メダルゲーム「Bingo Drop」が全国のアミューズメント施設で本日から稼働

Bingo Drop
配信元	セガ	配信日	2012/10/25

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社セガは、アミューズメント施設向けメダルゲーム『Bingo Drop』を2012年10月25日（木）より稼働開始いたします。


『Bingo Drop』はガムボールマシンのようなカラフルでアイキャッチ抜群の筐体です。各サテライトには、2 つの「ドロップボタン」と「ビンゴカード」を搭載し、カップルや友達同士など2 人で楽しむことができます。さらに、プレイヤーがゲーム抽選に直接参加できる介入性と、ボールを使ったベット方式の戦略性をもった新しいビンゴゲームです。

≪製品特長≫
●アイキャッチ抜群の筐体
ガムボールマシンのようなカラフルな筐体デザインで、たくさんのボールがエアリフトで運ばれる動きは見た目にも楽しめます。

●2人プレイ可能
「ビンゴカード」「ドロップボタン」を各サテライトに2つ搭載し、カップルや友達同士など2人で楽しめます。

●高い介入性と戦略性
ビンゴ条件を決める「ファーストベット」では自分でボールを落とし、ベットと同時にゲームを楽しめる様々なアイテムを獲得することができます。追加ベットをしてフリースポットを狙ったり、「ファイナルチャンス」ではルーレットを狙って直接ボールを打ち出せます。

●様々なプレイヤーに対応可能
100円プレイから、メダルバンクとリンクした大量ベットまで、幅広いプレイヤーに対応しています。


【製品仕様】
名称：Bingo Drop / ビンゴドロップ
ジャンル：マスメダルゲーム
稼働日：2012年10月25日
プレイ人数：1〜12人
ネットワークインフラ：ALL.Net
その他：Aime 対応/メダルバンク
サテライト数：6サテライト
公式サイト：http://bingodrop.sega.jp/