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【PR】直感的な操作が魅力! 最先端のタッチパネル環境「HP TouchSmart 600PC」で「雀龍門」をプレイしよう
タッチパネル操作に特化した「HP TouchSmart」
4Gamerの読者的には,ニンテンドーDSやiPhone/iPadなどを通じて,タッチパネルがゲームとの親和性が高いことを,十分ご理解いただけていると思う。そしてWindows PCに関しても,Windows 7においてマルチタッチ機能がサポートされるなど,タッチパネルを活用するための環境が着実に整えられつつある。
Windows 7を使っている人なら,アクセサリの中に「Tablet PC」というフォルダがあるのをご存じかもしれない。手書き文字認識機能付きソフトウェアキーボードや,手描きメモ「Windows Journal」など機能的なツールが,すでに搭載済みだ(マウス操作でも使えなくはない)。ある意味,あとはもうタッチパネルを使ったキラーコンテンツの登場を待つばかり,といった状況かもしれない。ゲームにおいても,タッチパネルの直感的な操作や,マウスでは実現できないマルチタッチによる多重入力を生かした革新的なタイトルの登場に期待したいところである。
このように,さまざまな環境でタッチパネルが普及している中,今あえてWindows PC上で活用するならば,その最大のメリットは“画面の広さ”だろう。とくに,現在の普及クラスである23インチワイドという広さは,ほかのタッチパネル関係のデバイスではなかなかありえない。普段マウスで行っている操作を,この広々としたタッチパネル空間に置き換えるだけでも,非常に新鮮なプレイフィールが味わえる。
日本ヒューレット・パッカード(以下,HP)が展開している「HP TouchSmart」は,この分野では最先端といっても差し支えないシリーズである。ちなみにこのTouchSmartというのは,PCのシリーズ名であるとともに,音楽や写真,動作再生,メモ,カレンダーなどを,タッチパネルで操作するためのアプリケーション群のこと。例えば,通常だと用途ごとに別々のアプリケーションを起動する必要があるが,TouchSmartでは横にフリック(タッチしてから“はじく”動作)するだけで切り替えられる。これ一つを常駐させておくだけで,数多くのアプリケーションを直感的に行き来できるのが大きな魅力だ。
この便利なTouchSmartは,日本ヒューレット・パッカード社のタッチパネル対応PCにプリインストールされている。現在(2010年7月時点)のスペックおよび価格表を以下に示すが,これを見ると,一体型PCとして過不足ない機能を持っていることが分かるだろう。なかでも,同社の直販サイト「HP DirectPlus」のみで取り扱っている最上位モデルは,他メーカーを含む“一体型PC”のジャンルまで幅を広げても,現状ハイエンドのスペックといってよい。
この表をじっくり見ると分かるかもしれないが,もはやタッチパネル機能そのものは,実はコスト面で大きな負担ではなかったりする。Windows自体でのタッチパネルは,まだまだこなれた操作感の環境はないのだが,今後登場するSlatePC(石板型PC)などで一気にタッチ環境が花開いていく可能性も高い。今後の動向を見越して新たにPCを購入するならば,タッチパネル機能を視野に入れる価値は十分あるのではないだろうか。
タッチパネル用にも最適化されたオンライン麻雀ゲーム「雀龍門」
最初にゲーム概要を軽く紹介すると,「雀龍門」はリアルさを徹底的に追求したオンライン麻雀ゲームである。牌の動きには物理エンジンを用いており,配牌や捨牌などをよく見ると,微妙に不揃いだったりする。また,画面上に表示される手の動きは,プロ雀士の動きをモーションキャプチャーしている。客観的に見て「普通,そこまでやる?」と一歩引いてしまうくらい,リアルさにこだわっているのが最大の特徴だ。
そのような,現実さながらのリアルさを誇る雀龍門を,直感的に操作できるタッチパネルでプレイするといったいどうなるのか。その様をムービーで録画してみたので,まずはご覧あれ。
また,今回使ったHP TouchSmartの液晶モニタの大きさが“23インチワイド”というのも,絶妙なポイントである。なぜかというと,このモニタで雀龍門をフルスクリーン表示させると,画面内に表示される牌と,リアルの麻雀牌の大きさが,ほぼ同一になるのだ。
唯一,麻雀牌を“つまむ”か,あるいは“ダブルタップ”するかという違いはあるが,これに関しては2〜3局プレイする頃には,すぐに馴れてしまった。一体型PCということで重量もそれなりにあり,ちょっとやそっとのタッチ操作ではぐらつく心配がないのも○。プレイフィールがリアル麻雀とあまりに似ており,ときおり,手牌を両手で手前に引いて揃えようとしてしまい,思わず苦笑することもあった。
近年はアーケードゲームでも,タッチパネル対応型の麻雀ゲームが登場してきているが,雀龍門は“オンラインゲーム”であり,そこでも大きなアドバンテージがあることを感じた。例えば,雀龍門は基本プレイ料金が無料で,なおかつ24時間フルタイムで稼動しているため,アーケードゲームと比較してハードルが非常に低い。ちなみに雀龍門のコアタイムは深夜0時あたりのようだが,これにはゲームセンターが閉店する時間も関係しているかもしれない。
プレイ後にエヌ・シー・ジャパンのスタッフに尋ねてみたところ,雀龍門は開発当初から,タッチパネルでのプレイを視野に入れていたと聞き,思わず納得。キーボード操作が必要となるのは,ログイン時のID/パスワード入力と,チャットルームで発言するときのみだ。このような仕様のため,例えばPCに不慣れなご年配の方に,“雀龍門+タッチパネル”という組み合わせをすすめるのは,大いにアリではと思えた。情報産業全盛の時代でもPCのキーボードなどにアレルギーを示す年配の人はまだまだ多いようだが,タッチパネル操作で麻雀や将棋を見せると「これなら使える」と興味を示すケースも多いのだそうだ。
ちなみに,チャットなどに関しても,Windows 7ではソフトウェアキーボードが標準でインストールされているので,タッチパネルだけでの文字入力も一応不可能ではない。ただ,実際にはとくに理由でもない限り,そこまでタッチパネルだけにこだわる必要もないだろう。
現在キャンペーンが展開中。雀龍門の既存プレイヤーも見る価値アリ
現在,HP TouchSmartと雀龍門は共同でキャンペーンを展開しているのだが,この両者,あるいは片方だけでも興味のある人にとって,一度は目を通しておく価値のある内容となっている。本キャンペーンの主な内容を以下に記しておくが,詳細は以下の特設サイトを参照してほしい。特設サイトではそのほかにも,人気女流プロ雀士の「蒼井ゆりかさん」と「長内真実さん」が雀龍門をプレイしている動画も公開されているので,彼女達のファンも一度ご覧あれ。
蒼井ゆりかプロ |
長内真実プロ |
現在すでに以下のキャンペーンが始まっているのだが,期限は8月3日の定期メンテナンス開始前までとなっているので,その点だけはご注意を。もし興味を持った人は,この機会にTouchSmartならびに雀龍門をプレイしてみるのも悪くないだろう。
HP TouchSmart夏モデル公式ページ
「雀龍門」公式サイト
HP×雀龍門コラボキャペーンサイト
HP TouchSmart × 雀龍門 ゴールド推奨認定PC取得記念キャンペーン
雀龍門ゴールド推奨認定PC取得記念キャンペーンモデル
すべての雀龍門プレイヤーが参加できる! 現在開催中の「雀龍門×TouchSmart」コラボイベント
【その1】タッチパネルに隠された「役パネル」を探し出せ!
タッチパネルに隠された指定役を和了することで,「役パネル」が出現。指定された役パネルをすべて出現させると,さまざまな特典が贈られる。
- ゲーム内アイテム「HPコラボブレス(男性/女性用,永久利用)」(全員)
- タッチパネル対応PC「HP TouchSmart 600PC」(抽選で1名)
- 外部メディア「HP ポケット・メディア・ドライブ(500GB)」(抽選で2名)
【その2】タッチポイントを貯めて,コラボイベント限定アイテムをGET
公式戦の『昇龍』モードにおいて,「役パネル」の指定役で上がるごとに,「タッチポイント」が加算。期間中のランキング上位に特典がプレゼントされる。
- ランキング第1位:WEBMONEY 10,000point&「HP ポケット・メディア・ドライブ(500GB)」
- 第2位〜第5位:WEBMONEY 5,000point〜1,000point
- 関連タイトル:
HP Pavilion Gaming(旧称:HP ENVY,HP Pavilion)
- 関連タイトル:
真・雀龍門
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