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アーケード業界のビジネスモデル刷新にまた一歩。KONAMI,インカムのレベニューシェアモデル「e-AMUSEMENT Participation」発表。第一弾は「麻雀格闘倶楽部」
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「e-AMUSEMENT Participation」プレスリリース
「麻雀格闘倶楽部 ultimate version」公式サイト
同モデルは,プレイヤーが支払うインカムを,メーカーとオペレーター(アミューズメント施設経営者)との間でシェアするもので,オペレーター側はその分,新規タイトルの導入コストを抑えることができる。同社では,これまでのオペレーターがゲーム基板や筐体などをメーカーから買い取り,経年のインカムによって償却するモデルからの脱却を図ることで,初期投資リスクの軽減や,安定的な収益が期待できるとしている。
この仕組みは,例えばゲームプレイの際に投じる100円玉のうち,70円がオペレーターに,30円がメーカーに落ちるということで,プレイヤーから見れば,直接的な変化はない。ただメーカーにとっては,ゲームを売ってしまえばそれで良かったこれまでと違い,継続的なインカムを計上するための施策が必要になってくる。例えば「e-AMUSEMENT Participation」でも,オンラインアップデートによる定期的なイベント配信や,ゲームモード/キャラクターの追加など,オンラインゲームに近いサービスが行われる予定で,ゲームデザインそのものにも影響を与えることになり,この意味では,プレイヤーにとっても無関係ではない。
同様のレベニューシェアモデルとしては,タイトーが12月より展開予定の「NESiCAxLive」や,セガが「ボーダーブレイク」などで展開しているものがあり,今後のアーケードゲーム業界の潮流として注目を集めるところだ。「e-AMUSEMENT Participation」では,対応タイトルの第一弾として,11月17日より稼働中の「麻雀格闘倶楽部 ultimate version」を発表。また対応タイトルを順次拡大していくとしている。
- 関連タイトル:
麻雀格闘倶楽部 ultimate version
- この記事のURL:
(c)2010 Konami Digital Entertainment
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