リリース
「ブレイドアンドソウル」ワールドチャンピオンシップ決勝大会の情報が公開
ブレイドアンドソウル | |||
配信元 | エヌ・シー・ジャパン | 配信日 | 2016/11/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016
ワールドチャンピオンシップ」
個人戦および武闘乱舞,本選結果および決勝大会対戦表発表!
〜日本は惜しくも決勝進出ならず。
高まった世界レベルでの祭典は必見!〜
http://www.ncjapan.co.jp/servlet/MainSvl?tc=jp.plaync.lineage.cmd.news.FrontDetailCmd&idx=3374
PC向けオンラインゲーム『ブレイドアンドソウル』をサービス,運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区,代表取締役:金 澤憲(キム テクホン))は,昨年に続き,韓国で開催される対戦コンテンツ『比武』の世界一プレイヤーを決定する大会「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ(以下,ワールドチャンピオンシップ)」に参戦しております。
「ワールドチャンピオンシップ」は,現在ゲームがサービスされている日本,韓国,中国,台湾で比武の成績優秀者を集結させ,世界の頂点を目指す大会です。また,大会の様子は日本でもtwitchを通じ生中継でお送りしております。
中継を通じて,多くのブレイドアンドソウルファンの皆様には,応援をいただきましたが,日本は,個人戦および武闘乱舞ともに,決勝大会進出を惜しくも逃しました。
昨年よりもかなり各国のレベルが上がったとされる本大会。予選,本選を通じても日本ではなかなか見ることのできない戦いが繰り広げられてきましたが,決勝大会ではさらにハイレベルな,そして新たな歴史が刻まれていくかと思います。
また,最終日の11/19(土)には,イベント試合として,各国選手のMix & Matchや,シークレットゲストを招いてのGlobal All-Star Team TAG MATCHを予定しており,こちらも見逃せません!
あと一歩のところで決勝進出を逃した日本人選手も気持ち新たに,こちらのイベント戦には出場いたします。ぜひ,「ワールドチャンピオンシップ」を,引き続き,お楽しみください。
◆「ワールドチャンピオンシップ」生中継について
【国内生放送日時(予定)】
11月18日(金)17:40〜20:40
個人戦決勝大会in釜山 映画の殿堂
11月19日(土)16:15〜21:40
団体戦決勝大会およびイベント試合in釜山 映画の殿堂
※事情により放送時間が変更される可能性がございます。こちらもあらかじめご了承ください。
【視聴URL】
https://www.twitch.tv/ncjapan
【MCおよび解説】
昨年よりMCおよび解説を行ってきたStanSmith氏と,『ブレイドアンドソウル ジャパンチャンピオンシップ 2015』優勝者であるQliphothX氏を中心に進行します。
StanSmith氏 |
QliphothX氏 |
【生中継特設ページ】
http://event2.ncsoft.jp/1.0/bns/wc2016-live
【個人戦ルール】
・決勝大会
4強トーナメント
各組1,2位は4強トーナメントに進出
決勝戦のみ4本先取
【団体戦ルール】
・決勝大会
ラウンド5は2本先取,ラウンド6は3本先取
本選結果および決勝大会対戦表等詳しくは,以下の特設サイトおよび,お知らせサイトをご覧下さい。
特設サイトURL:
http://event2.ncsoft.jp/1.0/bns/world-championship-2016/
公式Twitter URL:
https://twitter.com/bns_official_jp
◆「SHINHAN CARD ブレイドアンドソウル トーナメント 2016 ワールドチャンピオンシップ」
【概要】
ブレイドアンドソウル トーナメントは,ゲーム内対戦システムである比武を利用してユーザー間の実力を競う大会であります。今年の「ワールドチャンピオンシップ」では,シングル(1対1の対戦)と,新しく追加された武闘乱舞(3対3のチーム戦)が行なわれます。11月5日(土)からソウルで行なわれる種目別(シングル/武闘乱舞)の予選を始めとし,予選,本選,決勝戦と3週間に渡り開催されます。
今回の「ワールド チャンピオンシップ」には,韓国・中国・日本・台湾の4ヶ国の選手たちが参加。国家代表選抜戦を勝ち抜いた選手(国家別シングル:3人,武闘乱舞:2チーム)が参加して,比武の覇者を決定します。
11月18日(金)シングル決勝戦と19日(土)武闘乱舞決勝戦は,釜山(プサン)の「映画の殿堂」の特設舞台で開催されます。この大舞台でシングル3代目ワールド チャンピオンと武闘乱舞初代ワールド チャンピオン チームが誕生することになります。
また11月19日(土)に同時開催される特別イベントでは,正規の参加国4ヶ国以外の地域から特別に招待された「スペシャル プレイヤー」も参加する予定! 大会総賞金は2億ウォン以上の規模にのぼります。
今回も「ワールド チャンピオンシップ」はNCSOFTが主催しており,韓国では,CJ E&Mのゲーム専門チャンネル「OGN」が競技の生放送を中継。SHINHAN CARD(公式タイトル スポンサー),グラフィック カード専門企業「emTek」が後援となっています。
最新情報等その他詳細は,以下のページをご覧ください。
【公式ページ】
ブレイドアンドソウル eスポーツ ホームページ
URL:http://bns.plaync.com/story/esports/index
◆WCS2016をシングル本選(11/12)後インタビュー
<個人戦>
_ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ):JCS2016個人戦第一位,滅砕士___さん
・試合後の感想
結果に関して,力を出し切れたと思いますか?(反省点,良かった点ありますか?)
はい,出し切れたと思います。ただ,(相手の動きに対する)反応をもう少し鍛えていかないといけないと思いました。
・今回の対戦相手に関して,印象に残った選手はいますか?
はい,台湾の暗殺選手です。試合途中ひたすら逃げるプレイを展開していて広げていて捕まえるのが大変苦労しました。
・(惜しくも敗退の場合)また来年も開催されれば,参加し,挑戦しますか?
もちろんまた挑戦したいと思います。
・応援してくれている日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
応援ありがとうございます。これからもブレイドアンドソウルがんばりますので,引き続き応援よろしくお願いします。
◆WCS2016をシングル本選(11/12)後インタビュー
<個人戦>
_NicoJean(ミズノタツキ): JCS2016個人戦第二位,召喚士_さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
力を出せきれませんでした。
・予選後,“敵のダウン後の反撃処理を磨く”とおっしゃっていましたが,力を出し切れたと思いますか?(その他反省点,良かった点ありますか?)
いいえ,現場の通信環境も多少影響したのかなという感じでのため,思っていたとおりに反応できず,力を出しきれませんでした。
・今回の対戦相手に関して。印象に残った選手はいますか?
台湾暗殺選手です。試合開始後,ずっと逃げつづけるプレイに対応するのが大変でした。選手としてもそういうプレイに対応するのは大変ですが,観客の皆さまもそういうプレイよりはお互い攻撃的にプレイするほうが盛り上がり楽しんでいただけるのではないかと思い少し残念に思ってしまったところもありました。
・(惜しくも敗退の場合)また来年も開催されれば,参加し,挑戦しますか?
今回は大会日程が長期になっていて日程調整が難しく直前で渡航したり一時帰国したりと厳しかったです。来年は日程がもっと短ければぜひ挑戦したいと思います。
・応援してくれている日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
勝利できず,かつ,おもしろい試合もできなくて申し訳ございませんでした。応援ありがとうございました。
◆WCS2016を団体本選(11/13)後インタビュー
<noonsangfanclub>
_noonsang(タニグチリョウスケ)さん,ガチムチお兄さん(ヒロタコウイチ)さん,ThirdEye(セキモトサトシ)さん
・試合後の感想をひとことでお願いいたします。
悔しい気持ちです。
・先週の予選後,“とにかくイージーミスをなくす!”ということで,練習をして本選に臨まれたかと思いますが,練習の成果を出し切れたと思いますか?(その他反省点,良かった点ありますか?)
イージーミスをなくそうと努力しましたが,思っていた通りにプレイがうまくいきませんでした。大会出場が初めてで会場の雰囲気や現場でのセッティング時間が思ったより不足していたなど想定外のことが多かったですが,今回の経験を次回に活かしていきたいと思いました。
・今回の対戦相手に関して。一番印象に残ったチームはどこですか?
相手チームも私たちもミスが多く,そのミスを勝利に結びつけたのは相手チームでした。
・(惜しくも敗退の場合)また来年も開催されれば,参加し,挑戦しますか?
日程調整ができれば,参加したいです。
・応援してくれた日本のブレイドアンドソウルファンにひとこと!
多くの方々に応援していただきましたのに,期待にお答えできず,申し訳ございませんでした。また来年も機会があれば,頑張ります。
Copyright(C)2014 NCSOFT Corporation.
NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish,
distribute and transmit Blade&Soul in Japan. All rights reserved.
「ブレイドアンドソウル」公式サイト
- 関連タイトル:
ブレイドアンドソウル
- この記事のURL:
Blade&Soul(R) is a registered trademark of NCSOFT Corporation. Copyright (C)2014 NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Blade&Soul in Japan. All rights reserved.