オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
パッケージ
アイドルマスター2公式サイトへ
読者の評価
86
投稿数:11
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
QRコードでLINEの4Gamer
アカウントを友達登録すると
月〜金の週5回,21時に厳選
ニュースをお届けします!
※購読にはLINEアプリが必要です
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー
印刷2013/08/05 04:17

イベント

赤羽根健治氏もサプライズ出演した「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」横浜公演の模様をレポート

 2013年8月4日,バンダイナムコゲームスは「アイドルマスター」シリーズのライブイベント「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」の横浜公演を,パシフィコ横浜・国立大ホールで開催した。すでに日本の常識といえるだろうが,アイドルマスター誕生8周年を記念する今回のライブは,「全国ツアー」というスタイルで行われており,7月7日の名古屋,7月20日,21日の大阪に続き,横浜は3都市め,公演としては4回めとなる。5都市7公演が予定されているので,ちょうど折り返し地点というところだ。
 ちなみに,これまでのライブのレポートは,「名古屋編」「大阪編」(名前は適当)にまとめているので,なんだったら読んでくれてもいいんだからね。

 さて,今回の横浜公演,個人的な注目点は次の3つだ。まず,名古屋では「金のしゃちほこ」,大阪では「びわ湖」をライブ冒頭の諸注意に盛り込んできた765プロ社長,高木順二朗氏が横浜で何を持ち出してくるのか。続いて,これまで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のアイドルが務めたゲストが,今回は「アイドルマスター ミリオンライブ!」からの参加になるわけだが,果たしてどのようなパフォーマンスが繰り広げられるのか。そして,今回のリーダーユニットを務める,長谷川明子さんと浅倉杏美さんが歌うリクエスト曲は何なのか。さらに今回,首都圏での開催であり,また全国の映画館でライブビューイングも行われるとあって,この機会になんらかの新発表があるかもしれないという点だ。数えてみたら4つあるが,まあ,なんでも,いいです。

神SUMMER!!

「アイドルマスター」シリーズ公式サイト


 さて今回の横浜公演,最大収容人員約5000人を誇る国立大ホールのきらめく舞台に立ったのは,以下の皆さんで,セットリストも合わせて掲載しちゃおう。

■出演:
・中村繪里子さん(天海春香役)
・長谷川明子さん(星井美希役)
・今井麻美さん(如月千早役)
・仁後真耶子さん(高槻やよい役)
・浅倉杏美さん(萩原雪歩役)
・原由実さん(四条貴音役)
・沼倉愛美さん(我那覇 響役)
・若林直美さん(秋月律子役)


■ゲスト出演:
・山崎はるかさん(春日未来役)
・田所あずささん(最上静香役)
・伊藤美来さん(七尾百合子役)



■セットリスト(リスト内敬称略)
1.神SUMMER!!(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
2.MC1(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
3.Vault That Borderline!(今井,沼倉)
4.太陽のジェラシー(中村)
5.I'm so free!(長谷川,原)
6.愛 LIKE ハンバーガー(仁後,若林)
7.MOONY(浅倉)
8.MC2(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
9.MC3(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林,山崎,田所,伊藤)
10.Thank You!(山崎,田所,伊藤)
11.素敵なキセキ(山崎)
12.Precious Grain(田所)
13.透明なプロローグ(伊藤)
14.MC4(浅倉,長谷川,山崎,田所,伊藤)
15.inferno(浅倉,長谷川)
16.何度も言えるよ(浅倉)
17.Brand New Day(沼倉)
18.キラメキラリ(仁後)
19.乙女よ大志を抱け!!(中村)
20.マリオネットの心(長谷川)
21.MC5(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林,坂上)
22.いっぱいいっぱい(若林)
23.arcadia(今井)
24.風花(原)
25.ショッキングな彼(長谷川)
26.first step(浅倉)
27.MC6(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
28.カーテンコール(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
アンコール1.READY!!(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林)
アンコール2.THE IDLEM@STER(中村,長谷川,今井,仁後,浅倉,原,沼倉,若林,山崎,田所,伊藤)


 オープニングは名古屋公演,大阪公演と同じく「夏を感じさせる熱めの楽曲」6曲が選ばれているのがお分かりかと思う。ちなみに浅倉さんの「MOONY」は,録音もしていないので,今回のステージが初披露となるとのこと。そうそう,冒頭の高木社長については諸注意もなく,割とあっさり風味で終わってしまった感じで,なんとなく裏をかかれた雰囲気だ。やるな,社長。

Vault That Borderline!

太陽のジェラシー

I'm so free!
 さらにここでは,リーダーユニットがポーズを決めるという場面も演じられた。カッコいいポーズをするようにとリクエストされた長谷川さんは,右腕をぐるぐると回したあと両手を広げるという,まさにカッコいいポーズを決めて拍手を浴び,続く浅倉さんは,なんとなくデジャヴを感じるといいつつ,何かに遅刻して急いでいたら転んでしまったが,みんなのために立ち上がるというお芝居のあと,かわいいポーズを披露した。個人的には,浅倉さんが「かわいいポーズ」を演じるというシチュエーションは今後,繰り返されることになるのではないかという気がしないでもないので,次回のイベントにも期待したい。

ポーズを決める長谷川さんと浅倉さん

愛 LIKE ハンバーガー
MOONY

 それぞれの曲が歌われたあと,「アイドルマスター ミリオンライブ!」からのゲストがステージに招かれた。「765 MILLIONSTARS」のメンバーである3人は,CD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE」の新盤がリリースされるたびに,都内のライブハウスでイベントを開催しており(「こちら」「こちら」を参照してもいいんだからね),私はなぜかそれに通っているので,ちょっとおなじみだ。とはいえ,こんなに大きなステージに立つのは初めてとのことで,かなり緊張している様子は明らか。というわけで,最初は恒例の質問コーナーだ。これは,来場者にゲストの人となりを知ってもらおうという趣旨で行われているもので,まずは,765プロの先輩達からの質問が投げられた。

Thank You!

 伊藤さんには今井さんから,まず伊藤さんのニックネームである「みっく」と呼んでいいかという前置きのあと,幸せを感じる瞬間はいつかという質問が行われた。それに対して伊藤さんは,食事をしているときというお答え。しかし,どういうわけだか今井さんはそれには納得せず,自宅に帰ってベッドに置いてあるクマのぬいぐるみにただいまというときでなければいけないと強く主張して,周囲から制止されていた。えーと?

 牛柄が好きだという田所さんには,沼倉さんから,なぜ牛柄が好きなのかという問いかけが行われた。それに対して田所さんは,地元のお店で,家用のズボンを選んでいるときに牛柄を発見して,そこで目覚めたという。基本的にモノクロが好きで,牛柄の不安定な感じが,自分もそうなので合っているという。つまりホルスタイン専門で,茶色や黒毛の牛はダメなんですね。また,これはあとで発覚したことだが,牛肉も好きらしい。

素敵なキセキ
 最後は,中村さんが山崎さんに,水が飲めないというのは本当かという質問。それに対して山崎さんは本当だとしつつ,味がしないものを喉に通すのはいかがなものかと述べたが,どうやら水好きらしい原さんから,水は味がしないから良いのであって,あの喉ごしを楽しむものだというややマニアックな反論が出たりして,ちょっと収拾がつかない雰囲気に。ともあれ,3人とも個性的なアイドルであることがお分かりになったと思いますと,浅倉さんが強引にまとめたのだが,うーむ,いつもながら,このコーナーを真面目に文字に起こすのは大変だ。

Precious Grain

 続いては反対に,ゲストから出演者への質問が行われたが,これは,会場のプロデューサーや,先輩達ともっと仲良くなるにはどうすればいいのかという,なんか切実な感じの内容。これに対して,そんなこと簡単だという今井さんがステージで山崎さんを抱きしめると,ほかの出演者もそれに続き,壇上はまるで救助隊が遭難者を発見したときのような光景になった。分かりやすいですね。また,会場のプロデューサー達と仲良くなるには,素敵な曲を素敵な歌声で聞いてもらえばいいんじゃないでしょうかと長谷川さんが述べて,割ときれいな流れで,3人のライブに続いた。なにはともあれ,「Thank You!」はいいですね。「お願い!シンデレラ」なみのいい曲なんじゃないかと個人的に思う。ステージ後の挨拶では,緊張のあまり死にそうになっていた田所さんがステージを無事にこなして泣き出してしまうなど,リーダーユニットの浅倉さんと長谷川さんが言う「フレッシュ」そのままのステージだったという印象だ。

透明なプロローグ
足跡を残す,ゲストとリーダー

アイドルマスター2
 その後は,いつものようにリーダーとゲストが,全国を回るボードにサインとか一言とかを書き込んで「足跡」を残したのだが,山崎さんは,大阪公演に出演した高森奈津美さんと同じく,出演が決まる前からプロデューサーだったとのことで,長谷川さんがボードにサインを描き込んでいるとき,星井美希の声でふと発した「なんなの?」というセリフに猛烈に嬉しそうな様子を見せていた。分かるわー。

 ゲストがステージを降りたあとは,お待ちかね,リーダーユニットに歌ってほしい歌の発表が行われた。今回,浅倉さんと長谷川さんが歌ったのは,セットリストにもあるとおり「inferno」。これは,2008年にリリースされたCD「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 04」に収録されたCDオリジナルの楽曲で,ダンス付きで見るのは個人的に初めてのことになる。小学生並みの感想で恐縮だが,うひゃー,カッコいい!

inferno

何度も言えるよ

Brand New Day
キラメキラリ

乙女よ大志を抱け!!

マリオネットの心

「アイドルマスター」シリーズ総合プロデューサー 坂上陽三氏
 さらに5曲連続でステージが続いたあと,全員が集合して再びトークコーナーが始まった。ここに登場したのが,「アイドルマスター」シリーズの総合プロデューサーを務める坂上陽三氏である。名古屋,大阪では残念ながらお見かけできず,なんとなく物足りない気がしていただけに,お待ちしてました。例の「ヘンタイ」コールに,「悪口はあかんで」と応じる姿は,ある種,伝統芸能の趣を漂わせているような,そうでもないような感じだ。
 坂上氏は,全国ツアーの折り返し地点ということで出させてもらったとまず述べ,新たな情報として,制作中の劇場用映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の公開が2014年初春に決定したことを述べた。残念ながら詳しい日時まではまだ言えないとのことだが,それに伴って,テレビアニメ「アイドルマスター」の再放送が決まったことも明らかにした。
 坂上氏によれば,2013年10月4日からはTOKYO MXで毎週金曜日の0:00に,そして2013年10月11日からはBS11で同じく毎週金曜日0:00から再放送が行われる予定とのことだ。


 新情報は以上だが,坂上氏はさらに2013年9月21日,および22日に開催される幕張イベントホールの公演では,何か新しいお話ができたらいいなあとのこと。うーむ,これはもう,メディアとして私も幕張に行く必要があるだろう。ええ,メディアとしてですよ。坂上氏は最後に,今回は8周年記念だが,例えば10周年,さらにその先も「アイドルマスター」をずっと輝かせていくつもりであることを述べて,ステージを降りた。言うまでもないと思うけど,期待してます。

 ここからはまたライブが続き,セットリストにもあるように,全員で「カーテンコール」,そしてアンコールとして「READY!!」,さらにゲストを交えた11人全員で「THE IDLEM@STER」が歌われ,最後はリーダーユニットによる「これからも,アイマスですよ,アイマス」を全員で唱和して横浜公演は幕を閉じた……と思いきや,最後にちょっとしたサプライズが待っていたのだ。

いっぱいいっぱい

arcadia

風花

ショッキングな彼。なのー

first step

今回も,バックバンドがいい仕事を


赤羽根健治氏が登場。客席は沸きまくり
 急いで帰らなくて良かったという感じだが,終演の挨拶を述べるため正面のスクリーンに登場したシルエットは,冒頭の高木氏ではなく,誰あろうアニメ「アイドルマスター」に登場したプロデューサーだ。名前がないので,声を担当する赤羽根健治氏の名前から,赤羽根Pなどと呼ばれているが,そういえば,最後に登壇して赤羽根氏と一緒に恒例の一本締めを行った坂上氏も「赤羽根P」と呼んでいたので,もうセミオフィシャルなのかもしれない。
 うっかり話が前後したが,その赤羽根氏の語るところによれば,これからしばらく来場者の時間をお借りして,映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」に使用する「ガヤ録り」に協力してほしいとのこと。ガヤ録りがなんなのかよく分からなかったが,なんと,続いて赤羽根健治氏その人がステージに登場して説明を行った。突然の赤羽根氏の登場に,これまでのステージ以上に会場はエキサイトしたが,まあ,そりゃ驚くよね。

 アニメのプロデューサーと同様のスーツ姿で登壇した赤羽根氏の説明によれば,アイドルの名前と愛称のコール,アンコールを求める声,手拍子,そして,歓声を全員でやってもらい,それを録音したいとのことだった。なにそれマジ? どう考えても,私の声優デビューの千載一遇のチャンスなのだが,いつものようにメディア席は水を打ったように静まり返っていたので,あきらめざるを得なかった。うーむ,春香の名前ぐらい呼べばよかった。春香ぁー! って,いま書いても無駄か。
 ともあれ,赤羽根氏の熱血指導と来場者の一糸乱れぬ協力の下,全員で765プロのアイドル13人の名前と愛称を叫んだり,(大人の事情で楽曲は流れなかったものの)曲に合わせたつもりで手拍子を打ったりして,ガヤ録りは無事終了した。これ,うまくすれば公開予定の映画に使われるんですってよ。いいなあ,横浜のんなは。で,上にも書いたように,最後に坂上プロデューサーと赤羽根氏の音頭で一本締めが行われて横浜公演は本当に幕を閉じたのだ。

赤いスーツケースをひっぱってやってきたおじさん
 最後にまた余計なことを書いちゃいますけど,私,その日の朝は取材のために訪れていた東欧のある都市で目を覚まし,そのまま飛行機に乗って,中東経由で約20時間かけて横浜へやってきており,まさに綱渡りのライブ取材だった。無事に時間に間に合ったから良かったものの,本当はそんなことしちゃいけないのだが,しかし,オレがなんのために生きているのか知ってんの? ということで,まあ,ひとつ大目にみてもらいたい。私が最初に見たアイマスライブがパシフィコ横浜で,あんときは50歳を過ぎていたのに(今も過ぎているが),うっかり泣いちゃったが,今回も疲労困憊のあまり情緒不安定だったこともあって,またしても胸が一杯になった。とくに765プロのメンバーと,ゲストとの絡みの部分では「いいねえ」と思わざるを得ず,こうやって広がり続けていってくれればと願った。少なくとも,私が生きている間ぐらいは,ずっと夢を見せてほしい。
 というわけで,次の福岡公演,そして幕張の2日間でどんな夢の続きを見せてくれるのか,今から楽しみだ。

「アイドルマスター」シリーズ公式サイト

  • 関連タイトル:

    アイドルマスター2

  • 関連タイトル:

    アイドルマスター2

  • 関連タイトル:

    アイドルマスター

  • 関連タイトル:

    アイドルマスター ミリオンライブ!

  • この記事のURL:
line
4Gamer.net最新情報
最新記事一覧へ新着記事10件
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:07月21日〜07月22日
タイトル評価ランキング
88
82
ARMS (Nintendo Switch)
82
NieR:Automata (PS4)
74
鉄拳7 (PS4)
2017年01月〜2017年07月