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印刷2011/01/11 20:39

イベント

待望のアニメ化など,さまざまな「お年玉」が投下されたアイマスライブ,「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@R P@RTY !! 2011」の模様をレポート


 バンダイナムコゲームスは2011年1月10日,発売が予定されている同社の新作タイトル「アイドルマスター2」に登場する声優達によるライブ,「THE IDOLM@STER 2 765pro H@PPINESS NEW YE@R P@RTY !! 2011」を,神奈川県のパシフィコ横浜で開催した。
 「765プロの新たなステージの開幕となる2011年を祝う」という今回のライブ,2月24日の発売を控えたアイドルマスター2を,ここでさらにググッと盛り上げようというわけだ。
 2007年にリリースされたXbox 360版「アイドルマスター」以来,実に4年ぶりのナンバリングタイトルとなるアイドルマスター2は,システム面でさまざまな新機軸が盛り込まれた,ファン注目のタイトル。発売に向けてゲームの情報公開が進む中,このライブでもアイドルマスター2について「重大発表」があることが事前に告知されており,その点にもメディアの注目が集まっていた。

「アイドルマスター2」公式サイト


 2010年7月5日に掲載したレポート記事でもお伝えしたように,アイドルマスター5周年記念ライブ「THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!」で新作アイドルマスター2の制作が発表されたりなど,バンダイナムコゲームスがこのライブを重視しているのはまあ,言うまでもないことだろう。その重大情報については,速報として「こちら」に掲載した通りだが,つまり,アイドルマスターシリーズのアニメ化が決定したということだ。詳しい情報については,ほとんど公開されていないが,登場するキャラクターや声優はゲームに準じているという。速報では,ちょっとあわてふためいて,テレビシリーズのように書いてしまったが,「番組ロゴ」が公開されていることから,たぶん間違いはないと思われるレベルの話で,大丈夫だと思うのだけど,もし映画とかだったら,すいません。ちょっと興奮してました。
 まあ,みんなも楽しみに続報を待とうとここは無理にまとめておき,アニメの件はともかく,ライブのレポートを中心にお届けしたい。

「アイドルマスター アニメ」公式サイト


 さて,個人的な話で恐縮だが,こういうライブに行くのは半世紀以上生きてきて初めてのことだ。だいたい「コンサート」とライブがどう違うのかもよく分からない私だが,大学生の頃に連れて行かれた「能と現代音楽の夕べ」で爆睡した記憶があるので,やや心配だった。というわけで,予習することにした。おそらく,現在日本コロムビアから発売されているCDシリーズ「MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-」が中心となるはずなので,購入した9枚を立て続けに聞いて,よし,準備完了である。雪歩のトークは面白いなあ。
 ここで「何の」準備が「どのように」完了したのか,それは聞かないお約束だが,ゲームメディアとしても気になる今回のライブに出演した皆さんは,順不同で以下のとおり。


中村繪里子さん(天海春香役)
今井麻美さん(如月千早役)
仁後真耶子さん(高槻やよい役)
平田宏美さん(菊地 真役)
下田麻美さん(双海亜美/真美役)
長谷川明子さん(星井美希役)
若林直美さん(秋月律子役)
原 由実さん(四条貴音役)
沼倉愛美さん(我那覇 響役)
浅倉杏美さん(萩原雪歩役)


765プロの社長,高木順二朗氏
アイドルマスター2
 最初に登場したのは,もちろん社長の高木氏だ。とはいえ,「アイドルマスター」シリーズ従来作の高木順一朗氏ではなく,従兄弟の高木順二朗氏。ご存じのとおり,順一朗氏はアイドルマスター2では会長職に退いたらしく,社長の座を順二朗氏に譲って,現在は全国で営業活動に精を出している模様だが,まあ,そのへんはどうでもいいですね。しゃべらないと区別つかないし。
 筆者と同様,ライブ初体験という順二朗氏からは,“いつものように”会場での注意事項が説明されたほか,同氏からいくつかの「お年玉」が用意されている旨が伝えられた。
 ひっぱってもしょうがないので書いてしまうと,最初のお年玉とは「高木順二朗からの挨拶」で,なんだそりゃって感じ。続いてのお年玉が,今回のライブに諸般の事情で参加できなかった,釘宮理恵さん(水瀬伊織役)たかはし智秋さん(三浦あずさ役),そして滝田樹里さん(音無小鳥役)からのビデオメッセージ。そして3つめが,上記のアイドルマスターのアニメ化だ。こうして見ると,なかなか太っ腹な人物のようである。


 ライブは,出演者全員で歌う「THE IDOLM@STER 2nd mix」で幕を開け,アンコール2曲を含む,全25曲が次々に披露された。曲目のリストは以下のとおり。

1. THE IDOLM@STER 2nd mix(M@STER VERSION)
2. スタ→トスタ→
3. 乙女よ大志を抱け!!
4. ふるふるフューチャー☆
5. キミはメロディ(M@STER VERSION)
6. いっぱいいっぱい
7. キラメキラリ
8. The world is all one !!(M@STER VERSION)
9. START!!
10. Day of the future
11. TRIAL DANCE
12. DREAM
13. tear
14. 風花
15. 眠り姫
16. LOST
17. スマイル体操
18. 何度も言えるよ
19. ジェミー
20. 恋するミカタ
21. THE 愛
22. MEGARE!
23. The world is all one !!

アンコール01. GO MY WAY!!(M@STER VERSION)
アンコール02. THE IDOLM@STER(M@STER VERSION)



 ご覧のように9曲目の「START!!」以降は,予想どおり,MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-からの楽曲が続く。曲目の順番も3人ずつ,3回に分けてリリースされたCDの順に沿っており,それぞれが新曲を歌ったあと,3人そろって1曲歌うという構成になっていた。予習しておいて良かったと思うが,よく考えると別に役に立ったわけではないかなー。
 23曲目の「The world is all one !!」は,ちょっと訳あり。というのは,こちらもファンならよくご存じように,アイドルマスター2のテーマともいえるこの曲の歌唱ユニットをファン投票で決めるという段取りになっており,2010年12月28日に掲載した記事でもお伝えしたとおり それがライブで発表されたからだ。
 結果はなんとユニット候補Fの「765プロみんなで合唱」で,ユニット候補A(春香,響,美希),ユニット候補B(真,千早,貴音),ユニット候補C(雪歩,真美,やよい),に加え,竜宮小町 (水瀬伊織,三浦あずさ,双海亜美)+秋月律子,765PRO ALLSTARS,それぞれのバージョンも収録されることになったのだ。あらまー。というわけで,今回は「765プロみんなで合唱 VERSION」のためにプロデューサーの歌声がこのライブで収録されたのである。プロデューサーとは,もちろん会場に詰めかけた皆さんのことで,正面のスクリーンに表示された歌詞に合わせて,全員が合唱するという一幕が演じられたのだ。
 これはどう考えても千載一遇のチャンスなので,個人的に非常に歌ってみたかったのだが,メディアを含む関係者席に座っていた都合上,「どうも4Gamerの記者はヘンだ」と思われても困るので黙って歌っていた。そんなわけで,私の声は入っていないが,このシングル「The world is all one !!」は2月9日に発売される。

アイドルマスター2の総合プロデューサーを務める,バンダイナムコゲームスの坂上陽三氏
アイドルマスター2
 さらに特筆すべきは,2011年2月9日に同時リリースされるシングルCD「SMOKY THRILL」に収録される,秋月律子の新曲,「恋するミカタ」が初めて披露されたことだろう。どういった曲なのか文章で説明するのは難しいのだが,あえてFPSに例えれば,サーバーの設定ミスで16人用のマップに64人が集まってデスマッチしているという感じの,非常にノリノリの曲なので,これはもうCDでぜひ確かめていただきたい。いい曲です。

 かくして,“アニメ化”という重大発表があったライブもつつがなく終了……と思いきや,最後の最後に登場したのがアイドルマスター2の総合プロデューサーを務める,バンダイナムコゲームスの坂上陽三氏だ。坂上氏は会場に集まったファンに向かい,いろいろとご心配をかけて申し訳ないとしたうえで,アイドルマスター2が完成したことを発表した。同氏によれば,アイドルマスター2は,かなり「骨太」のゲームになっているとのこと。アイドルで骨太というのもちょっと面白いが,その出来映えにはそれなりの手応えを感じているようだった。


 という感じで,ライブレポートは終了。以下はまたしても個人的な話なので,ここから文末までは読まなくてもべつに問題はないという,エコな設計になっているので安心してほしい。
 正直な話,行く前から仕事抜きで楽しみだったのは間違いないが,わずかに不安があったのも事実だ。このライブ,本人ならともかく,声を担当する声優さん達が歌ったり踊ったりするメタ構造になっているわけで,果たしてどのくらいノれるもんなんだろう,ということだ。

 発売から3年遅れでプレイを初め,いまさらながらにアイドルマスターを熱烈に遊んでいる私(関連記事)だが,年末は例によってやたら忙しく,ゲームをプレイしているヒマはあまりなかった。そういうときには,「アイドルマスター ライブフォーユー!」のステージをキャプチャーしたムービーを眺めるのがいつものことで,衣装とステージを同じにして撮影したいろいろなムービーを連続再生すると,さしずめ「天海春香パーソナルライブin武道館」という感じで,うふふだ。
 たいてい帰りが遅いので,見ているうちに歳のせいでウトウトしてくることもしばしばあり,そうなると,まさに桃源郷だ。つい,「いつまでもテレビで見ていないで,ファンとして,たまにはライブに足を運ばなきゃなあ」などと考えてハッと我に返り,「本人いねえだろ」と苦笑しつつ,そのまま寝ちゃうことも,もちろんしょっちゅうではないが,一,二度あったりする。


 今回初めてライブを見て,全部ではないけど,そうしたフラストレーションの一部が解消された,などと言うと単純過ぎるだろうか? 実際,声だけでも十分,ゲームに出てくる彼女達がきらめくステージに立っているような気がして,オープニングからおしまいまで,関係者席でニヤニヤしっぱなしだ。自分でも,ちょっとどうかと思うのだが,春香役の中村繪里子さんが登場し,ファンの持つケミカルライト(通称,サイリウム)が一瞬にして真っ赤になったとたん,おお,みんなが春香さんを応援している! よかったなあ,春香,嬉しいなあ,と赤い光が不覚にも滲んで見えたのは,誰にも言えない秘密だ。
 ケミカルライトなんて,特殊部隊とダイバーぐらいしか使わないんじゃないかと思っていたので,最近の日本にはこれだけたくさんの特殊部隊員が存在することにも驚きを禁じ得ない。なんてね,照れ隠し。

 もちろん,ファンの多くはたぶん声優さん自身も好きなわけで,その点で私とはちょっと温度差があるかもしれないが,もし次回があれば(あるだろう)絶対にメディアでなく,個人で参加したいと思った次第だ。観客席のあのテンションについていけるかどうか,体力的にちょっと自信がないが……。

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