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印刷2011/12/03 00:00

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「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」のロケテストに長蛇の列。井口屋タクミ氏インタビューもありのロケテレポートを掲載

 アトラスとアークシステムワークスのタッグにより,2012年春の稼働に向け開発が進められている2D対戦格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」(以下,P4U)。その初のロケテストが,東京・秋葉原の「Hey」と,大阪・難波の「タイトーステーション 難波店」の2店舗にて,昨日(2011年12月2日)より開催されている(関連記事)。本稿では,その東京会場の模様をレポートしていこう。

ロケテストの会場となった秋葉原「Hey」

 筆者が会場に到着した11時前。店内にはすでに長蛇の列ができていた。お目当てはもちろんP4Uだ。筐体は対戦台が2セット(合計4台)設置されており,列付近の階段と対戦台の奥には観賞用のモニターも設置されていた。
 プレイアブルキャラクターは,「主人公(鳴神 悠)」「花村陽介」「里中千枝」「アイギス」「天城雪子」「巽 完二」「クマ」「白鐘直斗」「真田明彦」「桐条美鶴」と,現在発表されているキャラクターはすべて使用可能だった。
 ほかに追加されるキャラクターが存在するかは現時点で不明だが,主要キャラクターが出揃ったことで,稼働が間近に迫っていることが実感できる。

11時の時点ですでに約1時間待ちの行列になっていた。人が集まる午後や休日には,その人数は膨れあがるだろう

 ちなみに本作は「TGS2011」や「AMショー2011」でもプレイアブル出展されていたが,スタッフによれば,今回のバージョンはそのときよりも遥かに完成度が上がっているとのこと。
 ロケテストは12月2日(金)から12月4日(日)の3日間が予定されている。秋葉原か難波まで足を運べるファンは,この週末にぜひ会場まででかけてみるといいだろう。ちなみに連続でのプレイは3連勝までだ。


 なお会場では,本作のディレクターを務めるアークシステムワークスの井口屋タクミ氏に,短い時間だがお話しをうかがうことができた。以下にまとめているので,合わせてご一読いただきたい。一冬超えた春に迫る,本作の稼働に期待しよう。


アークシステムワークス 井口屋タクミ氏ミニインタビュー


アークシステムワークス 井口屋タクミ氏
4Gamer:
 ロケテストを迎えての率直な感想をお聞かせください。

井口屋タクミ氏(以下,井口屋氏):
 なんとか間に合ったな,というのが率直な感想ですね(笑)。

4Gamer:
 えっ,ギリギリだったんですか?

井口屋氏:
 そうですね。でもギリギリまで頑張っているということで,前向きに受け止めてもらえたらと思います(笑)。

4Gamer:
 アトラスのペルソナチームとは,普段はどのようなやり取りをされているのでしょうか。

井口屋氏:
 デザイン面については,ほぼペルソナチームさんからの提案が採用されていますね。逆に格闘ゲームの部分については,アークシステムワークス側でかなり自由にやらせていただいています。お互いがお互いを信頼しているので,それが上手く機能しているんじゃないかと。

4Gamer:
 ペルソナチームから,必殺技などについて「ここはこうしてほしい」といった要望が入ることはないのでしょうか。

井口屋氏:
 それはもちろんあります。逆にこちらからも,格闘ゲームとしていいものを作るためにハッキリと意見を言っています。そこはお互い,腹を割って話そうということですね。うちとしては,やはり「格闘ゲームとしてここだけは譲れない」というラインがあるので,そういった部分を直すためにリテイクを出すこともありますね。


4Gamer:
 開発チームの中には,ペルソナファンの人もいるのでしょうか。

井口屋氏:
 多いですね。「えっ,ペルソナやるんですか!」って話を聞きつけてきて,開発に参加したスタッフもいるくらいですので。逆にペルソナチームさんの中にも「ブレイブルー」シリーズが好きな人もいて,お互いリスペクトしあっているという感じです。

4Gamer:
 開発でこだわった点がありましたら教えてください。

井口屋氏:
 こだわりという意味では,原作がRPGということで,RPGファンにどうやって格闘ゲームに触ってもらおうか,というのがまず一つ。もう一つは,既存の格ゲーファンにどうやって「ペルソナ」の世界観に親しんでもらうか,という点ですね。お互いの良い部分を,ファン同士の交流も含めて伸ばしていきたいので,そのための色々な仕掛けを考えました。例えば「ペルソナ」ファンの期待を裏切らないような世界観を作ることとか。

4Gamer:
 なるほど。では「ペルソナ」ファンと格闘ゲームファン,どちらも楽しめるような作品になっていると。

井口屋氏:
 そうですね。そこはすごく気を使いました。どちらのファンにとっても,お互いの作品を知るきっかけになってほしいと思っています。

4Gamer:
 ちなみに今作では,「P3」からアイギス,真田,美鶴の3人の参戦が発表されています。P3のキャラクターを登場させるというのは,以前から決まっていたことなんでしょうか。

井口屋氏:
 そうですね。企画の早い段階からP3のキャラクターを入れるというのは決まっていました。ペルソナチームからの提案もあって,こちらもとしても「それはいいですね!」という感じですんなり決まりました。

4Gamer:
 ちなみに,アイギス,真田,美鶴の3人が選ばれた理由というのは?

井口屋氏:
 そもそも本作は,P4の正当な続編という位置づけなんです。P4の2か月後でP3の3年後,という設定なので,双方のキャラクターが遭遇するというのがテーマの一つになってるんです。なのでそのあたりのストーリーはぜひ楽しみに待っていてください。

P4:(C)ATLUS CO.,LTD. 1996,2008 P3P:(C)Index Corporation 1996,2009 Published by ATLUS

4Gamer:
 なるほど……ちなみに稼働は春とのことですが,もう少し具体的には?

井口屋氏:
 春の早めを目指して頑張っています。遅くならないうちには出したいと思っていますよ。

4Gamer:
 最後に楽しみに待っているファンにメッセージをお願いします。

井口屋氏:
 本作はペルソナチームとブレイブルーチームが一体となって作っているタイトルです。格闘ゲーム初心者からブレイブルーファンまで,安心して楽しめる作品になっているので,ぜひロケテストにお越しいただき,プレイしてほしいと思います。

4Gamer:
 本日は,ありがとうございました。

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ
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