リリース
宗田 理氏の人気小説をゲーム化した「ぼくらの学校戦争 〜痛快アドベンチャー〜」の配信がスタート
ぼくらの学校戦争 〜痛快アドベンチャー〜 | |||
配信元 | ディースリー・パブリッシャー | 配信日 | 2015/09/30 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
●「ぼくらの学校戦争について」
原作は、累計1,500万部を誇る宗田理のベストセラー小説「ぼくら」シリーズの第5弾、2011年に「ぼくらの七日間戦争」の続編として書かれました。
本商品は、「ぼくらの学校戦争」をベースに原作者の宗田理氏と角川つばさ文庫編集部の監修のもとに作られたアドベンチャーゲームです。
キャラクターデザインは、角川つばさ文庫版「ぼくら」「2A」シリーズのイラストでお馴染みの「はしもと しん」氏が担当しております。
原作紹介
『ぼくらの七日間戦争』の続編!こんどは学校が解放区!英治たちが卒業した小学校が廃校になり壊される!?ぼくらは廃校を幽霊学校にする計画を立て、おばけ屋敷、スーパー迷路を作る!ところが、本物の死体を発見!?凶悪犯があらわれ、ぼくらと悪い大人との大戦争がはじまる。
【角川つばさ文庫原作紹介より】
●ゲーム紹介
子供から大人まで楽しめる「ぼくら」シリーズのストーリーをアドベンチャー形式で再現。英治や相原など、特徴あるキャラクターの一員になった気分でゲームを楽しむことができます。
●ストーリー
通っていた小学校が廃校になると聞いた英治たちは、学校を使ったおばけやしき「幽霊学校」の開催を思いつく。有季たち小学生グループと、卓蔵たち老人の協力を得て計画を進めるもメンバーの1人が、ごみ箱で本物の死体を発見してしまう。翌日、数人で確かめると消えている死体、そして学校にやってきた怪しげな大人たち。事件の結末は?そして幽霊学校は開催されるのか?笑いあり、興奮ありの手に汗にぎるアドベンチャーが始まります。
●オプション機能&ミニゲーム
ゲームを進める補助として人物紹介や用語辞典が閲覧できるオプション機能を搭載。ストーリーの途中では愉快なミニゲームを遊ぶことができ、ゲームならではの体験が楽しめます。
●商品情報
タイトル | ぼくらの学校戦争 〜痛快アドベンチャー〜 |
プラットフォーム | ニンテンドー3DS(ニンテンドーeショップ ダウンロード専用ソフト) |
ジャンル | アドベンチャー |
配信価格 | 600円(税込) |
配信予定日 | 2015年9月30日 |
対応人数 | 1人 |
CERO | B |
販売元 | 株式会社ディースリー・パブリッシャー |
権利表記 | (C)Osamu Souda 2011 (C)Shin Hashimoto 2011 Printed in Japan (C)KADOKAWA (C)D3 PUBLISHER |
●『ぼくら』シリーズ第1弾のアドベンチャーゲーム『ぼくらの七日間戦争 〜友情アドベンチャー〜』も好評発売中!
タイトル:ぼくらの七日間戦争 〜友情アドベンチャー〜
プラットフォーム:ニンテンドー3DS(ニンテンドーeショップ ダウンロード専用ソフト)
ジャンル:アドベンチャー
配信価格:600円(税込)
配信日:2015年4月15日(配信中)
対応人数:1人
CERO:A
販売元:株式会社ディースリー・パブリッシャー
権利表記:(C)Osamu Souda 2011 (C)Shin Hashimoto 2011 Printed in Japan (C)KADOKAWA (C)D3 PUBLISHER
公式サイト:http://www.d3p.co.jp/simpleseries/page40/
「ぼくらの学校戦争 〜痛快アドベンチャー」公式サイト
- 関連タイトル:
ニンテンドーeショップ
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