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サガシリーズ・ライブの感動ふたたび。今週末に迫った「One Night Re:Birth Again」への意気込みを,リハーサル中の伊藤賢治氏に聞いた
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印刷2014/01/17 00:00

インタビュー

サガシリーズ・ライブの感動ふたたび。今週末に迫った「One Night Re:Birth Again」への意気込みを,リハーサル中の伊藤賢治氏に聞いた

 スクウェア・エニックスの人気RPG「サ・ガ」シリーズで使用された楽曲がライブ演奏されるイベント,「One Night Re:Birth Again」が,2014年1月18日に東京・新宿文化センター大ホールで開催される。
 このライブは,“イトケン”の愛称で知られる作曲家・伊藤賢治氏が,自身が作曲した楽曲を大胆にアレンジしたアルバム「Re:Birth II / ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ」,および2月26日に発売予定の続編「Re:Birth II -閃- / サ・ガ バトルアレンジ」に収録されている楽曲を,バンド演奏で披露するというもの。
 今回は2013年2月24日に開催された「One Night Re:Birth」(関連記事)の再演という形だ。


 ライブに出演するメンバーは,伊藤氏(キーボード)を筆頭に,土屋玲子氏(ヴァイオリン),寺前 甲氏(ギター),上倉紀行氏(ギター,キーボード),榎本 敦氏(ベース),山内 優氏(ドラム),和田貴史氏(マニピュレーター)の7名。超絶演奏テクニックの持ち主にして,アルバムや以前のライブにも参加してきたメンバーとあって,まさに“イトケンサウンド”を奏でるために選ばれたミュージシャン達といっても過言ではないだろう。

 開催を数日後に控えた某日,都内スタジオで行われていたリハーサルの模様を取材することができた。作曲作業の合間を縫ってのリハーサルということで多忙を極める伊藤氏だが,短い時間ではあるが貴重なコメントをいただいたので,ここに掲載しよう。

「One Night Re:Birth Again」公式サイト

「Re:Birth II」公式サイト

「Re:Birth II -閃-」公式サイト



ライブでの興奮は格別のもの

3000人規模までは行ってみたい!


4Gamer:
 お忙しいところ,お時間をいただき,ありがとうございます。
 調子はいかがですか?

伊藤賢治氏(以下,伊藤氏):
 年末年始も仕事漬けで疲れは溜まってるんですけど,気持ちは充実していますよ!

4Gamer:
 きちんと休息もとれるといいのですが……なかなか難しいですよね。
 ところで,ここのところ伊藤さんは,定期的にライブやイベントに出演されていますが,人前で演奏することの魅力をどこに感じていますか?



伊藤氏:
 やっぱりお客さんの反応がダイレクトに感じられることです。昔の曲をアレンジで聴かせることでまた喜んでくれるということは,現在の作曲活動への大きな糧にもなっています。なので,こういった活動もできる限り続けたいと思っています。

4Gamer:
 年齢的,体力的にバンドスタイルはつらいとおっしゃっていたこともありましたが,まだまだやれる,と。

伊藤氏:
 お客さんがあんなに喜んでくださる姿を見たら,やめられるワケないですよ。しかも4Gamerさんが「これ一度だけではもったいない」って煽っていたじゃないですか〜。

4Gamer:
 あれだけ素晴らしいものを見せられてしまったら,それっきりなんてあまりにもったいないですから!

伊藤氏:
 ありがとうございます(笑)。
 それと,前回の「One Night Re:Birth」ではニコニコ生放送での中継を入れたんですけど,その反応もものすごくて,サガシリーズの曲を愛してくれている人が,まだまだたくさんいるということを実感できたというのもありますね。

4Gamer:
 それまでは,実感がなかったということでしょうか?

伊藤氏:
 僕らが当時のスクウェアでゲーム音楽を作っていた時代って,ゲームファン以外には音楽が評価されることって,そんなになかったんですよね。
 でも,当時僕らの曲を聴いてくれていた子供達が,ちょうど大人になったのか,ここ2〜3年でイベントやライブを期待してくれる声を,多く聞くようになったんです。

4Gamer:
 そのあたりを最近になって,きっちりした形で実感できるようになったということですね。
 ちなみに今回は,前回同様,サガシリーズのバトル曲が中心になるとのことですが,これはなぜでしょう?

伊藤氏:
 まず,皆さんがとても喜んでくださって,「また見たい」と言ってくれたというのが一番です。それと,去年のライブが終わった直後の軽い打ち上げで,バンドメンバーが「これで全国を回りましょうよ!」と興奮気味に言ってくれたというのもありますね。演奏する側が楽しんでくれたのであれば,「またやろう!」と言い出しやすいですから(笑)。

4Gamer:
 観客も演者も楽しめたというのは,とても素敵なことですよねぇ。

伊藤氏:
 ええ。さらにそこに「Re:Birth II 閃」というスピンオフアルバムを出す企画が持ち上がったので,それを受けて“再演”をしましょう,と。


4Gamer:
 今回は会場が新宿文化センター大ホールと,かなり大きいです。

伊藤氏:
 1000人から1800人と,前回の約2倍くらいのキャパシティですからね。実は,昨年の大晦日に審査員として参加した「アニソンキング」が同じ会場だったので,先に見させてもらったのですが,2階席まであるだけに全席埋まるのかな? と,冷や汗をかきそうになりました(笑)。

4Gamer:
 でもチケットは即完売でした。さらに今回は,動画配信もなしとのことなんですよね。ではもし,“この次”があるとしたら,どんな目標を立てますか?

伊藤氏:
 う〜ん……3000人規模の会場までは行ってみたいな,という気持ちはあります。それ以上の規模になると,演奏する側にとってのプレッシャーはあまり変わらないと聞いているんですけど,まず3000人の前での演奏を体験してみたいんですよね。

4Gamer:
 では,今回のライブが単なる再演ではなく,次への通過点である……と!?

伊藤氏:
 またそうやって煽る(笑)。
 でも,その気持ちはありますね。自分のコンサートでもやってみたいですし,今回のライブが成功してスクエニさんが「ぜひもう一回!」となったら,それに乗っからない手はないですから(笑)。

4Gamer:
 楽しみにしています。では,当日来場する人に向けて,聴きどころを教えていただけますでしょうか。

伊藤氏:
 新作ですね。「Re:Birth II 閃」からは全曲やる勢いです。前回のライブはバトル曲オンリーということで,勢いのあるものばかりでしたが,閃ではテクニカルな楽曲が増えているんです。
 バンドのメンバー達もたいへんだろうと思っていたんですが,あっという間に弾きこなしてくれて「さすが!」と感心しました。前回と違って,すでにCDの収録は終えていますし,ライブの準備期間に余裕があるのも大きいですね(笑)。

4Gamer:
 ではバンドメンバー一同,万全の体制で臨めるぞ,と。

伊藤氏:
 自分自身が一番万全じゃないかもしれません(苦笑)。
 編曲作業の中でいろいろなバリエーションを考えていたこともあって,自分の楽器以外のパートを弾いてしまいそうになったりとか,けっこう苦労しています。

4Gamer:
 すべて伊藤さんが生み出したメロディを演奏するとなると,そういうご苦労もあるんですね。
 さて,前回に引き続き,サガシリーズの生みの親・河津秋敏氏との対談コーナーも用意されているとのことですが。

伊藤氏:
 そうですね。前回はいろいろと昔話を披露したので,今回はサガ25周年ということでの河津さんなりの企み……いやインフォメーションがあると思います。
 たぶん当日まで打ち合わせはしないと思うので,会場でのビックリ発言を楽しみにしていただければ。

4Gamer:
 かなり期待できそうです。

伊藤氏:
 もちろん,ライブのほうでも聴かせますよ。皆さんお待ちかねの“あの曲”も演奏しますし,ゲスト演奏者が登場する……かもしれません。

4Gamer:
 ライブ当日を楽しみにしています! ありがとうございました。

寺前 甲氏(ギター):
 去年に引き続き同じメンバーで演奏できるのが嬉しいです。今回はもっと良いライブにしますので,ご期待ください。頑張ります!
上倉紀行氏(ギター,キーボード):
 今回もバトル曲を中心にバラエティに富んだ構成となっています。昔からサガの音楽,イトケンさんが好きな方にはたまらないライブになると思います。チケットは完売しているのですが,来ていただいた方には満足していただけるライブをお届けできると思います
榎本 敦氏(ベース): 2014年,新年一発目ということで気合を入れて頑張りたいと思います。2月に発売されるCDでも弾かせていただいているので,それがたくさん売れてくれるように,ライブで良いものを見せたいと思います
山内 優氏(ドラム): このメンバーで,またライブができることが楽しみです。今回はツーバスの曲がさらに増えてしまったので,体力作りから頑張って行きたいと思います
和田貴史氏(マニピュレーター):
 新アルバムからの楽曲を演奏できるということで,個人的にも非常に楽しみにしています。ライブに来てくださるお客さん同様,僕もサガシリーズのファンのひとりなので,「ここが聴きたかった!」という部分をうまく出せたらと思います。

 リハーサルの余韻もあってか,やや興奮気味にコメントする伊藤氏ではあったが,それだけ演奏面の充実に手応えを感じているから,と言えそうだ。実際,リハーサルでも,激しくも音がみっちりと詰まったイトケンサウンドが,「本番と変わらないんじゃないの!?」と感じるほどに,高い完成度で演奏されていた。
 なお,オールスタンディングだった前回と異なり,今回の会場にはシートが用意されているが,ライブの楽しみは音楽を“感じる”ことにもある。激しい曲には立ち上がって,拳を振り上げれば,ステージ上の演奏者もそのノリに応えてくれることだろう。
 なお,チケットはすでにソールドアウト。チケット購入者はライブ当日を,残ながら会場に足を運べないという人は,後日掲載予定のライブレポートをお楽しみに。

「One Night Re:Birth Again」公式サイト

「Re:Birth II」公式サイト

「Re:Birth II -閃-」公式サイト

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