FRONTIER，Ryzen＆Radeon搭載の「FFXIV」推奨ゲームPCを発売

『ファイナルファンタジーXIV』推奨PC
配信元	インバースネット	配信日	2022/01/24

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松田 洋祐）が開発・運営するオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2022年1月21日（金）より開始いたします。


■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、「ファイナルファンタジーXIV」最新拡張パッケージ 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』Windows版のプレイにおいてスクウェア・エニックス独自の検証基準を満たし推奨認定を取得したゲーミングPCです。ぜひ快適なスペックで「ファイナルファンタジーXIV」の世界をご堪能ください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア（https://www.frontier-direct.jp/）にて、2022年1月21日（金）より販売を開始しています。

▼『ファイナルファンタジーXIV』推奨パソコンはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-ff/?adid=pre&mn=g2022012402&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2201240201

■製品の特長
＜『ファイナルファンタジーXIV』 動作検証済の推奨パソコン＞
本モデルはスクウェア・エニックス独自の検証基準を満たし推奨認定を取得したゲーミングPCです。
「ファイナルファンタジーXIV」を快適にプレイすることが可能となっています。

＜AMD Radeon RX 6000シリーズグラフィックス＞
Radeon RX 6000シリーズは、7nmプロセスAMD RDNA 2アーキテクチャを搭載したAMD社の最新のグラフィックスカードです。同社で初めてリアルタイムレイトレーシングに対応で、ゲームの没入感がより一層増しています。演算ユニットの強化により、電力当たりの演算性能で前モデルの約50％アップを実現しており、グラフィックスメモリにはGDDR6メモリを搭載。帯域幅を増幅させる新機能「Infinity Cache」によりGDDR6メモリ単体と比較して更なる低レイテンシ化と電力効率化を実現しています。最新の接続インターフェースPCIe4.0にも対応。8K/60FPS表示可能なHDMI2.1規格対応で、最新のモニタ環境下でも十分に活躍します。

◎AMD Radeon RX 6700 XTグラフィックスでゲームを支配するパフォーマンスを実現
AMD RDNA 2アーキテクチャを搭載したAMD Radeon RX 6700 XT グラフィックスカードは、最大40個のハイパフォーマンス演算ユニット、画期的なAMD Infinity Cache、最大12GBのVRAMメモリを搭載しています。本格的な1440Pゲーミングとハイフレームレートをご体験ください。

＜AMD Ryzen 5000シリーズプロセッサー搭載＞
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャー「Zen 3」を採用。シングルスレッド性能の向上により、よりゲームに最適なプロセッサーとなっています。また、Core Complexも8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しています。