「大熱狂!!プロ野球カード」，公式サークル会員数が100万人を突破

大熱狂!!プロ野球カード
配信元	gloops	配信日	2011/11/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　ソーシャルアプリケーションプロバイダ（SAP）事業を展開する株式会社gloops（本社：東京都港区、代表取締役社長：梶原 吉広：以下gloops）は、株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：守安功）が運営するゲームプラットフォーム「Mobage（モバゲー）」（2011 年９月末現在会員数：3,200万人、URL：http://mbga.jp）にて運営中のソーシャルアプリ『大熱狂!!プロ野球カード』の公式サークルの会員数が100万人を突破したことをお知らせします。

　『大熱狂!!プロ野球カード』は、NPB BISプロ野球公式記録を使用したカードゲームです。本作には、プロ野球12球団に所属する選手たちが実名・実写真のカードとなって登場します。配信されるカードは1,200枚を超え、ユーザは集めた選手カードを使って思い通りのオーダーを組み、他ユーザのチームとの激闘を制して最強のプロ野球チームを目指します。
　
　公式サークルの会員が100万人を突破したアプリは、gloopsのアプリの中では『大熱狂!!プロ野球カード』が初となります。

　今後もgloopsは、さらに多くのユーザに『大熱狂!!プロ野球カード』を楽しんで頂けるよう、サービスの充実に努めて参ります。


■アプリケーション概要(Featurephone版)
・アプリ名：大熱狂!!プロ野球カード
・URL：http://pf.mbga.jp/12006884
・QRコード



・利用料金：基本プレイ無料、アイテム課金制
・対応端末：docomo:FOMA70x,90x,0xAシリーズ au:WIN flash 対応機 Softbank:3G
・flash対応機利用方法：「Mobage」への無料会員登録後、ご利用可能




　ソーシャルアプリケーションプロバイダ（SAP）事業を展開する株式会社gloops（本社：東京都港区、代表取締役社長：梶原吉広：以下gloops）は、現在運営中のソーシャルアプリの累計会員数が、1,000万人を突破したことをお知らせします。

　gloopsでは、2010年の２月に、株式会社ディー・エヌ・エーが運営するプラットフォーム「Mobage」内にて、「渋谷クエスト」の提供を開始して以来、2011年11月現在、バトル系ソーシャルアプリである「大乱闘シリーズ」を９作、スポーツ系ソーシャルアプリである「大熱狂シリーズ」を１作、その他のソーシャルアプリ２作の系12作を運営しております。

　さらに、gloopsのソーシャルアプリにて累計会員数1,000万人を突破した記念に、大規模キャンペーンを近日中に行う予定です。

　gloopsでは、コーポレートスローガンである「もっと面白いを目指す」をモットーに、様々なソーシャルアプリの開発・運営を通して、ユーザーの皆様にさらに楽しんでいただけるようさらなる努力を続けてまいります。


■株式会社gloopsについて
　株式会社gloopsは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダ（SAP）です。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」を９タイトル、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」を１タイトル、その他の２タイトルの、計１２のソーシャルゲームの開発・運営を行っております。

・設立：2006年５月11日
・代表取締役社長：梶原吉広
・従業員数：200名　（2011年11月1日現在）
・事業内容：SAP事業


■運営タイトル一覧

【大乱闘シリーズ】
・大乱闘!!ギルドバトル
・大激闘！戦国バトル
・大革命!!バトルレジスタンス
・大争奪!!レジェンドカード
・大乱闘!!ギルドバトルG
・大進化!!英雄カードバトル
・大進撃!!ドラゴン騎士団
・大召喚!!魔宝ファンタジア大大連携!!オーディンバトル

【大熱狂シリーズ】
・大熱狂!!プロ野球カード

【その他】
・大人の渋谷クエスト2
・渋谷クエスト