コーエーテクモゲームスは本日(2012年7月18日),7月19日に発売予定のPSP用タイトル「
無双OROCHI2 Special」のメディア対抗戦を,コーエーテクモゲームス本社で開催した。
対抗戦は
「バトルロイヤルモード」を使用した総当たり戦形式で進行。4Gamerを含めた5つのメディアから1名ずつが参加して武を競う。
なお,バトルロイヤルモードはアドホック通信を使った最大4人での対戦なので,1人あぶれてしまう。そのため,全5戦を行い,それぞれの試合で1メディアが休みという形がとられた。そして試合結果に応じて,1位が4ポイント,最下位の4位は1ポイントを獲得し,全5戦のポイントを合計したもので最終的な順位を決める。
鈴木亮浩氏
 |
まずは対抗戦に先立ち,本作のプロデューサーを務める
鈴木亮浩氏が,バトルロイヤルモードの概要を簡単に説明した。
バトルロイヤルモードでは,より多くの点数を得たプレイヤーが勝者となる。得点を獲得する方法は,敵兵士を倒すか,相手プレイヤーを倒すかの2つ。敵兵を倒して着実に得点を稼ぐもよし,対戦相手を倒して一気に得点を得てもいい。
なお,対戦相手を倒せば一気に得点が稼げる代わりに,倒された相手は持ち点が減少してしまう。そのため,できるなら積極的に相手プレイヤーを狙っていったほうがいいと鈴木氏は話していた。さらに,1位のキャラクターを倒せばかなりの得点を得られるため,劣勢からの逆転も不可能ではないのだという。
逆に1位でも,油断すればあっという間に逆転されてしまうので,終盤になればなるほど追いつ追われつのスリリングな展開になるというわけだ。
その後も鈴木氏は,「無双乱舞の特性を生かしたほうがいい」「無敵時間の長いハイパーアクションを積極的に利用するべき」と,勝つためのテクニックを次々に伝授。対抗戦に挑む参加者に向けて,激励の言葉を送っていた。
100人を超えるキャラクターから3人を選び出し,全12の専用ステージを舞台に得点を競い合う!
 |
というわけで,筆者も実際に今回の対抗戦に参加してみたのだが,鈴木氏の説明からも分かるとおり,ただ単調にボタン連打をしているだけではまったく勝てない。無双乱舞の特性を生かしたキャラクター選びも重要だし,特定のタイミングで発生する「競争ミッション」への挑戦や,体力回復/性能アップアイテムの取得タイミング,さまざまな効果を持つ戦術アイテムの使いどころを工夫する必要がある。
こういうとなんだか難しく感じるかもしれないが,シンプルな操作でド派手なプレイが楽しめる無双シリーズの爽快さは変わらないので,最初は深く考えずに遊んで,慣れてきたら戦術/戦略を練っていけばいいだろう。友達同士でプレイすれば盛り上がること間違いないので,本作を購入予定の人はぜひプレイしてみてほしい。
ちなみに対抗戦の結果だが,終始強さを見せた電撃プレイステーションがほかのメディアに大差を付け,5回戦を待たずして優勝確定。え,4Gamerの順位? 残念無念の
5位(最下位)でした……。
相手プレイヤーにビビって,敵兵士ばかりを倒していたのが敗因だったかも。一騎当千を体現するには,筆者はまだまだ修行が足りないようだ。もしまた機会があるならば,今回学んだことを実践して上位を狙いたい。
優勝者である電撃プレイステーションには豪華賞品が送られた
 |