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  • 発売日:2011/06/02
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印刷2011/01/08 20:30

ニュース

5pb.が4月発売予定の「ファントムブレイカー」と「バレットソウル -弾魂-」の合同記者発表会を開催

 1月8日,5pb.は,同社のXbox 360用ソフト「ファントムブレイカー」(4月28日発売予定)および「バレットソウル -弾魂-」(4月7日発売予定)の合同記者発表会を,東京都内のパセラリゾーツ 銀座店にて開催した。この発表会には,各メディアの取材記者のほか,一般の希望者から選出された100名が“一般記者”として招待された。
 発表会は二部構成となっており,全編を通じて登壇したのは司会進行を務めた声優の井ノ上奈々さん,5pb.の代表取締役社長である志倉千代丸氏,“コスプレファイター”こと格闘家の長島☆自演乙☆雄一郎選手の3人だ。

ファントムブレイカー

「ファントムブレイカー」公式サイト


「バレットソウル -弾魂-」公式サイト



■対戦格闘「ファントムブレイカー」は,駆け引きの面白さを存分に楽しめる作品


 前半の対戦格闘ゲーム「ファントムブレイカー」のプレゼンテーションでは,最初に同タイトルに登場するキャラクターそれぞれにストーリーが存在することや,キャラデザインを手がけたのがイラストレーターの鈴平ひろさんであることなどがあらためて紹介された。
 また,ゲストとして登壇した声優の森谷里美さんは,自らがボイスを担当した「影霧」について「感情を抑えた演技は初めてなので,とても楽しんで取り組めました」と感想を述べていた。なお,影霧の持つ武器は,ガラクタを寄せ集めて作った“謎の物体”とのことだが,事前にプレイした井ノ上さんによると,かなり強いらしい。続けて志倉氏も「意外と攻撃範囲が広い」「下方から何か出す」と,影霧の特徴を明かしていた。

ファントムブレイカー ファントムブレイカー
ファントムブレイカー

ファントムブレイカー
 システム面では,まずキャラクターそれぞれに連続技重視の「クイックスタイル」と攻撃力重視の「ハードスタイル」が用意されており,対戦ごとに選択できることが紹介された。また,方向キーとボタンを同時に押すだけで必殺技を繰り出せたり,相手の攻撃に自分の攻撃を重ねて打ち消す「相殺システム」があったりと,対戦格闘ゲームの醍醐味である駆け引きを楽しめるという。
 ほかにも,相手の攻撃を相殺し続けると「テンションゲージ」が溜まって攻撃力が上昇,さらにゲージが上がって100%になると渾身の一撃「クリティカルバースト」を叩き込めることや,「強化必殺技」「オーバードライブ」「チャージカウンター」といったシステムが紹介され,シンプルな操作でありながらも,やり込み甲斐のある内容になっているとのアピールがなされた。

ファントムブレイカー

 続いて,「ファントムブレイカー」のオープニングテーマ「幻崩のペンデュラム」について,志倉氏が作詞作曲を手がけ,歌を声優の喜多村英梨さんと今井麻美さんによるユニット「ARTERY VEIN」が担当すると発表された。なお“ペンデュラム”とは振り子の意味で,志倉氏によれば「戦いたくないが,願いを叶えるために戦う」という同タイトルの根底にあるストーリーを表現しているとのこと。
 また,ARTERY VEINを起用した理由を聞かれた志倉氏は,「ファントムブレイカー」がキャラを追加できるシステムになっていることに言及し,「Steins;Gate」および「CHAOS;HEAD」で喜多村さんと今井さんが演じたキャラが同タイトルに登場することを示唆した。詳細は,追って正式に発表される見込みだ。

ファントムブレイカー
 そのほかステージ上では,「ファントムブレイカー」のコスプレ写真を募集することが発表されたり,「はたして格闘家は格闘ゲームも強いのか!?」と題して,一般記者と長島選手が対戦するコーナーが設けられた。ちなみに長島選手は一般記者二人と対戦したのだが,どちらにも敗北。格闘家は必ずしも格闘ゲームで強いとは限らないという,残念な結果を残した……。


■1980年代の名作をリスペクトした縦スクロール2Dシューティング「バレットソウル -弾魂-」


 後半の縦スクロール2Dシューティング「バレットソウル -弾魂-」のプレゼンテーションには,ゲストとして声優の星野貴紀さん(「不倶戴天のゼンイチ」役)と,長谷川明子さん(「天馬行空のユン」役)が登壇。同タイトルでは上記の2人を含む3人のプレイヤーキャラクターが登場するのだが,キャラデザインに渡辺明夫氏,そして音楽に伊藤賢治さんと高橋コウタさんによるユニット「RESONATOR」を起用したことなどが紹介された。

 続いて同タイトルの特徴として,敵を倒すと,その敵が撃った弾を無効化できる「弾幕無効化」や,積極的な攻撃をするとゲージが溜まりスコアが増加する「魂(ソウル)ゲージ」が紹介された。
 そのほか,同タイトルは1980年代における“熱血”調のゲームテイストを現代に再現しようという試みがなされており,敵を倒す順序や隠しキャラを出現させることによってボーナススコアが加算されるといったような仕掛けも多数存在するとのこと。
 なお星野さんによると,自身が収録したボイスもかなり「熱血」しているとのこと。長谷川さんはまだ収録が済んでいないそうだが,熱い姿勢で臨みたいと意気込みをのぞかせた。

ファントムブレイカー

 1980年代の2Dシューティングをリスペクトする「バレットソウル -弾魂-」だが,この発表会では,ハドソンの名作「スターソルジャー」をモチーフにしたギミックがいくつか紹介された。例えば,隠しキャラ「乙」は「スターソルジャー」の「ゼグ」のパロディだし,志倉氏がデモプレイで披露したボスの同時破壊ボーナス獲得は同じく「デライラ」のギミックを模したもの。さらにはハドソンのゲーム大会名と同じ「全国キャラバン」を冠した本作の体験会/スコアアタック大会を各地の量販店やゲームショップで開催することも発表された。
 なお,志倉氏によれば,いずれもハドソン広報の高橋名人には許可をもらっているとのこと。また今回の発表には含まれなかったが,全国キャラバンでは東京大会も開催する予定とのことだ。

ファントムブレイカー ファントムブレイカー

発表会終了後には,両タイトルの試遊会が開催され,多くの一般記者が実際にプレイしていた
 続いてステージでは,長谷川さんが「バレットソウル -弾魂-」のオープニングテーマ「蒼凛のペンデュラム」をミニライブで披露したほか,体験版が3月に配信されることなどが発表された。
 最後に,志倉氏が「5pb.初の格闘ゲームとシューティングゲームですが,これまでの5pb.タイトル同様にキャラクターを掘り下げて世界観を作り込んでいます。キャラクター達の今後の展開にも注目してください」と述べ,発表会を締め括った。

 発表会終了後,志倉氏と長島選手へのメディア合同インタビューが行われたので,その中から今回の2タイトルにまつわる部分を掲載しておこう。

──長島選手は,今日の「ファントムブレイカー」対戦では敗れましたが,初心者でも楽しめるという点についてどう感じましたか?

長島選手:
 えぐりますねえ(笑)。格闘ゲームはご無沙汰だったんですが,長年プレイされているという方との対戦でも結構いいところを見せられたんじゃないでしょうか。戦略性があって,経験だけがモノをいうゲームではないと感じました。

志倉氏:
 とはいえ,いわゆるガチャプレイでは上手く行かないんです。それなりに練習すると,上手くなれるゲームになっています。

──志倉さん自身の格闘ゲーム経験は,どのくらい「ファントムブレイカー」に活かされているのでしょう?

志倉氏:
 僕自身は,カプコンさんやNEOGEOの一連のタイトルなどをずっとやってきています。
 そういったタイトルと比較すると,「ファントムブレイカー」はキャラごとのコマンド入力がほぼ共通なので,別のキャラを試すときにコマンドを覚えなおす必要がないんです。そういう意味でも,初心者にやさしい仕様になっています。

──「ファントムブレイカー」に長島選手が参戦するとの表記もありましたが。

志倉氏:
 ゲーム中のキャラとしては登場しません。

長島選手:
 え? キャラ増やせるんですよね? 僕,モーションキャプチャーとか協力しますよ。

志倉氏:
 2Dなんで,モーションキャプチャー要らないんですよね……(笑)。ともあれ,いまのところ長島さんにゲームに登場していただく予定はありません。

──「Steins;Gate」と「CHAOS;HEAD」のキャラが参戦するとのことですが,そうした追加キャラはダウンロードコンテンツ(DLC)として配信されるんですか?

志倉氏:
 パッケージの中に隠し要素として含まれているものと,DLCで提供するものがあります。

──キャラの追加に合わせて,オンラインアップデートによるバランス調整はなされるのですか?

志倉氏:
 追加されたキャラに合わせて,ほかのキャラの調整をするというのは,非常に難しいというのが事実です。
 どちらかというと,追加キャラはイロモノだと捉えてください。「それ使っちゃズルいよね」みたいな感じで。

──「バレットソウル -弾魂-」は1980年代の2Dシューティングの要素を再現しているそうですが。

志倉氏:
 今のゲームと当時のゲームの面白さをミックスしたらどうなるだろう,という考えが最初にありました。弾幕を避けていく美学がある一方で,そういった最近のトレンドとは異なる“どう撃破していくか”という形の魅せるプレイを目指しました。

──1980年代的な,いわゆる“裏技”の要素はあるんですか?

志倉氏:
 まだ言えないですけれども,紹介した「乙」のような隠し要素はたくさんあります。ただ,1980年代当時の裏技というと,実態はほとんどバグ利用ですから。

──ありがとうございました。

「ファントムブレイカー」公式サイト


「バレットソウル -弾魂-」公式サイト

  • 関連タイトル:

    ファントムブレイカー

  • 関連タイトル:

    バレットソウル -弾魂-

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