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テイルズ オブ エクシリア

テイルズ オブ エクシリア
公式サイト http://tox.namco-ch.net/
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
開発元
発売日 2011/09/08
価格 8379円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
72
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 初心者にオススメ。そして、忙しくて時間のない人を思っての「心優しい作品」。 80
    良い点
    ・程よい長さ(内容が少ないと悪い点に書く人がいるけど、忙しい人ややりたい事が多い人にはこれくらいがちょうど良い)

    ・料理、スキルが恐ろしく性能が良い(料理を食べれば経験値とお金が増えるなんてスゴすぎ。スキルもスキルで極悪性能。)

    ・リアル(特に人ごみに近づくと会話が聞こえ、離れると聞こえなくなるのには驚いた。ここまで進化したか。)

    ・余計なおまけがなくていい(これを悪いにする人もいるけど、ねこにんの里とか温泉とか正直いらない。今作でも十分おまけ要素はある。)

    ・ワールドマップから今まで行った街に自由に戻れる(もっと早くに気づいていれば)

    ・街を回って買い物しなくていい(貿易の発達を実感)

    ・PTが合流すると装備が強くなってる親切さ
    悪い点
    ・ダブル主人公だけどストーリーはほぼ同じ(PS2のデスティニーのDCの悪夢の再現か?W主人公ゲームなら幻想水滸伝3みたいにしてほしかった。この点は「心優しい作品」ではないね。)

    ・秘奥義が少ない(リンク技が多いから、秘奥義は少なくて良いって思ったのかな?残念)

    ・リンク技のチェインがイヤ(技が出てる最中に次のコマンドを入力すれば連続で出せるんだけど、今出てる技を集中して見れないし、画面真ん中にチェインってでかくでて邪魔。だったら単発で高威力のにしてほしい。)

    ・ジュードの性格にイライラ(こいつが甘ちゃんじゃなければ)

    ・マップの使いまわし、謎解きが少ない。
    総評
    時間をかけてまったりミラ偏をクリア。今はジュード偏のルロンドのとこの段階で書きます。

    このゲームで悪いレビューが多く見られるけど、それは記念作品で期待が大きかった分落胆も大きかったからだけで、普通のRPGと考えたら普通で悪くはない。
    てか面白いよ。
    本編は短いけどサブイベントをやれば十分に長いし、闘技場も隠しダンジョンもあるし、隠しボスもある。これ以上何を求めるんだ?
    物語の内容は結構大人向けで、スッキリしない部分もある。
    初テイルズにはオススメですよー。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 4
  • 悪い面が目立つ 45
    • 投稿者:J(男性/20代)
    • 投稿日:2011/10/19
    良い点
    ヴェスペリアに比べ、グラフィックが向上されている。

    戦闘システムはヴェスペリアに似ているが、改善点がみられる。リンクシステムが導入され、新たな試みがみられる。
    悪い点
    主人公であるミラの思慮が浅く、感情移入が難しい。さらに、そのミラにパーティキャラが盲信的で、好感が持つことが難しい。

    無駄に専門用語が多く、舞台設定がややこしい印象を受けた。

    リリアルオーブというキャラクター成長システムがあるが、同時にレベルも存在するため、存在意義が薄い。

    難易度をハードにしても敵が弱く、飽きやすい戦闘になる。
    総評
    前作からの改善点があるが、それ以上に悪い面が目立った。
    前作に比べ、ボリューム不足であり、完全版を発売する可能性が高い。もし、完全版を発売したとしたら、内容も企業の販売姿勢も悪いゲームになる。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 3 3 2 2
  • 時間がなかったのかな? 40
    • 投稿者:しぇんな(女性/30代)
    • 投稿日:2011/10/12
    良い点
    ・リンクシステムで操作キャラ以外にも今まで以上に意義が出た所
    ・向上したグラフィック、躍動感あるアニメーション
    ・しゃがむアクション
    ・テンポの良い戦闘
    ・前半のストーリー
    ・アタッチメントを好きにいじれるシステム
    ・藤島氏、いのまた氏の魅力あるキャラデザイン
    ・戦闘でジュードの集中回避、ローエンの術後調律
    ・早いロード、クイックセーブ
    悪い点
    ・リンクシステムでミラ&ジュード以外が不遇な所
    ・戦闘中の操作が多すぎて活かしきれなかったリンクシステム
    ・ショップシステムが簡単過ぎて無数にあるアイテムに意義が無い所
    ・崖にやたらと穴が開いていて無駄にしゃがまされる所
    ・リリアルオーブに存在意義が感じられない
    ・シリーズにいつもあったオマケ要素が少ない
    ・フィールドマップに川、山、森、海、地平線が見える所がほぼ無く常に谷底を歩かされる所
    ・ゲーム中で手に入る衣装がほぼ無い
    ・何があったのか・・適当に作られた感のあるBGM

    ・イベントで唐突に槍玉にあがったかと思ったら唐突に終わる突発イベント
    ・セリフが陳腐で主人公達の言い分が全く伝わらない所(個人的にはGより酷かった)
    ・主人公二人以外良いイベントがなく周りから酷い扱いなのに、主人公二人の矛盾には周りが全く触れない所
    ・W主人公と言いながらほぼ同じストーリー
    ・中盤以降ボスキャラとの対立が理解出来ない
    ・時間が無かった感が強いのにDLCはしっかり用意
    総評
    大筋は良くて、これといったバグとかもなかったですが、
    時間が無かった感が出ていて、完全版が間違いなく出るとわかる内容でした。
    今作は商品としては出来ているのに、作品としてはガリガリに削り落とされていて、いつも付けてくれてたオマケも無くなってしまっていました。
    時間が無かったのか、上の人の問題なのか‥どちらにしてもそれはその状態で作らせた会社、上の人の責任です。
    15周年に無理に合わせる必要は無かったでしょう。
    3部までは良くて4部になって酷かったので、きっと削られる前のシナリオがきっとあるのでしょう、そのシナリオでプレイしたかったです。

    私は複数主人公でとても楽しかったゲームを知っています。そのため今回期待したのですが、W主人公の意義は感じられませんでした。
    ジュード編を主軸にしてミラ編はクリア後のおまけで良かったと思います。ミラ編でスタートした人に酷な内容だと思いました。

    スタッフの皆さんが頑張られているところはわかります。ただ、あまりに焦った感の強いモノだったので、今後テイルズシリーズは購入を控えようか悩んでいます。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 2 3 2 1
  • まあまあかな 65
    • 投稿者:井上ミウ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/10/09
    良い点
    戦闘が面白い
    グラフィックが美麗
    悪い点
    ストーリーが短い
    秘奥義が少ない
    ナム孤島などのおまけ要素がない
    総評
    全体的に面白かったけど容量不足といった感じ。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 2 2
  • 良質だが凡作 65
    • 投稿者:dognroll(男性/30代)
    • 投稿日:2011/09/27
    良い点
    海外作品に押されつつある国内ゲーム市場。
    唯一、最新据え置き型プラットフォームで勝負を続けるテイルズシリーズには賞賛を贈りたい。

    本作のウリであるリンクアーツシステムは爽快感抜群。さらなる進化を期待したくなる出来。
    しかし、それ以外には特筆するポイントがないのが残念。

    悪い点
     各種システムを従来作品より簡易的にしてしまったおかげで、敷居が一気に下がってしまった。これではテイルズファンを満足させることはできなかっただろう。

     また、主人公がジュードである必然性が全く見当らない。本作のテーマである「信念」と関連して考えてみても、ジュードの信念が一体なんなのかさっぱりわからない。シナリオの力不足。

     さらに、ボリューム不足感も否めない。ダブル主人公を採用することでその点を補ったつもりだろうが、周回プレイに毛が生えた程度の内容しかなく、「やらされている感」に充ち満ちたものになっている。

     グラフィックスも、HDクオリティのアニメパート以外はPS2の作品かと思ってしまうほどお粗末なもの。
    総評
    テイルズシリーズ15周年記念作品ということだったが、記念作と呼ぶにはあまりに凡作。
    アニメパートの方が力入ってるなぁとユーザーに思わせた時点で、ゲームとしては失格。

    数少ない国産RPGの中では良質な部類に入ることは間違いないが、国産RPGの質が下がっている現状でその評価では、世界的なゲーム市場の中では到底勝負できない佳作としか評価できない。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 3 3 2 2
  • ゲームとして飽きさせない、丁寧な作り 80
    • 投稿者:しめじ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/23
    良い点
    ・今までのテイルズシリーズの集大成とも言える洗練された戦闘システム
    ・難易度を上げればしっかり手応えのあるボス戦
    ・イベントリストや街の人の吹き出しなど、快適にプレイできる配慮
    ・魅力的なキャラクター
    ・美しい世界観を味わえるグラフィック
    ・シリーズファンにとっては色々とニヤニヤできる設定
    ・王道ながらも惹きこまれるシナリオ(後半はちょっとアレだったけど)
    悪い点
    ・期待していたというよりあって当然だと思っていた恒例のおまけ要素の大量廃止
    ・シナリオ第四部以降の超急展開
    ・ラスボスの理不尽な体力回復
    ・ダンジョンの仕掛けや謎解きなどが非常に少ない
    ・フィールドやダンジョンに、見た目や出現モンスター以外の個性が皆無
    ・音楽が大変期待外れだった
    総評
    ジュード編で一周した感想としては、非常によく作られたRPGだな、感じました。

    特に戦闘のバランス感覚に関しては特筆すべきものがあるように思えました。
    弱点がある敵が多く、更に属性のついた術技も豊富なので、戦闘中の行動が一辺倒にならず、雑魚戦でもマンネリ化しないで進んでいくことができました。
    またリンクシステムのおかげで、パーティメンバー次第で様々な戦術が展開できるので、シナリオの都合でパーティメンバーが強制的に入れ替えられても、ストレス無く戦闘できました。

    登場するキャラクターも、個性的な魅力を持っていて、スキットやサブイベントなども作業感無く楽しめました。グラフィックも非常に綺麗で、テイルズらしいファンタジーな世界観に浸れました。

    シナリオについてですが、第四部からラストにかけてが悪評を呼んでいるようですが、第三部終わりまではかなり惹きこまれるシナリオだったと思います。
    特にパーティメンバー同士の人間関係のドラマなど、感情移入しつつ楽しめました。
    確かに最後は急かされて急かされてあれもう終わり?な感じがあったのは否めませんね・・・。せっかくのラストの盛り上がりがすごく甘かった印象はあります。

    シリーズ恒例のおまけ要素に関しては、残念としか言いようがありませんね・・・。
    やっぱり開発期間が足りなかったのでしょうか。

    ダンジョンやフィールドのグラフィックは文句ないのですが、構造や仕掛けなど、ゲームとして重要な要素が物足りなく感じました。
    戦闘が非常に面白いのでシナリオプレイ中はそれほどストレスは感じませんでしたが、サブイベントなどで戦闘を避けながら目的地に向かうときなどはかなり退屈に感じました。

    ボス戦はどの相手も手応えがあって、難易度ハードだとゴリ押しではまったく処理できないので、色々試行錯誤できて面白かったです。
    ただラスボスの特殊能力に、「ガード中に攻撃するとHPが回復する」というものがあって、それに関して何の言及も無い上に回復した表示すら出ないため、いくら攻撃しても気づかないうちにHPが大回復している、という状況に悩まされました。
    気づいた頃にはもう30分以上戦闘していたので、これはちょっと不親切だなと感じました。

    音楽に関しては非常に残念に思っています。
    通常戦闘曲が主人公ごとに3曲づつ用意されている点については素晴らしいと思いましたが、そもそも曲自体あまり印象に残りませんでした。
    ジュード編ではギター、ミラ編ではヴァイオリンがメロディを奏でるというふうに差別化してあり、それ自体は面白いと思いましたが、無理やり主役の楽器を限定してしまっているためか、どの曲も同じに聴こえるし、何より場面が切り替わった感覚がありませんでした。
    フィールドや街の音楽には文句はありませんが、海停のBGMが無音というのは一体何だったのでしょうか。軽い雰囲気のサブイベントや会話が多いロケーションだけに、物凄い違和感を感じました。
    あとダンジョンのBGMですが、せめてシナリオの節目にあたるダンジョンの曲くらいはハイテンションな曲調で良かったんでは無いかと感じました。
    まあ個人的な観点なのでロケーションの雰囲気重視と言われればそれまでなんですが・・・
    何より一番ガッカリだったのはボス戦のBGMです。
    通常ボスの戦闘曲はなぜオーケストラなのか。それも5拍子のただ焦燥感を煽るようなイベントで使うような曲。確かにイメージは壊れないし唐突なボス戦が多い今作ではマッチはしています。
    世界観を壊さないためにオーケストラのみで行くんであれば、ラストダンジョンの唐突なプログレや通常戦闘曲のギターは何なんだという話になりますし、ボス戦くらいテンション上げさせてもらいたかったところです。
    これでは桜庭さんはテイルズでは手を抜いているなんて言われても仕方ありませんね。


    15周年記念とか言ってる割にシリーズ恒例の楽しみがごっそり削られていてファンとしては残念な点が多かったですが、RPGとしては非常によくできていますし、楽しんでプレイ出来たので、テイルズシリーズ初プレイの方にはかなりオススメできます。
    特に戦闘はアクションゲームとしての出来が素晴らしいので、ぜひ体験してみて欲しいです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 1 5 5 1
  • テイルズ オブ エクシリア 45
    • 投稿者:ko2(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/22
    良い点
    ○戦闘
    今作は共鳴(リンク)というシステムができて、パートナーとタッグを組んで戦うというシステム。パートナーにはそれぞれ特性があるので、敵によってリンクする相手を変えて有利に進めていくのが楽しかった。

    ○グラフィック
    精霊の影響で、夜が長い地域があったり、青空と夜空が混ざってる町があったりして幻想的な光景で綺麗だった。

    ○システム
    ワールドマップから行きたい町やダンジョンに一瞬で飛べるのは便利だった。
    ロードの短さや、モンスターやアイテムのダイアリーなどシステム面は頑張っていた。
    悪い点
    ○キャラクター
    主人公男は恋愛脳の依存症。主人公女は人情無視の仕事人間。その他のキャラクターも、なぜついてきているのかわからないぐらい一緒に旅をする動機がない薄っぺらい関係だった。
    最後までパーティ内の人間関係がギスギスしていたのはテイルズ初かも。

    ○ダブルヒーローシステム
    主人公男と女で2周やれという事だけど、ほとんど一緒に旅をして同じダンジョンに行き、同じ敵と戦って、同じ展開になるので、2周しても真新しさが少なくて苦痛。
    単なるプレイ時間の水増しだと思った。

    ○ストーリー
    途中までは期待もあって面白かったけど、後半はあまりに酷すぎる。
    理想を実現する手段や可能性などをまったく考えないバカな子供が、現実的に頑張っている大人の揚げ足をとって言いたい放題文句を言って殴りかかる話だった。
    あと、後半の敵はまともな人間が多く、ちゃんと話が通じるので戦う必要がないのだけど、なぜか主人公が怒って殴りかかるので、主人公側の暴力には理解ができなかった。

    ○手抜き
    後半は間違いなく未完成。
    新たな展開になったと思ったらすぐに終わる。説明も短いイベントで簡単にすませて、主人公側は不自然なほどあっさり納得するけど、プレイヤーはついていけない。
    中ボスを倒したと思ったらエンディング。クリア後の隠しダンジョンは今まで行った場所のコピー&ペースト。
    レベルも今までの作品の半分以下ですぐにカンストするし、ボリュームの少なさには不満だらけだった。
    総評
    テイルズ15周年記念として発売された作品だったので、開発が遅れて未完成だったけど15周年のうちにどうしても発売しないといけなかったのだろうと思う。
    昔からテイルズシリーズのファンで、少し前に出たヴェスペリアはとても楽しかったので期待していたのだけど、とんだ期待はずれだった。
    後で完全版を出すのかもしれないけど、もう絶対に買わないし、次回からはテイルズが発売してもレビューを見てから買うことにする。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 3 1 2
  • 悪くはないが、良くもない 65
    良い点
    ○戦闘
    フリーラン形式は正直嫌いなのだけど、それを補って余りある爽快感、リンクによって従来の作品では感じることのできなかった仲間との共闘感が素晴らしい。
    個人的にはTP制が好きなのでその点も良かった。

    ○称号
    自分のようなやり込み派のプレイヤーにとって、やり込み指標がこうして明確に示されるとやってやろうじゃねぇかという気になる。
    今までやり込みをあまりしたことがない人にも、やり込みやすいシステムかなと。
    悪い点
    ○ファン要素がない
    15周年記念だからファン要素を期待していたのに全くない。テイルズクイズ、S.D.、ミニゲーム、ゲストキャラなど過去作品にすらあったファン要素が全然出てこない。
    ダオスとぶるぁぁぁは堅いと思ってたのに。
    そしてどこのトイレにもアップルグミが落ちていない。つかトイレがない。

    ○インディグネイションが使えない。
    これはやっちゃダメでしょ…

    ○ストーリー
    中盤あたりから感じる激しい既視感に、後半に入って何の伏線もなしに唐突に表れる設定やら何やらで、前半部分との繋がりを感じにくい展開が続く。ラストはプレイヤーを置き去りにして性急なまでに話が進んでいってしまう。
    そして長いストーリーを作ると語っていた開発者の「長くしたい」が空回りしている感がところどころに散見されます。
    原稿用紙5枚以上の作文を4枚目途中で書き終わってしまって、なんとか5枚目まででっち上げました、みたいな感じ。

    ○W主人公
    必要性を感じない。
    概ねのストーリーが共通なのに、別行動しているわずかな時間のためにわざわざもう1週しようなんてモチベーションが湧かない。アナザービューとしてミラサイドのイベントを途中に挟めばそれで充分だったと思う。
    両方やればより分かる、ではなく、両方やらなきゃ分からないではいけない。


    ○某キャラが
    森久保さん演じる某キャラがシリアスシーンをことごとくぶち壊していく。
    笑いをとるところと、取らなくていいところの区別をしっかりしてほしい。
    総評
    PS版デスティニーからのシリーズファンです。
    ジュード編クリア後、30時間ほどやり込みました。

    シリーズ云々考えずに、1つのRPG作品単体として評価すれば個人的には80点くらいつけたい。
    しかしシリーズ15周年記念と銘打っておきながらファン要素の少なさ、シリーズほぼ皆勤の伝統術技であるインディグネイションの非実装など、本当にシリーズの記念タイトルにする気があったのか?というような内容でした。
    注目だったW主人公も空回りしているし、ストーリーも疑問の残る感じで不完全燃焼というか。

    期待していたのですが、シリーズ15周年記念作としてはかなり不満の残る作品です。
    繰り返しになりますが単体作品としての出来そのものはいいですよ。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 2 2 2
  • テイルズシリーズ初プレイの感想になります。 80
    良い点
    ◎戦闘のテンポの良さ
    共鳴や奥義などの爽快感もさることながら
    さくさく進めるテンポの良さがザコ戦などでだれない要因になっていた様に思う。
    ボス戦ではキャラや術の選択、共鳴を考えてしっかり戦える内容になっている。

    ◎キャラクターの魅力
    各々の背景や生い立ちがストーリーと相まって、
    概ね共感できるキャラクターに仕上がっていたと思う。
    パーティの6人それぞれに魅力があり愛着を持ってパーティを編成してプレイできた。
    ビジュアル面も○

    ○世界観とストーリー
    多少のご都合的な部分はあれど、ストーリーが単純に楽しめるものになっていて
    世界観や設定がうまく纏まっていたのではと感じた。
    それを彩るサブイベントも多く、キャラや背景を理解して進めることが出来た。
    アニメパートも違和感無くしっかりストーリーを引き立てていたと思う。

    ◎ストレスの少ないシステム
    マップロードやエンカウントロード等の読み込み時間がほとんどなく
    変に疲れたりイライラさせられるということがなかった。
    これによって素直に本作を楽しめることが出来た。
    悪い点
    ×2つのシナリオとその弊害
    進行をジュード編、ミラ編と分けた意図がうまく機能していなかったばかりか
    ミラ編を先にプレイした私はストーリー展開に
    「?」となってしまった部分がいくつか見られた。
    ミラ編からプレイした場合のフォローがあればまた違ったかもしれないが
    いっそのことシナリオは充実した1本にまとめる方が良かったのではと感じた。

    ×後半のボリュームと駆け足感
    2つ目の世界以降にもう少し展開が欲しかった。
    というより2つ目の世界がかなり狭い。
    エクシリアの世界観から言えばこの状態は相当な違和感がある。
    もう少し街があるなり、ストーリー展開があれば
    さらに高い評価を得ていたのではないかと思う。

    △ダンジョンの作りが淡白
    各ダンジョン全てにとは言わないまでも
    何かギミックや謎解き要素があるものが欲しかった。
    ラストダンジョンや隠しダンジョンもボスとの戦闘は楽しめるものの
    ダンジョンそのものは実に淡白なのが惜しまれる。
    総評
    テイルズシリーズ自体は初期から知ってはいましたが、
    このエクシリアで初めてテイルズをプレイしました。

    結論から言うと買ってよかったと思える内容で久々の良作RPGと感じました。
    個人的には過去のPS3ソフトの中でも上位にあげることができる作品です。

    しかしながら惜しいと感じる部分があるのも事実で、
    ミラ編からスタートした際のフォローの無さと
    後半の展開の少なさが特に残念に思いました。
    EDを迎えて「もう少し本作をプレイしていたかった」が最初の感想でした。

    中には「シナリオが微妙」という意見も見られますが、
    私は概ね楽しむことが出来ました。
    人と精霊を軸とした世界観と群像はよくまとまっていたと思います。
    そこからキャラクターの行動原理や意思はわかり易く描かれていますし、
    魅力的なキャラクターに好感を持てる内容です。

    このエクシリアのストーリーを補足するサブイベントについてですが
    周回前提で1週目をサラッと流すよりも、なるべく多く回収することを薦めます。
    かといって攻略を見てしまうことはお薦めしません。

    私個人はRPGを何度も周回するのが好きではないので努めて1週目に回収し、
    現在見逃したサブイベントを回収していますがやはり1週目のテンションとは違う為
    1週目にしっかり遊んで正解だったと感じました。


    さらに簡単にまとめると、
    ・買って損はない内容になっていると思います。
    ・これから購入予定の方はジュード編から始めることを強く薦めます。
    ・サブイベントは1週目になるべく多く回収する方がより楽しめると思います。

    他のテイルズにも俄然興味が沸くと同時に次回作も是非やりたいと素直に思えた本作でした。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 5 3
  • 傑作と言えない良作 70
    • 投稿者:ふわわ(女性/30代)
    • 投稿日:2011/09/19
    良い点
    ○セーブ&ロード
    かなり短い。ハード違うが、アビス等と比べると雲泥の差。


    ○イベント
    ヴェスペリアやグレイセスも沢山イベントがあったが、今回はそれ以上にイベントムービーが多い。その分グラフィックスはそんなに高くないように感じるが、それでも十分美麗。随所に流れるアニメも秀麗。


    ○サブイベント
    テイルズと言えばサブイベントだが、今作はイベントが起こるキャラの頭上にマークが付きわかりやすくなった。またイベントリストで、どこまでイベントが進行しているのか把握できるようになった点も良い。


    ○戦闘
    共鳴の爽快感、キャラ変更の簡易性、キャラ特性による戦略性、戦闘時のキャラセリフ挿入。これらが合わさり、テイルズの中でもかなり爽快感が良い。
    売りのリンクアーツチェインも予想外に出しやすく、アクションが苦手な人にも対応。難易度もいじれるので、難しければイージーで。物足りなければそれ以上にできる。


    ○MAP移動
    とあるイベント後より手に入る世界地図で、簡易移動が可能になる。移動が面倒、どうやっていけばいいか忘れた際、またイベント回収にとても便利。


    ○ランダムトレジャー
    フィールドやダンジョンに点在するトレジャーアイテム。主に素材だが、たまにお金も落ちていたりして、ついつい探索してしまう。素材はショップビルドに必要なので、集めて損はない仕様。


    ○グレード
    称号ゲットによりグレードポイントが貰えるようになり、戦闘が苦手でなかなかグレードが貯まらなかった自分には嬉しい作りに。メインストーリーをこなしていけば自動で幾つか称号が手に入るので、ある程度までポイントを手に入れることができる。
    悪い点
    ○世界が狭い
    単純なフィールド。港が全て同じ構造。第4部以降のとある地域の狭さ、加えてMAP簡易移動もあり、世界が閉鎖的で狭く感じる。第4部のあの地域の移動の少なさは、まさか完全版フラグ?


    ○ボリュームが少ない
    W主人公合わせて約70時間。メインストーリーが第3部以降かなり短く、性急過ぎる気がした。時折疑問に感じる点もあり、もう少し掘り下げられたかもと思えてしまう。


    ○リリアルオーブ
    LvUP時に能力が上がるのではなく、リリアルオーブを開放していくことで能力上昇や、術技等を習得していく。つまり自分好みに育てられるのだが、作業感もあり途中か
    ら面倒でナビ使用してしまった。


    ○W主人公
    折角のW主人公だが、Wの意味が全くない。メインストーリーは同じで、ほんの少し別行動している時だけ違う程度というのは、二週目をやるモチベーションにはならない。
    総評
    今作は良い意味でも悪い意味でも、コンパクトに仕上がっています。
    世界の狭さも、私的に大歓迎です。特に短いと評判のラストダンジョンは、作品毎ラスボスまで辿り着くのが大変でへこたれる事が多かったので助かりました。
    ライトユーザーや時間が無い人達へお勧めです。その分やりこみ派には物足りない作りかと思います。

    メインストーリーは暗すぎず明るすぎず、随所に入るムービーやアニメーションが物語を熱く彩ってくれました。W主人公もぶれることなく、最後まで翔けていきました。
    難を言えば、PTメンバー以外のキャラ(某巫女や四刀象等)へは、あまり感情移入できなかったことでしょうか。特に巫女様はお笑いというより、苛々がつのってしまったので…。

    以上、色々文句言ってますが、こんなに夢中でプレイしたの久しぶりです。
    W主人公クリアまで約70時間。一言感想を言えば「本当に面白かった!」。
    15周年記念ということもあり、発売前から大変期待していました。蓋を開ければ、本当に面白くて、夢中でプレイしてしまいました。
    気になる点はあれど、十分良作です。システムはある種完成に近く、テイルズでなければ80点以上つけるくらい出来は良いです。しかし15周年記念ということもあり、今後の期待もこめて、今回は厳しく点数をつけさせてもらいました。


    できれば完全版ではなく、続編を希望します。
    今度こそ涙ではなく、笑顔で、手を取り合ってほしいですから。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 5 4
  • 全体的に薄い 50
    • 投稿者:ひつじ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/17
    良い点
    ■戦闘システム
     キャラクター固有の特殊能力、リンクによる仲間との共闘。
    ■アニメムービー
     要所要所で挿入されるがどれも高クォリティ
    ■ロードの短さ
     待たされる感じはほぼ無い。
    ■アタッチメント
     装飾を付ける位置、装飾自体の大きさや向き変更など自由度が高い。
    悪い点
    ■W主人公によるストーリー
     シナリオの大筋は共通なのに選んだ方が体験しなかった事へのフォローが無い。
     特にミラ編ではユーザーは完全に置いてけぼり。
     二周すれば理解が深まる、ではなく二周しなければ理解できない。
    ■グラフィック
     Vから確実に退化している。
    ■戦闘システム
     仲間とのリンクが目玉であるが、リンク中のCPUの動きに難がある。
     リンク用の動きはもっと指定したい。
    ■成長システム
     一見自由度があるが最終的に辿りつくところは同じである。
    ■マップ
     ワールドマップの削除。地図での移動は快適だが味気ない。
     マップ間を繋ぐ街道は同じようなものばかりで飽きる。広さもない。
     町が狭い。海停(港)はすべて使いまわし。
     ショップビルドシステムによって店の品揃えが全て同じ。
     新しい町に行く楽しみが薄い。
     ダンジョンが通り道でしかない。謎解きがまったく無い。
    ■おまけコンテンツ
     ゲーム中の追加衣装がほぼ無い。そのわりに有料衣装が充実。
     ミニゲームも無い。
     過去にあったお遊び要素はほとんど失われている。
     あるのは隠しダンジョンくらい。
    総評
    シリーズファンとしては期待はずれと言わざるを得ない。
    戦闘の爽快感は保っているものの、RPGとして大事なものがごっそり削られている。

    狭いフィールドにデザインの変わらない港。
    (違う世界に行っても港が同じなのは…)
    どこに行っても同じ商品を売る店。
    冒険をしている感覚はまったく無い。

    淡々と進みストーリーを見るだけ。
    そのストーリーも最初にミラを選んだ自分にはわけがわからない。

    この上過去は本編に多く収録されていた追加衣装を本編から削り、
    有料販売と言われても不信感しか湧かない。

    これが15周年記念作品とは恐れ入る。

    テイルズの名で売らなければ普通のRPGとして評価できたかもしれない。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 1 3
  • 続編を激しく希望! 70
    • 投稿者:TUBASA(女性/20代)
    • 投稿日:2011/09/17
    良い点
    全体的にとても綺麗で世界観に浸れる、15年の想いが詰まってるな〜と感じるほど
    とても丁寧かつ繊細に創られている作品だと思いました。
    ミラとジュードの精霊と人間の純愛や成長も心にくるものがあり、
    馬場Pの仰ったとおり泣かされまくりでした。

    実はヤキモチ焼きなミラや一途なジュードの未熟な恋模様は
    とても心地よく応援したくなりました。
    上記のようにW主人公&ヒロイン(笑)であるミラとジュードは勿論
    キャラクターがとても素晴らしい作品で歴代でも一番好きになりました。

    戦闘については、共鳴技など絆を感じさせるものや、爽快感もあり
    戦闘後のちょっとした掛合も楽しいです。

    同じみのチャットもやはりテイルズの素晴らしい要素だと改めて感じました。
    悪い点
    一つはやはり歴代として考えれば、丁寧な分ややボリュームに欠けるなっと感じました。しかし、W主人公でお互いの視点から相手のことどう思ってたかわかるなどは
    非常に楽しく美味しい発想だと感じました。

    ただ、やはり魅力的なミラとジュードの恋愛面が足りなく
    歴代に習いもっと大幅に詰込んでほしいですし、みせてほしいです。
    テイルズは今の時代に珍しく王道な主人公とヒロインの純愛を描いてくれますから
    ミラとジュードも歴代メンバーに負けないカップルになってほしいと思いました。

    二つめは、メインメニューが背景が黒いことと字がやや小さめなことから
    非常に見辛く、リリアルオーブも分かりづらかったです。
    フォントの大きさなどシステム+メニュー画面の向上は必須だと思います。
    加えて、トロフィーにせっかく好感を誘う内容のモノがあるのですから
    それを習得した際、何かそれに関連したチャットイベントがほしかったものです。

    三つめは、戦闘がやや操作に難しく、特にフリーランをボタンを押しながら
    移動しないといけないのがやりづらかったです。
    総評
    15周年記念作としては、スタッフの想いがちゃんと伝わる意欲作であり、美麗なアニメムービー、魅力的なw主人公など含め素晴らしい作品であることは間違いなくPS3の力を生かしてくれています。とても感動するものが確かにありました。テイルズ初プレイの方や王道好きには是非エクシリアからのスタートをオススメできます。

    ただミラとジュードが魅力的な為、あの切な過ぎる関係とED
    で終わるのは納得できませんし、ストーリー全体でみても
    まだまだ消化し切れてない問題や謎も数多く残りました。

    折角想いあって共に成長した二人です。
    これからだと言う時に離別してしまい。

    このまま離れ離れではあまりに切な過ぎて胸が痛くユーザー泣かせです。
    沢山泣いた分、今度は成長したからこその二人や仲間達の新たな活躍、
    二人が今度こそ同じ未来を共に傍で歩んでいける、幸せな日々を手にする
    ハッピーエンドを激しく願います。この二人には幸せに結ばれてほしいです。

    まだまだ改善と向上の余地が十分に感じられるエクシリア!
    是非、後日談てき続編でミラとジュードを再会させて真EDを迎えてください!
    今後の展開、続編に期待し、そしてテイルズシリーズを心から応援してます!
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 3
  • もったいないという一言に尽きる 65
    良い点
    システム周りはほぼ完璧といった印象。
    マップから即座に移動できるなど、色々と便利でよい。
    痒いところに手が届くという表現が合う。

    戦闘も爽快感抜群で面白い。
    仲間とリンクすることによって、一緒に戦っているという感覚を得られる。
    また、リンクアーツチェインが上手く決まったときはとても気持ちがいい。
    操作が簡単かつ奥深いので、アクションが苦手な人も得意な人も自分のペースで楽しめるだろうと感じた。
    メニュー画面から難度変更することもできるので、アクションが苦手な人も是非プレイしてみて欲しい。
    戦闘中のキャラ入れ替えが出来る点も○
    悪い点
    シナリオのぶつ切り感、重要なイベントをサブイベントに回す、
    キャラクターの不可解な言動等シナリオの作りが良くないと感じた。
    キャラクターの掘り下げもあまり行われていない。
    シナリオにもキャラクターにも期待していただけに本当に残念。

    また、おまけ要素の少なさも目につく。
    闘技場ゲストがいない、本編収録コスチュームが少ない(ないと言ってもいいぐらい)、本編とは関係ないお遊びのサブイベント(温泉、ナム孤島等)がない
    等、今までのテイルズには当たり前のように存在していたお遊び要素がごっそり削られている。
    残念としか言いようがない。

    引き継ぎに関しても残念さを感じる。
    リリアルオーブという成長システムには面白さを感じたが、スキル・術技を単独で引き継げないのはよろしくない。

    また、ダンジョンに仕掛けがないこと、ワールドマップの廃止も個人的には残念だった。
    総評
    システム周りや戦闘に関しては、シリーズ最高峰の出来だと感じた。

    しかしシナリオやキャラクターの作りがあまりよくない。
    要所要所では盛り上がるが、全体としてみると「?」となる点が多い。
    面白くなる要素は多々あっただけに、上手く調理できていなかったことが本当に残念。
    正直なところ、ダブル主人公も失敗しているとしか思えなかった。

    また、シリーズをプレイしてきた人からするとボリューム不足感がある。
    当たり前だと思っていた要素が削られると本当にがっかりする。

    シナリオの繋げ方、キャラクターの掘り下げ、おまけ要素
    この3点が良ければ名実共にシリーズ最高傑作となれたと感じる。
    発売前の期待と相まって、がっかりせざるを得ない。

    今作は「テイルズオブシリーズらしさ」を求めていない人の方が楽しめるかもしれない。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 5 2 2
  • 戦闘システムの良い点、悪い点 90
    • 投稿者:ターン(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/13
    良い点
    今作の戦闘システムでの良い点は、なんといっても「リンク」による仲間との連携です。キャラの特性と敵の特性から戦い方を変えていく楽しさや、リンクアーツで敵を一掃していく楽しさがあります。他には今までのシリーズには無かった戦闘中にパーティの変更が出来るというのも嬉しい要素です。
    悪い点
    問題点は今作のシステム上、パーティが一人だけの場合は戦闘の楽しさや爽快感が半減してしまうことです。仲間がいなければリンクも出来ないし、リンクアーツも不可能になります。一人だけでも、楽しめるシステムがあれば良かったのですが・・・
    総評
    全体としては十分に楽しめるゲームだと思います。一人操作になる回数は多くはないので、そうは気にならないはずです。シリーズのファンであるなら買っておいて損はない作品です。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 5 5
  • 有料アップデート来るのでは? 70
    • 投稿者:DZNK(男性/30代)
    • 投稿日:2011/09/14
    良い点
    ■シナリオ
    ・設定が理解しやすい

    ■以下細かい所など
    ・マップ画面が非常に分かりやすい
    ・サブイベントがリストに記録されるので忘れにくい
    ・ロード時間が短く、非常にスムーズ
    ・イベントスキップ機能
    ・クイックセーブ(中断機能)

    ■GRADEシステム変更
    ・称号(やり込み)の数だけ増えるので戦闘が苦手でも貯めることができる

    ■グラフィック、サウンド

    ■ボイスのボリューム
    悪い点
    ■シナリオに明らかな完全版フラグが少しちらつく他、物足りないところ
    ・テンペスト並みではないが短い
    ・中盤のあるシーンからもの凄い既視感
    ・2つ目の世界のワールドマップ酷過ぎる、絶対にもっと世界広げられる、これは明らかな完全版フラグだと思わざる負えない
    ・ラスボス戦時もうちょっと議論して欲しかった

    ■クイックセーブがあるのにクイックロードがない
    ・クイックセーブで作ったデータは△メニューのロードで呼び出せない
    ・ソフトリセットがないので一々タイトルに戻らないとクイックセーブがロード出来ない

    ■ショップビルドシステム(下記の総評参照)の所為なのか世界中のショップで販売されているものが全て共通
    ・従ってそれぞれの店に個性がない

    ■戦闘関連で細かい点
    ・ボスのカットイン秘奥義はド派手かつ喰らうと結構ヒヤリする等は良いが
     実際は何発も撃ってくるため、途中で見飽きる、3パターンぐらいあれば良かった
    ・作戦が登録できない(シンフォニア、デスティニー2、アビス等にあった、3つ作戦を登録できるシステム)


    ■運営、シナリオのボリューム
    総評
    〜総評では良くも悪いシステムを上げていきます〜

    ■W主人公
    全メインイベント制覇に周回プレイ前提というのを理解するのは難しい
    しかし、いざ2週目入る時、新しい発見があるのとないのではモチベーションが違うのは確か

    ■ショップビルド(素材を納品すると店の質がよくなるシステム)
    ・質をあげないと強い道具・装備が手に入らないので絶対にやらなくてはいけない
    ・つまり、素材を集めるながらフィールド、ダンジョン、町を進まなければならない
    ・苦痛だらけだが、フィールドの広さ、町の細かさは確かに堪能できる
     素材の入手場所は記録される上に、探しまくればそれに見合った称号を得ることができる

    ■リリアルオーブ(成長システム、ステ振りとFF-10のスフィア盤を合わせたもの)
    ・手間がかかるが自分好みに育てられるのは面白い
    ・面倒ならオートナビで自動的に育成もできる(火力がちょっと足りなくなるが)

    ■共鳴リンク(他のキャラクター1人と手を組んで戦う、新戦闘システム、今作の目玉)
    ・共鳴すると二人でコンビネーション攻撃ができたり、強力な共鳴術技が使える、
     背中を守ってくれる、キャラクターごとにあるサポートを受けることができる、
     ので本当に協力して戦ってる感じが出た、すばらしい。特に
    ・接近されると対処が困難かつ詠唱が難しくなる魔法役と接近戦が得意なキャラを共鳴させると
     後者が前者をフォローしてくれるので魔法役が詠唱しやすくなる、これは感動した
    が、問題点がいくつか
    ・プレイヤーが魔法役と組んだ場合、魔法役がコンビネーション攻撃をしようとするため接近してくる
     格下の敵ならまだしも、格上の敵やボスキャラでも突っ込んでくる、作戦設定しても術を使わないことが多い
    ・CPUのAIが相変わらずのため、自分とCPUよりCPU二人の方が安全な場合が多く、自分とCPUが組みことは少ない
     自分が誰かと共鳴するときは共鳴術技を撃つときぐらいか、敵からアイテムを盗むぐらいしかない
    ・コンビネーション攻撃がイマイチなキャラの組み合わせがある
    ・共鳴時の作戦設定が明らかに足りない(リーダーに続け、術のみを使え、身を護れ等が無い)
    ・筆者が一番気に食わないところは共鳴術技から秘奥義にきれいに繋がらない(共鳴術技と秘奥義の間に共鳴とは関係ない奥義を入れないといけない)
     そして秘奥義は協力もしてほしかった、何故主人公同士しかできない

    〜〜
    筆者個人の意見としては有料でもいいからアップデートが欲しいところ
    せめて共鳴リンクがよければ85点ぐらいだったかもしれない
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 4 3
  • プレイヤーによって評価が分かれるゲーム 75
    • 投稿者:Celica(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/14
    良い点
    ・グラフィック
     イベント中の剣が地面に刺さった時の地面のヒビ割れやミラの医療ジンテクス等、細かいところまで描写されている。またフィールドや街は本当に美麗。
     また、それぞれの街に不自然ではない数の人間が生活している。建物の数も一つの街としてしっかり存在している。
     キャラクターについても、2人の絵師の方のちょうど中間の画風をとるようなグラフィックで、まったく違和感を感じない。
     今までのシリーズの出来を批判するわけではないが、制作がufotableになったことで、OPや挿入アニメの出来は過去最高だと思う。

    ・戦闘
     テイルズシリーズの中でもテンポが良い。次々とリンクアーツが出せるリンクアーツチェインは、遊んでいて本当に爽快。時々挿入されるキャラクターの会話もうるさすぎることもなく、戦闘の盛り上がりを支えている。

    ・ショートチャット
     移動中にちょっとした会話が挿入されるという試みは新しいし、ストレスをまったく感じない。メニューを開いたりすると途切れてしまうのが残念ではあるが…

    ・システム
     アーツボールやスキル等、今までのシリーズにあった良いものを色々持ってきた感じ。細かいところに手が届く。
     また、フィールドやダンジョンで段差などが導入されたことで、単純に探索の難易度、というかやりごたえが上がった。その上でロケーションマップの存在は非常に便利。

    ・アタッチメント
     今回はとても力を入れていて、大きさや場所なども自分で色々カスタマイズできるところはとても良い。
    悪い点
    ・ボリューム不足
     ラストダンジョンが短すぎる。それだけでなく謎解きが全くと言っていいほどない。
     また、サブイベントの「量」はあれど全体的なやり込み要素が少ない。
     スタッフロールで他シリーズからの出典が明記されていたが、闘技場での乱入ではなく、ただの衣装の出典であったことは本当に残念。

    ・シリアスシーンが台無し
     イノシシがぶつかって来るところとか、要所要所で出てくるイバル
     コミカルにしようとして逆にスベッてる感が半端ない。

    ・マップの使い回しが多い。特に海停のマップがすべて使い回しな上にBGMすらない。

    ・リリアルオーブ
     自由に成長させられるのが売りだけど、結局GP割り振るのが面倒で途中からずっとナビ使用。最終的には全部埋まりますし。

    ・個人的にあったら良かったな、と思うもの
     -定番になりつつあったインディグネイション
     -オブジェクトの説明文(シリーズネタとか街並みの状況補完とか)
     -秘奥義 各キャラもう1つくらい
    総評
    テイルズシリーズをあまり触ったことがない人がやる分にはとても評価が高くなるゲームだと思います。しかし、テイルズシリーズのファンにとってはボリューム不足と感じてしまうことが多いのではと思います。

    グレードシステムも今回は評価が大きく分かれると思います。個人的にはやりこみの指標として、やりこんだ分次の周回に反映されるというスタンスは好きです。しかし称号を全部埋めても、欲しいものの引継ぎには足りないということについてはいささか問題がある気がします。かと言ってヴェスペリアみたく荒稼ぎできてしまうのはやりすぎですが…
    今回は周回プレイをあまり前提としていないのか、1周目から色々やり込まないと辛いです。

    戦闘に関して、リンクは画期的でキャラの個性が出る良いシステムだと思いますが、マスターが術師の場合、スレーヴが何もしないで待機していることが多くやや不満が残ります。
    また、こちらがリンクしないとOVLや秘奥義が発動できないのに対し、敵側が一人でもどんどんOVLや秘奥義を使ってくるのはちょっと理不尽だなぁと思いました。


    個人的には概ね満足できる出来だと思います。前々からとても楽しみにしていたので、短期間で一気にクリアしてしまいましたが、もっと時間をかけてプレイすれば良かったと思いました。あとはジュード編からプレイするのをオススメします。ミラ編から始めても良いですが、話がなかなか見えないかと。ミラ編はどちらかというとジュード編の補完的な位置づけと思います。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 3 1
  • 面白いが・・・不満が残る 65
    • 投稿者:syari(男性/30代)
    • 投稿日:2011/09/14
    良い点
    ・アニメーションムービーはかなり綺麗で動く
    ・イベントやスキットの文字が〇ボタンで読み飛ばせる
    ・Lvがわりとサクサク上がる
    ・ロードが早く苦にならない
    ・R3ボタンでのMAP移動が楽

    悪い点
    ・カメラワークで見づらくなる時がある
    ・戦闘の時に敵キャラで隠れて自キャラが見づらい
    ・アタッチメントは多いが衣装がほぼ無い
    ・世界がレジェンディア並みに狭い
    ・敵が色違い属性違いの使いまわしが多い
    ・ストーリーが短い
    ・マップが単調で代わり映えしない
    総評
    とにかく世界が狭い、フィールドも閉鎖的なので余計狭く感じる。
    移動もR3ボタンで一瞬で移動できるで乗り物いらず。
    プレイ時間はサブ等もこなして2主人公分75時間程でした。
    サブや、やりこみをしなければ25時間前後でクリアできるのではないでしょうか?

    グラフィックは基本綺麗なんですがアップになると荒さが目立つ感じです。
    狭い部屋などでFPSみたいな視点になって見づらくなったり、フィールドも高い壁に囲まれてるのでグラフィックの綺麗さをあまり感じませんでした。

    戦闘はもうちょっと改善されると面白くなるんじゃないかという中途半端なレベル
    とくに中型の敵のときに囲まれたり味方と敵が自キャラよりも手前にいると、まったくみえず感で処理する感じです。
    せっかくリンクしてるのに合体奥義みたいなのもないです(たぶん)正直、共鳴術技のためだけにリンクしてるだけなのでもったいない感じがします。
    敵の使いまわしもひどいです、色が変わっただけとか属性が変わっただけとか少しだけ姿を変えただけとか・・・

    ストーリーは淡白で短いですが面白くないわけじゃないです。
    ただ3章以降のストーリーが短すぎて色々不満があったりするだけです、そこからもっとラストに向かって話を広げられたらよかったのにと思う、だから最後は盛り上がりませんw
    主人公を2人にする意味はとくにないですその分シナリオを厚くして欲しかった。


    あと個人的にミニゲームがないのとヴェスのナム孤島みたいなオマケを見れるものが無いのも残念なところ。

    商品を買うときにHDDの必要容量がグレイセスの半分しかなかったので心配してたんですが、その心配が見事に当たってしまいましたw

    ただ、そこらへんの変なRPGよりは面白いので15th Anniversaryとか考えなければ普通に安心して楽しめるものだとおもいます。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 3 3
  • テイルズとしては異質 85
    • 投稿者:出町柳(男性/30代)
    • 投稿日:2011/09/14
    良い点
    ・グラフィックの出来がいい
    ポリゴンキャラクターの質が相当高い。もはやアニメーションがなくても十分ストーリーにマッチするレベルになってる。フィールドの背景も良い。特にイルファンの美しい風景は必見。
    ・アタッチメント(アバター)が楽しい
    シリアスなイベントでうさ耳と犬フェイスを付けた爺が画面に映るととても癒される。有料だけでなく無料のDLCも増やすべきだと思う。
    ・救いのないシナリオ
    エリーゼとアルヴィンのシナリオはメイン・サブイベント含めて悲しい。明るいキャラのレイアもライバルに関して救いのない展開が待っている。全体的に暗いシナリオが多い。
    ・シンプルなストーリー
    物語の本筋はとてもシンプルで、ダラダラ展開を引き伸ばすこともなく収束する。
    悪い点
    ・W主人公の意味が薄い
    ほとんどが共通のイベントなのに2周を要求するようなシステムはいかがかと思う。
    ・ボリュームに欠ける
    サブイベント、ダンジョンの歯ごたえ、ストーリー自体の長さは相当省略されてる。若干物足りない。ミニゲームは全く無い。
    ・技の種類が多すぎる
    技を覚えてない時点でも通常とガード、ステップなど基本動作だけでやれることがとても多い。だが序盤から技をたくさん覚えてしまうので技だけのゴリ押しでほとんどの戦いが終わってしまうのが残念。
    ・戦闘時のキャラ交代が使いにくい
    制作者としてはガードする敵にはアルヴィン、魔法使いの敵にはローエンとリンクして戦わせたい狙いがあると思うが、控えから出す操作が面倒くさいので結局ほとんどの戦いで盗みキャラのレイアとリンクしっぱなしなのが現状。そしてプレーヤーは控えキャラから「俺を出せ」と再三愚痴を聞かされることになる(笑)。
    総評
    あまりにシンプルなストーリーとダンジョンで従来からのテイルズファンは戸惑ってしまうかもしれないが、これはこれで楽しく、新しい道を感じた。テイルズにやりこみ要素を期待する人にはオススメしない。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 4 2
  • 歴代最高傑作!・・・と言えないのが残念 75
    • 投稿者:ろこもこ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/09/12
    良い点
    ◆戦闘のサクサク感は健在。仲間とのリンクによりテンポ良の迫力ある戦闘が可能。
    ◆サブイベントの豊富さ
    ◆やりこみ要素の豊富さ(称号、魔装備など)
    ◆スキットの豊富さ
    ◆ロード時間の大幅短縮、各種システムの快適さバツグン
    ◆キャラが魅力的+ビジュアルアイテム豊富で個性が出せる
    ◆アニメーションが美麗、ストーリーの合間に映画を見てるみたい
    悪い点
    ◆ストーリーが単調かつ短い
    ◆マップが単調、街が少ない
    ◆二人の主人公、必然的に2週しないと見れないイベントがある
    ◆敵キャラに魅力が無い
    総評
    戦闘が最高に楽しめる作りになっている分、ストーリーのつまらなさに落胆せざるを得ない。展開が以前のテイルズにあったものを再編集したかのような出来。
    敵キャラに魅力がないのも残念。五聖刃やら六神将やらテイルズおなじみの「四天王キャラ」的な立場にある今回の四象刃(フォーヴ)だが、イベントの少なさや戦闘のタイミングなどのせいでイマイチ印象が薄い。
    「主人公二人合わせて100時間プレイ可能」という話だが、全体的にストーリーが淡白すぎるので逆に辛い。それに1週50時間もかからない。

    装備品について、お店レベルを自分で調節できるのは良いが、納品システムはやや作業感が強い。特に武器防具はほぼダンジョン内で手に入らないので、お店のレベル上げは必須。ここは従来のRPG通り、トレジャーハントの醍醐味を残してほしかった。
    素材に関しても、具体的な武器防具作成ではなく、あくまで「お店レベル」の向上のために集めてくるのは達成感が感じにくい。


    ただただストーリーが残念。ある意味「15周年記念」という足枷があったせいかと邪推するほどに切り詰め方が酷い。あの世界観ならもっと良い広げ方ががあっただろうに。
    記念作品と銘打つのにしてはパワー不足だと思う。これから完全版やDLCなどで補完される可能性はあるが、メインシナリオがこれではあまり期待できない。

    戦闘、システム面が最高峰な出来だけに、なんとも惜しい作品だ。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 2 3
  • 15周年記念に相応しい作品 85
    良い点
    ・アニメーションムービーが非常に美麗。収録時間も長い(適度な長さ)
    ・システム周りが充実している。ロードが早い、キャラ育成システムなど
    ・戦闘システムの改善。テンポが非常に良い
    ・作りこまれた街の数々、ダンジョンMAPなど
    ・イベントボイス量がとても多い。サブイベントまでボイスあり
    ・イベントシーンの躍動感やカメラワーク
    ・やりこみ要素が豊富
    悪い点
    ・フィールドマップの閉鎖感
    ・ややグラフィックの粗さが目立つ
    ・ストーリーが大味
    ・終盤のマップ
    総評
    ユーザーのニーズに答えた力作だと私は感じました。
    特に好印象なのはシステム周りでした。プレイヤーにストレスを与えない作りになっています。ロードが非常に短く、マップ移動に関してはロードがありません。戦闘も初回以外はほぼシームレスに開始できます。目的地に困ってもロケーションがあり、プレイするうえで迷うことはまずないでしょう。
    そして今回はキャラクターごとに能力値を割り振るようなシステムがあり、自分の好みにキャラクターを育てることができます。
    収録ボイスは尋常じゃないほどの量があり、主人公ごとに異なった展開があるため、2週目もプレイしやすくなっています。イベントシーンはシリアスな雰囲気もよく出ており、プレイしていて感動しました。
    アニメーションムービーは製作元が変わったためか、とても美麗で多くのムービーが見ることができます。迫力がありゲームを盛り立てていますね。
    悪い点ですが、やはりフィールドマップでしょう。とても広大で探索のし甲斐があるのは間違いないのですが、周りが高い崖に囲まれており見渡すことができません。読み込み量の都合上、遠景描写を抑える仕様かと思いますが、すこし残念でした。
    グラフィックの粗さは遠目では気になりませんが、アップになると雑さが目立ちました。特に服装などのテクスチャが粗いです。

    先ほど二人の主人公のうちミラ編を終了し、レビューを書いています。
    プレイ時間は約35時間ほど。特にサブイベント等をこなさずメインストーリーだけ進めたなら、その程度の時間でクリアすることが可能です。
    テイルズシリーズは携帯機を除いてすべてプレイしています。中でも今作は15周年記念だけあり、よく作りこまれています。出来がとてもいいため、細かい点が粗く見えてしまいますが、文句なしの良作でした。正確なシナリオレビューは完全クリアしていないことや、ネタバレ回避のためあえてしないことにします。
    そしてテイルズは戦闘システムが斬新で特徴的ですが、今回は非常に楽しかったです。個人的には一番好きな戦闘システムでした。

    まだまだ良い点はあると思いますが、テイルズファンの方やそうでない方も安心してプレイできるRPGだったと私は思います。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 4 5
  • 15th Anniversaryのテイルズと考えるとがっかり。。。 60
    • 投稿者:Jerek(男性/30代)
    • 投稿日:2011/09/12
    良い点
    - グラフィック
    - バトルシステム。
    - ストーリー?
    - テイルズシリーズであること。
    - それだけ?
    悪い点
    - キャラクター: (レイアは前テイルズのキャラに似ていて嫌、エリーゼはロリすぎ、ローエンはじじいすぎて、全くカッコイイとは思えない、ティポのウザサは半端ないこと。特にティポの声に不満を感じてます)。
    かっこいいキャラはいつもNPCというのも疲れた。パーティーに入れてもよかったキャラもあるのになんでという気持ちでいっぱい。そして6人だけって15周年ゲームにして少なすぎでないですか?ヴェスペリアとグレイセスの方が充実していました。
    - DLC: ゲームが出る前にも何千円のDLCがすでに出てました。ファンのお金を取ろうとしてるのはバレバレすぎです。
    - コンプリート版ではない後味が残ってて仕方がない。グレイセスみたいにF版が出る感じがする。
    - 前テイルズとのキャラバトル(CAMEO)がないこと。今までのテイルズには必ずあったのにどうして?それもDLC?
    - リンクモードで戦うと線が必ず見えるのは不愉快。
    - 短い。100時間と言われたのに隠しダンジョン入れて40時間行かない。
    - 二周目の無意味さ?主人公を変えても違いがすくなく、遣り甲斐を感じられません。。。
    総評
    15周年ゲームというのに、ヴェスペリアとグレイセスより短く、内容が少なく感じます。
    改善して欲しかった点は逆に酷くなってて、裏切られた気がしています。
    キャラクターの少なさとかっこ悪さにがっかり。
    前のテイルズで当たり前だった点も入っていない(CAMEOや隠しダンジョンのボスのかっこ悪さに感じてるナムコバンダイのLAZINESS)
    悪いゲームではまったくないと思いますが、期待していた程の仕上がりにはなっていないと思います。
    DLCでCAMEOか追加キャラを期待したいと思っていますが、それもきっと有料になるのも簡便して欲しい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 3 2
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