンシーという強化材料が実質通貨代わりとなりますが、これ自体がトレハンで入手するもののため物々交換のみとなり「稼ぎ」がトレハンと直結します
    これによりお金を貯めるという概念がなく純粋に醍醐味のトレハンのみを楽しみながら実質の金策もできるのです
    聞くだけでは通貨をカレンシーに置き換えただけじゃん と思いますがこれはPOEがオンラインゲームでありながらトレハンゲーとして確立している重要な要素だと思います
    話がそれましたが、Lv80到達後の本格的なトレハンが非常に楽しいという事です
    今はラビリンスなどの新コンテンツも実装されプレイスタイルに幅も出てきています
    1つのキャラクターを極めるころには、手に入れたユニーク装備や思いついた新しいビルドで新キャラを作りたくなるため終わりが見えない無限迷宮となりますが…

    ■無料
    これだけのボリュームを誇りながらただなんですよこのゲーム
    はっきり言って同ジャンル内でのボリュームは有名なディアブロを大きく凌ぐ圧倒的1位です
    それでいて無料というのは驚き
    2キャラ以上の育成や、エンドコンテンツ以降のやり込みをする場合は実質的に倉庫の課金が必須となります
    が、こちらもお手ごろ価格で永久買い切り
    定期的にあるセールなら2000円も出せば十分すぎる量の倉庫が解放できます
    当然ステータスに干渉する課金は一切ありません
    間接的にキャラクターを強化する要素もなく、プレイに影響を及ぼすのは倉庫のみです
    アバターやペットなどが販売されていますが特殊な効果はなく圧倒的に高額…
    カマドウマは5ドルですがワンコやニャンコは200ドル
    カマドウマは5ドルですが光る頭装備は200ドル
    カマドウマは5ドルですがゴージャスなアバターは500ドル以上!
    こんなんでこのゲームは採算が取れているのか不思議ですが…
    周りの外人さんは基本的に光り輝く黄金の装備に身を包んでいるため儲かっているようです
    私は倉庫だけ拡張子カマドウマを連れ、汚い布を身にまといながら3000時間以上遊んでおります
    悪い点
    ■時間泥棒
    言うまでもありません
    時間がいくらあっても足りません
    このままだと人生がPOEで終わってしまいます

    ■ラグ
    少しふれた理不尽な死についてです
    反射や出血、高火力のボスなどの理不尽要素は対策と慣れで次第に攻略できていきますが…
    どんなに努力しても攻略不可能なのはPINGの壁です
    現在位置版快適な北米鯖を選んでもPINGは安定せず、時間帯やプレイ環境によっては突然のラグに悩まされることになります
    中国鯖ができるとのことなのでアジアゲートウェイには期待したいところですがどうなることやら

    ■言葉の壁
    完全英語です
    日本語WIKIは充実していたのですが度重なる大型アップデートに対応しきれておらず、現状海外WIKIや公式フォーラムの利用が必須となっているため簡単な英語知識が必要です
    しかし覚えるべき単語の数は少なく、英語がわからずともPOE用語としてだけここで覚えてしまえば困ることはありません
    フォーラムなどはページ翻訳でどうにでもなります
    取引などもシステムがほぼ無言で可能な用に確立されており、外人とコミュニケーションをとる必要なくすべてのコンテンツが遊べます
    悪い点に書きましたがむしろ洋ゲーとしてはプレイしやすい部類になるでしょう
    総評
    ゲームとしては文句なしの100点満点です
    国内サービスでもされない限りどうにもならない問題点はありますが…
    それを差し引いてもハクスラが好きなら絶対にやるべきゲームだと思います

    私はディアブロ2を2000時間ちょい、3を600時間ほど、その他数種のハクスラをプレイしてきました
    POEプレイ後にも新作に手を出したりしましたが…
    結局POEが圧倒的に面白く、他で一番楽しめたディアブロ2と比較しても楽しさは段違いです
    今後もアップデートなどでコンテンツも増えていくようですし、ハクスラやトレハンというジャンルを楽しいと思える人全員にお勧めしたいゲームです
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • 良く焼けた絶品のスルメではございますが、置いてある場所までよくよくよく歩かなければならない作品です。 70
    • 投稿者:Acolight(男性/20代)
    • 投稿日:2016/02/10
    良い点
    脱帽せざるを得ないほどよく練られた蜘蛛の糸のようなスキルツリーシステム。
    キャラクターの作りたい個性によって辿る糸が異なるような仕様であり、
    更に装備するアイテムにより取り方が万別に異なっていきます。
    先述の方が書いてくれている良い点がこのゲームの肝となる最もおすすめしたい部分であり、
    その為調整も大味にはならず、非常に細かくバランスが取られています。

    スキルツリーを見てワクワクするか、しないかで案外今後がわかるかもしれません(笑)
    Diablo2にあった試行錯誤の楽しみは今までのハクスラの中では明らかに群を抜く特徴です。
    悪い点
    まず見ただけでキャラがものになるのか不安になるようなスキルツリーであるため、
    どういう辿り方が安定したキャラ作りになりやすいのか、
    このようなビルドに適した振り方とは何かと非常に沢山の情報収集が必要であり、
    そして幾つかの失敗作のキャラを経てようやくものになってくる点です。
    更にトレード上の問題もあり、本作は通貨というものに当たるものでアイテムの性能をいじることの出来る様々な種類のアイテムに取って代わっています。
    そのアイテムはプレイヤー間で通じている交換レートがありますので、アイテムのトレードをするのであればそれも調べねばなりません。
    何が良いアイテムで、不要なアイテムはどれなのか、取捨選択できる調査は必要です。
    以上の敷居・非常に頭を悩ませる試行錯誤の難易度からして感覚的に遊べるわけではないのと最初から何もかもが面白いわけではないので、この壁を乗り越えられる方のみに限られてきます。
    決して誰にでも手放しでおすすめできるゲームとは到底言えるものではありません。

    このゲームには一通りメインストーリーを終える辺りで得られるMapと呼ばれるアイテムが存在し、Mapごとに異なるミニインスタンスダンジョンに潜れるものがあります。
    アイテムのドロップ率はいいとしても、プレイヤーが楽かそうでないかの性能差があるだけで変わり映えのない、何の変化も見当たらないトレハン部分は非常に非常にマイナス部分でした。
    苦し紛れにNPCによるクエストだけランダムで出現しますが、起伏がこれだけでは逆につまらないという印象しか受けませんでした。
    デメリットはあるが少々性能の良いアイテムがドロップするMap・強力なボスと戦えるMap・チャレンジ的なお祭りMapもありますが、普段から遊べるメインコンテンツではありませんので評価からは除外せざるを得ませんでした。
    総評
    ゲーム後半のトレハン部分以外のアイテムシステム・スキルシステム・課金形態などはどれをとっても素晴らしい出来の一言ですが、寿命がメインプレイに粗さが目立つ為結果として短くならざるを得ないものでした。
    その中でも気軽にトレハンでき、気軽に誘えるMapシステム自体は非常にいいアイディアかと思いますので、もう少し気軽にいろんな種類・または楽しく遊べるようなデザインのMapを遊べるようなテコ入れがあるとより良くなっていきそうです。
    また、英語自体は単純であるしプレイ開始の敷居は低いものの、調査もなしに普通にプレイしていたのでは見えないような要素も多数ありますので余程気合と根性の入った方にしかおすすめできない作品です。

    ただし、開発も2013年から10年の開発継続を予定しており、
    コンテンツの拡充に伴ってメインのトレハン部分の充実は望めるものと思っています。
    調べることが前提かつ非常に多くの情報・試行錯誤を必要とするゲームでありますが、
    その実良く焼けた絶品のスルメであり、本当はぜひにとお勧めしたいゲームの一つなのです。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 4 3
  • 前半〜中盤までは単純に面白いが、後半はストレスを感じることが多い 70
    • 投稿者:せんとう(男性/30代)
    • 投稿日:2016/02/06
    良い点
    ビルド等遊びの幅が広く、自分で考えるもよし、調べるもよし、試行錯誤すること自体が面白い。基本無料でこれほどの絶妙なバランスのゲームは他には無いのではないかと思える。
    悪い点
    酷い同期ずれのせいで死ぬことが多く、重いデスペナルティでストレスがたまる。
    総評
    前半〜中盤まではただただ楽しいです。
    キャラの成長も早く、死んでもペナルティはほぼ無く、装備もどんどん更新出来ます。
    ただ、Lvが80をこえた辺りからストレスがたまるようになります。具体的には理不尽な敵に遭遇して1秒の判断ミスや同期ずれにより死ぬと、2時間近い狩りで得た経験値が無くなります。
    近接職の特定スキルなど、同期ずれが酷すぎて実質DPSが半分近くまで減っているなんてことも。
    多分この辺で続ける人とやめる人とに分かれると思います。

    因みに、アイテムはゴミのようにドロップするので、アイテムフィルターは必須と思ったほうがいいです。
    それと、システム周りについての仕様やコマンド等、知っておかなければ損をする事が多くありますが、その辺は不親切で、自分でwikiなりぐぐるなりして知識を得ておく必要があります。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 5 4
  • よく焼けた絶品のスルメ 95
    • 投稿者:ろりんげ(男性/30代)
    • 投稿日:2014/10/25
    良い点
    ☆圧倒的なキャラビルドの幅と質

      FF10のスフィア盤を彷彿とさせる広大なスキルツリーに
     膨大な数のパッシブスキルが散りばめられています。
     こういうビルドならこれは取っておきたい、という物は多々あれど
     どのビルドにおいても取る価値はないというものは恐らくありません。
      この育成システムにFF7のマテリアのようなジェムシステムによる
     アクティブスキルが組み合わさることで非常に多様なビルドを実現しています。
      このシステムのため、一度勘を掴むとやる気と時間さえあれば
     何度でもキャラの育成が楽しめ、
     リプレイヤビリティの非常に高いゲームになっていると言えるでしょう。

    ☆ゲーム内通貨の概念が無い

      このゲームには所謂「ギル」「メセタ」に相当するものがありません。
     代わりになり得るのは様々な効果を持った消耗品類たちです。
      これらが常に消費され続けることで経済のインフレから免れ
     また利用価値の高い消耗品は自然と価値が高くなり、逆は安くなるため
     消耗品の価値は常に変動し、釣り合いをとっています。
      一度作ってしまえば「ああなるほど」程度の話なのですが
     この発想を最初にした開発メンバーは只者ではないと思います。

    ◎良好なゲームバランス

      上記スキルツリーや貨幣システムの出来の良さもありますが、
     近接、遠隔、魔法、召喚という四つの括りで見た場合
     ゲームバランスはかなり良好です。
      死んだら終わりのハードコアリーグでは近接ビルドは
     危機回避能力の低さから敬遠される傾向にありますが
     ソフトコアリーグではどのビルドも結局は装備とスキル振り次第です。
      概ね装備が7割、スキル振りが3割といったところで、
     この辺りはハクスラトレハンゲーの王道をなぞっていると思います。

    ◎絶妙なドロップ率調整

      「ほしいユニークはなかなか落ちないけれど忘れたころにポロりと出る」
     ・・・全体的にそんな調整になっています。
      多くは語りませんが現実的なドロップ確率ではないアイテムを
     只管追い求めるコンテンツに疲れた人にはオススメです。

    ◎flee to play

      良質と呼ばれるF2Pゲームでは当たり前の事になりつつありますが
     何事も札束でどうにかする傾向のある我が国の多くの基本無料ゲームとは
     マネタイズの面から既に一線を隔しています。
      強さに直結する要素に一切リアルマネーは絡まず、
     倉庫拡張とアバター要素が主な課金源です。
      倉庫についても韓国産のMOアクションなどでよくある
     「とにかく最初は狭くして不便を感じさせて課金誘導」ではなく
     100〜200時間程度は遊んでいて不便を感じない程度に初期スペースがあります。
      ただし有用な装備の中には見た目が尖ったものが多く
     とりあえず有用なものを揃えて付けていくと残念な容姿になる事も多いので
     こちらを気にする人は若干の課金リソースは必要かもしれません。
      それでも数百円〜三千円程度ですが・・・

    ○英語力はほぼ不要

      projectile、increase、moreと言った最低限の用語と
     その意味さえ覚えていけば英語力はほぼ要りません。
      ストーリーの意味がよくわからなくても日本語WIKIに進行手順は書いてありますし
     シナリオにどっぷり漬かるゲームでもないのであまり気にならないと思います。
      ただシナリオはそこそこ面白く、今のところ有志の方が全三章のうち1章を
     翻訳したものをyoutubeに投稿して下さっている以外
     纏まった日本語訳も存在していないようなので
     気になる方は気合をいれて翻訳して下されば幸いです。
      ぼくが喜びます。
    悪い点
    ×desync

      日本からプレイする場合、desync(同期ずれ)の発生は
     残念ながらこのゲームにおいては珍しいことではありません。
      このゲームはソフトコアでもデスペナが重く
     それゆえに火力一辺倒が成立しない、
     生存性も考慮しなければならないバランスが成立しているのですが、
     同期ずれという要素がここにきて非常にまずい存在になっています。
      一応「ずれる」状況はある程度共通しているので
     そのへんを避けていけば致命的な状況はほぼ避けられますが
     やはりプレイしていてストレスになる部分ではあります。

    △キツいゴア表現

      血痕や欠損死体がそこらじゅうに転がっています、しかも大量に。
      洋ゲーはゴア表現がつきものですがその中でもかなりキツめです。
      自分はゴア表現もフレーバーの一つだと考えていますし嫌いではありませんが
     妹は見た瞬間にNGを出していました、特に女性にはキツいかもしれません。

    △バタくさいキャラグラ

      こちらも洋ゲーでは当たり前ですが
     可憐な美少女やオサレなイケメンは出てきません。
      どうしてもそういった要素が不可欠という方は残念ながら回れ右です。
      ぼくも可憐な美少女は欲しいところですが
     このゲームの路線で行き成り目玉が握りこぶしくらいある女の子が出てきても
     それはそれでホラーです、あきらめましょう。
    総評
     去年の今頃から友人数名と散発的に遊んでいます。

     diablo1、2のヒット以来、TitanQuest、TorchLight等
    名作と呼べるDiabloクローンはいくつか輩出されていましたが、
    個人的にはその中でも頭一つ抜けた出来栄えだと感じています。

     とりわけ広大なスキルツリーと消耗品を通貨の代用とする経済バランスは
    およそ手放しに褒めて良く、素晴らしい出来栄えです。

     悪い点に挙げたものもどれも洋ゲーにほぼ共通のもので
    洋ゲーハクスラモノであるという認識で見ればほぼ完璧と言っていい仕上がりです。

     「diabloみたいな、とにかくどっぷりハマれるゲームを探してる」

     そんな人には今一番のオススメです。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 5 5 5
  • 面白いが日本人には不利かも 75
    • 投稿者:DRRR(男性/20代)
    • 投稿日:2014/07/30
    良い点
    クオリティの高いハック&スラッシュゲーム
    運営が良心的で、課金要素はあるものの無課金でも大丈夫
    育成自由度がものすごく高い
    やりこみゲー
    悪い点
    [匹づ世任△欧唇蘋自由度がある意味仇となります。ある程度初めから育成方針を決めておかないと詰む。初心者が始めて作ったキャラは捨てるものと考えていいくらい。
    日本語ではなく英語表記であること。とはいっても、中学生程度の英語ができれば無問題。
    ラグがひどい。サーバーが海外にあることと、通信量が多い?ため、同期ズレや吸い寄せがわりと良く発生します。この手のゲームは、一瞬操作不能になると事故ることが多いのでラグが起きると即死のパターンがよくあり、結構萎える。
    と妙にバランスが悪い気がします。自分はまだそんなにやりこんでいないので、思い違いかもしれませんが。
    総評
    クオリティはとても良い!やってみて損はしないと思います。
    ただ、ラグに悩まされることは必至でしょう。ソロでも頻繁に起こります。イライラしますが、落ち着きましょう。
    ラグさえどうにかできれば、日本人プレイヤーも入りやすいのかなぁと思います。
    英語に関していえば、中学英語程度ができればどうにでもなりますし、わからなければwikiを参照にすることもできます。
    今後の発展に期待したいゲームです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 5
  • 英語さえ割り切れば現行最高のハクスラゲー 90
    良い点
    Diabloの正統後継とも言える出来
    アホみたいな難解なスキルツリーによるキャラの自由度
    月額無料なので割り切って遊びやすい(出来れば募金と思って買ってあげよう)
    倉庫の枠などゲームに必要なものは一定水準以上は用意されている
    スキルチェインの存在
    英語がわからんでも何か倒す!拾う!強くなる!でやっていける
    結構、作りがしっかりしてるフィールドグラ
    運営がちゃんとしてる
    悪い点
    英語アレルギーだとね・・・・
    鯖の関係上ラグったり位置バグが出るとね・・・
    総評
    ハクスラゲーとしては素晴らしい出来
    人によっては1周クリアでゲームエンドでもいいしその先の難易度を行くも良し
    たまーに戻って軽く30分遊ぶという形でも楽しめる
    知り合いや他プレイヤーと遊ぶのも、1人で遊ぶにもどっちでもボリュームはしっかりしてる
    本当によくできたゲームと運営
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 4
  • PCゲーはほぼこれしかやらなくなってしまった 95
    良い点
    他のレビュアーさんたちの言っていることはほぼ合ってます。
    ■多彩なパッシブスキル、多彩なアクティブスキル、多彩なジェムの組み合わせ、多彩な育成方針
    ■萌え豚に媚びないキャラクターたち
    ■多彩なレア・ユニークアイテム掘りと新ビルド考察によって終わりが見えない
    ■音楽がいい。
    悪い点
    ■時代遅れな、シングルコア性能重視のプログラミング
    1コアの実パフォーマンスが低めなAMD FXシリーズなんか使ってると結構FPSが落ちます。
    ■最初に何がしたいか決めておかないと、パッシブツリーの選択が適当になって後半めんどくさくなる可能性がある
    決めようにもできることが多すぎてまず最初は困ります(笑)
    総評
    結構重いです。
    僕はTriple Flame Totem Summoner Buildというビルドで遊んでいます。
    Flame Totemというスキルは、敵に向かって炎を吐き続けるトーテム(置物)を置くというものなのですが、
    普通は設置上限が1つのところを、パッシブスキルとユニーク装備によって3つ置いてます。
    このFlame TotemにGreater Multiple Projectilesという、発射物を扇状に5つ飛ばせるようになるサポートジェムとリンクさせて
    「炎を5方向に吐き続けるトーテムを3つ」という、いかにもFPSが落ちそうな戦い方をしているのです。
    トーテムだけではありません。
    死体をゾンビとして復活させて味方にするRaize Zombies
    死体をから魂を抜いてその魂を味方にするRaize Spectre
    どこかからスケルトンを一度に2体召喚するSummon Skeleton
    それぞれパッシブスキルと装備をMinionに特化することで、Zombieが11体?Spectreが4体?Skeletonが・・・最大16体くらい?出ます。
    Raize Spectreは敵の特性をそのまま引き継ぐので、Fireballを撃ってくる敵のSpectreはFireballを撃ってくれます。


    ここまでやるとまぁ当然、重いです。
    ここで書いたRaize Zombiesなどのスキルにも当然色々なサポートジェムをリンクさせてます。三連続攻撃のMultistrikeに攻撃速度UPのFaster Attacksとか。

    リンク先のSpellを自動で使い続けるSpell TotemをSummon Skeletonにリンクすれば
    範囲内の敵の懐にスケルトンを延々と召喚し続けてくれたりします。本体はのんびりと遠くから敵に呪いをかけて・・・

    これもただの一例でしかありません。色々書いていたらキリがありません。脳筋プレイも弓も炎のオーラを纏って近づく敵を焼いていくこともできます。あとはご自分で確かめてみてください。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 5
  • DIABLO兇好きだった人なら。 85
    • 投稿者:unkotsuiteru(男性/30代)
    • 投稿日:2014/03/06
    良い点
    ・キャラメイクが幅広い
    ・良い意味で装備ゲー
    ・ゴア表現
    ・オークションシステムがない
    ・ガチャがない
    悪い点
    ・初キャラは9割方、どこかで詰む
    ・デスペナルティがあるので、高レベルでのラグ死やゴムバンド死が怖い
    ・2バイト文字でのチャットがかったるい
    ・英語が中学生程度には出来ないとやや不便
    ・ゴア表現
    ・オークションシステムがない
    ・グラが古臭いのは否めない
    総評
    ほぼDIABLO兇任
    buildの面白さはこっちが↑だと思う。
    自分は大好きですが、キャラのバタ臭さ、ゴア表現、英語なんかが
    壁になって友人を誘いにくい・・・かな
    外人とあそべばいいじゃんって人なら問題なし
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 4 4 4
  • まさに、スルメゲー 95
    • 投稿者:HALROM(男性/20代)
    • 投稿日:2013/12/19
    良い点

    ・初心者からヘビーユーザーまでみんな楽しめるように工夫されている。
    本ゲームではスタンダード、ハードコア、メネシスという難易度別にゲームモードを選べる。スタンダードは何度やられても、生き返れるがハードコアでは一度死んだらキャラクターがスタンダードに降格しハードコアでは使えなくなる。メネシスはハードコアが温い人向けのさらに難易度の高いモードである。

    ・育成の自由度の高さ
    分かりやすくいえば、ファイナルファンタジーシリーズにあるスフィア盤、マテリアシステムが似ている。知っている人が見ればまんまじゃん!思うかもしれない。

    ・ソロプレイヤー、パーティプレイヤーにも配慮されている。
    このゲームは、基本的に一人で進める事が出来る、街に入れば人が居てダンジョンでは個室となる、パーティを組めば同じエリアに入ることが出来るようになる。

    ・課金ゲーではない
    課金しても増えるのは倉庫、見た目だけである。

    悪い点
    見当たらない

    回線が重いくらいラグが結構あるがこれは海外サーバなので仕方が無い話。

    アジアユーザーにも目を向けてくれるのであれば台湾サーバがあれば文句なし

    現状、アメリカサーバが一番軽いです。
    総評
    このゲームは、終わりが無いです。
    マインクラフトのように自分で目標を決めて、クラフト出来るように、このゲームも自分が思ったとおりにどこまでも、育成できます。

    めっちゃ攻撃速度高くしたい!
    めっちゃ硬くしたい!
    めっちゃ魔法撃ちたい
    めっちゃ足早くしたい
    めっちゃ罠出したい

    ↑全部出来ます。
    気になる方はyoutubeで検索してみてください。

    あなたが思う最強のキャラクターをこのゲームは作ることが出来ます。
    5000行では書ききれないので、これくらいにします。


    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 5 5
  • さくさくでよかった 85
    良い点
    斜め視線でアクションMMO、魔法出すのが気持ちいい
    3Dモデリングがかっこいい、
    国外のプレイヤーなどすべての人間も参加可能なので
    本当のワールド(世界とつながる)オンラインゲームだと感じられ
    鎖国で他国プレイヤーのIP弾かせるような某大運営さんのやり方とは大違い。
    パッチデータでも4GB超え。
    悪い点
    アップデートがながい。
    日本キャラ顔デザインではない。
    通信悪いときイライラする。
    データ多きすぎて更新遅い。
    英語がメインので、英語勉強したくない人はやや不利。

    総評
    名作の「イース」の雰囲気ありながら
    昔にある「聖剣伝説」のようなアクション系にも感じる

    だがレべあげとクエで苦しむ一面もあり、快楽プレイできそうなゲームとは限りません

    ほめるとこ全世界一つに繋がる、
    無差別でIP弾かれることもない。
    他国プレイヤーと一緒に遊べる。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 4 4
  • こういう「ゲーム」が、ずっと遊びたかった。 85
    • 投稿者:eze(男性/30代)
    • 投稿日:2013/12/08
    良い点
    ・FF10の「スフィア盤」を思わせる、キャラクターの成長システム。
    レベル上昇によってもらえるポイントを用い、同じキャラクターでも「近接物理型」「遠距離回避型」「魔法型」「バランス型」などにカスタマイズしていくことが可能。

    ・上記に加え、FF7の「マテリア」のような装備システムが存在する。
     装備の「ソケット(穴)」へジェムストーンを埋めることで魔法を覚え、
     さらに「リンクノード(紐)」によって、スキルを複合的に強化したり、
     一定の条件を満たすことで、自動的に発動させることなどもできる。

    ・この二つの仕組みによって、自分のキャラクターの最終ビジョンを考えながら、
     好きなようにキャラクターを育成していく点が、とても楽しい。

    ・数ヶ月単位でのサーバーリセットが考慮されているので、MO・MMOとして見た場合、比較的、ゲームクリアそのものは楽。ソロは十分可。
     クリアしたら後は「エンドレスレア掘り」であるのは、他ゲーと同様。

    ・「一度死んだら終わり(強制サーバー移動)」という「ハードモード」もあるので、
     やり込みマゾプレイヤーは楽しめる。
     ヘタレプレイヤーは、プロマゾプレイヤーの実況動画をニヤニヤしつつ眺め、
     彼らが力つきた時は「RIP!」と叫び、共にやすらかな死を祝うことができる。

    ・課金要素が「倉庫の容量上限解放」と「スキルエフェクト変更」が主なので
     パーティクエストの項目を見て、おぉっと free-parm だぜ。
     ってことは俺も参加していいのか…あぁ、だったらホイホイ参加しちまうんだぜ…。
     hi nice-guys! と意気揚々としての参加表明も可能。
     ただし敵のHPが増えるので、それなりの火力は必須。
    悪い点
    ・結構なマシンパワーを必要とする。特にメモリ消費がでかいので、
     フルパーティプレイは、ノートPCだと普通にラグる。

    ・スキルエフェクトが一切、簡略化できない。
     6人PTを組んだら、慣れるまでは画面上で何が起きているのかわからない。

    ・PTを組んだら、敵モンスターのHPが、かなり増大する。
     よって、どうしても火力重視になってくるので、それなりの資産がないと
     「片手武器」は脚を引っぱる結果になってしまう。

    ・位置ズレ(同期ズレ/desync)が頻繁に発生。
     特に週末は接続率が高いのか、ズレまくる。
     あらかじめ「位置ズレを想定した動き」が必要になる。

    ・トレードチャットのログ流れが速すぎる上、
     ゲーム内ではリアルタイムでのwisチャットの取引しかできないため、やや不便。

    ・ゲームを通じての「HP」を回復させる手段が限られており、かつ、
     「秒間でのHP自然回復量」が、基本的に「最大HPの○%」で決まるため、
     それなりに「HP上昇ノード」をあげておかないと、敵の火力上昇によって終盤で詰む。

    ・上記のHP問題に関連した理由の派生。
     「必中の魔法攻撃」や「必中の物理(魔法)反射」などが存在し、
     これが回避(evoid)特化型の不安定さを増大しており、
     育成の選択肢が、大きく狭まってしまっている。

    ・よって命中率と回避率をあげる「DEX」の有用性が、
     「STR」と「INT」に比べて低い。…等、
     全体的にバランスが「ざっくり」している感は否めない。
     
     
    総評
    アーケードの音ゲーが好きです。ATCGも大好きです。ブラウザゲーも割とハマりました。でもなんか「一時の瞬発力はどれもこれもすごく高いんだけど、結局は人生の時間を多大に使って、しかも9割9分は同じことしとるよねコレ…」という、スーパー燃費の良いコンテンツの消費者にすっかり馴染んでしまったなと、空になった財布を見てふと思ったんです。

     そんなある日、某萌え艦隊ゲーにも手を出しました。
     お金はあまりかかりませんでしたけど、どうしてもブラウザ特有の
    「回復まで○時間待ってね♪」が、やたら面倒くさいなーと首をかしげつつ、思ったんです。

     ―ガッツリ。ひきこもって、古臭いゲームがやりたい。
     レベル制のRPG、プレステ1とか2ぐらいのシステムの奴がやりたい。
     それもハムスターのようにぐるぐると回ってアホになれる、ハクスラ系の奴。

     なんとなく、MMOが認知されはじめた初期の方の。
     ほら、フル3Dじゃないやつ。古臭いかもしれないんだけど、理想はドットで。
     良いアイテムが出るまで、気の済むまで同じモンスターを同じ場所で倒し続けるの。

     でも、正直もう、一つのゲームに、数年単位の時間を掛けるのはごめん被る。
     数ヶ月でだいたいは遊びつくせるぐらい。
     本当に骨までしゃぶろうと思えば、年単位かかるかなーぐらいのがいい。

     あと素直に言えば。モンハンのパラメーターをRPGにしたカンジの、
     ちょっと「露骨な萌え」とは程遠い位置にあるグラフィックが良い。

     なんかほら、とにかくそういうのですよー。どっかに落ちてないかねぇ。
     パッケージ買うのも面倒くさいからー、フリーだと嬉しいなー。
     とか贅沢なことを考えてたら、ありました。

     真面目に、基本無料でこんなんがあるのか。とびっくりしました。

     ゲームバランスは、なんというか、超ざっくりな「大味感」もあるのですが、
     それらも含めて「あー、大量のレア掘り楽しいわー」と、
     超豪華な一粒の純金を探すような感覚を、ばりぼりと楽しんでます。

     
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 4 5
  • 自分だけのキャラクターを作ることができるRPG 95
    良い点
    ・キャラクターの成長の方向性を多様な選択肢の中から選ぶことができるため、キャラクターを成長させるのが好きな人には最高

    ・プレーするのは無料(Free To Play)ですが、お金を払ってプレーしている人が得られるゲーム内におけるメリットは、お金を払わないでプレーする人と比べて全くないといっても過言ではないこと(アイテム保存箱の容量を買えることが唯一のちょっとしたアドバンテージと言える)

    ・オンラインゲームだが、他のプレーヤーと関わることなくゲームを進められること
    悪い点
    ・チート対策(サーバ側での処理の増大)と優れたバトルメカニズムの実現(敵をスタンさせる機能など)のため、サーバ・クライアント間の通信量が多くなり、これが原因でラグが発生しており、恐らくなくならないこと

    ・ゲームの最終ボスを倒すのは適当にやっても時間があればそれほど難しくないものの、英語と中学生レベルの算数ができないとエンドコンテンツ用の強いキャラクターを作るのが難しいこと
    総評
    「Path of Exile」はニュージーランドの独立ゲーム開発者達が提供している、キャラクターの成長を楽しむための無料で遊べる3D RPG ゲーム。「トーチライト」や「ディアブロ」シリーズを知っている人には説明するまでもないと思うが、マウスのボタンとキーボードに使用するスキルを登録し、そのスキルを使って画面上の動く敵を倒していくゲーム(アクションRPG)で、個人的には、「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」「ランダムダンジョン」などのJRPGの成長/お宝探し要素が好きな人にはぴったりのゲームだと思う。ジャンル的にはアクションに分類されるが、アクション性は全く高くないので、日本のRPGが好きな人でも問題なくプレーできると思う。

    総評:キャラクターの育成やレアアイテム探しが好きな人には最高のゲームだと思う。特に、キャラクターの育成に関しては数え切れないほどの可能性があり、ゲーム開発チームも予想できなかったようなキャラクターの育成方法が多数存在している。また、開発グループのプレーヤーへのサポートは手厚く、迅速に対応してくれるため、快適なプレー環境が保たれている。プレーヤーが「ぎすぎす」していないのは良い点だと思う。


    ゲームの概要:

    「Path of Exile」のプレーヤーは、6種類のキャラクタークラスから1つのクラスを選び、各エリア内の敵を倒すことで得られる経験値を貯め、レベルが1つ上がるごとに「スキルポイント」がもらえる、というおなじみのシステムを採用している。そして、このポイントを使ってプレーヤーを成長させるのだが、ここに「Path of Exile」の特筆すべき点があると言える。

    この「強化ポイント」は、6つのクラスが共有する1つの大きな「強化ツリー」の各「強化ノード」を選択するために使用でき、プレーヤーが選択できる「強化ノード」は8000個にも上る。そして、各キャラクタークラスの違いは、この大きな「強化ツリー」のスタート地点の違いに集約されている。つまり、どのクラスを選んでも、選べる「強化ノード」は同じだが、そのノードに至るまでのルートが大きく異なるということになる。

    これらの「強化ノード」は実際に敵を攻撃する際に使用する「スキル」と関係しているおり、例えば、雷属性のダメージを強化するノードは、雷属性のダメージを与える弓スキル「ライトニングアロー」を強化するすることができる。「スキル」はジェム(宝石)の形で存在しており、ジェムも経験値を得てレベルを上げることができる。これらの「スキル」は、クラフトで作ることのできる装備の「宝石スロット」にはめ込むことで使用でき、この「宝石スロット」に「スキルサーポートジェム」を追加することで「スキルジェム」の効果を拡張できる。ちなみに、「スキルジェム」と「サポートジェム」は、それぞれ100種類近くあるため、8000種類の強化ツリーと組み合わせると、プレーヤーは無限大の組み合わせが可能だ。しかも、「ジェム」は今後も2週間ごとにパッチで追加されていく予定。

    また、「Path of Exile」のもう1つの大きな特色は、敵を倒したときに得られる装備品にある。ドラゴンクエストやファイナルファンタジーと同じように、レベルを上げるだけでなく、強い装備を手に入れることでキャラクターを強化するのだが、「Path of Exile」ではお店で買える装備品は非常に弱く設定されており、強い装備は敵からしか得られない。また、装備にはレア度により4つランクがつけられており、一番上のランクの「ユニーク」装備は、ただ単に強いだけでなく、なんらかのドローバックやギミックが含まれており、簡単には使いこなせない物も多く含まれている。また、装備品のクラフトも非常に充実しており、一番一般的な装備から、最高ランクの「ユニーク」装備を作ったりもできる。

    さらに、戦闘システムも一般的RPGによくある属性パズル(火・氷など)だけでは強いエリアの敵を倒すことは難しく、攻撃に付随して発生する様々な特殊効果をうまく利用する必要があるなど、非常に奥の深い戦闘システムになっている。





    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 5 5
  • ハック&スラッシュゲームの全てが凝縮 95
    • 投稿者:Bio(男性/30代)
    • 投稿日:2013/11/17
    良い点
    ・自由なパッシブツリーによるビルド
    ・スキルジェムによる自由なアクティブスキル創造
    ・豊富なユニークアイテムによる特殊ビルドの豊富さ
    ・非常にユーザー視点な課金体制
    ・細かいアップデート
    ・クラフトによるアイテム作成
    ・ゲーム内通貨の排除
    ・MAPシステムによるエンドコンテンツの無限化
    ・イベントが豊富
    ・アップデートが早い
    悪い点
    ・必ずネット接続な上、ゴムバンド(ラグにより敵に吸いよされる)現象が起きる
    スキルジェムによって攻撃には6リンク(6種類のスキルを組み合わせた)スキルのみ使う様になってしまう
    ・また、スキルジェムの6リンクを達成するには両手武器、また胴鎧のみ可能なため強力なメインスキルは1スキル限定といっても良い。
    総評
    クローズドβから現在まで定期的に遊んでいます。

    頑張って悪い点を挙げたというのが正直なところ。
    Diabloが大好きでDiablo3に失望していた人には是非やってみて欲しい。
    恐らく、Path of Exileには求めていた全てがある。

    『クラスはパッシブツリーの開始位置』なのでちょっと遠回りだが、脳筋のウィッチ、知的な蛮族(マローダー)など自由自在。

    あえて、開発運営側が『不便さ』を残している為、拾ったマジックやレア、ユニークなどは鑑定の巻物を使わないと行けなかったり、大きい武器はインベントリを圧迫してくる。そこがまた良い!


    更にはシステム的なマーケットは排除していて、取引はトレードチャットと公式に用意されているトレード掲示板による募集のみとなっている。
    これがまるでMMO黎明期を思わせる賑わいを演出していている。


    良い点と悪い点の両方に挙げた、スキルジェムのシステム。

    例えば、ライトニングアローのスキルジェムにファーストアタックのジェムをリンクさせると速い攻撃速度のライトニングアローを放つスキルになる。
    これらのスキルジェムが非常に多岐に渡るため考えてるだけでも楽しい。

    もちろん、多くリンクさせれば、より強力なスキルになる。
    最大6リンクなのでエンドゲームではみな6リンクスキルの連射となる。
    楽しい代わりに単調になるという諸刃の剣となってしまっている気がする。

    そして、6リンク可能な胴防具や両手武器は希少性と需要の高さから防御力、攻撃力などの基本性能が低かろうと非常に高価となっている。
    1ヶ月や2ヶ月そこらでは手に入れることは不可能に近いレベルに達している。

    クラフトアイテムである orb of fusing でソケットのリンクを再挑戦することが可能だが・・・運が悪ければ2〜3千回は繰り返すことになる。
    ちなみに普通に最高難易度の3週目をクリアするまでに集まる orb of fusing は100〜200が良い所。

    辛い。

    それでも何度でもキャラを作って楽しめるのでいつの間にか装備が揃ってると思います。


    本当に、このゲームはハック&スラッシュゲームの最高峰だと思う。
    兎に角、ビルドが楽しい、アイテム堀が楽しい、アイテム作成が楽しい!
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 5 5 5
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