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印刷2011/11/22 14:26

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開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由

 「Desert Bus」というiOS/Android向けのゲームが,今アメリカのゲーマーの間で話題になっている。1995年にPC向けに発売される予定だったDesert Busだが,16年の開発期間を経てモバイルゲームとしてリリースされ,その収益が全額,恵まれない子供達の基金「Child's Play」に寄付されるというのが話題になっている理由だ。

開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由

「Desert Bus for Hope」公式サイト


 ところが,そのDesert Busが最高に面白くないという。アリゾナのツーソンからネバダのラスベガスまで,バスを延々と運転し続けるという内容で,障害物も対向車もない殺風景な1本道が8時間続く。バスはどうやらポンコツらしく,放っておくとハンドルが右に切れるため,継続的に調整しなくてはならない。それをずーっと8時間行うだけのゲームで,うっかり目を離してクラッシュすると,またツーソンからやり直しというシビアさ。ネットでは,「人生の中で最低の8時間だった」とか「こんなくだらないゲームに金を払うとは」などという意見が並んでいるが,彼らの書き込みの端々からは,なんとなく嬉しそうな雰囲気が漂ってくる。

 このチャリティ企画は,北米時間の日曜日(2011年11月27日)まで行われる予定で,原稿の執筆時点では,総額15万ドルに達するという人気ぶりになっている。AppStoreでは99セントで発売中で,気になる人は,8時間の退屈ゲームに挑戦してみるのも良いだろう。詳しくは,Desert Busの公式サイトをチェックしてほしい。
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